この動画は2023年4月7日に投稿された『鶴見中尉、谷垣を殺す気サラサラなかった説』について触れている動画です。是非下記の動画も併せてご視聴ください♥ Twitter:@Millefeille43 配信ハッシュタグ:#ルルイエ開店中 ファンアートタグ:#バーチャルオネ絵 #ゴールデンカムイ #金カム #鶴見中尉 #谷垣源次郎 モデルを改修をしていただいた方 SKIMA まーちゃん様 Twitter @SKIMA_machan #ルルイエ開店中LGBTvtuberヴァーチャルライバーオネエゴールデンカムイセクシャルマイノリティドスケベマタギバーチャルライバーバイセクシャルミルフィーユミルフィーユのオネエバールルイエ殺し愛(アニメ)考察語り谷垣源次郎金カム鶴見中尉鶴見篤四郎 21 Comments 毒料理 2年 ago 妻と娘の敵討ちのために動いてる部分がある鶴見中尉にとって、妹の敵討ちのために戦った谷垣はどこかシンパシーを感じる存在だったんでしょうね 黒髭 2年 ago 絶対違うけど、谷垣のドスケベ度が鶴見中尉をも落としたかもしれない あらあらかしこ 2年 ago あれほど早く尾形の裏切りを察知してたなら、玉井伍長と行動を共にしていた谷垣を気にしてないハズがないのですよ。むしろ造反組のおさえだろうし。宇佐美は自分の手元に置く、宇佐美から谷垣を離す、ついでに鯉登と月島も宇佐美から離すでヨシと樺太で計算してただろうし。本物の入墨人皮を偽物に混ぜて敵対勢力に掴ませたり、本音と建前の使い分けが絶妙だったりする人ですから。鶴見中尉は父親役だけでなく仲人さんまでしたのですね。 あれ、そうすると機能美の話しって…… d w 2年 ago スタンドでサトルがついてるから谷垣に甘い 安鎮 2年 ago 鶴見中尉はもしかしたら狂人のふりをしていただけなのかも知れない、鶴見中尉って害のない離脱に対しては結構寛容とこあったような気がする。むしろ月島や宇佐美の方が離れる人間に対して容赦ないイメージがある。 カオスうるまんた 2年 ago 谷垣はあの中では妹の仇の相手である義弟を見送るという形である種の禊にも近い事を唯一終わらせている男だから鶴見中尉もついてこないのは分かってたろうしな ジャイロの鉄球 2年 ago 鶴見にすら「こいつには幸せになって欲しい」って思われてたかも知れん。 宇宙大将軍 2年 ago インカラマッとの子どもが出来て余計にシンパシーを感じてたのかも。鶴見中尉は狂気じみてはいるけど、鬼畜生ではないと思うから、手元に残しつつ(対立させずに)戦線から離して置きたかったのかな。 トマト 2年 ago どこのシーンだかは覚えてないけど、「(オリガとフィーナの骨をなかったことに対して)私はスパイ失格だ」って鶴見中尉が言っているところがあった気がするんだけど、個人的に鶴見徳四郎という人間の全てがそこに現れてる気がする。スパイや中尉という役職として冷酷であらねばならないのに、鶴見徳四郎の部分を捨てきれない。そしてそんな自分の矛盾に対してどこか引け目を感じているから、「杉本を殺せ」と冷酷なことを言う割に部下の谷垣のことを想ってしまうから、1本の拳銃しか渡さない。結果的にゴールデンカムイという物語のラスボス的な存在になってしまったけど、その本質は、菊田さんみたいに、自分の役職より自分の思いを優先してしまう優しい人。でも、そんな割り切れない自分を引け目に感じてるから、どこか矛盾した行動を取ってしまう。鶴見中尉はものすごく優しい人。でも、優しいからこそその優しさが空回りしてしまう。鶴見中尉は多分、ものすごく不器用な人だったんじゃないかな。 