『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』は2014年10/11~イベント上映
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』は2014年12/6全国公開
Uchu Senkan Yamato 2199: Tsuioku no Kokai Special video
【特別映像内容】
本特別映像では、「宇宙戦艦ヤマト 2199」TV シリーズ 26 話(約 10 時間以上)をぎゅっと 3 分に凝縮し、人気キャラ岬百合亜 役の内田彩が沖田艦長とは一味違うハイテンションなナレーションと共にわかりやすく解説!
なぜヤマトはイスカンダルへ旅立つことになったのか?そもそもイスカンダルって何?というヤマトを全く知らない人もこれを見れば“ヤマト通”!もちろん、「宇宙戦艦ヤマト 2199」シリーズをすべて観た方も楽 しめること間違いなしの映像となっている。
TV シリーズ全 26 話に新規カット&新規収録ナレーションを追加し、ヤマトの旅路を古代進視点で振り返る特別総集編「宇宙戦艦ヤマト 2199 追憶 の航海」のイベント上映が 10 月 11 日(土)からスタート。
【ストーリー】
★『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』(特別総集編)
西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家〈ガミラス〉による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか一年…残された最後の希望。それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム〈コスモリバースシステム〉を受け取りに行く〈ヤマト計画〉だった―――人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』(完全新作)
西暦2199年。ヤマトは大マゼランを後にしようとしていた。目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したクルーたちの間には穏やかな空気が流れていた。その矢先、ヤマトは大マゼラン外縁部で突如出現した謎の艦隊と遭遇する。 彼らは〈ガトランティス〉を名乗り、ヤマトの引き渡しを要求してくる。戦闘を回避し地球に急ぎたいヤマト。だがその前に未知の生命体まで出現し行く手を阻む。間一髪ワープするヤマトだが、その眼前には、薄鈍色(うすにび色)の異空間に浮かぶ惑星の姿があった…。
【クレジット】
総監督:出渕裕  キャスト(声):菅生隆之(沖田十三役)、内田彩(岬百合亜役)
アニメーション制作:株式会社ジーベック
公式サイト:http://yamato2199.net/
(c)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
(c)西﨑義展/2014 宇宙戦艦ヤマト 2199 製作委員会

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