Eテレ・オリジナルアニメ『クラシカロイド』のmadです。登場する作曲家10人の紹介のようなものです。ベートーヴェン→モーツァルト→ショパン→ドヴォルザーク→リスト→チャイコフスキー→シューベルト→ワーグナー→バダジェフスカ→(ベト)→バッハ順。
紹介文担当はクラシカ視聴前はベトさんにルートヴィヒという名前があるのを知らなかった――という事で、解釈間違っていたらすんません。この番組から音楽史入ってどれぐらい勉強できたか…そういう感じで…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
藤田陽一監督の第1期演奏に惹かれ好きになり、馬引圭監督の第2期演奏を心地よく聴いている現在です。
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【窓口担当のこだわりをちょっとだけ】
シューさん部分、いろいろな意味で聞き取れない囁きコーラスは「ここはどこ?私は一人。誰か…誰かいる?ねえ誰か…」「一人じゃないよ?ここにいるよ。だから安心して」となっています。史実シューさんらしいかなと思って。
あと、ワー君部分は『皆が重なれるメロディを奏でたい。その力は途方もなく大きなものとなるから』。この番組の事、きっと重い展開にはならないと思いますが、皆和すようなラストを願ってしまいます。そして史実通り、音羽ワタルとして家族に囲まれるのも見てみたい気がします(ドボちゃんも一緒に)。
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今回は出しゃばっている文字部分が不鮮明になる問題があり、パケ代キラーの『画質HD対応(720p)』としました…。Wi-FiやパソコンならHDの方が良いのでしょうけど…気になるようでしたら手動で画質変更をお願いします…お手数おかけします。
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元ネタゲームはこのOPが一番歌詞好き。1と3の方がインパクトはあるけど
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