PS2 どろろのプレイ動画です、一部の道中とロードはカットしてます。
画面が白黒ですが、眼を取り戻せば色彩が戻ります。
【Next.】https://youtu.be/kMCvKMwJ2Cs
【どろろプレイリスト】https://www.youtube.com/playlist?list=PLCYN1i_HHisgQwG0CoJMF9HaItX_i22ye
NEW GAME (ニューゲーム) HD1080P/60fps
Walkthrough / サクサク攻略
No Damage Clear / ノーダメージクリア
No Commentary / 実況無し
日本語音声 / 日本語字幕
―――――――――――――――――――――――
概要
内容は原作をなぞりつつも、原作やアニメでの48体の魔物は本作では48体の「魔神」となっている。原作やアニメに登場しないゲームオリジナル魔神も含めて48体の魔神全てと戦えるようになっているが、原作とは名前や設定が違っている魔神も少なくなく、鮫の魔物・二郎丸とアニメオリジナルの魔物は登場しない。48体の魔神には、姿形がほとんど同じで色違いなだけの魔神が何体もいる。多宝丸や景光らの人生も原作などとは異なる。どろろの設定も冒険王版の設定に近いものとなっているほか、どろろに潜み一体化している魔神が最後の魔神となっており、ゲームオリジナルの結末を迎える。年齢制限にかかる重い設定は極力排除し、現代的にリメイクしている。特に百鬼丸の身体のギミックは大幅に変更され、マシンガンや大砲が義手・義足に仕込まれ、原作にあった足の「焼水」や鼻の爆弾「雷玉」などは無くなっている。
48箇所の部位を取り戻すという原作の設定を上手くゲームデザインに取り込んでおり、
目が戻って視界が白黒からカラーになる、触感が戻ってコントローラが震えるようになる、
腕が戻って二刀流になる、足が戻ってダッシュが可能になるなど、魔神を倒すたびに百鬼丸に様々な変化が起こる(目立った変化がなくとも、パラメータの上昇に反映される)。
取り戻した部位については、その間の百鬼丸の代替方法とともに解説が入る。
どろろ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2022年2月20日 (日) 10:45
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%82%8D#%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
―――――――――――――――――――――――
ゲームプレイヤー : リンリン
ゲームタイトル : どろろ DORORO / Blood Will Tell: Tezuka Osamu’s Dororo
発売日(日本) : 2004年9月9日
価格 : 6,800円(税別)
ジャンル : アクションアドベンチャー
Cero :15歳以上対象
開発 :セガワウ
販売 :セガ
公式サイト : https://www.jp.playstation.com/software/title/slpm65526.html
公式が消滅していたので、カタログリンク
―――――――――――――――――――――――
メインキャラクター・声優
百鬼丸 CV.杉田智和
どろろ CV.大谷育江
醍醐 景光 CV.大塚明夫
多宝丸 CV.草尾毅
#どろろ #DORORO #手塚治虫

WACOCA: People, Life, Style.