【アニメフル全話】🌈🌈🌈「ゴブリン殲滅の志士 」🎥Anime English Subtitle🎥

[拍手] 次15番の人。受付までお願いします。 依頼だ。依頼。下水に声ぐらいが湧いとってよ。 武器と防具の準備はいるか? 呪文を暗記したか?もちろ。 よし行くぞ。 [音楽] 随分と上期限ね。 だって私も2 年目ですもん。先輩って言っても許されますよね。 はあ。もうそんなになるっけ? はい。それにそろそろ 9位から8 位へ消給してもいいんじゃないかって。ま、頑張ったもんね。それにしても賑やかだわ。 [音楽] 面こ姉ちゃんたちだな。冒険者になったらああいうこと仲良くできんだろうな。 何あれ?エルフ相手に内緒話ができると思ってるのかしら? 去年は私もあそこに並んでいたんですけど、ここまで多くはいませんでしたね。 だから訓練場が解説されるんだろうけど。 手紙読みました。 読んだ読んだ。当然。新人冒険者向けの寄付だってね。動きが早いったら。 [音楽] え、本当に?これからは冒険者としてではなく支援する側から戦うって書いてらっしゃいましたね。元気そうで安心したわ。家族とも仲直りできたみたいだし。 [音楽] よし、行くぞ。 お、やっぱり最初に何か襲われるかどうか大事ですよね。私はそこまで意味ないんじゃないかなって思うけど。 何を教わったって人の話を聞かないやつは絶対聞かないからさ。例えばそうドワーフとか [音楽] 聞こえとるぞ。耳長娘。そうか。エルフの方が人の話を聞かんだろうが。 [音楽] あら、ドワーフより耳はいいわよ。 み、金とこには皮肉も通じ。 誰が金とこよ。 おら、お前さん以外におるかのはやかね。 あんま騒ぐなよ。心マどもにかっこつかねえじゃねえか。 ほらな。あして交流するのがいい連帯に繋がるんだ。 手段の言い訳だろ、このフルグッド。 どうもっせ。 おはようございます。 今日も分をウす。 ちょっともっときちんと挨拶して。 いやあ。あ、 温かくなって皆も気がほぐれておるようで節走としても断機はありがたい。冬場は大変そうでしたものね。 力りして高殺し殿のは 少し遅くなるそうです。そろそろ来ると思うのですが。しました。 なんだ ゴブリンスレイヤーさん。 ゴブリンスレイヤー。 こを殺すもの。なんだそりゃ。 もう全員来ていたか。 アルクボルクが遅いのよ。で、今日はどうするつもり? ゴブリン大使 じゃろうな。何か希望があるなら聞くが。 説としては口読となるならば何でも構いませぬよ。 へえ。 うーん。あ、分かった、分かったわよ。いいわ。ゴブリン大使行ってあげようじゃないの。助かる。 おお、ゴブリンスレイヤー。またゴブリン大児か。 ああ、ゴブリンだ。 飽きないね。俺たちはちょいと遠塔でさ。遺跡の探検 なあ。あいつ気をつけろよ。 そうだな。 なんて言ってるんです。 効かない方がいいわ。 お、 ゴブリンだ。あるか? もちろん。 依頼自体の数が多いようだな。 やはり春だからですかね。これでも新人の方々が受した後なんですよ。 やれそうなのか。 うん。 受落済みのものも見せてくれ。 お願いできますか? 構わ な。ポーションはあった方がでも金がな。 この順番で一通り回る。 はい、分かりました。ああ、あとポーションなどは ヒールアンチ貞スタミナ 6本ずつ頼む。 はい。 すげえ。 何してるの? 手先で触っただけでも間違えないようにする。 あ。私手伝います。 頼む。 もらい耳長娘をちくと遠慮を持たんか。 あら、私はドワーフじ汚くないわよ。 お、別に構わんが。 そう思いかん。金と道具の扱いは仲間打ちこそだ。どれ接走も。 あ、あの何をしてるんですか? [音楽] ポーションをですがな、取り出す時に間違ぬよう印をつけておるのです。 [音楽] 印を 使う前に逐位確認できるとも限りませんからな。 なるほど。 言っておくが、何でもかんでも印をつけても覚えきれんぞ。 あ、え、やだな。そんなことしませんて。 とっさに使いそうなものだけにしておけ。あとはゴブリンには気をつけろ。最初はネズミでも退治することだ。 [音楽] ああ、はい。分かった。わかりました。 [音楽] 彼ら生き残るといいですな。分かるものか。 ゴブリンスレイヤーさん、これ。 ああ、受けてきた。 ああ、 どうだ?どうだも何も行くって決めてるからここにいるんですよ。 [音楽] 大体放っておくと 1人で行っちゃうんですもん。 ていうかオルクボルグは周り気にしなさすぎよね。ぐちゃぐちゃ好き勝手に言われて何とも思わないの。 思わん。そもそも連中が俺に何を期待しているのかまるでわからん。 それ神切りまるよ。 ゴブリン大児じゃら違いありませぬな。 おい、邪魔だ。え、怪我するぞ。 すみません。 いや、 こりゃつけんか。 うるせえ。のロノろしてる。そっちが悪いんだろ。火の玉ぶつけぞ。 近頃の若いもんは。 うわ、それ年寄り臭いわよ。ドワーフ エルフのお前だけには言われたくないわ。 なんですって。 まあ、新人が増えれば大なりしなり跳ね返りはおるもの。どうかなさいましたかな? あ、いえ、なんでもないんです。 なんでもついた。 うん。う、ついた、ついた。ゾンビが娘。 神官殿もこれはもう行かぬようですな。 お任せしてよろしいかな?こ殺し殿のよ。 ああ、まとめておく。そちらも頼む。 もう眠い眠い。 [音楽] ではまた明日。 明りだけゴブリンか。え、そ、まだ寝てていいだ。 [音楽] うお。 ゴブリンではなかったか。うえあ、ゴブリンスレイヤーさん寝てませんよ。寝てませんからね。それでどうでした?今回は数も多くなりましたよね。 [音楽] ああ、ゴブリンがいた。 何匹ましたか?ああ、 1件ずつお願いします。 1 件目は34匹。それと 潜って捕虜を助け素直を沈めた。確認した死体は [音楽] 34匹。残りは10もい。 ああ、 2件目はどうです? ゴブリンがいた。数は 20の3 匹。煙でして出てきたところを天井を崩して潰した。 [音楽] 残ったものは撃し 1 匹ずつ殺した。武器は信羅ゴブリンのものを使用した。 やめろ。 だよ。ゴブリンなんて大したことないったって念のため予習ぐらいは 良くない。覚え書きがゴブリンに奪われてみろ。こだ。 お、あんたゴブリンスレイヤーってやつか。 そう呼ばれている。 だったら俺にゴブリンの殺し方を教えろよ。 だめだ。あ、なんで 教わるまで行動に移さないのなら、教わったところで何も変わらん。あ、 遅くまですわん。助かった。 いえいえ、いつもお疲れ様です。あ、報酬は 当分にして俺の分だけ今もらおう。 