【ゆっくり解説】
今回は秋葉原のメイン商店街について解説しました!
またあの活発な秋葉原に戻りますように・・・
#ゆっくり解説
#ゆっくり解説 歴史

22 Comments

  1. 地元は関西で今は東京に住んでるが秋葉はもう魅力ないな。パソコンも安くないし中古も品ぞろえ良いとは言えない。
    総武線乗ってると出入りはすさまじいものがあるからさびれているわけではないのだろうが買い物するにはたいしたことない。
    大阪の日本橋も電気街があり80年代まではオーディオを買いに行くなら日本橋ということでわくわくしたものだが
    とっくに衰退している。やはりネットで安売りするから特に出向く必要もないからだろう。
    渋谷や原宿もいずれ同様になるだろう。今は横浜が元気かな。

  2. 今はオタクの街から、性の乱れる街に変わりつつあるよ。
    どこいっても、キャッチや立ちんぼやパパ活やらでどんどん形そのものが変わっているのが伺える。

  3. なんか駅前開発されておもしろくもなんともなくなった
    開発したゼネコンのミス

  4. つくばが開通するちょっと前までだな
    消防法がうるさくなってから、カオス感が無くなってつまんなくなってきたのが
    崩壊の始まりじゃないかな

  5. 須田町から小川町あたりまでの神田靖国通り沿いに栄えていた電気露店街をGHQの露店商排除圧力で、秋葉原に移転したのが秋葉原の原点。
    よって本来のコアは秋葉原の駅ガード下にある電子部品店だったが、ここが老朽化や再開発化で先細りとなった。
    ここ20年ぐらいの秋葉原のコアは裏通りにある。電子部品、ジャンクさらにゲーム、アニメ関係が加わった。
    特にジャンクはネット通販と競合しない最もコアな部分。(売上高はほんのちょっとかもしれないけど)
    メイン通りにある大資本系の各店はむしろそのコアたちの変化に従属するテンポラリ的な部分。

    ここがゴーストタウン化しても家賃下がればむしろ時代にあったコアがポツポツ入って行くのでまた新たな展開になる。何の心配もない。

  6. まだ大阪や名古屋に近い所に住んでるから、日本橋と大須を行ったけどアキバもコミケも多分一生行くことなく終わると思う。

  7. 大昔は電気製品や部品の街でした。
    そういう仕事関係の特に男性ばかりでしたね。
    家電が売れなくなったから変わらざるを得なかったのでしょう。

  8. 平成20年6月、通り魔事件が発生。後に容疑者は裁判で判決は死刑。

  9. 総武線下の辺りも全部また再開発でなくなるぽいし
    普通のオフィス街になるんだろうなぁ

  10. やっぱ女が入ってくると界隈、コンテンツは滅びるんだな

  11. 18年前にアキバのディープな歩き方が出て高校の頃にも読んだけどもうその頃は既に6年前7年前かぁと思いながら読んでた

  12. 初めてアメリカ旅行に行くときに現地でバスケットの試合(マジックジョンソン)見るチケット取ろうと日本初のネットカフェ(?今のドンキのビル)に通いました。神田市場跡の駐車場が無くなってから行かなくなってしまいました。今何でも通販で買えるしね。

  13. 今秋葉原大盛況だけどゆっくり実況者さん!お気持ち表明お願いします!

  14. 元のアングラな秋葉に戻るならそれもいい
    もうずっと人大杉だったからな

  15. そもそも電子部品を買う層とヲタク層が被っていた事がオタク文化の芽だと思うし、
    バブルに乗って金目に荒らされて衰退しただけだと思うがなぁ。

  16. 通り魔事件で一時中止になっていたホコ天が復活したあたりから
    オタクじゃない人が考えている”オタクってこういうのが好きなんでょ?”感が出てきて
    趣味より自己承認欲求を満たすことが好きな俄か感漂う自称オタクの増加
    挙句の果てにAOKIやアトレといった場違い感のある店が増加
    とらのあな秋葉原店の閉店等
    「オタクの街」という個性がどんどん薄くなっているのは如実に感じる。

    電車男ブームの少し前から通い始めた
    あの頃のアキバはもうないんだな・・・。

  17. 岸田のせいだ。
    こいつのせいで、生活も厳しくなり、購買力も低下する。

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