これは賛否が出ても仕方ないお話でした
#薬屋のひとりごと #反応集 #反応 #考察 #アニメ感想 #アニメ #anime #2024冬アニメ
00:00 ご挨拶
00:07 つぶやきまとめ
12:48 個人的感想
🔽CAST
猫猫:悠木碧
壬氏:大塚剛央
高順:小西克幸
玉葉妃:種﨑敦美
梨花妃:石川由依
里樹妃:木野日菜
梅梅:潘めぐみ
白鈴:小清水亜美
女華:七海ひろき
やり手婆:斉藤貴美子
羅門:家中宏
李白:赤羽根健治
小蘭:久野美咲
やぶ医者:かぬか光明
水蓮:土井美加
翠苓:名塚佳織
羅漢:陣内理一
馬閃:橘龍丸
ナレーション:島本須美
🔽STAFF
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督・シリーズ構成:長沼範裕
副監督:筆坂明規
キャラクターデザイン:中谷友紀子
色彩設計:相田美里
美術監督:髙尾克己
CGIディレクター:永井有
撮影監督:石黒瑠美
編集:今井大介
音響監督:はたしょう二
音楽:神前暁 Kevin Penkin 桶狭間ありさ
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
OP:「アンビバレント」Uru
ED:「愛は薬」wacci
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出典・引用:「薬屋のひとりごと」©日向夏・主婦の友インフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
※クレジット表記
音楽:BGMer http://bgmer.net
On-Jin ~音人~
VOICEVOX:四国めたん、春日部つむぎ、雨晴はう、ずんだもん、もち子さん、冥鳴ひまり、青山龍星、剣崎雌雄、No.7
【2024年冬アニメ一覧】
青の祓魔師 島根啓明結社篇
悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~
異修羅
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。
うる星やつら 第2期
俺だけレベルアップな件
愚かな天使は悪魔と踊る
カードファイト!! ヴァンガード Divinez
牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者
休日のわるものさん
銀河英雄伝説 Die Neue These
キングダム 第5シリーズ
GREAT PRETENDER razbliuto
外科医エリーゼ
月刊モー想科学
結婚指輪物語
最強王図鑑 ~The Ultimate Battles~
最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
魁!!令和の男塾
佐々木とピーちゃん
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい
SHAMAN KING FLOWERS
弱キャラ友崎くん 2nd STAGE
邪神ちゃんドロップキック【世紀末編】
SYNDUALITY Noir 第2クール
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd
スナックバス江
戦国妖狐
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
宇宙よりも遠い場所(再放送)
ダンジョン飯
百千さん家のあやかし王子
治癒魔法の間違った使い方
超普通県チバ伝説
月が導く異世界道中 第二幕
天官賜福 貮
道産子ギャルはなまらめんこい
望まぬ不死の冒険者
BURN THE WITCH #0.8
HIGH CARD season2
BASTARD!! -暗黒の破壊神-地獄の鎮魂歌編
貼りまわれ!こいぬ
火狩りの王 第2シーズン
姫様“拷問”の時間です
百妖譜
Fate/Zero(再放送)
ぶっちぎり?!
僕の心のヤバイやつ 第2期
ポケモンコンシェルジュ
ぽんのみち
魔女と野獣
マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編
魔都精兵のスレイブ
魔法少女にあこがれて
明治撃剣-1874-
名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~
メタリックルージュ
悶えてよ、アダムくん
MONSTERS 一百三情飛龍侍極
闇芝居 十二期
勇気爆発バーンブレイバーン
ゆびさきと恋々
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
烈火澆愁
 
						
			
39 Comments
🔽動画見ていただいてありがとうございます😊コメントよろしくお願いします!🔽
原作読んでない方もいますので、重大なネタバレは折り畳むか、極力お控えください!(煽りあいはNG)🙇
※なおうぷ主は広く浅く数多く見たい派なので、間違ってたり覚えてなかったりです。
基本的に薄い知識の時もありますので、間違った箇所などはコメント欄でご指摘いただくと有難く存じます。
「こいつ薬の事になると
早口になるよな」
目が牛黄
羅漢パパ激おこじゃん
表向きの壬氏様は、どんな時にも高貴な振る舞いをしなければならず、自分を律しているために走れないのかと。周囲の人も目を伏せて話しかけてはならず、恭順な姿勢で見送る必要がある。それが逆に異様感を醸し出していて、壬氏様のご身分ゆえの孤独を示しているように思う。
あーあ。猫猫殴った武官、終わったな………羅漢に睨まれちゃったねぇ♪
でもこの場面の壬氏様の心境は猫猫が必死になって命を守ってくれた訳で、抱き抱えているのは絶対に妻にするって思いだろうと
内部リークしたら懲戒になった。そんな人。左遷で済んだだけでよかったのかなぁ。
でも、事故が起きたらずっと悩みそうな人ですね。
ラストシーン、キャラソンと周りの官がかしこまってるから余計に猫猫を弔ってる流れに見えちゃうんですよねぇ・・・
たしか原作小説でも後から壬氏様が運んだと語られる程度だったから、猫猫気絶で今週終わりで良かったかと
でも、猫猫を抱いて歩く壬氏とすれ違った時の羅漢の表情は最高だった!
