世界観もストーリーも面白い! 今後の新たな展開にも期待です!! 【秋アニメ視聴予定作品】 【毎週ライブしてます!】 https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA 2022 Autumnアニメレビュー後宮の烏 7 Comments nopqrs 3年 ago 物語の方向性に注目して視聴していたのですが、謎解きを楽しむというよりそれにより何が起こり変わったのかを楽しむお話なんぁな、と感じました。確かに次回がどうなるかはわかりませんが。今回、幽鬼となった皇女ですが、怨みというより未練が彼女を幽鬼としていたのかな、と感じました。怨みで現世に留まるには彼女は優しすぎるように感じたのです。だからこそ恋人と再会することで呪いがとけたのではないかと解釈しました。後宮ってこういう話が多そうですよね。 bakeratta 3年 ago 烏妃の過去が明らかになりましたが、弾圧を逃れた後どうやって後宮に入ったのかとか、これから描かれるのではないかと期待しています。 ハンオウジョは、EDを見ると(見にくいですが)、班鶯女という表記のようで、そもそも王女ではないようですね。名前は小翠(しょうすい)なので、称号か何かだと思うのですが。 私もまだ人物、場所の固有名詞がわかっていないので、見直して整理してみようと思っています。 カサブランカ 3年 ago お話の組み立てが上手い作品ですが、内容をきっちりと理解する為には、あと1・2回観た方が良いかな。皇太后が処刑される直前に、何か呪文を唱えている様に見えました。今後の展開に関わってくるのかこないのか…深読みしすぎかもしれませんが。 Bel Ushi 3年 ago これだけの内容を2話で終わらせる強引さ。残逆で猟奇的な内容を盛り沢山にする趣味(目撃者の侍女は普通殺されるだろう。字が書けないふりをしたとしても、質問にはyes/noで答えられる)おどろおどろしい設定とファンタジーな展開で誤魔化されているが、推理小説としては稚拙だし、行き着く先が「権力を握り反対勢力を粛々と粛正して行く皇帝と少女期の大きなショックが原因で性格が破綻している烏妃の恋」なら、余り見たくないなあ。一話で期待、二話でガッカリだったので、三話はどうなるか?もしかしたら原作はもっと整然としていて、アニメ制作側が台無しにしている予感もします。 安居敬子 3年 ago 後宮を舞台にした中国風ファンタジー小説がたくさんありながら、アニメ化しにくい原因の一つが肉刑(身体刑とも呼びます)があるからです。今のようにネットで海外にも配信される時代では、R18Gされて視聴者幅が狭まってしまいます。舌を取られる逸話良く差し入れたと感心してしまいました。 皇帝は安定して後継者を確保する為に、たくさん子供を産まなければなりません。義務です。サポートするのが後宮制度です。他の后の産んだ子を排除してでも実の我が子を至尊の地位につけたいのは人情。だから玉座を巡る争いは苛烈になり、婚約者は巻き込まれたようなものです。血の粛清によって皇室は継承男子が激減しました。一人の女性を伴侶にする事は許されません。皇帝は烏妃を守れるか不安しかありませんね。 tenjin30 3年 ago 多分、アニメでは出ていないと思いますが、原作の記述によると高峻の母は順番で言うなら四の后だった、ということのようです。後ろ盾となる親の身分としても三の后は「お偉方の娘」、四の后は「下級官吏の娘」なので、立場的には三の后のほうが上ということになります。鶯女は后の中では位が低い者の称号で、班が名前ですね。飛燕宮は妃たちが住む場所、洗穢寮は年老いた女官や罪を犯した女官が送られるところです。 茉莉花ジャスミン 3年 ago EDの歌が流れ始めながら烏妃の花を散らす優しく美しいシーンから、そのまま自然に繋がるが如くに美麗なEDの映像へと入っていく終り方がまさに「今宵のよい夢」の如くで、視聴者も共に夢の中へ誘う烏妃の不思議を演出してくれてちょっと感激♪。スタッフのセンスが光る極上の終り方でしたね😃 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
nopqrs 3年 ago 物語の方向性に注目して視聴していたのですが、謎解きを楽しむというよりそれにより何が起こり変わったのかを楽しむお話なんぁな、と感じました。確かに次回がどうなるかはわかりませんが。今回、幽鬼となった皇女ですが、怨みというより未練が彼女を幽鬼としていたのかな、と感じました。怨みで現世に留まるには彼女は優しすぎるように感じたのです。だからこそ恋人と再会することで呪いがとけたのではないかと解釈しました。後宮ってこういう話が多そうですよね。
bakeratta 3年 ago 烏妃の過去が明らかになりましたが、弾圧を逃れた後どうやって後宮に入ったのかとか、これから描かれるのではないかと期待しています。 ハンオウジョは、EDを見ると(見にくいですが)、班鶯女という表記のようで、そもそも王女ではないようですね。名前は小翠(しょうすい)なので、称号か何かだと思うのですが。 私もまだ人物、場所の固有名詞がわかっていないので、見直して整理してみようと思っています。
カサブランカ 3年 ago お話の組み立てが上手い作品ですが、内容をきっちりと理解する為には、あと1・2回観た方が良いかな。皇太后が処刑される直前に、何か呪文を唱えている様に見えました。今後の展開に関わってくるのかこないのか…深読みしすぎかもしれませんが。
