今回は、人気小説『悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~』を原作とする新作TRPG『悪役令嬢レベル99TRPG』をご紹介します。
----------------
TRPGの制作、出版を行っている『ファーイースト・アミューズメント・リサーチ』公式配信
関連商品紹介、TRPG講座、雑談などゆるーくお届けいたします!
毎週水曜日更新予定! チャンネル登録よろしくお願いします!!
●出演
鈴吹太郎(F.E.A.R.代表/ゲームデザイナー)
久保田悠羅(ゲームデザイナー)
岡田篤宏(モノドラコ店長)
-------------------
●F.E.A.R.公式サイト:https://www.fear.co.jp/
●F.E.A.R.公式X:https://x.com/FEAR_TRPG
-------------------
●関連
『悪役令嬢レベル99TRPG』
公式サイト:https://www.fear.co.jp/ar99/
イエローサブマリン:https://shop.yellowsubmarine.co.jp/products/detail/92256
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4040755073/
--------------------------------------
●様々なTRPGやマーダーミステリー、カルチャースクールに参加できるお店
「TRPG&マダミスカフェ モノドラコ」
TRPG&マダミスカフェ モノドラコ
〒110-0015 東京都台東区東上野2-15-11 ニュー佐藤ビル2F
公式サイト:https://monodraco.com/
公式X:https://twitter.com/monodraco
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@monodraco_trpg
-------------------
『FINAL FANTASY XIV TTRPG スターターセット』
公式サイト:https://www.square-enix-shop.com/ffxivttrpg/jp/
公式X:https://x.com/ffxivttrpg_sqex
スクウェア・エニックスe-STORE:https://store.jp.square-enix.com/item/MFF140017_1.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTJG6X49
-------------------
「D&D Learn-To-Play体験会」
・https://x.com/wizardsdndjp/status/1803986483185094985
・https://dnd-jp.com/event/
公式サイト:https://dnd-jp.com/
--------------------------------------
#FEAR
#TRPG
#monodraco

3 Comments
ルールブック掲載シナリオ遊びましたΞ(*゚▽゚)ノ
PLがアニメ視聴済みのため強制力≒バッドエンド現象という説明ですぐ理解できていました。
ルーインブレイカーズやスクリーム/トワイライトハイスクールと違い
戦闘にもシナリオで起こる事件解決に向けた直接の意味がある点も好評でした(>▽<)b
…で、遊んでいて地味に困った/今後のルールブック等の作成時には直して欲しい点が一つあります。
「IGRアビリティは取得数に関わらずシナリオ中に使用できるのは1回のみ」というルールが
リプレイセクションのP.33と[コンストラクション]の説明文中のP.138にしか記述がなく、
リプレイを読まず/読んでも上記を憶えていないで、クイックスタートで遊ぼうとすると
使用回数についての記述が見つからないという事態が発生してしまいます(てゆーか、しました( ̄▽ ̄;)。
結果として他のTRPGの加護・奥義・神業の運用を参考にして
「各IGRアビリティごとに1回」という裁定をして終了後に誤解に気づきました。
クイックスタート/コンストラクションどちらで遊ぶ場合にも必ず目を通すことになる
P.144のIGRアビリティの項目にも使用回数の記述があると良かったな、と。
併せてレコードシートのIGRアビリティの使用チェックが各行ごとに存在するのも
「取得数に関わらずシナリオ通して1回」ではなく「各IGRアビリティごとに1回」と
勘違いする原因になるので、注意文を添える&チェック蘭を1つに統合してあると良いかな、と。
他のTRPGで加護・奥義・神業に慣れているほど誤解しやすい点かも?
ルールサマリーの「シナリオ1回使用可能」の記述も
「全体で1回」か「各IGRアビリティごとに1回」かは判断できなかったので
明確な記述になっていると良かったと思います。
おめでとうございます。田中信二先生。個人的に縁の下の力持ちのイメージがあった田中信二先生がゲームデザイナーとしてデビューされたことを嬉しく思います。
興味はあるのに本屋に行く余裕がなかったので、電子書籍と同時発売という情報助かりました。電子書籍版を見るとなかなか面白く、物理書籍も買ってみたいと思います(^^)