気付いたら30分くらい語ってたのを大幅カットしたので見にくかったらごめんなさいやで。
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17 Comments
論理的👀
じっくり聞けました。神様の解釈については特に聞き応えがあったです。
自分はここ1、2年神社とか巡ってて、その土地とか色々と関係性ができてきたり学んでいくと本当に面白いです。
神様と由を結べてるって思うと、心が本当に安らかになるんだよねー
めちゃくちゃ見応えのある動画でした!😮
日頃、漠然と思っていたことをスマートに表現・言語化して頂いて、AIの遺電子とオノエさんに感謝です。
高名な科学者が、年を取ってから宗教や哲学を学ぶ方が多いのも、そういうことなんですね。
地動説を唱えていた人たちは、今で言うところの「目覚めた人」たちな感覚だったのかもしれませんね。
あれは後に検証されて真だったということになるわけですが、当時としては「地球が動いているとかどうやって確かめんねん」なことだったでしょうし。
超高度AIによる支配や死後の世界とかも、そのうちなんらかの方法で検証可能になるといいですねw
今の科学への接し方って宗教的なんですよね
科学は手段なので、目的により早く、低コスト、安全に到達する為の物のはずなのに
目的もないのにただ科学だというだけで信奉している人間の多いことか
そのクセ宗教には否定的という
京アニ事件の犯人の供述とAパートの犯人の供述に類似性を感じてこのアニメすごいなと思いました。
ここでは話して良いんですね 笑
非科学的と全否定する時流は違和感しかありません。
宗教は悪意とやり過ぎが無ければ肯定したいけれど、それが無い宗教が少ないと感じます(小規模ならあるのかも)。
信じることが1個のほうが楽だから人はそうなりやすいんだなと思います。宗教でも科学でも左右もワクチンも。1つを信じてしまえば迷って悩む必要が無くなりますからね。
でもどちらかに偏るのがおかしくなる原因で、真島の言うようにバランスが大事なんだなと。
今回の第10話でこのアニメがより一段と深く、そして面白くなったと思いました。
そしてこのあかペンchは毎回アニメを見た後に見ると、そのアニメがより面白くなるとても良い動画だと思います
あかペンchがあったから途中で切ろうと思っていた東京24区も完走出来ましたしw
八百万の概念が根底にあると、考え方が柔軟になりますよね。新女神転生とかペルソナで色んな宗教の神様覚えた口なので、いろんな神話も読んだし、そもそも漫画やアニメでは神様や歴史的人物を題材にしたキャラクターはいっぱい出て来るし、恋愛観に男女関係ないし。今更日本に多様性が足りないと言われるのはちょっと違和感があるんですよね。そもそも宗教は一つじゃないことを覚えるには最初に入るのが多神教でないと難しいかも知れないですよね。他は信じるなって最初に言われちゃうからね。緩い娯楽としてアニメが世界に広がれば価値観にとらわれている人の意識が緩くなって平和になると思いますけどね。昨今、宗教や政治的な会話が表立ってできないのは厳しいですよね。AIの遺伝子毎回2つずつ例を挙げてくるところとか、凄いなと思ってます。2つ同時に考えさせるって言う。「二つを見てどう思った」っていう宿題なの?
君が素晴らしいよ❗
フジノ氏は超高度AIに?
今回の2番目の話は1960年代のフレドリック・ブラウンのショートショートを思い出しました。
世界中のコンピュータを接続し(当時インターネットはなかった)、なんでも問いに答えてくれる超高度コンピュータを作る(当時AIの概念もなかった)。
そして最初の問い
「神は存在するか?」
コンピュータは答える。
「YES 今こそ神は存在する」
慌ててコンセントを引き抜くが、時すでに遅く…
多神教のいいところは、願いを聞いてくれなかったら、他の神に乗り換えれる所。
一神教だと
「願いが叶わないのは自分が悪い」
になって迷路に迷い込む。
期待しないで御利益を願うお気楽さは日本人の文化に合ってると思う。
本筋ではないですが、裏通りでレモンを見つけて妄想に浸るっていうのは、そういう有名な物語があるんでしょうか?
バタフライエフェクトのような現象が実際に起きているかということと
バタフライエフェクトを百発百中の目的達成の手段として得体のしれない人工ブレーンが使えるか
っていうことには天地の開きがあると思うんですよ
なぜなら、そのためには科学が神のように全知全能完全無欠であらねばならないので
科学に限界があってどこでどんな横槍や突発事件事故があるか予知不能だったり、
計算式にもりこめない未知の領域があるうちは「理論上はともかく実用にならない」と思います
まして、自分がその超AI様の仕組んだバタフライエフェクトの仕掛けの一部であるなら、
自由意思を持ったうえでそれを看破できた時点でいくらでも計算を狂わせることが可能なので
超AIが殺人するよう仕組んだのであれば「超AIの思惑に従って人間社会のルールに反した」ことになるし、
超AIが踏みとどまるように仕組んだのに殺人に及んだのであれば「社会倫理や人命の尊重よりも
超AIへ反発したい誘惑に勝てなかったので殺した」ってことになりませんかね
宗教に対して否定的だった自分は、グールドの「神と科学は共存できるか?」の読了後に容認派に変わりました。
オノエさんのお話をお聞きしながら「科学と宗教は互いに尊重すべき知的体系という関係にある」という前述の本の一節が思い浮かびました。
いつも興味深く拝聴しています。今回の動画には特に感銘を受けましたので、初めてコメントさせていただきました。
宗教に関しては京極夏彦の魍魎の匣(アニメだと6話)の超能力者、占い師、霊能者、宗教家の説明が興味深い。
宗教と科学、自然哲学の話だとYouTubeやニコニコ動画で投稿してる「世界の奇書をゆっくり解説」も好き。