さささ 2年 ago スケベなマタギは鶴見中尉でさえ虜にしてしまったということか…(違う) アランスミシー 2年 ago やっぱり鶴見は基本的には優しい人なんだろうなと思う。中尉として目的と脳欠けのせいで冷酷、狂暴になってるだけで月島と同じように鶴見篤四郎も鶴見劇場に囚われた一人なんじゃないかな? トトト 2年 ago 鶴見中尉は心が戦場から戻ってこれないどころか日露戦争すらまだ終わっていないという信念のもと暗躍していた手前、谷垣が軍人からマタギに戻ろうとしていることを肯定したい反面、そのまま1抜けしたことを部下に知られてしまえば問題になりかねないというのもあった末の折衷案があれだったのかな、みたいな考察が浮かびました。 酢味クレ 2年 ago 第七師団は裏切り者に容赦しないように徹底させていたから、中尉の指示で単独行動させることで部下に手出しさせないようにしたのかもしれませんね。 Pさん 2年 ago 過去の境遇も自分と少し似ているしインカラマッとそのお腹の赤ちゃんに何かあったら谷垣が自分と同じようになってしまうという事からだと思う。 コメ王 2年 ago モグモグ杉元なんか可愛い ああ 2年 ago 鶴見中尉だけは最後まで腹の底が見えなかったからなんとも…少なくとも妻子を心から愛していたし、その妻子を奪ったアシリパパを憎み、それが総ての原動力になってたと思うんだよね最後、妻子の骨と権利書を天秤に掛けられ権利書を選んで悲しそうに笑ったのは元々妻子の弔い合戦が目的で始めた戦いなのに最後には権利書と言う手段を選択してしまい本末転倒、ミイラ取りがミイラになってしまった自分を悲観した笑いだったのではないだろうか?と思う バナナパンダパパ。みんなとわいわい系YouTuber 2年 ago なるほど確かにありうる m w 2年 ago やさしいドスケベボディのマタギクマちゃんをキライにはならないよ おすねこ 2年 ago むしろ鶴見は谷垣を一切興味なかったのかも。鶴見劇場にハマる人たちってどこか狂ってしまった人ばかりで、谷垣も鶴見と会った頃は復讐心に取り憑かれていた。けど戦争中に復讐心はなくなり、二瓶と出会い軍人でもなくなり、インカラマッと過ごし愛すら手に入れ普通の人になってしまったから興味を失った(もう帰ってこないと悟った) 冰室雅 2年 ago 谷垣が妊娠してなかったころころしてたかも 醜女ちゃんネル 2年 ago 鶴見「へえ、かわいいね」 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
あらあらかしこ 2年 ago あれほど早く尾形の裏切りを察知してたなら、玉井伍長と行動を共にしていた谷垣を気にしてないハズがないのですよ。むしろ造反組のおさえだろうし。宇佐美は自分の手元に置く、宇佐美から谷垣を離す、ついでに鯉登と月島も宇佐美から離すでヨシと樺太で計算してただろうし。本物の入墨人皮を偽物に混ぜて敵対勢力に掴ませたり、本音と建前の使い分けが絶妙だったりする人ですから。鶴見中尉は父親役だけでなく仲人さんまでしたのですね。 あれ、そうすると機能美の話しって……
安鎮 2年 ago 鶴見中尉はもしかしたら狂人のふりをしていただけなのかも知れない、鶴見中尉って害のない離脱に対しては結構寛容とこあったような気がする。むしろ月島や宇佐美の方が離れる人間に対して容赦ないイメージがある。
宇宙大将軍 2年 ago インカラマッとの子どもが出来て余計にシンパシーを感じてたのかも。鶴見中尉は狂気じみてはいるけど、鬼畜生ではないと思うから、手元に残しつつ(対立させずに)戦線から離して置きたかったのかな。
