恋愛ものはあまりたしなみませんが、 1話の構成は見事で興味深かったです。 しばらく追っていこうと思います。 皆さんの感想もお聞かせください! ネタばれコメントは改行などの配慮をお願いします! 【秋アニメ視聴予定作品】 【毎週ライブしてます!】 https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA 2022 Autumnアニメレビュー虫かぶり姫 4 Comments Yuinor 3年 ago エリアーナは信頼出来ない語り部…カッコいいです。トールさんの感想動画とともに視聴できれば楽しいなあと思いましたよ。わたしの気づきとしてはですね、あまり恋愛ものはたしなまない、と言われるトールさんですがなんでかな?と思ったら、ヒロインや王子様の恋愛感情の考察を語るのちょっと照れちゃうんですね、前回「乙女ゲー世界はモブに厳しい…」では分からなかったけど良きでした!謎解きメインでモチロン良いので今後共解説希望です。 nopqrs 3年 ago こんな風に穏やかに、誰憚る事無く読書にふける環境が与えられれば、マインもエリアーナのように穏やかな令嬢になれたのかな、と夢想してやっぱり無理だな、と思った。クリストファーの政務の話を横耳で聞きながら改善提案を思わず口にしたり、図書室の立ち入り禁止を聞いて、事件解決に自ら乗り出す姿しか想像できない! Bel Ushi 3年 ago 最近の少女漫画風豪速球恋愛宮廷漫画としては唯一面白かったのは「聖女の魔力は万能です」だけですが(はめふらは変化球w)聖女はその能力が魅力で、恋愛はどっちでもいい感じでした。 今作は王子との恋愛、自己評価低いヒロイン。ドロドロの政治駆け引きの予感、ライバルの登場(梯子も水道管も今の所全部この女のせいに思える)と少女漫画の王道を行っています。今後の展開としては子爵令嬢のアイリーンは正妃としては、まず身分的に無理だし、子爵・男爵クラスは公・候・伯爵クラスの手下にならないとやって行けないので、ハニートラップで王子の継承権を下げる目的で近づいたのでは?と思いますが、側室ルートもありですかね?いずれにせよ、派閥のゴタゴタを嫌う王子の心は掴めそうもありません。この世界に魔法がないならば、ヒロインが無双出来るのは本からの知識だと思います。王室図書館の蔵書だけでなく、私書版の歴史文献までとり寄せて読み漁っているので、外交には強そう。大阪の営業マンが商談先への手土産に「551か北極のアイスキャンデー」を持ってくる位の(ケンミンショー調べw)効果的な外交の切り札を繰り出しそうな予感がします。 んツマガリ 3年 ago トールさんの考察を見てから、観てみました!面白かったです!、これからが楽しみなアニメなのでまた、感想動画待ってます Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
Yuinor 3年 ago エリアーナは信頼出来ない語り部…カッコいいです。トールさんの感想動画とともに視聴できれば楽しいなあと思いましたよ。わたしの気づきとしてはですね、あまり恋愛ものはたしなまない、と言われるトールさんですがなんでかな?と思ったら、ヒロインや王子様の恋愛感情の考察を語るのちょっと照れちゃうんですね、前回「乙女ゲー世界はモブに厳しい…」では分からなかったけど良きでした!謎解きメインでモチロン良いので今後共解説希望です。
nopqrs 3年 ago こんな風に穏やかに、誰憚る事無く読書にふける環境が与えられれば、マインもエリアーナのように穏やかな令嬢になれたのかな、と夢想してやっぱり無理だな、と思った。クリストファーの政務の話を横耳で聞きながら改善提案を思わず口にしたり、図書室の立ち入り禁止を聞いて、事件解決に自ら乗り出す姿しか想像できない!
Bel Ushi 3年 ago 最近の少女漫画風豪速球恋愛宮廷漫画としては唯一面白かったのは「聖女の魔力は万能です」だけですが(はめふらは変化球w)聖女はその能力が魅力で、恋愛はどっちでもいい感じでした。 今作は王子との恋愛、自己評価低いヒロイン。ドロドロの政治駆け引きの予感、ライバルの登場(梯子も水道管も今の所全部この女のせいに思える)と少女漫画の王道を行っています。今後の展開としては子爵令嬢のアイリーンは正妃としては、まず身分的に無理だし、子爵・男爵クラスは公・候・伯爵クラスの手下にならないとやって行けないので、ハニートラップで王子の継承権を下げる目的で近づいたのでは?と思いますが、側室ルートもありですかね?いずれにせよ、派閥のゴタゴタを嫌う王子の心は掴めそうもありません。この世界に魔法がないならば、ヒロインが無双出来るのは本からの知識だと思います。王室図書館の蔵書だけでなく、私書版の歴史文献までとり寄せて読み漁っているので、外交には強そう。大阪の営業マンが商談先への手土産に「551か北極のアイスキャンデー」を持ってくる位の(ケンミンショー調べw)効果的な外交の切り札を繰り出しそうな予感がします。
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エリアーナは信頼出来ない語り部…カッコいいです。トールさんの感想動画とともに視聴できれば楽しいなあと思いましたよ。わたしの気づきとしてはですね、あまり恋愛ものはたしなまない、と言われるトールさんですがなんでかな?と思ったら、ヒロインや王子様の恋愛感情の考察を語るのちょっと照れちゃうんですね、前回「乙女ゲー世界はモブに厳しい…」では分からなかったけど良きでした!謎解きメインでモチロン良いので今後共解説希望です。
こんな風に穏やかに、誰憚る事無く読書にふける環境が与えられれば、マインもエリアーナのように穏やかな令嬢になれたのかな、と夢想してやっぱり無理だな、と思った。
クリストファーの政務の話を横耳で聞きながら改善提案を思わず口にしたり、図書室の立ち入り禁止を聞いて、事件解決に自ら乗り出す姿しか想像できない!
最近の少女漫画風豪速球恋愛宮廷漫画としては唯一面白かったのは
「聖女の魔力は万能です」
だけですが(はめふらは変化球w)
聖女はその能力が魅力で、恋愛はどっちでもいい感じでした。
今作は王子との恋愛、自己評価低いヒロイン。ドロドロの政治駆け引きの予感、ライバルの登場(梯子も水道管も今の所全部この女のせいに思える)と少女漫画の王道を行っています。
今後の展開としては子爵令嬢のアイリーンは正妃としては、まず身分的に無理だし、子爵・男爵クラスは公・候・伯爵クラスの手下にならないとやって行けないので、ハニートラップで王子の継承権を下げる目的で近づいたのでは?と思いますが、側室ルートもありですかね?
いずれにせよ、派閥のゴタゴタを嫌う王子の心は掴めそうもありません。
この世界に魔法がないならば、ヒロインが無双出来るのは本からの知識だと思います。
王室図書館の蔵書だけでなく、私書版の歴史文献までとり寄せて読み漁っているので、外交には強そう。
大阪の営業マンが商談先への手土産に
「551か北極のアイスキャンデー」を持ってくる位の(ケンミンショー調べw)
効果的な外交の切り札を繰り出しそうな予感がします。
トールさんの考察を見てから、観てみました!
面白かったです!、これからが楽しみなアニメなので
また、感想動画待ってます