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#はねバド! は #おもしろい ? #つまらない ?というテーマの投票結果です。
・コメント抜粋
第1話から主人公がウツでこっちもウツになる。
物語の幅を狭めるクソな価値観
糞アニメ関係者による改変なんだが
つまりお前の価値観が糞ってことだなw
見ていて、なんか陰湿な感じがした。これから、どうなるか様子見。ただ、暗いストーリーの様な気がした。
つかみはOK。続く二話を見たいと思ったので「おもしろい」に。
主要人物は既に上級者なので、上手くなっていく過程は無さそう。
心理や葛藤が中心の物語か?となると、バドミントンでなくても競技なら何でもよかった的展開になってしまわないだろうか、と少し危惧。成るべくなら競技が醸す特有の空気感は出していって欲しい。
気になったのがカット割り(絵コンテ)。流れていない。ブツ切りの感。引きとアップも甘く立ち位置よくわからず興を削ぎ気味。
いよいよとっ散らかってきた…
「一人じゃないよ」「仲間」との言葉に頬を赤らめ照れる主人公。が、そういう心が分からない人物が、そう言われて何故すぐ理解出来てしまうのか?これまで、こういう機微表現のいい加減さがたびたび目についていた。
そして5話の最後。こういう心情変化があったんなら、そこを起点に物語を開始して1~5話を回想にでもしておいた方がまだ安定したんじゃなかろうか。
結局何がしたいのか?どこに向かっているのか?
何かをする理由は人それぞれではあるものの、主人公の母という存在のみで他の部員の理由が全く提示されもしていないので、厚みが感じられずにいる。脇役が、主人公に軌道修正を促す為だけの存在でしかない印象。
理解しにくい心の動きに最早ついていけず、第三者目線で眺め始めてる気がする。
あと一点。何というか「巨人の星」を下敷きにしてる?
ネットで調べた「巨人の星」のイメージだけ下敷きにしてる感じ。
岡田斗司夫的な知ったかぶりでスポ根の狂気を語っている感じがして嫌気がさした。
星一徹は、戦争さえなければ肩壊さずに卑怯な戦法を編み出さずに済んだ悲劇の天才で、
川上から戦法の卑劣さを指摘されたら潔く辞めてるくらい、野球や巨人軍を愛している。
羽咲の母には、萌え作画の都合上か肉体的衰えが全く描かれていないので、
スポーツにかける執念と愛だけが衰えなかったため、完全に二世に夢を乗せた親の愚かさも、
その中でも、どうしようもなく理解できてしまう同情も芽生えてこない。ペラッペラ。
作者と信者は満足だろうが、支持者は不満足な作品。
女子のふとももが最高!
美味しくいただきまぁす❤
バトミントンの天才がテニスで活躍する話のほうが見たかったかも
あと主人公?の「しょせんスポーツですよね」ってところに共感できたが、ストーリ上それは間違いなく論破されるであろうところもマイナス
重ったるい1話。個人的に次も見たいとは思えず…可愛いさが足らんし、これはアニメよりも実写向き。
体育会系ってついていけない。
バイバイ
最初からギスギスしていて惹かれない
スポ根路線でやれば良さそうなのに、しばしばお色気狙いのシーンを入れてくるのが余計だと思いました
つまらないというよりは、暗すぎる心えぐるようで1話で見るのを辞めました。
シリアスとおっぱい強調は水と油
期待したオレが馬鹿やったわ。
ヒステリーはいらない。
ゴリラウザすぎてビビる。
あと展開がなんか急。
二話でギブアップ。
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