トマト 2年 ago どこのシーンだかは覚えてないけど、「(オリガとフィーナの骨をなかったことに対して)私はスパイ失格だ」って鶴見中尉が言っているところがあった気がするんだけど、個人的に鶴見徳四郎という人間の全てがそこに現れてる気がする。スパイや中尉という役職として冷酷であらねばならないのに、鶴見徳四郎の部分を捨てきれない。そしてそんな自分の矛盾に対してどこか引け目を感じているから、「杉本を殺せ」と冷酷なことを言う割に部下の谷垣のことを想ってしまうから、1本の拳銃しか渡さない。結果的にゴールデンカムイという物語のラスボス的な存在になってしまったけど、その本質は、菊田さんみたいに、自分の役職より自分の思いを優先してしまう優しい人。でも、そんな割り切れない自分を引け目に感じてるから、どこか矛盾した行動を取ってしまう。鶴見中尉はものすごく優しい人。でも、優しいからこそその優しさが空回りしてしまう。鶴見中尉は多分、ものすごく不器用な人だったんじゃないかな。
アランスミシー 2年 ago やっぱり鶴見は基本的には優しい人なんだろうなと思う。中尉として目的と脳欠けのせいで冷酷、狂暴になってるだけで月島と同じように鶴見篤四郎も鶴見劇場に囚われた一人なんじゃないかな?
トトト 2年 ago 鶴見中尉は心が戦場から戻ってこれないどころか日露戦争すらまだ終わっていないという信念のもと暗躍していた手前、谷垣が軍人からマタギに戻ろうとしていることを肯定したい反面、そのまま1抜けしたことを部下に知られてしまえば問題になりかねないというのもあった末の折衷案があれだったのかな、みたいな考察が浮かびました。
ああ 2年 ago 鶴見中尉だけは最後まで腹の底が見えなかったからなんとも…少なくとも妻子を心から愛していたし、その妻子を奪ったアシリパパを憎み、それが総ての原動力になってたと思うんだよね最後、妻子の骨と権利書を天秤に掛けられ権利書を選んで悲しそうに笑ったのは元々妻子の弔い合戦が目的で始めた戦いなのに最後には権利書と言う手段を選択してしまい本末転倒、ミイラ取りがミイラになってしまった自分を悲観した笑いだったのではないだろうか?と思う
おすねこ 2年 ago むしろ鶴見は谷垣を一切興味なかったのかも。鶴見劇場にハマる人たちってどこか狂ってしまった人ばかりで、谷垣も鶴見と会った頃は復讐心に取り憑かれていた。けど戦争中に復讐心はなくなり、二瓶と出会い軍人でもなくなり、インカラマッと過ごし愛すら手に入れ普通の人になってしまったから興味を失った(もう帰ってこないと悟った)
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妻と娘の敵討ちのために動いてる部分がある鶴見中尉にとって、妹の敵討ちのために戦った谷垣はどこかシンパシーを感じる存在だったんでしょうね
絶対違うけど、谷垣のドスケベ度が鶴見中尉をも落としたかもしれない
あれほど早く尾形の裏切りを察知してたなら、玉井伍長と行動を共にしていた谷垣を気にしてないハズがないのですよ。むしろ造反組のおさえだろうし。
宇佐美は自分の手元に置く、宇佐美から谷垣を離す、ついでに鯉登と月島も宇佐美から離すでヨシと樺太で計算してただろうし。
本物の入墨人皮を偽物に混ぜて敵対勢力に掴ませたり、本音と建前の使い分けが絶妙だったりする人ですから。
鶴見中尉は父親役だけでなく仲人さんまでしたのですね。
あれ、そうすると機能美の話しって……
スタンドでサトルがついてるから谷垣に甘い
鶴見中尉はもしかしたら狂人のふりをしていただけなのかも知れない、鶴見中尉って害のない離脱に対しては結構寛容とこあったような気がする。
