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『トイ・ストーリー3』の監督が描くディズニー/ピクサー最新作の『リメンバー・ミー』。
本作は『トイ・ストーリー3』の監督&プロデューサータッグによる最新作で、“おもちゃの世界”“モンスターの”“海の中の”“頭の中の世界”など、様々な“世界”を描いてきたピクサーが初めて、陽気なガイコツだらけの“死者たちの世界”を描いた作品。
特報ではテーマパークのような死者の国に迷い込んだ少年と、そこに暮らすガイコツ達<死者>が登場する新たな世界観、ピクサーでは初めて<音楽>が重要なカギを握る作品になるなど、挑戦的な映画になっている。
また、『リメンバー・ミー』の重要なキーワードの1つは<音楽>。音楽といえばディズニー・アニメーションが得意としているが、ミゲルのセリフ でも「音楽の力を信じる」という言葉や、本作の日本語タイトルにもなっている作中の“リメンバー・ミー”という曲など、ピクサー史上初め て<音楽>が重要な意味を持つことになった作品。
そんな本作の制作陣にはピクサー・スタジオの精鋭が集結。製作総指揮にジョン・ラセター、そのエモーショナルすぎる展開で世界中を涙させている名作『トイ・ストーリー3』を贈りだした監督リー・アンクリッチ、プロデューサーのダーラ・K・アンダーソン2人。本作で長編アニメーション賞と主題歌賞にも輝いたタッグが7年ぶりに生み出す最新作は、2人が得意とするファンタジックなストーリーと音楽で涙なしには観られない感動作となること間違いなしだ。
2018年3月16日公開
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