19 Comments

  1. コースに合わせて場面場面でしっかりタイヤを使いきる
    が答えじゃない?
    ゴッドハンドがラインでは大してタイムに影響はないみたいなことも合わせて言っていたような。

  2. 涼介が拓海相手にデチューンして戦ったり
    何より公道最速理論の申し子とも言える拓海の愛車は当時でも非力も非力なAE86とかの時点で

    パワーが答えじゃないのは明確よね

  3. ここね実際行ったけどパワー無しの車で行くとすげぇ煽られるし下手すれば抜かれるあとはあんまり街から離れるとSoftBankとauは圏外になるからなんかあっても助け呼べないからDOCOMO使ってる人と一緒に行ったほうがいい携帯繋がらなかったら車停めて助け呼ぶのが1番だけどなwww

  4. 待ってwwww「グリップウェイトレ仕様」だと思ってたwwwww

  5. グリップパワーウェイトレシオとかどうだろうか。グリップウェイトレシオだと、同じウェイトならパワーがあるやつの方が絶対的に早い気がするが。

  6. その答えを理解し、追い求めた先に現れるのが藤原の亡霊ってことや 追い抜けるかな

  7. だがしかしあのメンツで86は
    実際無謀以外無い
    アニメだから夢がある
    ハイパワー車両を86でぶち抜くっていう場面には毎度痺れるほどの快感ではある

  8. パワーウエイトレシオは車重/馬力。
    グリップウエイトレシオは車重/グリップ力?
    均一化を図ると言うことは車重が大きいクルマはグリップの大きいタイヤを義務付けられ、車重の小さいクルマは小さいグリップのタイヤを義務付けられる、ってことでOK?
    単純にハイパワーで重量級のハイグリップ車が有利になる気がするが‥うーん解らないぜ、リョウタカハシ。

  9. パワーで押し切るとタイヤの減りがはやい
    ロングコースだからコーナーでもタイヤを温存しながら走らねばならない
    つまりはパワーとタイヤのバランスとか?

  10. 下だけなら藤原の86は早かった(ここ大事)
    上下のあるコースでは流石に無理があるよな…

Write A Comment