【ちはやふる】當真あみ、ボケまくる藤原大祐を一蹴し原菜乃華も爆笑 梅園&瑞沢高校のわちゃわちゃ青春トーク【単独インタビュー】

オリコンニュースをご覧の皆さん、こんにちは。アイザーメぐるを演じていますと馬あみです。月浦ナ役を務めさせていただきましたのかです。 白の風景を演じます。 堀江県新役の藤原田です。 米野蒼太を演じますサと相馬です。 [音楽] 私が演じるアイザーめぐるはバイトに塾に あのあまりこう青春という青春を過ごさず にこう高校生活を送っている女の子で そんなめぐがこう実際カルタと向き合って 大江先生と出会ってだんだん変化していく 成長していく姿が見所なのではと思ってい ます。私が演じるナギという役は水沢高校 カルタ部所属なので綾瀬千早に憧れて カルタを始めたという役所で巡めるとも 幼馴染みでああるっていう役所なんです けどお芝居の中に書だったりとかカルタの 取り方だったりはあの千早っぽさみたいな ものを投集できたらなと思いながら演じて ましたね。マチュアボクシングをあの長年 小さい頃からやってきた役柄なんです けれども自分の居場所とはっていうものを テーマにあの向き合い続けそしてみんなに 出会ってカルタに出会うんですけれども彼 の元々染みついていたボクシングのなんか スピードだったりその力強さだったり パワーだったりそのポテンシャルとか冷静 さみたいなものがあのカルタを落として 伝わるのではないかなと思います。僕が外 にさせていただいた堀江健身という役は 高校生ナンバーワンプレイヤーという役所 なのでその最強 たる姿をこう作り出すためにカルタの書作 だったりとかそもそもの100人種の 大向きだったりとかっていうところをこう 自分なりに一生懸命取り組んだのであの 綺麗な払いを注目していただければなと 思います。そうですね。ノタは本当に まっすぐでいい子で、本当カルタが誰より も大好きなので、なんか見てる人がすごく 応援できるキャラクターなんじゃないかな と思うんですけど、撮影してる時は やっぱり前作同様 うん、なんかちょっとコメディ要素がある ところが散りばめられていてみんなそうな んですけどなんかそこでも結構そういう 役割を担うことが蒼太はすごくあったの で、なんかこう見せるお芝居みたいなとこをやっぱすごく意識してんかそういったところは見頃かなと思います。 [音楽] [音楽] ちょっとあのマジで青春だなと思った瞬間があって、あの撮影中じゃないんですけど、カルタの練習の帰りにあの焼き芋の ああ、 街になり響いていてでもちょっとちっちゃかったんですよ。まだカで 懐かしい。 焼いもあるかもって僕が言ったらみんなが焼芋食べたいって言ってその音がどっちになってんのかってのをこう聞きながらこの街をちょっと小走りにその焼き石焼きもっていう声を探してえ大きくなってないとか言いながらみんなでこう走ってみんなで焼芋を食べたんですよ。カタ練習の会いなかったけど [音楽] 私なかった。でも後日その話を聞いてはいたいいな羨ましいなと思いましたよ。プロデューサーさん含めぐらいましたよね。 [音楽] 結構な人数で焼も追いかけて 追いかけて意外とそん時にあみちゃんが全力で走ってて めっちゃ可愛かったですか。 ちょっと忘れてた。しかもすごく前なのでこれいいです。忘れないよ。 [音楽] あみちゃん一番走ってたんだから。 そうだ。 さちゃん、さんちゃんと俺とあみちゃんでめっちゃ走ったんだから。 めっちゃしたよ。 あみちゃんってこんな走ってくれんだと思って。 ま、撮影の休み時間とかにみんなカルタをこう事前にすごく練習していたのでミニゲームっていうのができたんですね。実際この競技カルタは [音楽] 25枚ずつ並べるんですけど、それを 4 枚ずつにもう極限まで絞った枚数でこう来そうっていう もうずっと空時間があればここ行けるよねってなって あ、じゃあはい。 よろしくお願いしますっていう。 