【第61話】太陽の牙ダグラム

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《作品》太陽の牙ダグラム

《あらすじ》
スタフェラス星系の惑星デロイア。150年におよぶ地球連邦政府の支配から解放をねがい、動乱の続く星である。人々は人民解放軍を組織し、若者はゲリラに身を投じて、自由と独立のための戦いをつづけていた。そのひとつ“太陽の牙”を名乗る若者たちは軍用列車を襲撃すべく待ち構えていたところを逆に連邦軍に襲われる。彼らは敵の罠にはまったのだ。新型コンバット・アーマー“ダグラム”を駆る17歳の少年クリン・カシムは、仲間との連携プレイによってこの危機を辛くも逃れる。だが作戦失敗のその報を受けたのは、連邦政府高官のドナン・カシム、クリンの父であった。地球の名家に生まれながら、父の陰謀を知ったクリンはすべてを捨てデロイア独立の戦いに自らの道を求めたのだ。

《メインキャスト》
クリン・カシム:井上和彦/ロッキー・アンドル:田中亮一/キャナリー・ドネット:山田栄子/チコ・ビエンテ:田中 崇(銀河万丈)/フェスタ・ブロンコ:鈴木清信/ビリー・ボール:梨羽雪子/ナナシ:緒方賢一/ハックル・G・トンプソン:小宮山清/ジョルジュ・ジュールダン:千葉 繁/デビッド・サマリン:宮内幸平/バックス:細井重之/J・ロック:曽我部和行/リタ・ベレット:川浪葉子/ジョーク:大林隆介/ヘル・カルメル:加藤 治/ディック・ラルターフ:兼本新吾/デイジー・オーセル:高島雅羅/ヘルムート・J・ラコック:仁内達之/フォン・シュタイン:蟹江栄司/レークボイド:池田 勝/デスタン:広瀬正志/ジャッキー・ザルツェフ:屋良有作/ドナン・カシム:山内雅人

《メインスタッフ》
企画:日本サンライズ/原案:矢立 肇/原作:高橋良輔、星山博之/監督:(1~31話は連名)高橋良輔、神田武幸/(32話~)神田武幸/キャラクターデザイン:吉川惣司/メカニカルデザイン:大河原邦男/音楽:冬木 透/作画監督チーフ:塩山紀生/美術監督:中村光毅/音響監督:浦上靖夫/プロデューサー:岩崎正美(日本サンライズ)/制作:日本サンライズ

《公式サイト》
http://www.dougram.net/

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20 Comments

  1. 太陽の牙ダグラム 第61話「北極ポートに向けて」 脚本・星山博之 絵コンテ・木村圭一郎 演出・知吹愛弓 作画監督・福田皖

  2. ミサイルポッドを装着したダグラムは武装強化されてこれで地球連邦軍のコンバットアーマーと互角に戦う事が出来ますね。

  3. 菊池英博風次回予告
    「デロイアの動乱、その中を駆け抜けてきて、いろいろなものが見えてきた。
    連邦軍の中のデロイア人、地球への不満、戦争の中で犠牲になっていく人たち、全てが一つになって大きな流れとなっていく。
    デロイアの独立に向けて、進む先にあるものはどんな未来が待っているのか、それを目指して駆ける。
    次回、「きざまれた光る道」。お楽しみに!」

  4. 銀河万丈風次回予告
    「人は何を求めるのか。自由を、平穏を、平等を、野心を求め、動乱の怒濤の中に飛び込んでいく。
    それら一つ一つの行為は、人々の行動の源流となり、それはやがて歴史というドラマに刻まれる。思い起こせば永き道、歴史の本流の中で、人々は一生という短くも激しい逆らえない流れの中で何を見いだすのか。
    次回、「きざまれた光の道」。クリンは歴史に身を委ねる。」

  5. 61話でもまだ終りが見えない。クール毎に中断する事無く良くもまぁ走り続けた昭和の快作。

  6. 「でっけえ一発、頼んましたぜ!」
    「おう、任せとけってィ」

     パイロット交替回(ウソ)