原作は『小説家になろう』に掲載されているアニメ『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』の感想動画です。

■STAFF
原作:藤孝剛志(アース・スターノベル刊)
キャラクター原案:成瀬ちさと
原作コミック・サブキャラクター原案:納都花丸

監督:菱田正和
シリーズ構成・脚本:青葉譲
キャラクターデザイン:崎本さゆり
色彩設計:水野愛子
美術監督:Scott MacDonald
撮影監督:山根裕二郎
編集:山田聖実
音響監督:濱野高年(マジックカプセル)
音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間奏、門脇大輔
アニメーション制作:オクルトノボル

■CAST
高遠夜霧:内山昂輝
壇ノ浦知千佳:富田美憂
壇ノ浦もこもこ:金田朋子
賢者シオン:堀江由衣
賢者レイン:佐藤利奈
花川大門:下野 紘
橘 裕樹:村上喜紀
高遠朝霞:Lynn
リック:石井マーク
ライニール:野上 翔
テオディジア:関根明良
秋野蒼空:菊池紗矢香
二宮諒子:安野希世乃
キャロル・S・レーン:鈴木杏奈
鳳 春人:小松昌平
矢崎 卓:坂田将吾

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■Wiki参照
2017年には、「小説家になろう」の異世界転生/転移ジャンルのランキングで、文芸・SF・その他部門の年間ランキング1位を獲得[。2023年8月の時点でシリーズ累計発行部数(電子版も含む)は130万部を突破している

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10 Comments

  1. 高評価、チャンネル登録してもらえると、とっても喜びます

  2. なろうはエロに厳しいんで迂闊にオッパイとか書くとBANされるんですよねえ

  3. この物語の敵はなろうテンプレをこれでもかというくらい詰め込んだキャラがたくさん出てきます。それを即死で終わらせるというやつです。ストレス発散作品として見れば良い。ネタバレをすると

    主人公は前世でAΩという国家戦力として科学者達に隔離されていて、ある日あさかさんとか言う人が金目的に夜霧の世話係をしに行きます。それで夜霧はそのあさかさんのことを本当の母親のように思います。それであんま覚えてませんが、あさかさんが人質にとられて、それで夜霧が脱走して機関の人間を殺しまくって1話の冒頭に戻る形です。それから夜霧は普通の学生として過ごすのですが、もちろん即死はあれだから学校ではずっと眠っていたのだと思ういます。これから出てくる壇之浦さんは守護霊持ちの壇之浦もこもこというこれから出てくるキャラの子孫です。花川はのちに出てきます。これからの出てくるキャラを説明すると、4人の奴隷美少女を魅了で使役したチートハーレム主人公っぽいやつ、空手家みたいなチートなやつ、スナイパー、正義のみかだぶる勇者、えろい能力を持った3バカ、時間停止勇者、死に戻りキャラ、テンプレ女神、邪神、その家来、全知全能の黒猫の神様を使って異世界無双しようとするメス、壇之浦さんの友達は悪い守護霊みたいなのがやどっている化物、チート賢者、不老不死の賢者、死療術師、転スラの大賢者みたいなのを持つ竜人(最初バスで死んだ女子生徒)、余裕をぶっこく賢者シオン、2周目チートのクラスメイト、この世界をゲームだと勘違いしてるアホ、全知全能の神(双子の美少女だがサイコパス)、その双子にチートの盾をもらったロリッ子、剣聖のおっさん、千里眼を持つ賢者、主人公を監視する機関のエージェントのクラスメイト(忍っぽい能力→元からそんな感じ)、エージェント2外国人のふりするやつ、全知全能の双子より遥かに強い無限の多元宇宙を破壊するチートな究極絶対殺戮神様UEG(女)、その部下っぽい即死能力を持つ多元宇宙規模のチート、それらを全て手のひらで本の様に操っていた大賢者ミツキなどがいますがそれらも殆ど夜霧の即死で終わります、因みに夜霧の能力は任意の即死、敵意を感じとるなどでしたが、本当は夜霧が殺せると思ったものが殺せます。例えば概念、事象、秩序、理も殺せます。過去や未来、別の並行世界にいる敵も殺せます、時間を停止しても死にます、夜霧が死ぬような能力が来たらそれは自動的に死にます、ついでに死ぬような攻撃をしたやつとオートで死にます。なので何をしても死にます。全なろう主人公の中でも最上位クラスの強さでしょう、勝てるのはルファスとか、宮間快人とか、スレイとかでしょうね!

  4. 「超越」の概念を司って、高遠夜霧より強度の高い概念神が高遠夜霧を倒せますか?

  5. この物語の視点は敵側です。どうやったらこの「主人公」を倒せるかを考えて。「能力発動前に倒せるのでは?」「すでに死んでるアンデッドを用いれば?」とか。『バビル二世』の続編の『その名は101』あたりが好きなら楽しめます。

  6. 偶然辿り着いたのでコメントを、この作品は結構ハイコンテクストな作品だと思うので普通に見ると残念なろう作品に見えてしまうかも
    マンガ・ラノベ・なろう系のテンプレをそこそこに知ってると、こういうチートキャラいるわー、こいつなら主人公倒せるかも?ダメか?次はこのチートかテンプレ的にはこんな戦い方ならワンチャン…って妄想膨らませるタイプの作品ですね。
    あとなろう作品は楽しみ方がストーリーとキャラの2つあって、この作品はキャラの方を楽しむ作品かな、個人的にアンパンマン型または水戸黄門型とか呼んでます。
    絶対的なヒーロー(アンパンマン・水戸黄門)がいてストーリー展開もテンプレだけど話が続いていくタイプの作品なので
    ストーリー展開に面白味を見つけるタイプだと楽しむのは難しいかも

  7. 主人公が完全に超越者にして「触れざる者」。金色の魔王様で辛うじて相討ち狙えるレベル。普通のなろうの主人公クラスかラスボス張れるチート能力者が次々に出てきては片っ端から出落ちで沈んでいく。主人公以外の人物同士のバトルは白熱してんのに、主人公だけ完全に別格、このギャップが堪らなく面白い。そして壇ノ浦流弓術…完全に宇宙CQCで草しか生えない。お前が壇ノ浦流弓術だと思う物が壇ノ浦流弓術だ…、これ、ストロングスタイルのシュールギャグアニメなんよ。

  8. 漫画読んだがそこそこ面白かった。
    漫画に対しストーリー構成を再編すれば良作になりそう。

  9. 死んだ女の子、実は生きてると思いますよ。だってオープニングで空飛んで元気にバトルしてましたから。

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