「異世界薬局」の第3話を観ました。

その感想です。

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6 Comments

  1. 安易に主人公上げをする為に周囲の人間をダメに描くよりよっぽど良かったですね。きちんとした責任感のある大人や先輩が登場する漫画・アニメには比較的良い作品が多い気はしますね!

  2. メガネレンズが生まれたのが13世紀。顕微鏡が発明されたのが16世紀。今回登場した単眼式携帯型顕微鏡は17世紀。結核菌を始め微生物の正体が解ったのは19世紀。抗生物質が生まれたのが20世紀半ば。
    ファルマの行動は、この世界の医学史を千年近くも進めたに等しいのです。

    薬は毒になりうる…実は比喩ではないです。ファルマが処方した薬はスタンダードですが、極稀に肝機能障害を引き起こす事があります。
    新薬は最終的には人間による治験を繰り返し、安全性を確かめるのです。異世界でも同じで、経験則からの指摘です。
    薬谷氏は研究医としては優秀ですが、臨床に携わった経験はわずかで、お父さんに患者への対応含めて指摘されて反省したわけです。

    雷に撃たれて瀕死のファルマ少年を治療したのは父のヴリュノさんなのです。この国で一番の薬師ですから。神に祈りを捧げながら、必死に治療しました。
    峠を越した時は神様に感謝し、息子が生き延びた事を喜んだのです。
    けど、このやりとりで息子の死を悟ってしまった訳です。嘆きや悲しみを心の底に封じ込み、この世界に降臨した神とともに生きる決断したのは、さすがです。
    ちなみに薬谷氏は保身の為に啓示を受けたと答えたのではなく、父の心情を慮っての判断です。前世、妹を亡くしてますから。
    ほんの少しファルマ少年の知識があります。知識を与えたのは眼の前の薬師です。今生の父親に孝養を尽くしたい気持ちも嘘ではないです。

  3. 今回のエピソード自体が、現代社会における癌治療などと治験薬のアナロジーになっていて面白かったです。
    お父さんはターミナルケアを考えていたけど、ファルマは臨床実験になるけど新治験薬を試しましょうという構図でした。

  4. [ 主催者様へ… ] 数時間前に書きましたコメントに、ご指摘がありましたので。間違ったまま掲載をしていますと、そちら様に迷惑が掛かると思いましたので、消去しました事をお詫び申し上げます🙇。

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