星の界(作詞:杉谷代水)

月なきみ空に きらめく光
嗚呼その星影 希望のすがた
人智は果てなし 無窮(むきゅう)の遠(おち)に
いざその星影 きわめも行かん

雲なきみ空に 横とう光
嗚呼洋々たる 銀河の流れ
仰ぎて眺むる 万里のあなた
いざ棹(さお)させよや 窮理の船に

歌詞の意味
「月なきみ空」は「月無き御空」、つまり「月が無い空」の意味。
「人智」とは、人間の知恵・知能。
「無窮(むきゅう)」とは、果てしないこと、無限、永遠。
「きわめも行かん」は、深く研究して明らかにしよう、究めよう、といった意味
「横とう」は、横たわる。
「洋々たる」とは、水があふれるばかりに満ちているさま。銀河を大河に見立てている。
「あなた」とは「彼方(かなた)」、つまり離れた場所や方向を表す。
「窮理(きゅうり)」とは、物事の道理・法則を明らかにすること。

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