なんかそれこそあのカルターの指導してくださった元気クイーンの方だったりとか一緒に対戦をしたりとかする時間もあってあ [音楽] 本当に部活動みたいで楽しかったです。 [音楽] ゆ太郎君。 うん。 あ、あのこのカルターメンバーの最年勝の高橋太郎君タロットができるっていうのがちょっとこの現場で流行ったというか、みんなこう見てもらって仕事運とかなんかそういうものを占ってもらっていました。 [音楽] [音楽] 占ってもらった。 すごくこう大人なしそうな雰囲気の最初はそういうイメージを持っていたので、まさかタロットが出てくるとはというちょっと驚きと私がそれをギャップだと感じたので はい。 なんかあの元々タロットができる役柄で あ、そっか。 そうなんですよ。ゆうちゃんは そう。実は あのそれっていう役どがあったので自分でタロットを買って自分で一生懸命練習して 買ったんだ。 そうなんだよ。あれ? あ、そうなん。できるじゃな じゃなくて じゃなくて、今回のために練習したの? 練習して すごい でみんなを占ってはこいだ 16 歳になって、今回再年勝なんですけど、 本当にその役に対して全力で向き合ってるのが素敵で、タロットも今回のためにやったって言ってたし、読をしてるシーンがあるんですけど、その時の読みが本当に綺麗で 美しかった。 本当に綺麗なんすよ。 プロになるって言われ、 うん。プロレベルって言われて うん。 それもちょっと是非注目してもらいたいなと。 そう。あとあの、 止ま、そうなんですよ。水沢チームの後輩なので、あの、ゆうちゃんがお誕生日をあの、迎えたんですね、撮影中に。そしたらパイセがあのタロットカードの [音楽] 1番いいやつを、 ええ、いや、 買ってプレゼントしてあげてました。かっこよかったです。 ていう裏話が 先輩です。 先輩でした。 いやいやいやいや。 水沢の首相 でした。 もでも太優君は本当に一言話しただけで多分沼に落ちます。 [音楽] それはどういう、 どういう ちょっとなんか共感が起きてないか あの寂しめそれ うん。 初めて会ってなんか帰りがちょっと一緒になったりしてあの 2 人で話してた時とかにもうクランクインの日に来てくれたんですよ。あの自分の出演シーンじゃないのに。 で、なんかそれは風気を見るために来たよて言ってくれて のろけですか? もうめちゃめちゃあのやいや本当にあの嬉しくて 本気で人を沼まらせる力があるんだなっていう。いや、確かに僕はもうその沼にはまってしまってはまってたな途中から [音楽] ずっとイチイチしてる隣で 2人の2人の世界でね。 うん。 僕めっちゃ話してたんですよ。 順と途中から太陽に行き始めて全く話してくれなくてい い。え、やいやいや、そんなことないよ。 寂しいなみたいな。 え、そんなことないよ。 いや、あった、あった、 あった、 あったよ。あったよ。 喧嘩しないで。 次行きましょ。 恥ずかしい。 じ、後で2 人で話そうな。ありがとうございます。 [音楽] あれ覚えてる?あ、せ、ちょっとセットで撮影だったんで梅ぞのメンバーが書いてたんですけど、 sirリが反応した。 ああ、 ます。 何?何? あの、撮影現場 で、ま、やっぱ本番になると静かにしないといけないんですけど、 本当にたまたまご作動で sir理が反応してしまったんですね。 私のセリフになぜか反応して恐れ入りますって言ったんですね。 そう。結構大事なシーンで。 そう。 めちゃくちゃ大事なシーンで 笑うシーンっていうよりはちょっと重いようなシーンで。 うん。 その時は大爆笑ですか? いや、めっちゃ重い。 みんなちょっと耐えようとしたんですね。一瞬 耐えてた。 でも無理で一気に緊張の糸が 切れて 切れました。 はい。1回だけじゃなく2回ありました。 別の場所でも ちゃんと聞いてくれてたっていう。 [音楽] あ、どっちかな?していただき やっぱりそう思う。どっちかな? どっちかな? どっち?