※修正版を公開開始しました!コメントにてご指摘ありがとうございます

気になる要素が各所に散りばめられた
「艦これ」いつかあの海でEpisode-Ⅶ「海上遊撃戦」
提督的に考察したくなるポイントをまとめてみました

いつ海考察再生リストはこちら↓

BGM:GT-K(DOVA-SYNDROME)
魔王魂
   甘茶の音楽工房

20 Comments

  1. いつもありがとう。

    ゲーム版が大変なことになっているのでアニメは見れていません。

    当初から明言されている通りに、現役の提督のために作られたアニメなのだから理解できない者は無視する方針なのでしょう。

  2. 長文失礼します。
    海外艦の援軍は台湾に退避した金剛さんがツテを頼って英国海軍に要請したら米艦隊も来てくれた。
    でも、8話の戦闘で勝てたとしても既に満身創痍の状態で今後戦闘可能な艦娘がほぼ0。

    深海棲艦に降伏後しても、少なくともWW2後の様にはならないのに、あのエンドロールに繋がるとしたら、深海棲艦に絶滅させられて、異世界転生?

    ところで以前の新春ライブのアニメ告知で使用されたシーンやその際に登場したけど結局登場していない艦娘は??って感想です。

  3. ちょっと戦闘の最後が…提督としては複雑な気分になりましたね。
    現代シーンは「ああ、縁の場所を」と思いつつ…そういえば海防艦の娘達は居なかったですね…

  4. ワイの期待カエシテ…
    もう2度と見ないと思います。素材はいいのになんでこうなるんだ…悲しすぎる。
    鬱アニメでも良かった(シナリオが良ければ)むしろ西村艦隊だからその期待もしてた
    日常アニメでも良かった(シナリオがry)
    王道に勝つ展開でも良かった(シナリry)
    絵が動かなくてもいい、声が少なくてもいい、何か心に訴えてくる作品になると思ってた。こんなのってないよあんまりだよ。

    最後のみんなの私服姿だけは良かった!かわいい。

  5. 丹陽はジョジョのストーンオーシャンの世界を生き延びたんや・・・

  6. 最初はわけがわからなかったけど、いつ海が史実とゲームの艦これを繋ぐ前日譚としてみた場合すごいしっくり来た。
    答えなんてないけれど、自分はゲームの艦娘はEDの子たちだと思ってる。

  7. 見事な考察有難うございます。
    ブリーフィング時ソワソワしていた娘は『酒匂』かと思ったんですが、『桐』だったんですね。
    黒板に『桐』の文字があったのは気が付いたんですけど。
    桟橋に居た2人は涼月と冬月だったんですね。分かりませんでした。

  8. 援軍までは良かったんだけどなあ、うまくエンディングにつながったら誰も文句なかったとは思う

  9. 1944では雪風、響。現代では丹陽、白い帽子。1944の世界には台湾とソ連がないのか、まだ移籍してないから、その姿にならなかったのかな?

  10. 流行り病と年末進行を乗り越えてよくぞ完結してくれたという感じ
    アニメに携わったすべての人に安らぎあれ。

  11. 冷静に解説してくれたことに感謝、昨日のワイは頭ゆだってただけに少し冷静になれたわ これまでの動画サンガツ!

  12. 自分が艦これ知らずにたまたまアニメみたらストーリー構成のひどさとあまりの違和感に脚本と監督絶対に調べただろうなとは思った。

    単純にクオリティが低いとかのベクトルじゃなくて、既存のアニメの最低限のお決まり的なところからずれていた印象

    個人的には駄作とかよりそもそもアニメと分類していいのか?のレベル(ファン向けPV扱い?)

    違和感しかない謎の間とか謎演出は脚本がどれだけひどかろうが出てこない気がするから演出とかまで指示してたのかなーとかまでいくと妄想か

  13. ナチュラルドクトリンのシナリオの評価ボロカスだったから心配してたが案の定だった。
    素人目に見ても違和感ある演出と意味不明で投げっぱなしな終わり方は共通する物があるかもね。

  14. やっぱりプロデューサーがやりたいようにやりすぎた感はすごく大きいです。戦争の悲惨さを伝わるのはとても大事だと思います。しかし、このアニメを見ているのは、新規よりも熟練提督のほうが多いと思います。自分の嫁艦が、実質的に轟沈したような表現は耐え難いです。やりたいようにやることも大事です。しかし、あまりにもユーザーを不快にし、数を減らすことになると、運営が困難になります。製作陣の方が、このコメントを見ていられたら、今一度考え直してほしいと強く願います。

  15. 先週呉に行って参りました。ちょうど護衛艦「とね」がいました。あとは50年の活動を終え除隊になった練習艦「しまゆき」が係留されていました。大和ミュージアムには「回天」や「零戦」が展示されていました。呉地方総監部庁舎も見てきました。ちなみに、呉の「艦船めぐり」で利用されている観光船の発着所は沖縄への特攻作戦時に乗組員が「大和」へ向かうための内火艇の発着所として利用されていたそうです。

    鳳翔さんでてきてよかった。

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