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38 Comments

  1. 分かりやすい動画で楽しい時間を過ごせました
    ありがとうございました
    他の動画も興味深いのでチャンネル登録してじっくり見たいと思います

  2. アジアから迷い込んできた虎が犯人だとか聞いたような

  3. 家畜番をしていた人間を襲うのは不自然じゃない気がします。ほかの家畜より足が遅くて角などの武器もない。そして獣が人間の味を覚えて獲物として認識すれば一番弱いものを襲うのが道理かと。爪による傷や縞模様などの特徴があるならやっぱりトラかトラの交雑種ってのが一番しっくりくる。

  4. 獣って、今言う、      農家の
    少女てって、生き物。 なぜ、 すでに物理は、生命体は、物質に敵わないのに

  5. うーんやっぱりヒグマかなあ 冬眠をしそこねた、穴もたず、というヒグマの生態は知られており、特に凶暴だとされていますね

  6. 爪の攻撃はネコ科によく見られる特徴。もちろん熊も爪の攻撃がよく見られる。逆に狼を含めイヌ科は爪による攻撃がほぼ無い。基本的に爪で木登りできる動物は爪が丈夫で攻撃の際に強力な武器となる。ペットの猫でさえ猫パンチを武器とする。

    もし、この獣の目撃情報が真実ならば獣の正体はネコ科の可能性が高い。雄牛ほどの大きさとなると、ネコ科の中でも限定される。ライオンは他のネコ科の大型動物と違い木登りを苦手とするが、でもネコ科特有の猫パンチ系の攻撃はする。

    体に縞模様があった事を考慮するとライオンではなくトラの可能性が高い。獣の跳躍力もこれで説明がつく。赤茶っぽいという点でもトラなら説明がつく。トラはユーラシア大陸からインド半島方面まで広範囲に生息する。ロシアのアムールトラのような北方に生息するほどトラの体は大きく、逆にベンガルトラのような南方に生息するトラほど体が小さくなる傾向となる。

    動画の説明にもあるように、欧州各国の家紋にはライオンがよく採り入れられてる事でもわかりように、欧州の人々にはライオンのような強大な存在に畏敬を抱いており、またローマ帝国時代にはパンクラチオンといって人間同士でどちらか死ぬまで戦わせたり、人間対猛獣で戦わせたり、当時のローマ帝国の人々に決闘は娯楽として非常に人気があった。それは今でいう格闘技スポーツイベントのようなもの。

    欧州の一部にもヨーロッパライオンが生息していたので決闘用に使うライオンの捕獲は比較的容易だったが、ところがトラとなると話は別。トラの存在は紀元前から欧州でも知られていたものの、ヨーロッパライオンのように欧州にはほぼ生息していなかったので、遠方から仕入れる必要があった。このようにトラを捕獲し欧州まで運ぶ業者まであった。

    時代は変わり、話をこのジェヴォーダンの獣に戻し、仮説として、もし獣がトラとするならば、おそらく誰かによって捕獲され飼われていたトラが脱走し、移動に次ぐ移動でフランスまでたどり着いたものではないだろうか。ただし、ここで疑問が一つある。一般的にトラは狼のように長距離移動はしないとされる事。となると人為的にフランスまでトラが持ち込まれる事になる。

    誰にもバレずに、果たしてあんな大きな猛獣をフランスまで持ち込めるだろうか?だが、面白いニュースを見つけた。トラはトラでもインドのトラだが、なんとオスのトラが獲物とメスのトラを求め1300キロも移動したと確認されている。1300キロというとおおよそ北海道の旭川から広島までの直線距離。これをフランスのジェヴォーダンから東方へ1300キロ延ばすと、何とハンガリーとルーマニア国境付近までの距離となる。もちろん実際には山や川や様々な地形があるので単純に距離1300キロで比べる事はできないが、あくまで理論上は不可能ではないという話。

