アニメ『ワールドトリガー』のリブート企画が始動。12月4日(木)0時、新展開となる「REBOOTプロジェクト」が発表され、ティザービジュアルと特報映像が公開された。

公開されたビジュアルでは、主人公の一人である空閑遊真がブラックトリガーを装備し、夕暮れの街を切り裂くように前方へ飛び込む姿が描かれている。

詳細は不明だが、12月20日(土)に控える「ジャンプフェスタ 2026」でのスーパーステージにおいて新情報が発表されるという。

新作? リメイク? 4期? 『ワールドトリガー』に新展開

アニメ『ワールドトリガー』は、2014年からテレビ朝日系で1stシーズン開始後、2021年の3rdシーズンまで放送されてきた。制作は東映アニメーションが担当した。

今回解禁された15秒の特報では、「門(ゲート)発生」の警報アナウンスが響き渡る中で、『ワールドトリガー』のロゴと「REBOOT」の文字が映し出される。

画面が切り替わると、「異次元からの門(ゲート)、再び。」というキャッチコピーが出現。映像終盤には、「REBOOT プロジェクト 始動」と、アニメシリーズの新たな展開を告げるメッセージが表示される。

REBOOTプロジェクト特報映像

同じ『週刊少年ジャンプ』原作かつ東映アニメーション制作アニメでは、2023年に『ONE PIECE』が、WIT STUDIO制作によるリメイクを発表している。

『ワールドトリガー』の“リブート”の詳細は謎に包まれているものの、発表と同時にアニメ公式サイトがリニューアル。同じくTikTokアカウントも開設された。

状況判断や連携の緻密な描写が魅力の『ワールドトリガー』

アニメ『ワールドトリガー』の原作は、葦原大介さんによるSFアクション漫画。

物語の舞台は、異世界への門(ゲート)が不定期に開き、異次元からの侵略者・近界民(ネイバー)の侵攻を受ける街・三門市。

人々を守るために戦う防衛組織・ボーダーに所属する主人公・三雲修と近界民である空閑遊真を中心に、彼らが仲間とともに戦術を磨き、状況判断や連携を駆使して戦う様子を描く。

2013年から集英社のコミック誌『週刊少年ジャンプ』で連載を開始。長期休載を挟みながら、2018年に『ジャンプスクエア』に移籍し連載を継続している。

なお今回の発表を巡っては、2025年12月1日にアニメ『ワールドトリガー』の公式Xが更新。「12.4 REBOOT」と書かれた画像が投稿され、新情報の発表に注目が集まっていた。

©︎葦原大介/集英社・東映アニメーション

KAI-YOU編集部_アニメ・漫画部門

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アニメ『ワールドトリガー』リブート企画始動 新ビジュアル&特報映像が公開

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