2013年に阿部寛主演で大ヒットとなった映画『テルマエ・ロマエ』マンガ作者のヤマザキマリがジョブチューンに映画宣伝で出演した際に原作使用料が約100万円だったことを明かし「安すぎるのでは」とネット上では議論が巻き起こった。元アニメプロデューサーの岡田斗司夫はこの問題をどう考えるのか?
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声:音読さん
#岡田斗司夫 #テルマエロマエ #映画
14 Comments
利益欲しいなら原作者も映画に出資して製作委員会に入れということになるんだよな。そんな金、原作者が持ってないこと当たり前にあるから世知辛い。
ドラえもん🏡クレヨンしんちゃん🖍
って凄いなぁ‼︎🌟
ショボい。
久保ミツロウが映画の原作使用料は映画制作費の1%だと言ってましたね。
勘違いした国税局が、
58億円分の所得税を、
期待したら肩透かしを、
食らった(笑)
ジェームズ三木は大河ドラマの脚本料が1年で3000万円と言っていた。全額を前金でもらって1500万円使って史料を買い集めたそうだ。最近の脚本家はそのくらい下調べするのかな
映画がヒットした後で契約料うんぬん言うのも違うと感じる。
外れれば赤字になる可能性もあるわけで、そのリスクを負わない代わりに最低限の報酬という解釈もある。
成果報酬型の契約という選択肢は無かったのかな?
私奴が、「テルマエ ロマエ」が良い作品に思えるのは、「海のトリトン」と同様に、ギリシャ・ローマを題材にしているからに過ぎません。
テルマエ・ロマエ・ノバァエとして新作アニメが、ネトフリで全世界に配信されるが、
今回の原作使用料はどうなったのでしょうか?
日本の映画産業って夢のない仕事
歩合制もちょっとは入れてあげて、、、、
契約しなければいいでしょ。
テルマエ・ロマエのトラブルって、作者の旦那(イタリア人)が騙されてるんじゃないかと騒いだのが原因だとどこかで見た記憶がある。
まぁ日本みたいな後進国では妥当な金額でしょwww 海外と比べてはいけない。