「ショッカーの正体は日本政府」という笑っちゃうようなデマについて、ちょっと考えてみました。
こってりでもなく、あっさりでもない、そんな動画になってたらいいな、と。
まぁ、この説が大きな声でわめきだすのが、住基ネットが実施されたときと、マイナンバー制度が出だしたころだって、思えばなぞでもなんでもないけどね、このネタ(動画のネタバレ)

[合成音声]
 VOICEVOX様
https://voicevox.hiroshiba.jp/
 VOICEVOX:ずんだもん
 VOICEVOX:四国めたん

9 Comments

  1. 共産主義国家では?当時共産党に社会党で旧ソ連は世界戦略を狙ってました。だからナチスヒットラーに似せた怪人も何回か出演してました。現在はプーチンでは?

  2. 石ノ森版を象徴する「大自然の使者・仮面ライダー」にしたところで、《スカルマン》のデザインをTV局から否定された結果として、新たなるモチーフを模索する必要が生じた結果にしか過ぎません。つまりは、「大自然の使者・仮面ライダー」は、バッタモチーフから逆算された『後付け』です。
    さらに、用意された参考資料の一つである昆虫図鑑から『バッタの顔の正面写真』を見つけ出し、それを「髑髏に似ている」として石ノ森さんに提示されたのは『当時の石森プロのスタッフ』で、『決定稿の選択』も御子息の小野寺丈さんに任せておられます。どう考えても、仮面ライダーは「大自然の使者」としてデザインされた存在とは思えません。
    また、我々の知る『仮面ライダーの顔』を作り上げたのは、サイクロン号のデザインも担当したエキスプロの三上陸男さんであり、石ノ森さんは『デザイン原案』の提供しかしていないと思います。しかし、三上陸男さんの名前は滅多に出て来ません。
    おまけに、『仮面ライダーの本質』たる「仮面を被った仲間のいない島村ジョー」については、近年の評論家の方々は誰も指摘しておらず(流石に草分けの池谷憲章さんは《特撮ヒーロー列伝》で指摘されておられますが)、とどのつまりは相手が『御大』なので「神格化」されているだけでしょう。
    《仮面ライダー・スピリッツ》の村枝賢一さんですら、単行本の読者投稿コーナーで、『バッタ仮面を小脇に抱えてライダー服を身に付けた島村ジョー』のイラストを見て、「どう答えりゃ良いんだ?」と困惑されているので、色々と突っ込んだらマズい事もあるんでしょうね(笑)。

  3. その物ではないがナンバー制を施行してる某国政府には「せめてもの良心」がないって事やんけ!
    ま、ないと思ってるけど

  4. アイデアだけで無く実行レベルで詳細な計画が漏れいるなら、日本政府とショッカーの間に太いパイプがあると普通考えるけど。

  5. でも「ゾフィーはゼットンをあやつっている」という子供向き怪獣本の誤記を「シン・ウルトラマン」で採用した庵野監督だから、製作すると言われる「シン・仮面ライダー」の続編でこの設定を採用する可能性は大きいと思うwww

  6. 原作者のソースが無ければ仮説や考察とするべきでしょう

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