二亜の霊装って何がとは言わないけどいいですよね〜( ̄ ‘i  ̄*)

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5 Comments

  1. 遅くなりましたね…

    という訳で二亜と士道が出会った日
    おや…?
    天宮市商店街
    二亜「少年〜!」
    士道「うおっ二亜!?」
    昼過ぎ頃夕ご飯の材料を何にしようか悩んでいるところに二亜が現れた…
    二亜「唐突だけど今日一日貰うぜ!」
    士道「ほんとに唐突だな!?」
    二亜「善は急げだ!」
    士道「うおっ!って…どこ行く気だよ!?」
    二亜「そうそう言い忘れてた…」
    士道「ん?なんだよ…」
    二亜「少年、デートしようぜ!」
    士道「おいおい…そっちが先だろ普通…ああわかったデートしようぜ二亜」
    二亜「話が早くて助かるね〜」
    士道「で?どこ行くんだ?」
    二亜「そりゃね~漫画のアシスタント…」
    士道「そうなのか?そういうのもありだと思うが…」
    二亜「んにゃ、普通にアキバ行く」
    士道「ああわかったよ。だけど帰るのが遅れるなら事前に連絡させてくれよ」
    二亜「私の方から言ってるから大丈夫だぜ」
    士道「準備万端だった!?」
    二亜「アキバだ〜!」
    士道「前一緒に来た時と同じでフル装備だな…」
    二亜「早速行くよ〜!」
    士道「あっ、おい!待てって!」
    少年買物中………
    士道「はぁ…はぁ…はぁ…」
    二亜「いや〜まわったまわった〜!」
    士道「二亜…体力…ありす…ぎ…はぁ…」
    二亜「あっ、少年!最後にあそこよってこうぜ!」
    士道「あそこ…」
    それは一年前にも寄った店…士道が初めて(士織はノーカン)コスプレをした店である。
    二亜「ダメか〜」
    士道「いや…いいぞ」
    二亜「え?いいの」
    士道「コスプレするならまだしも寄るだけならな」
    二亜「さっすが少年!」
    店に入る…前から変わってない雰囲気
    適当なテーブルに着いてすぐに二亜が話を切り出した
    二亜「えーっとね…少年を今日デートに誘ったことなんだけど…」
    士道「今日が俺と二亜が初めてあった日だからだろ?」
    二亜「やっぱり分かってたか〜!」
    士道「忘れる訳ないだろ」
    二亜「ありがとうね〜!少年!」
    士道「あはは……ああそれとこれ」
    二亜「ん?マッサージ機?」
    士道「ずっと同じ姿勢で描いてるのを見たからな…肩とか凝ってそうだったし」
    二亜「へ〜…まっ、有難く受け取っておくよ!」
    士道「そうしてくれるとこっちも嬉しいよ」
    そして飲み物を注文し少し他愛のない話をした後店を出た
    二亜「少年!今日は楽しかったぜ!またデートしよう!少年!」
    士道「すぐには無理だけどいいぜ!あと……俺も今日楽しかったぞ…」
    二亜「じゃ〜ねー!」
    おわり

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