はい。 この間登録したばかりのパーティーがいたろ。レアの娘の。 [音楽] あは、大丈夫。 ネズミ大児でちょっとかじられたみたいですけどね。毒消し持ってましたから。 そうか。 安心しました なあ。誰だ? 冒険者として登録したばかりの子で 1人でゴブリン使をしたいそうです。 単独か。馬鹿げてる。 おい。 部屋はあるのか? 関係ねえだろ。 そうか。 ついてこい。 おお。 おい、待てよ。何勝手に決めてんだ。マガとよ。 ダめだ。 え、いいじゃない。 おじさん一晩くらい止まらせてあげたって。 登録した手の冒険者なんざそこらのプライ感と変わらんのだぞ。 な、俺がゴつきと同じだったのか。 黙りなさい。 う、 そういう態度だから信用されんしできんのだ。 では俺が借りているなやならどうでしょうか? この子に何かあったら責任は取れるのか? いえ、だからネズの番をします。 おじさん 分かった。かわん。その代わりちゃんと寝なさい。冒険者は体が資本なのだから。 はい、ありがとうございます。 [音楽] 結局何なんだよ、あいつら。 [音楽] なんだとは。 あんたの嫁さんじゃねえってことは家族じゃねえんだろ。 [音楽] そうだな。昔からの知り合い、矢主、そしてその娘。 客観的にはそうなる。向こうがどう思っているかは俺は知らん。 [音楽] なんだそりゃ。 あんたは寝ないのか? 俺は片を開けたままでも眠れる。ゴブリンが来た時の備えだ。 [音楽] なんだそりゃ。 ゴブリンを殺したいならこれぐらいはしろ。 必要ねえだろ、そんなの。 そうか。そう思うならそれでいい。寝ろ。明日朝食の後でギルドまで送ってやる。 [音楽] [音楽] 食いすぎたらでは俺は行くぞ。最初は下水道でじゃい。なんだネズミでも退治することだ。 [音楽] あれはコブリン治をやるんだ。 そうか。 [音楽] ゴブリンスレイヤーさん、 どうした? 小級の話があったらしいんだけどね。な んでもその私貢献が足りてないんじゃないかって [音楽] いたします前。我々は揃って銀頭級ですからな。 [音楽] わらに音部に抱っこじゃねえかって見るやつもんのかね。 うん。 あ、あの、気にしないでくださいね。きっと頑張れば認めてもらえると思いますし [音楽] ね。 投球が問題なら白事と黒曜だけで冒険させればいいんじゃない? 確かにな。そうだ。定の形を見せりゃいい。 え?えっと、それってつまり皆さん以外と冒険するということですか? そうだな。 悪いことではあるまい。 決まりね。適当に白事の子を探して。お、 いくら光栄だからっておどビクビクしてるやつに昇なんかできるもんか? あ、王道なんかしてません。 どうだか。困ってる時は神様神様って言って震えてるだけなんだろ な。そんなことないです。 私だってイロ 他人を恵みするということは寝されても仕方ありませんぞ。 なんだよ。1 人の神官を預けるのは 100 万の神官を預けると同意ですからな。 なんだあのガキはったけよ。 水と食料なしで荒野に放り出されたことがないのね。 死にかけて生き残れたら分かるだろう。 ちょっとあんた今の言葉もっぺん私の目をよく見ていってごらんなさい。 [音楽] おい、バカやめろ。熱みたいに行くぞ。 俺だって俺だって冒険者だ。ゴブリンぐらいな何でもねえ。 それがなんだ?ゴブリンスレイヤーだ。メモは取るな。ゴブリン大児の秘訣は教えない。ネズミでも殺してろ。ふざけんな。俺はゴブリンをぶっ殺すんだ。 [音楽] オルクボル軍弟。 違う。俺にいたのは姉だけだ。 そで誰あの子? 新人だ。魔術師らしい。 話は聞かせてもらったぞ。 あ、 すまん。 あんたなんだよ。関係ないじゃねえか。 まあ聞けしね。私にいい考えがあるぞ。 お前ゴブリン場やってみせろ。 望むところだ。 ただしリーダーはそっちの神官の子だ。え、え、え、 [音楽] 全くなんで俺がえっと、じゃあゴブリンスレイヤーさん行きましょうか。 お、早速ゴブリンもぶっ殺しに行くわけだな。 いえ、そうではなく。 情報を集める。 依頼人のところへ向かうぞ。 はあ。 なんで武士か。日はねえんかいな。兄弟よ。 ヒールマッから酒飲んで動けるのはドワーフだけよ。ヒュームもいいんだよ、兄弟。ん?お、データ。 何日か前に最近ちょいと名乗れてきたパーティーが依頼を受けてくれたんだがな。 [音楽] 戻らなかったか なあ。あんたが神キリマルとやらから。 ああ、そう呼ばれることもあれ。 ゴブリンするやね。で、え、何が聞きたいんだ? [音楽] ゴブリンだら。 まあそれだけとは限らん。ゴブリンは多いな。 今は工具を盗まれるだけってこともないが、今後父に被害が出ると困る。 [音楽] やはりゴブリンか。 ええ、父はまだしも勝負だ。業商人だは違うからな。ゴブリン大児に体金も出せんし。ゴブリン大児とはそういうものだ。 [音楽] ちょっとアルクボル指示出しあの子がやるの忘れてないわよね。 [音楽] ああ、 本当 だが緊急時は別だ。 はい。 もしもの時はお願いします。それでえっといくつかお聞きしたいことがあります。ゴブリン。いえ、怪物がいると思われる遺跡というのはどんな場所か分かりますか? [音楽] なあ、前に工具を盗まれたま抜けが怒って後をつけてって突き止めたんだ。道具を適当に扱うやからは許せねえんだわ。わしら。 でしたらその工具も見つけたら取り戻さないといけませんね。 ああ。 そうしてくれ。そうさな。ここからちょいっと北に行ったところだ。地図は用意する。ありは多分 両母だ。 通路と現出構成されたよくある形式の墓だと聞いた。 ああ、知っとるのか。 昔近づくなときつく言われていた。 えっと、そのお墓の入り口に変わったものはありませんでしたか?骨とか絵とか 聞いてねえな。 トーテムはなし。あと先行された方々の投球と構成は分かりますか? [音楽] 確か白士自島国曜の根性でリザードマンの戦士に新刊戦士、あと魔術師にプリースト。それに高かなんだか。 [音楽] [音楽] 女性はおられましたか? 2 人な。新刊戦士とプリースト。いや、あれアコライトっつうんか?どう見る? [音楽] よくて2 人。まず間違いなく全滅でしょうよ。 ただの高以外になんぞいると見て良いかと。 トーテムがないならシャーマンは今まい。ホブなら楽だが厄介ならは罠か。 [音楽] 規模は30匹前後と思うが。 とはいえ戦力は減っていましょう。 5人で1 匹も仕留められんてことはあります。ま、 [音楽] あんたは何もしないのか? 敵材書。私の役目は石候と連上だもん。他はお任せ。 