9話でついにちせのアームカバーの下がどうなってるか判明。そして、ゴルドバーンも誕生。分析の結果、ちせが疎外感を覚えるたびに、怪獣の素体が育っていたと判明。中学時代のトラウマがゴルドバーン誕生につながったと言ってよく、SSSSの意味に当てはまる展開と言えます。アニメ『SSSS.DYNAZENON』をより深く楽しみたい人におすすめ。
【動画内で紹介したコンテンツ】
ダイナゼノン『POP UP SHOP in マルイ』公式サイト
https://www.0101.co.jp/074/store-info/fair.html?article_id=36936
スイーツパラダイスのダイナゼノンコラボ公式サイト
https://www.sweets-paradise.jp/collaboration/dynazenon
ダイナゼノンのダッシュストア公式サイト
http://dashstore.net/title_item/dz_gm_2106/
【素材】
立ち絵 → 『dairi&はるか』様の東方プロジェクト二次創作デ
フォルメ立ち絵
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
27 Comments
8話で茶化すような言い方でしたが、 ちせが真っ先にインスタンスドミネーションしてみようとしたのもちせなりの疎外感や焦燥感から来た役に立ちたいと思う行動だと思うと納得出来ますね。まぁ結果的に蓬がちょっと出来たことにより疎外感を感じてしまったかもしれませんが。
imperfectからi’m perfectに、今作OPの「今君が必要なんだ」と前作OPの「君を退屈から救いに来たんだ」という歌詞もちせにも当てはまる感じがして、9話はSSSSシリーズの良さが詰まった神回でしたね。
精神的な親和性が一致すれば、怪獣同士でも合体できる可能性も有るのかな。
そうなると、ダイナゼノンは置物じゃなくて、怪獣だった可能性も有るのかな。
うーん自分的にはタトゥーはイメージで、やっぱりリスカの跡を隠しているんじゃないのかと思う。
ドラグバイザー
ゴルドバーンさんただただいい子でほんと良かった
ところでそのゴルドバーンさんを含む完全合体でダイナゼノンの名前完全に消えて本体っぽかったダイナソルジャーがただの武器になっちゃってるのはどうなんだ
そうなると、やっぱりヤバいのはヨモギ
「疎外感」と言うとネガティブだけど、「仲間の力になりたい」てポジティブな「感情」だった。
OPのキメ顔の全身は腕組みしての仁王立ちであって欲しいななんて思っちゃいました。背後に控えるゴルドバーンとそのポーズ映えそう。と言うか次週のOPから其処の部分が差し変わるかが気になりますね
タトゥー屋しながら、絵描いてヤフオクで売れそう
前作の怪獣少女の先例でそんな気しかしなかったけど、思った以上にちせが闇落ちしそうにない考えの持ち主だった
対比になるのが、バロックパール撒いたヤツとか金石とかになりそう
ちせちゃんが暦先輩の所に入り浸る理由も分かる
居心地が良かったんだろうね…
そしてガウマに会ってから世界が広くなって良かったねって感じた
いやこんな細かい伏線散りばめてた製作陣もすごいけど、主さんの考察鋭すぎて尊敬しますわ。
ツイッターとかやってないんですか?
今後ゴルドバーンが暴走したとかで、ちせちゃんが裏切るかもって心配だけど、ゴルドバーンはむしろ助けるために生まれたんじゃないかって勝手に思ってる。って加工としたらこの動画でも同じようなこと言ってたねこの動画で、なんか嬉しい。
胸熱展開だしそこに至るまでの描写もキチンと描いてるしヤバいなぁこのアニメ
ちせだけ可哀想だな…って思ったりちせ敵にならんよな…って思いながら見てたけど今回一緒に頑張ってて安心
若い集団の中で、余り才能を素直に表現し過ぎると、ヒト(集団)は本能的に異物排除機能を発揮し、それを自分たちの中から取り除こうとする。
ちせは、それを自分の持つ異能のせいだと理解し受け入れる為に「自分の意思で」学校を離れたのかも。
周囲に気を使った大人びた対応をしたはいいものの、等の本人はまだ子供。
寂しさや疎外感が無かったわけでは無く、その感情で一線を超えてしまわない為の理性と寂しさの板挟みになっていたのかもしれない。
ちせは、単純に無職になりたかったのではなく、才能を隠して「世捨て人」になろうとしていたのではないだろうか?
疎外感からみんなと戦いたいって思いに行くのとか武器じゃなくて盾に変形するあたり
ちせがホントいい子で、仲間を攻撃から守りたいっていうすごく優しい子なんだって
ことが伝わって泣いた
なぁんかゴルドバーンの存在が浅い気がしてならない
中学生であんだけの大きさのタトゥーでしかも筋彫りじゃないやつセルフで入れたんならちせがダイナゼノンチームで1番精神的に強いわ。電波ガールと見せかけてど根性リアリストなの推せる。
ここまでわかりやすくて大々的なミスリードも昨今めずらしいですね。
ちせの家がグリッドマンのアカネの家のように感じました。
願いを叶えた大満足か…メチャクチャ納得した
OPの今君が必要なんだよ、というのは特定の誰かではなく
皆が皆、誰かに必要とされているということを肯定しているのかもですね
サムネが一瞬サウザーに見えてしまった私は目が腐ってしまったようです
ちせって名前の子に悪い子はいねぇ!
おら最初から信じてただ!
あんた贅沢なんだよ、良かったよね
最終話ネタバレ
暦との最後のシーンで制服が似合ってたまるかって言ってたのは自分の生き方を決めたって感じでかっこよかった