    当時のフランス人とは関係なく、例えばトラの生息地で捕獲されたトラが人から人の手に渡って現在の東欧のどこかの地域で秘密に飼われていたトラがそこから脱走し、トラは西へ進みその後フランスに辿り着いた可能性も否定はできない。あるいは凶暴すぎて所有するのに手に負えなくなったトラを森へ逃した可能性も考えられる。飼われていたとは言っても飼い慣らされたものではなく、逃げないよう四方を壁や塀で覆い餌と水だけ与えられていたのかも。そういう悪条件だとトラはストレスを相当に抱えるだろうが、同時に餌を与えてくれる存在として人間のことを認識し、つまり人間に近付けば餌が食えると無意識にトラは考えていたのかもしれい。

    そうすると襲った人間を食べずに逃げたこともこれで説明がつく。

  7. 15:55 なんでいきなり1965年になんの?他にいろんな動画でも間違いが多すぎ。原稿を読んでいておかしいと思わないのかな?また、テロップ文字にしてもおかしいと思わないのかな?

  8. 初見です!今回の話しで興味を持ちました!楽しくてどれだけ聴いてても飽きないから面白い!

  9. 熊は熊でもアナモタズって体が大きすぎて冬眠出来なかった熊もいる。

  10. 当初は着ぐるみ来た陰謀臭いと考えてたが、それにしてはデカすぎるし、跳躍力が半端ではないし、着ぐるみ着るまでして面倒なことをする奴はいないだろうと思い直した。宗教や戦争に関わらないなら単純に考えてこの獣が存在した。ただ、狼とかではなくてデカイ動物同士の交配で生まれた新種の獣かもと想像ばかりが頭をよぎる。シャステル説での身内などとの飼いならした人口交配させた獣で襲いやすい女子供だけを特定して狙うと考えたが、訓練で可能かどうか別にしてもシャステルが射殺する時だけおとなしくしてたのもシャステルが飼い主だったらと思う。聖書読んでおとなしくしている獣ならまさに悪魔の類。シャステルが自分への嫌疑を避けるために自らの飼いならした獣を殺害して王に献上して立場を良くし報奨金も狙う一挙両得を狙ったとか、勝手なおとぎ話になった。 結局わからん。。。しかし、この動画発進した主さんの解説は素晴らしい。おかげでこちらも興味津々で長文になってしまったことをお詫びしたい。

  11. 15:56 ~ 1965年? 年代が明らかに違っていませんか?これ以降も1965年~と続いていますね。詳細な説明動画なのに残念です。

  12. シャステルが牢獄に入ってる間は誰かが飼育していたと思う。金持ちの複数犯の犯行で子供、女、年寄など弱い者を狙ってる。

  13. 関係のない他の命を奪ってまでもすることなのか?

  14. この出来事にも、ルイ15世が暗君である一端が出ていると思いました。

  15. 2019年にもルーマニアで、年に6人がヒグマに襲われて死亡しています。
    追手をまく知能の高さを見ても、ヒグマの可能性が高い気がします。

  16. 巻き添いを喰って虐殺された多数の普通のオオカミがあまりにも不憫。

  17. カトリックが犯人だろうね。獣退治で聖書読む暇あるわけない。ライオンと狩猟犬のかけあわせかな。

  18. オオカミかハイエナか…
    どっちかなと勝手に思ったりです。

  19. 国王が害悪すぎる。
    あと犬とオオカミの混血種の説は違うと思うなあ。
    爪を使った攻撃の説明がつかないし。ライオンにも似ていない。

  20. 怪物を撃って大量に出血していたのだから、
    その血痕を追って仕留めるのが普通だと思うんだけどな🤔

  21. 爪を使う、長いしっぽ、黒いしま、小さい耳、急所を狙う 虎かな

  22. ああ、当時映画館でみた。正直、なんか中途半端な香港カンフー映画なエンディングで「金返せ!」と思った。伏線というか、いろいろ面白い小ネタ満載だったのに。残念。

  23. なぜかヴァスカヴィル家の犬を思い出す興味深い事件でした。

  24. 仏映画で見てましたが、シャッセル犯人説だった気がします。日本の獣害事件とは異なる結果ですね。フランス王家が倒されても仕方ないなと思う事件ですね。

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