#東京ミュウミュウ #tokyomewmew #アニメ #解説 #プリキュア5

東京ミュウミュウについての情報をまとめています。動画作成は駆け出しですが、公式に怒られない限り頑張ります(´・ω・`)

東京ミュウミュウへの入口として、またはミュウミュウの想い出を振り返る場所として、当チャンネルをご活用下さい(´・ω・`)

引用元:
©征海美亜/吉田玲子/講談社/東京ミュウミュウ
©スタジオぴえろ/ゆめ太カンパニー/グラフィニカ

東京ミュウミュウにゅ~公式サイト
https://tokyo-mew-mew.com/

5 Comments

  1. 『プリキュア5=東京ミュウミュウ説』という都市伝説は知っていましたが、具体的には知らなかったので今回の動画で詳しく知ることができました。
    ありがとうございます😊

    「ピンク担当」は主人公が務めていましたが、ここから繋がっていたんですね。
    でも、スタイルの点ではいちごに軍配が上がりそう。

    「赤担当」では、りんごちゃんの登場を待っていたので、満を持して登場したのがとても嬉しかったです。
    また、川田妙子さんの声も好きです。
    対してキュアルージュに変身する夏木りんは第1話でのぞみに「梅干し(クレヨンしんちゃんで言うところの「グリグリ」)」をしたり、うららに対して「あんた、のぞみ以外に友達いないの?」という一言がきっかけになって、全プリキュアの中で唯一大嫌いなプリキュアとなりました。

    「黄色担当」は年下(妹分)ですが、実際には歩鈴は姉でうららは一人娘ですが、チーム内では妹的存在になるしボケというかお笑い担当でもあるのも面白いという点も好き。
    実際、うららは無印かGoGo!のどちらのコミカライズか忘れましたが、食べ物を食べている時に「あっ」や「あっあっ」とか「→」があった気がします。

    「緑担当」は、癒し・優しさのイメージが共通していて、似ていると思いました。
    割烹着姿のこまちさん、とても似合っている❤

    「青担当」は「お嬢様」というイメージがあります(キラプリのあおちゃんも青担当で
    、お嬢様)。

    「紫担当」は完璧超人のイメージなのも、その通りだと思います。
    紫が女の子に不人気なのは、個人的なイメージですが、「高貴な色」というイメージの他に『幽霊が好む色』だからかもしれません。

    「5人めを誘うのが難しい」では、かれんが変身に失敗したのは覚えていますが、その後に「もう2度と誘わないで」と言っていたのは知らなかったです(性格的に言いそうなイメージはあった)。

    一つだけ質問があります。
    こまち役とかれん役の声優さんはどちらも愛さんという名前のいわゆる『ダブル愛』ですが、どちらの愛さんが「メイマイ騎士団」でティナ役を演じられたのでしょうか?

    20分超と言う長い時間でしたが、楽しんで観ていたので「アレッ?もうそんな時間なの?!」と思うほど、あっという間に感じました。

    長文失礼しました。

  2. なかよし系のアニメはどれも神作品だったな。やはりリメイクしてほしいアニメはぴちぴちピッチだね。

  3. 東京ミュウミュウ応援チャンネルさん、 アニメ会社『東映アニメーション』が プリキュアシリーズの新作の次回作に サーバルキャットの プリキュアを主役にした プリキュアシリーズを作って欲しいです。

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