秦基博の「空中ブランコ with 一青窈」の編曲が素晴らしく、あまりにも名曲すぎるのでギターで弾いてみたりした。
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もともとは一青窈の依頼で秦基博が楽曲を提供したようですが(作詞は一青窈)、今回は自身でセルフカバーし(一青窈とデュエット)、よりマッタリしたテンポでアンプラグド風に仕上がった「空中ブランコ with 一青窈」にあわせてみました。
秦Verの編曲を担当したのは、一青窈のプロデューサーとしても有名な「武部聡志」。もはや神なんじゃないかといえるほどの素晴らしい仕上がりになっているので、機会があれば是非じっくり聴いてみて欲しいところです(アルバム「ALRIGHT」の初回限定盤にボーナストラックとして収録)。
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もし秦基博が一人で歌ってるバージョンが聴きたいっていう場合は、アルバム「Documentary(初回生産限定盤B)」の特典ボーナスCDをチェックしてみてください♪ GREEN MINDでのライブバージョンが収録されてます!
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ちなみに、よりポップな曲調の一青窈版「空中ブランコ(アルバム「Key」に収録)」では、レミオロメンのベーシスト「前田啓介」がサポートとして参加しているようです。こちらはアルバムそのものがかなり素晴らしい内容になっているのであわせておすすめです!
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いろいろ考えた結果、ストロークパターンも含めて微妙に変えてますが、毎度のごとくあまり細かいことは気にせず、軽く参考にする程度にしてください。要所要所で普段あまり目にしないマニアックなコード(悶絶級!?)が出てくるんで、慣れるまではキッチリ押さえるのが大変ですが、キツかったら無理せずサクッとスルーして問題ないと思います。
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