羅漢「娘が………どこの馬の骨とも言えない男に抱かれてしまっている………」ビキビキビキ
羅漢が良く分からなかったなあ。
自分が仕込んだことなのになんで猫猫を行かせたんだろ?壬氏を見て呆然としてるのも意味が分からない。「やんごとなきひと」が壬氏だと知らなかったのだろうか。次回で……分かるかな?
なろう版:祭具が盗まれなかった(各事件が上手く噛み合わなかった)のでこの暗殺事件自体が起こらなかった
書籍版:門番の鉄拳が猫猫に炸裂する!
サンデー漫画版:門番の拳が猫猫の頬を貫く!!
ガンガン漫画版:門番の武器(頭部狙い)が横薙ぎに猫猫を吹き飛ばす!!!
アニメ版:門番の武器攻撃(当然頭部狙い)!猫猫に痛恨の一撃!!!!
……薬屋のひとりごとという作品は、真実に深入りすると猫猫と壬氏様の怪我や命の危機が増えます。
ネタバレ。
3:58鋭いな(笑)
壬氏様が歩くシーンの私の解釈(制作陣の意図をくみ取ったうえでの自分なりの考察)
↓
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・猫猫は殴られたせいで脳震盪を起こしてるから、走ると悪化しかねないと判断したから歩いた
※壬氏様は殴られた所は見てないけど顔の怪我のひどさから脳震盪を起こしてるかもと十分予想できる
・あのような空気感、場所、そしてやんごとなき人(壬氏)の前で周囲の人がバタバタざわざわするのは違和感があるため、それよりは周囲の人は戸惑いながら額に汗をかくだけにとどめて、目を合わせないように下を向いている方が適切かなとも思う
そう考えると壬氏様が建物から出てきたタイミングでは整列せずに直視していた周囲の人が、壬氏様が前を通られる時には整列して下を向いていたのも理解できる
・上記と同じような理由で医官を呼ぶ描写もしなかった
・止血については、薬屋のひとりごとの舞台のメインは16、17世紀あたりなので焼灼法や結紮法が主流であり、まだ現代のように衣服等で圧迫して止血するという応急手当がマイナーだった可能性がある
・キャラソンは未読勢へのミスリードを図った?
長文になりましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
一気に謎がつながりテンポよく進んだので
ラストカットで緩急付けたかったのかなと
大昔の3年B組金八先生で加藤が警察に補導されるまでの
シーンがスローで中島みゆきかかるみたいなやり方
重傷しているんだから焦って医局いけになりますよね?
この監督魔法使いの嫁も終盤抽象的カット並べて
話が入らなくなったんだよなぁ~
猫猫の牛黄に対する執念がモノローグでちょいちょい出ていて
そこで緊張は緩和してるのに
羅漢の出方は狙っていたのかそれとも偶然なのか
後の話見ると私は後者な気がします
翆玲の話はいろいろと複雑だし
予告に楼蘭妃が出てきたことが関わってくるけど
残り数回で羅漢と2つまとめられるのかな
多分落ちは猫猫があそこに行くあたりで終わりそう
いやー良かった100点、今までの探偵ごっこがまさか全部関係してたとは驚いた、あれがこれの前フリだったとは
しかも暗殺計画が進行中でそれも今日!それに気付いた時のマオマオの焦りようったら分かるわー。
警備員が殴ったのも見方返ればとても優秀な警備員と言える、重要人物が中にいるんだから絶対通さない守るという信念は正しい、下女なんて下っ端の言う事をホイホイ信じる方が警備員としては失格
それに最初は棒でぶん殴るなんて素振りは無かった、マオマオが散々煽るからああなる、自業自得、どう考えてもあんだけ悪口叩いて「じゃあどうぞ」ってなるわけがない、そら逆上するわ
言い方ってもんがあるだろ「中で暗殺計画が進行中だ、だからあんたも私と一緒に来い、何もなければ私を殺していい」ぐらいの言い方にしておけばいいのに
目が碧いのは、声優に合わせてるのかな?
ラカンのあの顔はどういう意味なんだろう?首謀者ならジンシが生きてて残念?娘が入る時よりももっと重症なのに驚いた?ジンシとマオマオが仲がいいのに驚いてる?