Bel Ushi 3年 ago これだけの内容を2話で終わらせる強引さ。残逆で猟奇的な内容を盛り沢山にする趣味(目撃者の侍女は普通殺されるだろう。字が書けないふりをしたとしても、質問にはyes/noで答えられる)おどろおどろしい設定とファンタジーな展開で誤魔化されているが、推理小説としては稚拙だし、行き着く先が「権力を握り反対勢力を粛々と粛正して行く皇帝と少女期の大きなショックが原因で性格が破綻している烏妃の恋」なら、余り見たくないなあ。一話で期待、二話でガッカリだったので、三話はどうなるか?もしかしたら原作はもっと整然としていて、アニメ制作側が台無しにしている予感もします。
安居敬子 3年 ago 後宮を舞台にした中国風ファンタジー小説がたくさんありながら、アニメ化しにくい原因の一つが肉刑(身体刑とも呼びます)があるからです。今のようにネットで海外にも配信される時代では、R18Gされて視聴者幅が狭まってしまいます。舌を取られる逸話良く差し入れたと感心してしまいました。 皇帝は安定して後継者を確保する為に、たくさん子供を産まなければなりません。義務です。サポートするのが後宮制度です。他の后の産んだ子を排除してでも実の我が子を至尊の地位につけたいのは人情。だから玉座を巡る争いは苛烈になり、婚約者は巻き込まれたようなものです。血の粛清によって皇室は継承男子が激減しました。一人の女性を伴侶にする事は許されません。皇帝は烏妃を守れるか不安しかありませんね。
tenjin30 3年 ago 多分、アニメでは出ていないと思いますが、原作の記述によると高峻の母は順番で言うなら四の后だった、ということのようです。後ろ盾となる親の身分としても三の后は「お偉方の娘」、四の后は「下級官吏の娘」なので、立場的には三の后のほうが上ということになります。鶯女は后の中では位が低い者の称号で、班が名前ですね。飛燕宮は妃たちが住む場所、洗穢寮は年老いた女官や罪を犯した女官が送られるところです。
茉莉花ジャスミン 3年 ago EDの歌が流れ始めながら烏妃の花を散らす優しく美しいシーンから、そのまま自然に繋がるが如くに美麗なEDの映像へと入っていく終り方がまさに「今宵のよい夢」の如くで、視聴者も共に夢の中へ誘う烏妃の不思議を演出してくれてちょっと感激♪。スタッフのセンスが光る極上の終り方でしたね😃
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物語の方向性に注目して視聴していたのですが、謎解きを楽しむというよりそれにより何が起こり変わったのかを楽しむお話なんぁな、と感じました。確かに次回がどうなるかはわかりませんが。
今回、幽鬼となった皇女ですが、怨みというより未練が彼女を幽鬼としていたのかな、と感じました。怨みで現世に留まるには彼女は優しすぎるように感じたのです。だからこそ恋人と再会することで呪いがとけたのではないかと解釈しました。後宮ってこういう話が多そうですよね。
烏妃の過去が明らかになりましたが、弾圧を逃れた後どうやって後宮に入ったのかとか、これから描かれるのではないかと期待しています。
ハンオウジョは、EDを見ると(見にくいですが)、班鶯女という表記のようで、そもそも王女ではないようですね。名前は小翠(しょうすい)なので、称号か何かだと思うのですが。
私もまだ人物、場所の固有名詞がわかっていないので、見直して整理してみようと思っています。
お話の組み立てが上手い作品ですが、内容をきっちりと理解する為には、あと1・2回観た方が良いかな。
皇太后が処刑される直前に、何か呪文を唱えている様に見えました。今後の展開に関わってくるのかこないのか…深読みしすぎかもしれませんが。
これだけの内容を2話で終わらせる強引さ。
残逆で猟奇的な内容を盛り沢山にする趣味(目撃者の侍女は普通殺されるだろう。字が書けないふりをしたとしても、質問にはyes/noで答えられる)
おどろおどろしい設定とファンタジーな展開で誤魔化されているが、推理小説としては稚拙だし、行き着く先が「権力を握り反対勢力を粛々と粛正して行く皇帝と少女期の大きなショックが原因で性格が破綻している烏妃の恋」なら、余り見たくないなあ。
一話で期待、二話でガッカリだったので、三話はどうなるか?
もしかしたら原作はもっと整然としていて、アニメ制作側が台無しにしている予感もします。
後宮を舞台にした中国風ファンタジー小説がたくさんありながら、アニメ化しにくい原因の一つが肉刑(身体刑とも呼びます)があるからです。
今のようにネットで海外にも配信される時代では、R18Gされて視聴者幅が狭まってしまいます。
舌を取られる逸話良く差し入れたと感心してしまいました。
皇帝は安定して後継者を確保する為に、たくさん子供を産まなければなりません。
義務です。
サポートするのが後宮制度です。
他の后の産んだ子を排除してでも実の我が子を至尊の地位につけたいのは人情。だから玉座を巡る争いは苛烈になり、婚約者は巻き込まれたようなものです。
血の粛清によって皇室は継承男子が激減しました。
一人の女性を伴侶にする事は許されません。
皇帝は烏妃を守れるか不安しかありませんね。
多分、アニメでは出ていないと思いますが、原作の記述によると高峻の母は順番で言うなら四の后だった、ということのようです。後ろ盾となる親の身分としても三の后は「お偉方の娘」、四の后は「下級官吏の娘」なので、立場的には三の后のほうが上ということになります。
鶯女は后の中では位が低い者の称号で、班が名前ですね。
飛燕宮は妃たちが住む場所、洗穢寮は年老いた女官や罪を犯した女官が送られるところです。
EDの歌が流れ始めながら烏妃の花を散らす優しく美しいシーンから、そのまま自然に繋がるが如くに美麗なEDの映像へと入っていく終り方がまさに「今宵のよい夢」の如くで、視聴者も共に夢の中へ誘う烏妃の不思議を演出してくれてちょっと感激♪。
スタッフのセンスが光る極上の終り方でしたね😃