
アニプレックスとCrunchyrollが共同出資で設立したアニメプロデュース会社であるHAYATEは、アニメ制作スタジオのLay-duceの全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。
なお、HAYATEがアニメ制作スタジオに資本参加を行うのは今回が初めてとなる。
Lay-duceは、米内則智氏により2013年に設立されたアニメ制作スタジオで、「群青のファンファーレ」や「マギ シンドバッドの冒険」など、アニプレックスが企画した作品の制作に数多く携わってきた。また、近年は、「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」(2026年のクランチロール・アニメアワードに最優秀新シリーズ賞でノミネート)、「トモちゃんは女の子!」(2024年のクランチロール・アニメアワードに最優秀ロマンス作品賞などでノミネート)、「ライジングインパクト」など海外からも高い評価を受ける作品を創出している。
優れたアニメ制作実績を持つLay-duceの子会社化と事業連携により、HAYATEはより安定的にアニメ製作を進めることができることとなる。HAYATEは今後も、世界のアニメファンに向けた魅力的な作品の提供という目標の実現に注力していく。
さらに、Lay-duceにおいても、同社の従業員および所属するクリエイターがその感性と能力を十分に発揮し、継続的に作品づくりに取り組めるよう、両社で協力していくとしている。