
「鬼滅の刃」公式X(@kimetsu_off)から
米映画芸術科学アカデミーは22日、第98回アカデミー賞各賞の候補作を発表し、日本のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」は長編アニメーション賞のノミネートを逃した。
長編アニメーション賞部門は、ゴールデン・グローブ賞で最優秀アニメ映画賞と同・主題歌賞を受賞した「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」、「ズートピア2」、「星つなぎのエリオ」、「アルコ」「アメリと雨の物語」の5作品がノミネートされた。
日本を含めた全世界の総興行収入が11月16日までに約1063億円を記録したと配給元のアニプレックスが発表。同社によると、全世界の総興行収入が1千億円を超えるのは、日本映画では初めてで、日本国内のみならず世界中で人気を博したが、今月11日(現地時間)に発表されたアカデミー賞の前哨戦とされるゴールデン・グローブ賞は惜しくも逃した。
“ラスボス”の鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)を倒すため、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)らがアジトの無限城に乗り込む今作は、その緻密な作画とスピード感で観客を魅了している。
アカデミー賞の授賞式は3月16日(現地時間15日)、米国ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される。