痛々しかったなぁ。猫猫が健気すぎて、
2回見たけど号泣してしまった、、、。
武官が持ってるの多分五彩棒ですね
蒼天航路の序盤で北門の責任者やってた頃のそそ様が持ってたやつ 「ならばよし!」
あの司書に左遷された人、ただの左遷じゃなくて暗殺計画に気づきかけてる、もしくは邪魔になる、と思われて遠くに移された、ってのが正解だろうなあつまり首謀者は結構な権力者でジンシをあくまで事故で消し去りたい人
ガンガン版はないわけでなくて、後の踊りの時に後日談で出て来ます。
仮に高貴さゆえに目も当てれないとしても
下女に触って血も垂れ流しは不浄すぎ
ジンシが取り乱さないのはいいとしても
止血もせず手づから歩きで運んでたら
心拍で生存わかってても失血で死ぬやろ
出来がいいだけにラストが尺稼ぎになってるのがもったいない
唐突にアイビーの名前出てきて笑っちゃった
原作履修済みなので猫猫がどんな目に合うかは分かってたんだけど……。想像以上にキツい😓やっぱり映像がつくとうわぁってなった。
あと羅漢のオッサンはまだ明かされてないとこがあるからね。
私も挿入歌流れた以降がちょっと気になった。始皇帝が玉座(?)に座ってた時に暗殺者の手にかかりそうになっても、身分が下のものがその場に足を踏み入れることができなくて見てるだけだったってエピがあるから、この世界も公の場では身分差による立ち位置が厳格に決められてるんだろうなとは思った。けど壬氏様もうちょいあわててもよかったのに。
猫猫が殴られ怪我しとる←羅漢のキレた怖い顔!そら〜娘が殴られ怪我しとるんだから父親ならキレるわな!
否定されてるシーンは原作未読勢としては明暗を描くにはいい表現だと思いますよ。ジンシ様は気になっている子が何故か自分を助け、ボロボロになっているのに驚きつつもしっかりと抱き止めて外へと向かう。それが明。逆に羅漢に関してはそれなりに画策していたけど、その画策により自分の娘が他の男に抱き抱えられ去り行く姿をみて父としての何かに気づく。それが暗。次回予告であえて無事なことを示唆しているのはクレーム対策でしょうし。走るのが正解?と言われると疑問が残る。頭打ってるのはわかるし、足の怪我は死に至るレベルの出血ではないので出来るだけ衝撃を与えないように歩いたのかもですから。それにわざとそうやって歩いて見せて猫猫が彼の大切な存在であることを知らせていたのかな。脚本の人がどのように動かすのかはわかりませんし
殴られたところは憶測でモノを言っちゃったせいにも見えるので
なんか一貫してておもろい
これは走らないのが正解だと思います。
脳震盪起こしている可能性がある以上、頭を揺らすのは厳禁ですので。
武術に長けている壬氏なら、その程度は承知してるでしょう。
ここで走ってたら、殺すきか、このバカって罵倒してましたわ😅
壬氏が猫猫を抱いて退出するシーンは、暗殺者に対する計画の失敗を誇示し皇族の威厳を示す狙い、メタ的な解釈をすれば2クールで一旦終わるこの物語の"この先"を暗示したものと言えるでしょうか
2期目があるならこの壬氏及び皇族とその敵対勢力との戦いがメインストーリーとなって行きますので
羅漢の表情がイマイチどんな感情なのか読めなかったなぁ
自分が思ってたより猫猫が酷い怪我してたからビックリしたとか、ジンシと皇弟か同一人物なのを初めて知ったとか…色々考察してしまう
羅漢は貌伏せてないな。羅漢は壬氏の正体を確実に知ってなかったんだよな
これさ、壬氏を直視できない立場なんじゃないのかな。
羅漢の感情は脳破壊なのか?
うん、私もうぷ主と同意見です
最期のアレは要らんし不自然
けが人を応急手当もせず、出血も止めずにゆっくりお姫様抱っことかありえない
昔2時間ドラマが流行ってた時代に編曲家をやっていた知人が言っていましたが、脚本がひどいドラマほど挿入歌・曲等を多く入れて誤魔化すそうです。
最後のシーンは尺余ったので、挿入歌をいれた演出で誤魔化したのでしょうな。
ベースが良いから何とかなってるけど、監督や脚本家は自分に酔ってんじゃないのか?って演出が多いと感じる。SDキャラも使いすぎるし・・・
たぶんあれはスローな映像で壬氏はむっちゃ速足で(揺らさないように)歩いてるとか
は冗談として、賛否分かれるよな
でも史実(架空だけど)的に考えれば、かなりのやんごとなきお方が議場で大勢の前で下女を抱えて走るっていうのは出来なかったのかも(下女の命は葉っぱより軽い)
自分身の危険を冒してまで命を守られた壬氏はもう迷う事もなくなるだろうね
それにしても猫猫の姿がやばくて勝手に涙でてきた
次回やっと楼蘭妃に会える淑妃英雄楼蘭妃我愛❤️❤️
梨花妃「そんな物のために心臓を捧げないで…(泣)」