そうだぞ。小僧。耳長娘が珍しくいいこと言っとるが。呪文使いは昨日が重要じゃって。 私はいつだって感のあることしか言わないわよ。 マジかよ。 マジよ。 ふん。ともかく各々に役目があるつこった。 役目戦士とか魔術師じゃねえのかよ。あの、ちょっと集まってもらえますか?何? ゴブリンぶっ殺せればそれでいいじゃねえか。 なるほどね。これは確かに子供が遊びに入っちゃいそう。 だから近づくなと言われていた。 で、実際近づいたんか? いいや。だが通路と現出作られていると聞いた。姉がそう教えてくれた。ずれにせよ昔のことだ。 いいからとっとと行こうぜ。他の冒険者捕まってるんだろう。 早く助けてあげないと。 [音楽] せい手はことをしじる。 と古来より言われております。でな。 え、皆さん準備は大丈夫ですか? ふん。 して対列はどうなさいましかな?目ど殿の もうやめてくださいよ。絶対面白がってますよね。列ですけど、今回は [音楽] 6人ですから2人3 列にしましょう。もしもの時列を入れ替えるのも楽ですし。分かった。 東目がそういうなら従わないとね。 もうやめてください。あ、それと ななんだよ。 匂い消しませんと。 はあ。 [拍手] ゴブリンだ。数わこ。 ニクそったれカリブンクルズクレス君と 呪文はまだダめです。扉をはい。 [音楽] ああ、 とりあえず今んとこは大丈夫そうだな。 さて、接走の出番があればございますが、まだ敵は多い。ではここで手間っているわけにはきませぬな。 こんな悠調なやり方でいいのかよ。 1 部屋ずつやっていかないと危ないですから。 立ってよ。 捕まってる人たち危ないじゃんか。 どうですか?他の部屋は 鍵はかかってないし敵もいないけど。ほらあそこ見て。 罠か。 多分ね。 面倒だな。 そういえばゴブリンたち工具を盗んだっておっしゃってましたね。 こどもが大工道具で何するかなんだ。 考えたくもねえが。そこまで負荷はかかっ とらんようだ。大掛かりなしかけたは思え んな。別の道を行くという手もありますぞ 。他のゴブリンどもまだ気づいておらぬ ようで。 [音楽] さあ、もうジゴブリンどもはここに住んで んだろ。だったら罠なんてあるわけね。 ちょっとこら何勝手に 俺が開ける。あ、止めなきゃなんて言えばどう説得すればレイヤーさんどうしよう。うわ、なんでこんな [音楽] [音楽] ゴブリンどものいたずらだ。 まずいわよ。 今の悲鳴がアラームになった。 そういう仕組みだ。押し寄せてくるだろうな。 [音楽] 悲鳴い。 こっちだ。 あ、1人が行ってはダめです。 [音楽] ここか。いるのか。助け。 [音楽] [音楽] カ分クルクレカと おいかすぐに助けてやるから [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 。 [拍手] [音楽] [音楽] だ、 勝20 [音楽] 残り16生きてるか? [音楽] 違う。そちらの娘後のことでありましょうよ。 あ、まだ生きてる。 [音楽] 当たり前だ。 そうか。 この人は早く助けようと。 我々の側にも女はいる。 [音楽] 2人な。 全くもう。だからコブリンって嫌なのよね。 グダグダ言うとる暇ねえぞ。ごと運び。 [音楽] そっちが お奥からまだ出てくるわよ。どうするの?あ、 [音楽] 氷殺しだ。 あ、いい。 ホーリーライトだ。 はい。 奥まで突っきる。前衛は任せる。 承知。あの和めえてる大物は俺がやる。 あんた1人だ。無茶だ。相手トラルだぞ。 [音楽] バカね。 こういう時にやらかすのがオルクボルグなのよ。ひかきしいよ。闇に迷える私どもに聖な光をお恵みください。 [音楽] コーライト行きましょう。 [拍手] [音楽] トロルゴブリンではないな。 [音楽] ではな 半数は泣き込めたかとすればこれで [音楽] 15歩くバルけなんか後ろからボわーって [音楽] 聞こえたんだけど 緊急事態だったからな。前はどうだ? いつも通りよ。暴れね。手はあるな。 あるともいつだってある?え? 追い詰められちまったじゃねえか。 さて、ショートも限りませぬぞ。 あ、あの コブリンスレイヤーさんたちは すぐ追いついてくんじゃろ。 すみません。すぐにそちらの人にも手当てをしないと。 休んどれ。休んどれ。すぐに死ぬような怪我じゃねえわな。坊主は平気かよ。 問題ねえ。 そうか。 困ってる時は神様、神様って言って震えてるだけなんだろ。 あ、あのさ、 来ましたぞ。 ちょっとクボル、あれまだ生きてるじゃないの? 思いの他ぶった。 もうやだなんあれ。 私もっとかっこいい怪物と戦いたい。 どうすんだ?神丸や。 水が欲しい。術で出せるか。 そんな呪文覚えてたって意味ね。ならぞ。奥屋内だから蓄弱いが。 構わん。あとはもう一度ホーリーライトだ。 やれるか や。やります。 よし。あ。 [拍手] [音楽] 今回のことは俺の迂闊もある。未熟もある。責任もある。だけどトロルの相手を面倒さそうにけれどゴブリンを危機として殺しにかかるこの男。俺はこの男のことだけは認めたくねえ。 [音楽] よし、そんじゃま、無事の青に怪物の首にあのアライトの看護に乾杯。 [拍手] ああ、島が女球殿のよ。 セチーズをな、ちゃんと持ってきてくれるか。 あいとかの旦那つものですね。 あら、オルクボル。なんでつもこういう時黙ってんのよ、あんたは。 そうか。 そうよ。ほら、そっちも飲んで。 お、私はその今日はもう生きてるんだからそれでいいじゃないのよ。いきなり完璧にし出しなんかできるわけないでしょ。ていうかそっちはどうなのよ。そっちは。 ま、そう気落ちなさいますなが。初めての冒険。無事に帰れた。それを喜びなされ。 [音楽] そうだぞ。どうぞ。ど、 最初の冒険でトロルと勝ち合うなんだ。そうもんじゃねえわ。 トロルさなけりゃ 俺だってコブりなんか 私ももっとうまくやりたかったんです。 その生き合いよし。 なそうと思わねばなせぬもの。新ポとは進み歩くと言いましてな。 [音楽] 我が不たる恐るべき龍も沼町ちにうものから息速で血を踏みに至ったとのこと。はあ。 [音楽] そういえばさ、あのアコライトの人どうなったの? あ、はい。手当ては終わりましたので声用してから今後考えるそうです。 そうよかった。っていうのも変だけど生きてれば次があるもんね。 生きてたってどうにもなんねえよ。 おお。 ゴブリンに負けたんだぜ。バカにされるじゃん。決まってら 何よ。そうとは別に俺の姉ちゃんはそうだったんだよ。ゴブリンに負けた。ゴブリンにやられたって。 