ともちゃん9さい オフィシャルサイト
http://www.lowhighwho.com/9sai/

LHWCD-0052 – ともちゃん9さい – 世界の果て、はて、ハテ。
発売日 : 9/19
価格 : 税抜2,000円(税込2,160円)

鬱屈した現実をファンタジーに変えた「ともちゃん9さい」のデビュー作
ポエトリーリーディングのレーベルとして唯一のブランドを誇るLOW HIGH WHO?の
詩人の新たな作品は「とある女の子の小さな部屋で生まれた小さな妄想」だ。
様々な死生観を持って問いかける彼女のスポークンワードは必聴。
ともちゃん9さい、14年の活動を経て、ついにファーストアルバムを完成。
メインプロデューサーには藤本九六介(ex : Paranel)。南米エレクトロニカの強い影響を受けて
透明度の高いトラックから、ギターポップ、ともちゃん自身がスマホで作ったTrackなど
多角的なサウンドから新しいポエトリーリーディングの時代を感じさせる。
2009年、不可思議/wonderboyの宅で録音した「朗読・ともちゃんのファンタジー」
彼と共にセッションしたライブ曲「タイム」の音源化など。聞き所満載の12曲を収録。

Track list

01 世界の果て、はて、ハテ。 (Prod. 藤本九六介)
02 ふかい (Prod.藤本九六介)
03 あまこえにと (Prod.span)
04 ともちゃんのファンタジー (朗読)
05 loveletter (Prod.橋爪)
06 汀 – みぎわ – (Prod.ともちゃん9さい)
07 「タイム」with 木村聡太 (Prod. DJ6月)
08 「タイム」with 不可思議/wonderboy (Prod. 藤本九六介)
09 すてきなピアノ (Prod.ともちゃん9さい)
10 ちがあか (Prod.span)
11 背黄青鸚哥 with ぬくみりゑ (Prod.藤本九六介)
12 kirisame (Prod.ともちゃん9さい)

 
プロフィール
北海道出身の女性詩人。演劇や映像など多様性の表現を培う中で独特な歌唱法を身につけ
魅力的なリーディングパフォーマンスをする。
2009年に不可思議/wonderboy監修コンピレーション「言葉がなければ可能性はない」に2曲参加。
以降、観音クリエイションのアルバム「心白」に「ぼくは自転車に乗れない。」客演参加。
ポエトリーリーディングの活動歴は14年と積み重ね
ライフスタイルと密接にある彼女の言葉はとても強く存在する。

2 Comments

  1. リリースおめでとうございます。買います。
    毎日のなかにある詩の部分を、声で、詩で、発見させてくれる 、そとの光を強すぎなくして、生きるに寄り添ってくれるともちゃん9さいさんが大好きです ずっと応援しています お体に気をつけて.いつかききにゆきます

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