【集団強姦事件】「少年法があるから俺は絶対死刑にはならない」

◉動画説明
1988年は日本犯罪史上でも稀に見るような残虐非道な少年犯罪が2件起きており、一つが「女子高生コンクリート詰め殺人事件」、もう一つがこの1988年2月に起きた「名古屋アベック殺人事件」であり、カップルふたりの命をおもちゃのように弄びながら殺害した鬼畜ぶりから、初めて少年法が見直されるきっかけになり少年への死刑適用問題が議論されました。

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