姉がいるのか? ああ、さ。ゴブリンに毒の探検食らって死ななけりゃ今だっていたよ。 [音楽] 姉ちゃんはすごかったんだ。コブリンが毒なんか使わなきゃ勝ってたなのに。学院の奴ら好きかった。みんなくばっちな。 [音楽] そうか。 俺は戻 適当なところで部屋に部屋を借りてやってくれ。 [音楽] おお、分かった。 あ、コブリスレイヤさん 少し休め。 ちょっとオルクボル君、明日はどうするの? わかそれでよ。ゴブリンスレイヤじゃねえか。 [音楽] てめ、この野郎っと出てくるな。驚く。どうした?何かあったか? [音楽] なんでもない。 何か1 つでもやれたと成し遂けられたとでも思っていたのか。 [音楽] 手がんじするんですけど。 手がしびれようがなんだろうが。盾を下げるな。ずっとそれを持って戦うんだぞ。 [音楽] どうした?ドラゴンの爪はこんなものじゃないぞ。 まだのにドラゴン考えたくないです。 [音楽] れ甘い甘い。 ひでえ。 おら、お前らよそ見してんじゃねえぞ。女の子に目が行くのは分かっと死ぬぞ。死ぬ。 [音楽] いや、俺そんなんじゃねえから。 そうそう。槍の兄ちゃんとは違うからな。 お前らな、俺のことをどう見てんだか知らねえけど、それが仮にも教わる態度か [音楽] だって。 いつも受付の姉ちゃんに振られてんじゃん。 来たばっかの俺でも知ってるぞ。 そうか、そうか。よくあった。 よし、言われたくないこと言ってやろう。お前こいだの冒険で突っ走しった挙げ句に呪文切れで何もできなくなったろ。 お前はネズミ大使ばっかだから長期戦になるとバてスタミナポーション台で近血。 [音楽] 受付さんから。 ああ。お前ら2 人は体力重点で見てくれって頼まれててな。鬼ごっこだ。狩るのは俺で狩られるのはお前ら。 [音楽] やべえ。 おら、お前ら。 このようにする。 え、これだけなの?意外と簡単なのですね。 あ、紐だけあればいい。弾もその辺りに行くでもあれ覚えておいて損もない。 [音楽] [音楽] これならレアの力でも接近してきた敵の一体をしぐことはできるはずだ。最初の一体をしげれば仲間が駆けつけてくれるかもしれん。 [音楽] かもしれないだけ。 そうだ。ど場で使える札が1 枚増えるだけだ。それでもいいと思うなら練習をしろ。 [音楽] ゴブリンスレイヤーさんは結構言い方が卑怯だと思います。あの子も苦労するわけだ。 [音楽] そうか。 [音楽] ドブリンスレイヤーさん熱心ですね。皆さん 来たのか? はい。視察と言いますかまではかないですね。来ちゃいました。どうですか?黒曜や白事の冒険者さんたちは。 どうだろうな。俺には分からん。 もうこういう時はもう少し当たり触りのない答えを言うものですよ。 覚えておこう。 に行くぞ。 酒か。 他に何がある? 俺をか。 他に誰がいるよ。他にあいつも誘う。男 3人気なしだ。 そうか。少しは付き合え。分かった。 [音楽] よし。なら決まりだ。 [音楽] 疲れたよ。 [音楽] こ、コツとかつめたか? わかんない。私もスリングにすればよかった。 あんなやつに習うことなんかねえよ。 そうかな。だって銀球じゃん、あの人。 でもゴブリンしか相手しねえんだ。 それに変屈で頑固で何考えてんのかわからない。大体ゴブリンなんか一撃でぶっ殺さなきゃダめだろ。何がゴブリンスレイヤーだってるの? [音楽] ゴブリンやつけてるからでしょう。 [音楽] そりゃ私だってあの人どうかと思うとこなくはないけどでも何もやってない人が何かやった人に文句言うんじゃお話にもならないじゃない。 [音楽] 皆さんもレモン祭はいかがですか?食事も用意がありますよ。 食べたら吐きそう。 えっと、食べないと午後も持ちませんよ。 食べる? え、本気? 動いた後食わねえと筋肉つかねえって。 マジかよ。飯食わねえと。 なら私も。じゃあ私ももらう。はい。どうぞ。 あお、 [音楽] 姉ちゃんはすごかったんだ。コブリンが毒なんか使わなきゃ勝ってた。 [音楽] どうですか?その調子の方は疲れた。 [音楽] 同じく なんとかなってるわよ。 ふん。 そういえば皆さんがいらっしゃらないようですけれど。なあ、私のとこリーダーが貴族様の次難坊だったんだけどね。お兄さんがぶっ倒れちゃって戻ってこいって。それで解散しちゃった。 ああ。 でも空では厳しくありませんか? そりゃ厳しいけど私にだって夢はあるのだ。ビッグになる。 [音楽] 体格差がなんだって感じでこ 分かるわかる。田舎者だからって最強目指すって言ったら笑われたんだぜ。納得いかねえよな。 だよね。だよね。そりゃみんな笑うわよ。だってあんたが最強になったら他の者のたはないもん。 なんだよ。 わかんねえけど。とにかく今はゴブリンをうまくぶっ殺さねえと。俺はそれが 1番だよ。 私の知っていた魔法使いさんはですね、つかドラゴンと戦って倒してみたいって言ってましたよ。 ドラゴン?そりゃ夢みたいな話だ。無理だよ。 だって夢ですもん。夢みたいな話でいいんです。 [音楽] では行ってくる。今夜は遅くなるから晩飯はいらん。 はい。はい。おじさんも寄り合いで遅くなるからね。私は 1人寂しくオルスボしてますよ。 か抜きを忘れるな。柵も閉じて窓も鎧い落としとけ。 [音楽] 分かってるってば。心配症だよね。 君はそっちこそ準備いいの?お財布持った? [音楽] 問題ない。 ならよし。酔いつれたら迎えに行ってあげるけど友達に迷惑かけたりしないようにね。 あ、そのつもりだ。 [音楽] お、来たか。ゴブリンスレイヤー。 ここだ。ここだ。 おせえぞ。もう始めちまってるじゃねえか。 すま、 なぜギルドの酒場ではないのだ。 そりゃお前みたいな全身鎧い野郎と逆盛りして噂されると嫌だからな。 手のは建前でお前と飲むのを見られるのが照れんだよ。こいつはそこ [音楽] うせうせなんか頼め。あのな、こういうとかはとりあえずエールでいいんだ。エールで ならエールだ。 お姉さんエール3つ。 はい。はい。エール3つ。お待ち様。 注文い。 はーい。 お姉さん、同じのもう1ぱ はい。勝ちまりました。でもいいが知りがいいな。 [音楽] ああ、だからお前あの騎士様が好みなわけ。馬にも乗るんだろ。それとこれとは話が別だ。ま、こういう話もギルドじゃできねえか。さて、乾杯しよう。何にだ? [音楽] まあ、面倒だし定番でいいだろう。我が町に。 [音楽] 神々のサイコロに 冒険所にんだよ。お前どうすんだよ。 何かだ。 分かってんだろうが。受付さんだよ。受付さん。