むしろ月島や宇佐美の方が離れる人間に対して容赦ないイメージがある。
谷垣はあの中では妹の仇の相手である義弟を見送るという形である種の禊にも近い事を唯一終わらせている男だから鶴見中尉もついてこないのは分かってたろうしな
鶴見にすら「こいつには幸せになって欲しい」って思われてたかも知れん。
インカラマッとの子どもが出来て余計にシンパシーを感じてたのかも。鶴見中尉は狂気じみてはいるけど、鬼畜生ではないと思うから、手元に残しつつ(対立させずに)戦線から離して置きたかったのかな。
どこのシーンだかは覚えてないけど、「(オリガとフィーナの骨をなかったことに対して)私はスパイ失格だ」って鶴見中尉が言っているところがあった気がするんだけど、個人的に鶴見徳四郎という人間の全てがそこに現れてる気がする。
スパイや中尉という役職として冷酷であらねばならないのに、鶴見徳四郎の部分を捨てきれない。そしてそんな自分の矛盾に対してどこか引け目を感じているから、「杉本を殺せ」と冷酷なことを言う割に部下の谷垣のことを想ってしまうから、1本の拳銃しか渡さない。
結果的にゴールデンカムイという物語のラスボス的な存在になってしまったけど、その本質は、菊田さんみたいに、自分の役職より自分の思いを優先してしまう優しい人。でも、そんな割り切れない自分を引け目に感じてるから、どこか矛盾した行動を取ってしまう。鶴見中尉はものすごく優しい人。でも、優しいからこそその優しさが空回りしてしまう。鶴見中尉は多分、ものすごく不器用な人だったんじゃないかな。
スケベなマタギは鶴見中尉でさえ虜にしてしまったということか…(違う)
やっぱり鶴見は基本的には優しい人なんだろうなと思う。
中尉として目的と脳欠けのせいで冷酷、狂暴になってるだけで月島と同じように
鶴見篤四郎も鶴見劇場に囚われた一人なんじゃないかな?
鶴見中尉は心が戦場から戻ってこれないどころか日露戦争すらまだ終わっていないという信念のもと暗躍していた手前、谷垣が軍人からマタギに戻ろうとしていることを肯定したい反面、そのまま1抜けしたことを部下に知られてしまえば問題になりかねないというのもあった末の折衷案があれだったのかな、みたいな考察が浮かびました。
第七師団は裏切り者に容赦しないように徹底させていたから、中尉の指示で単独行動させることで部下に手出しさせないようにしたのかもしれませんね。
過去の境遇も自分と少し似ているし
インカラマッとそのお腹の赤ちゃんに何かあったら谷垣が自分と同じようになってしまうという事からだと思う。
モグモグ杉元なんか可愛い
鶴見中尉だけは最後まで腹の底が見えなかったからなんとも…
少なくとも妻子を心から愛していたし、その妻子を奪ったアシリパパを憎み、それが総ての原動力になってたと思うんだよね
最後、妻子の骨と権利書を天秤に掛けられ権利書を選んで悲しそうに笑ったのは
元々妻子の弔い合戦が目的で始めた戦いなのに最後には権利書と言う手段を選択してしまい
本末転倒、ミイラ取りがミイラになってしまった自分を悲観した笑いだったのではないだろうか?と思う
なるほど
確かにありうる
やさしいドスケベボディのマタギクマちゃんをキライにはならないよ
むしろ鶴見は谷垣を一切興味なかったのかも。
鶴見劇場にハマる人たちってどこか狂ってしまった人ばかりで、谷垣も鶴見と会った頃は復讐心に取り憑かれていた。けど戦争中に復讐心はなくなり、二瓶と出会い軍人でもなくなり、インカラマッと過ごし愛すら手に入れ普通の人になってしまったから興味を失った(もう帰ってこないと悟った)
谷垣が妊娠してなかったころころしてたかも
鶴見「へえ、かわいいね」