とうとう最後の幕が上がりました。フルーツバスケット The Final 第一話の感想です。
徐々に明らかとなる草摩の因習。十二支の切っても切れない呪いという名の絆であり繋がり。
そして、恐ろしいまでの親子の間との仁義なき戦い。
今回ほんの少し、初めて奴が可哀想だと感じました。(しかし立ち振る舞いが相変わらず暴虐でしたが。)
とは言え母親も母親で、あれは矢張り随分と気が狂っていましたね。道理で離れの部屋に追いやられる訳だ。
先にあの世に行った父親には、今の時点では完全に同情していますよ。俺は。
さて、次回は紫呉が動き出す予感。それと依鈴のあの後が不安でならない。どうなる?
苦悩しているからこそ、彼等彼女等は見つけ出そうとしているのです。生まれて来た理由(わけ)を。
追伸:番外編で、もっとこの親子二人の会話が見たいと思った回でもありました。
しかし、それもまた別の話。
おいそこの狂い切った親子共、これが本当の家族という名の絆だ。