他にもエルフ札の牧場の子だの神官の子だのに囲まれて。 [音楽] ゴブリンがいなくなるまでは無理だろう。俺は あ、出たよ。 ゴブリンか。 ちげえって。 高殺しって名乗るやつがどんな核を背負っているかなんざ察しがつくってもんだ。 そうか。 俺もわからんでもないぜ。 ほ、つまりだな。つまりやっぱ男なら一刻一のアジって思うだろ。 おおね。いいじゃねえか。検闘士から王になった傭兵の話とか聞いたことあるぜ けどな。俺には額がねえんだよ。勉強すればいい。 金もある。頭も悪くはあるまい。 ところが時間もないんだ。王になってから勉強したんじゃ王がバカなわけで。た草ってのに迷惑だろ なあ。 けど今から勉強を始めると冒険に出られなくてやっぱりパーティーの奴らに迷惑だ。 なるほど。難しいな。 ああ、難しいとはいえそうつまらんわけでもない。 騎士様もついてきてくれるし。うるせ。 悪いことでもあるまい。 悪いことではないはずだ。まあな。 これだから余裕のある奴らはいいよな。 お前はっつきすぎなんだよ。 バカ野郎。男に生まれたからには美女と最強目指さないで何目指すってんだ。最強になりゃ女に持てて感謝もされて世の中のためになって俺は強くなれる。 悪いことなしだ。 モテてるのか? モててんだよ。 そうは見えん。 おせえ。 で、どうなんだ?ゴブリンスレイヤー。お前のガキの頃の夢ってのは 俺か。そうだな。俺は冒険者になりたかった。 なってんじゃねえか、もう。 いや、難しいな。難しいか。 [音楽] 簡単にはかん。 やりたいこととやらなきゃならんこととできることは違うな。 [音楽] 嫌になっちまうよな。なりたかった。勇者になりたかった。王者になりたかった。歴史になりたかった。伝説になりたかった。 [音楽] 伝説の武を手に入れて姫を助け龍と戦い世界を救いたかった。鍛えに鍛えた部を振い歯を唱え高に語り継がれる者になりたかった。 [音楽] だが気づいちまった。俺にはそんな物語は与えられないのだと。 今の地位にいることの自覚はある。 [音楽] それを大したことがないだとかは決して思わない。 けれど、けれどだ。だからまあせめてやりたいことをやらせてやりたいものだ。 [音楽] さて、お前さ、実はいくつ何回使えんだ? ファイアーボール。 1回だけ バンいいか。お前が持っとる呪文をファイアボールだけじゃねえ。カリブンクルスクレス君とヤただろうが。意味言ってみ。 [音楽] [音楽] 火を出す膨らませる。 3 つの信号を組み合わせたらファイアボールになる。俺これで選択肢は 4つになった。 いや、そりゃそうだけど簡単でいいのかよ。 発想の転換でもねえな。手札の確認よ。役が安いのしかできんくても手元に札があることに変わり歩あるめ。おめえ別っぴの姉ちゃん覚えとるか?魔女の [音楽] あの姉ちゃんインフラマついてセルに火を入れとるぜ。 う、マジ? まそうポンポンと呪文使うのはよろしくねえってのは分かるけどよ。 例えば雨の中火打ち石なしもしけてるけど火を高にゃって時は術を使うわな。 [音楽] まあそりゃ 打け度知識があればそれを節約できる。枝と木の川を組み合わせれば火を起こせるし掘って出てきた枝は構乾いているものも多い。知識は [音楽] 12 分に術を補うことができる。要は家庭が違うだけなのよ。 家庭とは選択肢であり、選択肢とは詰まるところ手札よ。あとな、呪文使いの仕事ってのは呪文を唱えることじゃねえぞ。呪文を使うことだぜ。 [音楽] [音楽] どう違うんだよ。それ [音楽] そこに気づかんとどこもならんぞ。火の玉だの稲妻だのを敵に投げつけるだけが魔術師と思とるやつはなし。 [音楽] お、 よく食べますね。そりゃ私たちは 1日5回6 回は食べるもの。冒険中は無理だから 1回に食べる量を増やさないとね。は、 [音楽] お手前は確か今は単独でしたかな? うん。 そうだよ。だからネズミ大児でもしよっかなって考えてたとこ。駆け出しの選手なんて一山いくらだしね。あは [音楽] あのよければ一緒に冒険してみませんか? [音楽] 冒険?あの鎧いのお兄さんは今日はいないっぽいけど。あ、エルフのお姉さんも [音楽] お2 人はゴブリン大児に行っておいでです。 実はですな、彼女は消するのに実力を証明すればならぬ故え、臨時で組んでくれる冒険者を探していると。 [音楽] 多分1 度だけになってしまうとは思うのですけど。言っとくけど、私ぶっちゃけ大したことないよ。レアだし、装備も良くないし、ただの戦士だし。 [音楽] 疲れども幸運がある。 幸運って エシと言いてもよかろうでしょうやなあ。 はい。あの時私たちにポーションのこととか聞いてましたよね。だからりゃ覚えてたか? [音楽] いいよ。大丈夫。ただ私と君だけじゃちょっと厳しいね。他にもいたそう。任せて。当てはあるんだ。 あ、私も行きます。 [音楽] いやあ、エは徳、人徳はエとこ最近ずっとだね。 [音楽] 何か 手ずっ張りゴブリンだけじゃないか。訓練場の方もだよね。 この後また行くんでしょ? ああ、 忙しい? いや、どうだろうな。 やっぱりあそこに何か立つのは嫌なんだ。 いや、嫌っていうのとも違うかな。多分寂しいんだよね。 お前は何も思わないのか? そりゃ思わなくもないけど、池で水遊びしたこととか他にも色々あったしさ。 [音楽] でも仕方ないかなって。何でもそう。世の中は回るし、私たちは生きてるし、風は吹くし、お様は登って沈む。なら変わること自体は受け入れていかないとね。 そうか。 そうだよ。うん。そうなんだよ。きっと まだ無理だな。 [音楽] 確証はないがまたぞこどもが動いている。だから俺はやらなければならないと思う。 [音楽] うん。うん。分かってる。待ってるからね。 は、なんだあんなところに森がざみ [音楽] ああ、こいつら穴掘ってきたってのか。大変だ。 [音楽] 今夜は弟を立てずにゴブリンを殺す奴の方。な [音楽] んだめ? [音楽] 大変だ。 [音楽] 今夜は弟を立てずにゴブリンを殺す奴の方法を。 [音楽] 決め。 [音楽] おい、何かあったんじゃねえのか。 騒ぐな。 呪文使いを囲む反陣を組め。前衛武器を持て。 わかった。おい、ボサボサするな。神を組むぞ。 [音楽] 分かった。 ほら、そこちゃんと影を上げて。 [音楽] 少し待機して。 15 分だっても戻ってこなければ独自に動け。 独自って 俺は死ぬか。そうでなくとも怪我をしたということだ。 [音楽] やはりゴブリンか。 [音楽] レイアさん 無事か? はい。 