「新米錬金術師の店舗経営」の第5話を観ました。

その感想です。

※いくつか言い間違いがありました。キミは分かったかな?www 特に「牙」と「冷蔵庫」の関係の説明が間違いだらけっすwww 脳内補完してください… サーセン でも言いたいことは変わってないので感じ取ってください(真顔)

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5 Comments

  1. 数話前の“ヘルフレイムグリズリー”の退治と素材収集から…少し間が空いての“氷牙コウモリ”のハント・エピソードは、見ていて何かしらの意味があるのかな?と一瞬、考えてしまいました(※同じような事を考えている人たちがいましたら幸いです)。それからサラサとアンドレたちの交流も良好で良かったなと思いましたので、ここから物語が面白くなって来るのかな?と見ていて思いました。

  2. 特産品を作る。近隣の都市に売り込み市場リサーチをする。上手くいくようならアンテナショップ的な物を作るのも良さそうですね。まあもちろん都市部の商人等への委託販売でもいいんでしょうけどね。感触が良ければ某アニメに出て来るクラフト・ロレンスの様な行商人を呼び込み村の特産品が広範囲で売れるよう販路を作る。こうして物々交換主体の原始共産主義的経済の村落の一部に更紗ちゃんのお店が主体となって家庭内手工業を根付かせ、商売が軌道に乗ればやがてマニュファクチュアに移行していく。そこでどうしても発生してしまう富の偏在を村長が中心になって再配分を考えていく。大昔の話しですがドラマの水戸黄門にはこれに近いようなお話がたまにあった様な記憶が…若者と老人との対立や近隣の村との対立や技術を盗まれるとかね…その問題を黄門様が藩主や代官を巻き込んで広域行政で調整させるようにするみたいなね。まあそこまではやんないでしょうけどね。

  3. サラサが村に来た経緯も商材もまったく異なるのですが、経営コンサルタントがある理由で東京から過疎の村に来て立て、そこで自身と村の直しを図ろうとする「限界集落株式会社」という小説原作のNHKドラマをふと思い出しました。

  4. そういえばアイリスのポンコツ度が原作から三割増し以上になっていた気がします。氷牙コウモリの牙を素手で触ろうとする描写は原作にもありましたけどね。

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