
KADOKAWA<9468>は、アニメ制作スタジオ横断による合同リクルート「KADOKAWAグループアニメスタジオ新卒採用2027」を2026年2月より開催する。
2回目の実施となる今回は、KADOKAWAグループのアニメ制作スタジオ6社が参加し、グループ合計の採用予定人数を60名へと拡大する。あわせて、入社後の合同研修や教材といった育成プログラムをさらに充実させ、グループのノウハウを結集することで、次世代を担う優秀な人材の獲得と育成を目指す。
昨年初めて開催した合同リクルートでは、47名の内定者が決定し、2026年4月にKADOKAWAグループのアニメ制作スタジオの一員となる。内定式でのアンケートでは、「各グループスタジオへの理解が深まった」「同期となる内定者と交流できた」などが上位の回答となり、合同開催によるスタジオ横断の内定者同士の交流といったメリットが生まれている。
第2回合同リクルート「KADOKAWAグループアニメスタジオ新卒採用2027」
(1)グループのアニメ制作スタジオ6社が参加
(2)採用人数は60名を予定(昨年は47名)
(3)グループアニメ制作スタジオのノウハウを共有した研修体制や教材を整備
入社後は「アニメ業界研究」や「技術研修」などを合同で実施する。さらに、現役プロが徹底解説するアニメ制作の流れや各工程の役割を体系的に学べるビデオ「KADOKAWAアニメ講座」など、アニメ制作スタジオグループ全体のノウハウや技術を共有する体制をさらに強化している。また、グループ内のさまざまな制作現場で幅広い経験を積みながら、技術力をさらに高めていくことができる。
(4)希望のスタジオ毎にエントリーが可能
エントリー受付と選考は各アニメ制作スタジオで実施する(複数スタジオ応募可)。選考を経て、希望の各スタジオに入社となる。
(5)働き方改革にも注力
制作環境や労働環境の改善に向け、KADOKAWAがグループ全体で支援していく。より良い職場環境の整備を通じて、スタッフ一人ひとりが安心して業務に取り組める体制づくりを推進する。
■菊池剛(株式会社KADOKAWA 執行役 Chief Studio Officer)コメント
昨年掲げた「ずっとアニメで生きていこう。」というスローガンに、多くの共感をいただきました。世界中から熱い視線を浴びる日本のアニメ産業は、今まさに大きな変革期を迎えています。KADOKAWAグループは、クリエイターの皆様が安心して、よりクリエイティブな仕事に集中できる環境整備をグループ全体で推し進めています。「ずっとアニメで生きていこう。」という私たちのスローガンに共感し、世界に響く作品を共に創り出したいという情熱を持つ方々を、心から歓迎します。
■アニメ制作スタジオ合同リクルート概要
名称:KADOKAWAグループアニメスタジオ新卒採用2027
採用時期:2027年4月
採用人数:60名(予定)
募集開始:2026年2月~随時
参画会社:6社
株式会社ENGI/株式会社Studio KADAN/株式会社キネマシトラス/株式会社チップチューン/株式会社動画工房/株式会社ベルノックスフィルムズ
募集職種:制作進行、アニメーター、背景美術、3DCG、仕上げ、撮影、イラストレーターなど
説明会:2026年3月に説明会の実施を予定
採用サイト:https://group.kadokawa.co.jp/recruit/anime-studio/
