ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回はかなりのトラウマとなったキモグロパニックホラー作品
「ギョ うごめく不思議」の解説です。
日本ホラー漫画界の鬼才 伊藤潤二先生が描く独特な世界観
ダークさやキモさグロさがふんだんに詰まった展開が早めなパニックホラー作品です…
キモくてく臭い大量な魚が足がついた機械に付けられて動き回り世界中を覆いつくしていく…見終わった後とても疲れてくら~い気分になった作品
夏の暑い日なんかにいいかもしれません(^^;

#ゆっくり解説
#パニックホラー
#ギョ
#GYO
#伊藤潤二
#日本ホラー界の鬼才

00:00 鬼滅の刃などを手掛けるufotableのパニックホラー作品
01:33 日本ホラー漫画界の鬼才伊藤潤二先生の世界
02:41 過去一のトラウマを与えられた作品…
03:25 主要な登場人物
06:17 ちょっと崩壊感もある作画
06:56 旧日本軍の細菌兵器?宇宙人が作った兵器??
08:24 グロい追いかけっこ
08:41 名作だったけど赤字率が最も多かった作品…

17 Comments

  1. 確かDVD持ってました。(もう売ってしまったけど…)
    ただ、結末が良く覚えてませんが「日本の騒動は解決した」けど「世界に拡散した」みたいな展開だったと思います。
    少し迫力にがなかった気がします。

  2. 沖縄の魚はカラフルなイメージ。
    赤。青。オレンジ。
    そんなポップじゃないのね。

  3. (よくできてると思ったけどきもすぎてリピートは)ないです。

  4. アニメ見たあと漫画を見たな
    忠と香織の立場が替わってたな
    香織は原作だとかなり神経質で臭いに敏感で何度か歯磨きしないとキスしてくれない性格だったけどアニメの方はまともなキャラになってたな
    個人的にはアニメの方が好きかな、船乗った後どうなったのか気になるけど時間が経てば宿主の身体も腐って破裂して収まるかもしれないな

  5. この話はキツくて途中で観るのやめたけど、そのあと夢の中に歩行魚が出てきてマジで最悪だった…

  6. 2:48 トラウマといえばブラッドハーレーの馬車の囚人と会うシーンや君が僕らを悪魔と呼んだ頃の熱湯日本地図のシーンとか…

  7. 中学生の時に偶然作品を見つけてみたんだけど、シンプルに純粋に「気持ち悪い、胸糞悪い、気分が悪い」って言葉が似合ってる作品だし、ホラーとかが好きな人とかには評価高い、良い作品だと思う。

    でもその作品見た日の夜ご飯が焼き魚だった時は流石に食べられなかった。

  8. 日本が舞台かつ、自衛隊がガスマスクつけて戦ってるのを見られるだけでも私は価値があると思っています。

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