あ、こ、これは奇跡は残っているか? はい、休みましたから 3回ちゃんとできます。 ゴブリンは皆殺しだ。 ああ、そっちは無事か。 あ、俺の担当している連中は無事だ。 そっか。他は大半夕方だからつって帰っちまったからな。 暗くなる前に。お 2 人ともご無事でしたか。私たちもいるわよ。 お皆さんよかった。皆さんが無事で。 おお。ゴブリンスレイヤー。今日は 1人か。あいつだって女だな。 動けない日はあるとさ、うちのちっこいのどもが宿で面倒を見てる。 このまま押し寄せてきたらつまらんぜ。史郎枕に内じにはごめんだ。 とにかく 1度全部合流した方が良さそうね。 [音楽] 俺の担当している連中は広場で待機している。 なら電だ。状況はつめた。ゴブリンだ。こちらへ来いとな。他にも知らせて集めにゃ。 [音楽] 私行くわ。この中で一番足が早いもの。 [音楽] よし、頼む。 任せて。 で、敵はゴブリンとして大将。 おそらくゴブリンだろう。小ざかしい辺りシャーバンか。 敵の本人はどこだか?接走の見立てではキャツ原の穴が 1 箇所とは思いません。地方四角にありましょう。そこから逆に根元まで辿どっていくのが手早いかと。 本道がどれか分かるのかい? つか多分中で繋がっとる。 1 本の穴を伸ばしてって襲撃前に分岐させたんじゃろ。 決まりだ。1番近い穴から潜ろう。 なら問題はいるでしょう。ひよっこ他にもどうするの? [音楽] 残していくか連れて行くか逃すか。 [音楽] ま、俺のダビラは下より上向きだ。ガキどもは引き受けた。穴は頼むわ。問題ない。 [音楽] あ、 どうした? あ、あの、他の新人の冒険者さんはもう書いてるんですよね。 ああ、野線の練習をしたい奴ら以外は夕方になったら上がっちまったよ。 今どの辺りでしょうか? 何が言たい? えっと、その 行ってみろ。 ゴブリンの狙い帰る途中の新人さんも入ってると思うんです。 なんだと? だっておかしいです。ゴブリン奥病でずるい生き物だって私知ってます。教わりましたからもしがブリンなら強い冒険者がいっぱいいるところなんて襲いたくないです。 [音楽] 本命ではないか。見落としていたな。 それで提案なんですけど、私その行きます。 [音楽] お友達の冒険者さんがえっと戦士が 2人に生殖者に魔術師がいてそこにもう [音楽] 1 人生殖者の私が増えればそれだけでだいぶ変わりますから助けに行きます。行きたいです。 節走としては良いと思います。敵本人を打たねばならずとで神兵を見捨てるわけにはいかず領主でしょうや。 [音楽] 上級の試験にはちょうどよかろうや。 やれるか? やります。 そうか。 なら決まりだ。 明日もまた訓練か。 毎日毎日きついよね。 そろそろ冒険にも行きたいぜ。 おお。俺はむしろ実践で伸びるタイプなんな。 お前実践出たことねえじゃん。あ。 [笑い] らじらけます。 [音楽] [音楽] [音楽] なんで私抜きであの子行かせるって決めちゃうのかな? [音楽] 不満か? そうじゃないけど心配じゃないの? 心配してあれがうまくやれるならな。 全く来るわ。 ルキとか数は わかんない。反響してて。 [音楽] 迷ってる暇はねえぞ。どの道上にあげるわけにはいかれんだ。仕方あるめ厄の [音楽] こに対とは厄介と面倒が丸ごと降ってくるようなものですな。 本当ね。来る来るわ。両名 [音楽] 飲めや歌え叫のせ。 歌って踊って眠りこけ酒飲む夢を見せとかよ。 [音楽] バカ目。 [音楽] こりゃ1匹も後ろへはやれねえな。 腹からそのつもりだ。 さじタサイスオフェロリフレクトミサイルシマ [音楽] 任せだ。 マグニレボランリスティンゲトカウンターマジック [音楽] 仕事を増やさないでくれる? それがお前の仕事だろ。 やならこっちのが上なんだから。よし。死 [音楽] 呪文は残っているな。 おかげ様で わしらもな。龍雅兵でも出しますかな?い、 オルクボル君、またなんかよからぬことを考えているでしょう。 ああ、ゴブリンどもにとってな。 あっち行ったみたいだね。 僕たち助かるかも。 気上がったな。ほめ。 [音楽] おい、ガキども。いいもんやろうか。 [音楽] あいつらが何を教えたか知らねえが、俺からお前らに言えることは 1 つだけだ。どんな化け物であれ、相手に実態があるって言葉だ。 [音楽] 神様だろうがぶっ殺せるってことだ。 [音楽] さ、ゴブリティブの洞窟がいるんじゃないのかよ。実際いるんだから仕方ねえだろ。 [音楽] とにかくまでなんなの?登れるなんて聞いてないよ。 [音楽] 何笑ってるかだ?あいつら 私たちを痛ぶってるんだわ。 痛ぶってわじわと 愛ち響かき神よ。闇に迷える私どもに聖なる光をお恵みください。 [音楽] ああ。あ、あんたら [音楽] 助けに来ました。やっぱ手応えがなれない。 [音楽] まだまだ来るぞ。 ほら怪我にこっち来て当てするから。 奇跡は重症の人だけまとまって広え抜けます。狭いところではゴブリンの思う壺ですから。けど広いところで囲まれたら [音楽] 私がプロテクションで守りますから早く。 おりゃ。 [音楽] 動かないで。 [音楽] 迂闊に呪文は唱えられない。ゴブリンは分散している。ファイアーボール一発で複数を巻き込むのは無理だ。 [音楽] だが悩んでいる時間はない。 捕まったらどんな目に合わされるかは姉さんはどんな目に合わされたか。落ち着け。光に任せて術を繰り出せば今度こそ俺はあいつに負ける。いや、あいつは何も言わねえだろう。 [音楽] [音楽] しかし俺が俺を許せねえならどうする?どうする? [音楽] 呪文使いの仕事ってのは呪文を唱えることじゃねえぞ。呪文を使うことだぜ。そこに気づかんとどこもならんぞ。火の玉だの稲妻だのを敵に投げつけるだけが魔術師と思っとるやつはやんな。 [音楽] [音楽] みんな耳を塞げ じゃ。おい、今戦闘のマ 急げ。俺の後ろへ。 [音楽] もう、 あの、お任せします。 ほら、あんたたちも耳塞いで。早く。ク、ク、クレスク。 [音楽] ほ、知った。気合い入ったみてだな。逃げる。 [音楽] あれだけ好き勝ってして暴れて殺してあの逃げる逃げ出したぞに合わない。 接進します。まっすぐ森から出て町へ。 [音楽] よっしゃ。とにかく帰ること最優さんだ。ついてこい。 [音楽] 戦闘はあがするし。こいつらはこっちへ見るから任せた。はい。さっきの何? ただの大声だよ。 クレスカウントで増幅したけど。 あ、やったじゃん。すごいよ。 あ、今回の目的はゴブリンを退治することじゃない。こいつらを助けること。