#アキバ冥途戦争 #アニメ #秋アニメ

Twitterという世界に足を踏み入れたんだ

22 Comments

  1. ゆめちの歌をバックに、音ハメやオタ芸を披露しながらの大量虐冊のとこ、ワケガワカラナイのに笑うしかなかったな。
    だが、続きが気になるんだなぁ。

  2. 私は最近アニメにハマり、皆さんのコメントを参考にしながら開拓中です。
    今さっき、このアニメ見ました!ここ最近では一番… びっくりしてるかもです😅でもキャラとかは嫌いじゃないので次も見まーす。
    おすすめあれば、皆さん教えて下さい♪

  3. パンダは紹介された名「御徒町(おかちまち)」のロッカーがあるため、
    パンダの着ぐるみを着用する、店のマスコットのような存在?

    どのような世界か不明ですが、あの大量の〇体がどうなるのか気になります。
    普通に事件なら「なごみ」がアキバをヤバい街だと認識していないのは変。
    クリーナーが動くのでしょうか?リアルな〇体ですからね。
    まさかのナンセンスキャグレベルで、日が昇るころには消えてるのは無いはず。
    どのような話にするのか想像がつきません。

    秋葉原でやるにしては抗争の規模が大きいですよね。
    巨大カジノが林立するラスベガスでバニーが10名ほど射〇ならまだわかる。
    動いてるお金の規模も莫大。

    こちらはクレジット見ると最初「なごみ」が見かけた声の在ったメイドさん達は、
    『牛エースメイド』『猫エースメイド』『熊エースメイド』『狐エースメイド』
    『袋鼠エースメイド』『羊エースメイド』とのことで、これで各エース揃踏みのようです。
    全体で何店舗のメイド喫茶があるというのか?
    逆に1クールだから全面衝突しても、対抗組織事務所各1に、メイド喫茶10数店舗が戦えばいいだけか・・・
    そう考えれば少なくてもなんとかなるのか、凄い損耗率になるだろうけど。

  4. 「仁義なき戦い 秋葉原激闘編」かと思った。
    劇場版で2時間程度にまとめたら面白いと思うが、1クール12話となると分からない。
    昔の時代劇みたいに殺陣が毎回の定番なら良いけど、ストーリー展開で殺陣のない回が続いたりすると、パリピ孔明のような失速もあり得るかと。

  5. 作品名に “戦争” って入ってるから、何か抗争的な話はあるのかなぁとは思っていましたが、まー何というか…想像を遥かに超えて、頭のネジがほとんど抜けてるのかっていうくらいにブッとんでましたね(笑)。いきなり血がドバドバ、挿入歌の合いの手が銃声、でEDがまさかの演歌・・・。寝る前に観るには、ちょっと刺激が強すぎました(笑)。

    とりあえず、嵐子さん(35歳)と今後の展開は気になりますので、続きも観てみます。

  6. ゴクドルズにも似た狂気を感じる…
    こういうノリのぶっ飛んだ作品は大好きなので期待大。

  7. このアニメ見てませんが、このレビューで追いかけますので
    止めずに完走して下さい。(他力本願)

  8. アラフォーのくだりが異世界おじさんっぽい(笑)。
    お話は脳みそがついてきませんでした。おいてけぼり。
    ひとまずあと2話ほど見てみないと、ですね。

  9. 「戦争って比喩だよな」って思ってたら
    ほんとに戦争やってたw

  10. 遺体はどうなっているのだろうか?警察は、存在している世界観なのだろうか?
    最近雇ったメイドが怪しい(メイド)+リコリス リコイル(喫茶)+組長娘と世話係(任侠)=アキバ冥途戦争

  11. 嵐子さん(35)ww
    店長同じく今んとこ一番好きです。
    インパクトはあったけど、2話以降どうコケてもおかしくない感じがありましたね。

  12. 新人は鉄砲玉でしょ?
    そしてあれは上納金
    格好は変装かと

  13. 比喩じゃなくてガチ戦争モンのアニメでした。。。

  14. 掴みという点では神アニメ、あとは心で感じろ・・・

  15. 「とんとことん」のビルの入口は、冒頭の1985年に店長が襲われた場所でしょうか?

    それなら、ビル1階のラーメン屋「怒羅麿(どらま?)」の店主と嵐子に関係があるのも納得という感じですが。

  16. さすがPAさん。今期1好きかも。冒頭見た時点で俺は表情が抜け落ちてました。自分も萌えアニメとしてテス勉の疲れを癒やすため見ようと思っていたので…

  17. リコリコの原案のアサウラさんの初期コンセプトがこんな感じだったらしいです。最終回、六本木で一般人を巻き込みながら大銃撃戦!地上波じゃムリ!と1発ボツになったそうです。また、真島の初登場シーンも初期設定は満員の地下鉄に銃撃して血の海にするというモノでこれもボツ!まあ、マイルドにならなかったリコリコって、感じでしょうね?
    この辺の作品が企画に上がった当時は、プリンセス・プリンシパル という美少女スパイ活劇が人気になった時期で、美少女と銃や剣戟のアクションものというアイデアでいくつかの企画が立ち上がったのではないかと思います。そこで幅広いマーケットを対象にして、マイルドなエンタメに仕上げたのがリコリコ。暗い背景を引き摺って、血糊を飛ばしまくるのがアキバという感じかと。でも、これ、ある意味、落とし所が見えないんですよね?

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