いや、 いや、ま、確かにどっちかな? 1 択一 択かな? ちょっとでも俺も一択だな。僕も じゃせのでお願いします。 はい。せーの。 あ、あ、別れた、別れた。 あ、 いや、迷った。 私の 2票で別れてますね。 いや、もうすごいですよ。本当に もうザムードメーカーでしたよね。スマし顔してますけど、あの、聞いたこともないようなゲームを捜索するんですよ。 あ、覚えてるかな?あの、 存在しないカタカナを言うゲームっていうその判断のあのリズムで 全く存在しないカタカナの造合を作って遊ぶゲームみたいなのを発明されたりとか、嘘のコンプレックス暴露大会みたいなのをやってたりとか 常にその笑いを生み出す場にいたのは藤原さんでした。 いや、だから本当になんかその頭で考えるってよりかはやっぱ心で表現していく作業にお 本当にこのリズムで回ってきた瞬間にギャバルクスみたいな こういう空気になってましたよ。 いやいや なってたよね。 適当なことばっか言うんです。本当にもう本当に強いんです。 これルールプラス笑っちゃいけない。本当に全員がその架空の方々に誇りを持っている人たちが [音楽] もうほら 集まった なるほど。 世界怪談みたいなレベルのゲームなんです。 何を言ってるの?ずっとわかんないところ。 そう。ずっとずっとふざけてました。 無敵なんです。いやもうもう梅園のといる時はもうずっともうみんながサとそ馬君っていう感じだったんで。 どういうこと?どういうこと?どういうこと?どういうこと? なんか、ま、中心にいたじゃん。みんながさんちゃんを通してなんか会話が生まれたりっていうのがなんかあったので僕の中ではずっと軸にいてくれてだから僕はぶれることができたんですけど、っていうのを感じたな。 [音楽] のりでトマさんがちょっと なんか思うところがありそうな感じです。 ま、ムードメーカーまそうですね。 あの、 ムードブレイカーだよ。 あ、ム、ブレイカーそっちだ。あの、結構ギャグみたいなことを連発されるんですね、現場で。 ま、みんなはそれをスルーするっていうその一連の流れがあり、なんかそれをちょっと楽しんでたような。 そう。その立場を美いしいと思ってやってました。なんかみんなから冷たい目で見られるの。 それをもう3 ヶ月間ずっと貫き通されてたので。 だから要はつまんないけどことです。 違う違う違う。 つまんないけど面白かったよみたいな あのね ううんって言ってるからいいちゃってるから あのみんな心の底では思ってるのよ。 あの面白いって安心して。 あ、本当ありがとう。すっごいフォロされた。 [笑い] [音楽] 決まりました。 決まりました。はい。では せーの。 あ、 あ、自覚されてる。 本当に敵じゃなくて良かったです。 あの札が飛んでくるんですよね。あのカルタのシーンをやってると競技中だとその札が当たるとも死ぬほど痛くていませんでし 大丈夫です。大丈夫です。あの隣とかにいると怖かったですよ。 覇気みたいなのも感じますし、もういつ その顔をちょっとでも前に出したらすごい 勢いのエリ札が飛んでくるのでそういう 緊張感もありましたしすごく練習されたん だろうなっていうのが伝わりますし、1番 多分楽屋とかでも常にやってらっしゃい ましたよね。そうですね。はい。 なんかもう速度がもう全然違うというか、 1人だけ ダトに早くてジもすごいライバル視してすごいひたすら練習頑張ってたので、で、僕的には最終的では本当に 2 人とも同じレベルになってたなと思います。 音が鳴ったなったのっていうぐらいの素早さでもう取っていくのでなんかそこの隙間に入るとかそんなもレベルじゃないぐらい届かなくて素ばしっこくてでも静かでもぶれないっていうのが本当にあのあったのでもこっちはワクワクしてくるみたいな 僕が体を なんか強くなりたいって思えたのは太陽君 が 結構あの軸になってます。