【必見】学校じゃ絶対に教えてくれない人生の攻略法夢が見つからない君たちへ #探究横丁 #校長特別授業 #夢の見つけ方
はい。 なぜか1/3がついてるんでしょう。 なんだ人生の話夢って必要ですかっていうタイトルなんだけどみんな夢を持ちましょう。夢持って頑張って行きましょうっていう話に聞こえるんだけど全然違います。夢なかったですっていう話です。でもこんな風にやってきましたっていう話に取材をして 50 歳で殺た皿をしてアメリカで、え、会社を作りましたと。 15 年間コンサルタント会社の社長をやってます。 しい経歴に見えますけど、実はお失敗っかりでした。これが 僕の生まれた家です。高校卒業するまではこれが僕の世界の 全てですと 勉強できたけど学校は毎月好きだな。 高校の時は英語が嫌いでした。先生によるのよ。 その授業が好きになるか嫌いになるか。 英語があんまり良くなくてもいける大学に行きました。 大人になって40超えて うん。 アメリカに行ったの。ここはね、ここは 20代半よ。まった中で 1 回会社やめるともう次はないんですね。最終職ができない。大学も三流大学でこれって積んでね。 ま、今風に言うとこうなんでここでアメリカになんのか、あの頭の回路がちょっと飛んでたんですよね。 きっとこの時は1年弱バイトしてお金貯め てアメリカに行きました。一応大学に入っ て入り直してとアメリカの大学でMBAを 卒業しましたを57年間、え、やってます というのが私のつまんない人生の話です。 行ったりしたりしましたけれども夢 って考えてみたら持ったことないんですね 。自分はこうなりたいとかあれになりたい 。とか子供の頃はね、社長になりたいと 思ったことあるし、ま、働きながら、ま、 コンサルタントっていうのも、ま、悪く ないかなと思ってたんだけど、やっぱり その転職をしたり、アメリカ行って大学 入り直したり、新しい会社でまた新しい 仕事始めたりっていう時に目の前にある ことを一生懸命やりましたと。やっ、やっ た結果がこうなりましたっていうことです 。壁にぶつかるじゃないですか。必ず嫌な こと、難しいこと、できないこと。その時 にじゃどうするかって言うと、究極は 逃げるか戦うかなんですよ。じゃ、僕は どうしたんだろうって振り返ってみると 勉強嫌だったから受験から逃げました。 こう思いました。あ、自分は一流の エンジニアにはなれないねと。お、自分 より頭の家と世の中にいっぱいいるし。 で、今は、えっと、帰告をして、ま、ゆるく戦ってる。 先月から 私会はスクールの先生になりました。 出版が決まりました。お、 えっと、スバルっていうところから、えっと、これタイトル仮なんだけど、学校では教えてくれない。今使える会場式ネイティブアインファイ天なんて絶対に言わないです。 講師の言葉ですね。自分の道を持ってそれ を貫きなさいという意味にも取れます。で も本当はそうじゃない。これはこういう風 にした自分はできないんだ。だからこれを やってるんだ。っていう意味なんです実は これはこれバッターとッチ両方ついてから ね。これはレアだとレアだと思うよ。 LEDでノーベル賞取った人で サンフランシスコのゴールデン ゲートリーチ。 僕が最初に行った有リゾナ立大学のキャンパス最後にアメリカに出んでた家です。 うん。 すごい古い家で100 年ぐらい前以上の前の家で家の前にこんなでっかいやの抜きが うん。 峰州です。い、それ はい。これ 何て読むでしょう?ミニアプって言います。 へえ。 これいくら地図を拡大してもシリコンバレーという地面は出てきません。 なぜですか? この辺一体を釣りコンバイエと呼んでるからクリーンパと言います。脱編するくださいって言ったら尖があった鉛筆が出てきます。 メカメカニカルペンセルという ビニルって何かって言うと 素材の名前です。 プラスティック 英語で言うとインquベースラニングって言います。 うん。 インクワイリーね。探球学習の最初の ステップは何を調べるか、何を考える かっていう課題課題を見つけるところから 始まります。で、今日の僕の話はこういう 世界もあんのかなとこういうこともあんの かなっていうことをみんながなんか気づい てもらって課題を見つけるにしてもらえば いいかなと思うんですが、世の中にある 課題ってま、大体が答えがないんですよ。 答えのないとっていうのが人生これから いっぱい出てきます。学校で勉うものには 大体答えがあるんだけど、純の中には答え のない問がいっぱいあります。こういう ものにぶつかった時にじゃどうするのとで 答えのないってどんなもってちょっと宇宙 の端っこどうなってんのどうして学校行っ て勉強しなきゃいけないのどうしてダメな のかどうして嫌なのかあるいはこっから 逃げた後どうすんのかて考えないと考えて から逃げないと住んじゃうよね住んだ みたいに正解か不正解かわかんないって いうことにあんまり悩まずにその時 に自分ができることを一生懸命あるいは自分ができる 1番いい選択肢を選 [音楽] [音楽] あ。
学校では教えてくれない!探究横丁「16代目校長・内藤さんの特別授業」
東京・品川の青物横丁にある小さな学び舎「探究横丁」。
ここでは元教師・佐藤健友(探究さん)が主宰し、子どもも大人も一緒に“正解のない問い”と向き合う学びを続けています。
今回の特別授業では、16代目校長・内藤さんが登壇。
テーマは「人生の夢と考える力」。
「夢って、持たなきゃダメですか?」
この問いから始まった1時間。
内藤校長は、自身の人生を振り返りながら、壁にぶつかったときの「逃げる」と「戦う」の選択、
そしてその中で育まれていった“考える力”について語りってくださりました!
学校では教えてくれないけれど、
生きていくうえで本当に大切なこと――。
それは、「答えのない問い」と向き合い
自分で考え、選び取る力。
内藤校長の言葉には、
逃げてもいい。でも、いつかは戦う日が来る。
そのとき、自分の頭で考え、選べる人であってほし
そんな温かなメッセージが込められています。
内藤校長
HP
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探究横丁って?
「好き」でつながり、夢で広がる、安心して“やってみたい”が言える場所。
それが、探究さん(佐藤健友)が育てるコミュニティ“探究横丁”です
ここは年齢も立場も関係なし。
大人も子どもも同じ目線で語り合い、
誰かの挑戦を誰も笑わずに「いいね!」と応援する。
そんな“安心の土台”の上で、それぞれが自分の船を出していく――
そんな学びと挑戦の港のような場所です。
ビジョンは、「誰もが探究の楽しさを味わい、挑戦できる社会をつくる」
「好き」からつながり、夢を語り、小さな挑戦を応援し合う
個人の一歩が、社会の明るさにつながっていく
そんなコミュニティです!
