痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。のアニメ版(1期)でカットされた最高のシーン6選を徹底解説していきます!
最後まで楽しんでいただければと思います!

【目次】
0:00「オープニング」
0:50「フレデリカとの出会い」
2:14「超加速取得クエスト」
3:33「偽メイプル、偽サリー」
5:04「はしゃぐサリー」
6:24「マイとユイの勧誘理由」
7:32「イズのドーピングシード」
8:42「エンディング」

#防振り #痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 #ゆっくり

5 Comments

  1. アニメでは、長期戦になるところは結構カットや変更が多いっていうか、原作見ると長期戦が割と多いんだよね防振り。
    だから原作のままだと壊滅的なテンポになってたと思う。2期もそうだけど、アニメ版防振りはカット、アニオリ、変更がかなり上手いと思う。

  2. ペイン達やミィ達の登場が早められたのは良改変でした

    登場が早くなったことで彼らはそれぞれギルド実装以前より面識があったことになり

    第一回イベントのトップランカーが集まってギルドを作ったのではなくて

    ギルメンになる程の仲だった面々がトップランカーだっただけになりましたから

  3. ソードアート・オンライン:プログレッシブでも
    最古参ギルドのアインクラッド解放隊(ALS)とドラゴンナイツ・ブリゲード(DKB)が結成を見越して組織名案じてたな。
    DKBは結成前にドラゴンナイツと名乗ってたけど

  4. やはり原作とアニメの流れが変わっているのはあるあるですからね

  5. アニメでこの作品を知った私の個人的な感想になるが
    後に小説版でドッペルゲンガー(偽サリー)戦を読んで
    「コレ尺だけ取ってテンポや盛り上がり壊しそうだしアニメでカットしたのは正解だな」と思った

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