で、僕もその 千早のクランクイン皆さんの雰囲気見 たかったのもあるんですけど、ライバル 関係にあるのはずっとこのジの演じだった ので、その風気のこう役のポジショニング とかこうカルタのスタイルってところを こう1回先に確認させてもらって、こう いい意味で対局の位置にいられるようなお 互い高め合っていけるような役どころにし たいなという風に思ってたので、役として もそうだけどこう1人の人間として役者と してこうなんかお互いずっとライバルな 気持ちは たよね。もうめちゃくちゃ感謝しかないです。こちらこそです。ありがとうございます。せーの。今ト馬さんにさしていただいた方原さんと藤さん [音楽] もう目の前立った瞬間にもう気持ちで負けたって思いました僕は。 もう序盤からもうもう1周も取れずに2 連敗して結構怖くてずっとでも早いし音 聞き分けもめちゃくちゃいいから僕がこう 取ろうとしたのにこっちを抜いてきたりと かああっちだったみたいな ふんふんふっ たのでもうめちゃくちゃ怖かったです。 全然理由違ったわ。 え、何 も全然違うわ。 え、聞きたい。 トマ網って正域なんですよ。 どういうこと? ごめんなさい。パスで大丈夫。次 せの生き物なんですよ。これはもう本当にあのごめんね。勝手に言って俺僕の印象なんですけどトまみって その本当に生きてるか生きてないかわかんない妖精みたいなもんなんですよ。だからもし一瞬でも手が当たり怪我でもさせようものなら あうん。 もう、もう自分を髭してしまうというか、 お前何やったのその性があるんで。 ああ、めちゃくちゃわかちょっとわかんないですけど、ごめんなさい。ああって言わないで欲しいです。ごめんなさい。ちょっとぜひなんか切り抜て網は正域っていうのできる。ぜひ切り抜いてください。 のキャッチコピーが 8 ヶ月前からみんなでこうして集まってカルター練習をしてすごくたくさん準備を重ねて挑んだ。青春の水みずさを感じられるマになってると思います。大人からまでくさんの方に見てきたいです。 [音楽] よろしくお願いします。 居場所のなさを感じている高校生たちが こう彼と出会ってでこう梅園のみんなは 大衛先生と出会ってこう少しずつ1歩ずつ 歩んでいくっていうなんかそのまを重ねる ごとにどんどんカルタも上達していきます しそのカルタと真正面から向き合うことに よってなんか色々見えてくるものが たくさんあってそれはここう自分がどれ だけかけて練習したか、そういう熱い思い だったりとか、こう隣を見た時にこう同じ 方向を向いて歩んでいる仲間がい るっていうことだったりとかそういうこと に気づきながら成長していく姿がたくさん 見れる作品ですので、なんかその成長を 見守っていただけたらと、大人になって 振り返った時に自分の支えになってくれる ようなそんな存在であるなっていうのは この作品を通して私も感じたので、それを 見ていただく方に も是非感じ取っていただけたらなと思います。ドラマ早やフル巡り是非ご覧ください。見てね。 見てね。 見てね。

俳優の當真あみが主演を務める日本テレビ系7月期水曜ドラマ『ちはやふる-めぐり-』(毎週水曜 後10:00)が、9日にスタートする。このほど本作に出演する當真、齋藤潤、山時聡真、原菜乃華、藤原大祐がインタビューに応じ、撮影現場での様子やキャスト同士の仲良しエピソードなどたっぷりと語ってもらった。

00:26 【それぞれの役どころの魅力&注目してほしいところ】
02:54 【撮影中に「青春してるな〜」と思った瞬間 】
04:48 【撮影中に意外な一面を知った人は?】
07:55 【撮影中のハプニング】
08:55 【最もムードメーカーだった人は?】
12:08 【この中で最もかるたが強そうな人は?】
14:28 【かるたで戦いたくない人は?】
15:57 【視聴者へメッセージ】

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