助けて無事に町まで戻ることだ。ゴブリンの皆殺しのできたらどんなに気持ちが晴れるだろう。だけれど。そ、だけどだ。俺はゴブリンスレイヤーじゃねえ。 [音楽] 上だ。上に穴を開けろ。 またかいな。お任せれた。なんか作ってどうすんだよ。 手がある。その前に奴らを見えさせて僕へやりたい。お任せある。偉大なりしバオロ白のに君臨しその意向を借り受ける。 [音楽] [拍手] [音楽] 時期に戻ってまいりましょうかな。 ていうかオルクボルグ、また巻き物使うんじゃないでしょうね。 [音楽] スクロールは持っていない。 じゃあどうするの? この上がけ。 [音楽] 随道 トンネルの呪文が切れたら何か氷の術をかけてくれ。凍結すれば氷が膨れ時期に行動が崩れる。 ええ、分かったわ。 あとは地上から素を探しで叩きつす。 そっちはお前でやれよ。俺は疲れた。 次に呼ぶならゴブリン以外の冒険の時にしてくれ [音楽] な。しかしよく池の下だと分かりましたなあ。こ殺し殿はこの辺りに来られたことがあったので。ああ、昔ずっと昔にな。 [音楽] はい。お疲れ様でした。お疲れ。お疲れ。大丈夫。大丈夫。 [音楽] 嘘ついてないの分かってるから。ええ、でもやっぱりドキドキしちゃいますね。 まあ、あなたの場合はもうあと独の実績だけでしたから大丈夫ですよ。実力に見合った評価です。あなたには義量があって評判も良くてまぐれだとしても運も良いね。 [音楽] そうですね。 [音楽] まだ分かりませんけど、 分かるように頑張りたいと思います。 [音楽] いや、お疲れ様。どうだった?はい、無事 に消給できました。やったじゃない。これ で3つ目だっけ?鋼鉄投球への小級なんて 本当のプリーストよ。プリースト。はい。 けど 私そのゴブリンを取り逃してしまって。あ、あのね、あなた別にオルクボルクじゃないんだからいいの? [音楽] はい。みんなが違うこと考えて違う風にするから世の中ってのは面白いんだもな。 [音楽] はい。 もちっと世の中を回って義量を高めてこようと思うんだ。 賢者の学院へ戻らんのか? 姉さんバカにした奴ら見返してやりたいとは思う。思うけど多分俺が何をしようと連中は馬鹿にしたままだろうから別にいいや。一生そうしてろって感じ。 そうだな。 俺やっぱあんたのこと気に入らないわ。 そうか。 で、だから色々考えた。 あんたの真似するのは尺だから絶対やらね。俺はドラゴンスレイヤーになってやる。 そうか。 じゃあ私もついてってあげよう。 [音楽] なんでそうなるんだよ。 白自投球の呪文使い 1人旅とか超危ないじゃない? お前だって白の戦士じゃねえか。しかも女の。 [音楽] そうそう。だから危ないんだよ。 俺は1人で旅するつもりなんだって。 違うね。私もなんだよ。 ああ、もうこれだからレアってやつは [笑い] 俺の名を出せ。もし忍びと名乗るレアにあったなら少しは面倒を見てくれるやもしれない。 [音楽] 覚えてたら伝えてやるよ。じゃあ行くか。 2人で。 うん。またね。コブリンスレイヤーさん。 [音楽] あ、 終わった。 あ、連中は旅に出るらしい。 そっか。 あ、 行けちゃったって。 すま。 うん。 [音楽] なんか嬉しそうだね。そう見えるか? [音楽] 見えないわけないでしょ。 そうか。 君のこと分からないわけがないのですよ。いいことあったんだ。 あ、とてもいいことだ。 [音楽] [音楽] [音楽] はい、失礼、失礼。郵便配達に来ましたよと。殺しさってマジかよ。勘弁してくれよ。 [音楽] 借金してまで装備完にが生まれたそうだ。 [音楽] 次の冒険が終わったら会いに行かねば。 うわ、どうせお前?そういうこと言ったやつから死ぬんだぞ。 [音楽] 結構そうか。誰とだ? 一言びっくりよね。すっごく片物だったのに。 おめでとうございます。 エルフの方も結婚式とかあげられるのですか?もしよかったら。 もちろん。何しろの種族だも派手にするから是非来て。 ええ、本当ですか?嬉しいです。 わしあれが種族の娘だっつんで相番エルフは滅びるんじゃねえかと思うわ。しかしとすると信の信瀬だとはこれにておさばですかな。寂しくなりますな。 あ、なんで私がお別れすることになるわけ? え、 結婚された後も出歩いたり危険なことをするなんて旦那様が許してくださるのですか? [音楽] いこ殿が許すわけないでしょ。 [音楽] 1 目で分かるほどベタレだもん。真面目で頭硬いのにね。いや、マジで頭硬いからな。えっと、 [音楽] それで誰が結婚するのだ? 姉様。 それを先に言わぬか。この金と娘が。 ちょっと何するのよ。 金となんだから叩くらい我慢しろ。 きっと。これだからドワーフって嫌いよ。 でもそうなるとお邪魔するわけですからお土産とか用意しないといけませんね。 そうか。俺は ダめです。お祝い事とに招かれたのですから行かないのはダめです。 それはそうかもしれんが ゴブリン大児は他の人に回してもらうように受付さんに頼みましょう。 新官をまあ随分としたかになられたようで。 そりゃもうゴブリンスレイヤさんに鍛えられましたからね。 結婚式ですか?いいですね。 本当にね。姉様が突遅れにならなくてよかったわ。 おいくつなんですか? えっと 8000と少々かしら。 エルフの皆さんのお話を聞いていると年を気にするのがバカバカしくなりますね。 [音楽] お綺麗ですしそんなに気になさらなくても [音楽] お気遣いありがとうございます。 そうそう。龍や像とネズミで年を比べたって意味ないでしょ。そういうものよ。 [音楽] ゾとは 知らないの?柱の足、綱のお、奥義の耳壁の銅、槍の木牙、玉座のせ、の花を持つ居住よ。 [音楽] 銃? あ、色は灰色ね。 さっぱりわからん。 それでゴブリン大児の依頼を振り分けてということでしたか? はい。 ゴブリンスレイヤーさんを試験に連れていきたいので、 私どもしてもゴブリンスレイヤーさんお 1人に全部お任せとはいきませんしね。 お願いできますか? え、構いませんよ。 放っておくとこの人お休みも取らないんですから。 あ、 あんたも同じだよね。きちんと休暇取ったのどれくらい前だっけ? しっかりお休みはいいてますし。 じゃあ結婚式にも出るんだよね。 この子、あんたを誘いに来たんでしょ? もちろん友達だもの。お気持ちはありがたいのですが。あ、だから休みを取りなってば。 はい。とりあえず溜まっている仕事を片付ければいいのは [音楽] 2 人とも同じなわけで、この子が安心して休めるように 2 件ばかしゴブリンの素潰してくれないかな。 [音楽] ブロンだ。 [音楽] あ [音楽] 23匹か。手間ったな。 [音楽] [音楽] 神様だって何でもできるわけじゃないですもの。 場所車がいる。動くのはアら。 [音楽] はい。 世が開けたらもっと落ち着ける場所へ行きますからな。 すみません。本当に 何?応じる神は違えども猿と元をとかげとならば我らは同胞でありましょう。 [音楽] リザードマンの方はおかしなことをおっしゃるのね。 [音楽] たくにと来たら物の価値っつうの分かっとらんわ。 ここのところ2 度もちと小ざかしい感がありますな。 どう感だ?奴らも血をつけてきたか。 [音楽] 無事なものはありましたかな?奴らがゴミだと思うとらんかったもんだけな。 [音楽] 高原にはそこらの石畳みと区別がつかぬやもしれませぬ。まあ読めぬ以上は接走とで大なしか。 [音楽] あとはきちんと調べてみんとわからんが。 ま、今後だな。 ゴブリンが出ていった足跡はないわ。 確か 確かよ。だから帰り道。他の奴らに目をつけられなければ襲われることはないわ。糸かけ神よ。どうかその手で我らの汚れをお清めください。 リファイ [音楽] う。いいわね。これミス浴びでもしたみたい。 新しく授かった奇跡だっけ? 鋼鉄投球に消したことを新刊長に伝えましたら儀式を行ってくださいまして。でも結構渋いところつくね。もっとこう派手なのとかあったでしょ。 必要に迫られたもので 良い奇跡だ。使い出がある。 はい。いいかいいか。ちおいで。 [音楽] おかり。お疲れ様。 ああ、ただいま。 怪我してないね。よかった。よかった。 あ、 でもちょっと疲れてるよね。君大変だった。 [音楽] 楽な仕事などない。 そうだね。 そういえば うん。 結婚式があるらしい。 結婚式誘われたの? [音楽] 俺のパーティーにエルフがいるだろう。姉の姉といこだ。 あ、そっか。 お前も誘ってくれと言われた。 いいの? 俺が決めることじゃあるまい。 あ、いいのかな? おじさんには俺から話してみよう。 うん。結婚か。そういうこと考えたりは 難しいな。 じゃあさ、小さい頃大きくなったら私と結婚しようって約束してたらど、 [音楽] そんな約束した覚えはないぞ。 ま、いいや。バれちゃったか。しておけばよかったのにね。 [音楽] やれやれ。 1 年ぶりだっつうのに変化がないっつうか。大事ないっつうか。おまけに女 [音楽] 3人貸しました。あが 4 人もおるとこっちの片が狭いわな。花やかで良いではございませぬか。それに女性の決めやかさは馬鹿にできません。なあ。神官。 別にそんな大したことは我笑や学図を一緒に詰めただけですし。 何度の本法はかめも金め。あの念の番が 割れ砕けてしまってはことですからな。 あれを神殿まで箱を依頼でギルドの馬車が 使えたんだからな。 も出るしの予算にちょうど良いわ。 [音楽] もう1年前になるんですね。 そうだな。 ふう。ふ。しっかり働いてよね。ドワーフ。 じゃ、私はこれから姉様のお土産買いに行くんで。 たくほぎ事でなけりゃそのシルペタもう 1回引っぱいいてやんのに。 あ、じゃあ私も滅たにこんな場所来れないからさ。 真、私前にこの町いたことあるからちょっと案内してあげる。 おい、なら宿の手配だ、船の手配だの済ませたらわしらも繰り出すかな。ま、接走らは荷物持ちのようなものと思ってもらえればよろしかろ。力はありますでな。 [音楽] すみません。いつも何かお世話になってしまって。 何のなんの常日頃よりうまいチーズを想になっておる霊のようなもの。お気になさるな。 [音楽] それじゃあ私も手続きが終わったらご一緒させてもらいましょうか。おしゃれしたいですものね。 [音楽] 女の子ならあなたもいかがですか? え?あ、私はそんな似合いませんし。はい。はい。 [音楽] お手柔らかにお願いします。 では皆さん私はこちらのギルドにご挨拶をしてきますね。土産だの服だのはよくわから運びですかよ。 [音楽] 他を済ませてからでも良いので。 何一コブリどもがこの粘土版を狙っていたのだとすれば早く運んだ方がいいだろう。 ならば宿の場所が決まったら神殿に誰ぞ人をやるとしましょう。頼む。 [音楽] 大子教様もきっとお喜びになりますよ。 前にあった覚えがあるな。 はい。 は大子教様が大変お世話になりました。 ゴブリンを退治しただけだ。彼女は眠れているか ね。それはもうすやスやと。ここ 1 年はまるで幼子みたいによなさったのでしょう。 そうか。ならば良い。 [音楽] 来てくださったのですね。 大事はなさそうだな。 はい。おかげ様で。 [音楽] あの子のことでもご苦労をおかけしました。 あの子 雪山の ああ、大したことではない。俺の勤務めだ。 [音楽] 立ち直ったとは言えません。傷は重く深く痛むものですからけれど彼女は立ち上がりました。懸命に踏ん張って力の限り。 [音楽] [音楽] そうか。 私のことはいかがですか? 道中で聞いている。 [音楽] 顧問所のいを運んできた。 [音楽] ええ、お話は伺っております。古い、とても古い文字ですわね。魔術にまつわる言葉かしら。 [音楽] ゴブリンについての記録はあるのか? そこまでは何とも言えませんわ。もっと詳しく読んでみないことには。そうか。なら興味はない。それは預けるぞ。 [音楽] またすぐ戻られるのですか? 南へ立つ。 ゴブリンではないようですけれど。 仲間の仲間の誘いやりきれ。 人の良い行けず だがゴブリンはいつどこに現れるか知れたものではない。 そうですわね。川を上がるのでしたらお気をつけて。 [音楽] ゴブリンか。 船が沈んだという知らせがいくつか入っております。 どうかご [音楽] [笑い] [音楽] [音楽] 私言われるがま、買ってしまいましたが 本当に着るんでしょうか?私はこれちょ と小さすぎるような気がするんだけどな。 [音楽] 驚きよね。ヒムって面白いこと考えるんだもん。ちょっとかっこいいかもとか思っちゃった。都子でも最先端ですよね。手足や肌を出すようになったのこ最近のことですし。 [音楽] [音楽] うかな。俺は片けない。うん。 [音楽] 下に馴染むとあの牧場のものが恋な。 鱗も下が超えたの。さて、神切り丸はどうかな。田で行くはめになると思わなんだな。 [音楽] うん。 借りられたならそれで十分だ。 [音楽] 槍りかな? 俺の腕では矢を水の中に通せ。同的武器にしてもいい方ではつては拾えん。備えておく必要がある。いつも以上。 船が沈んだ話か。わしも聞いたぞ。事故じゃねえと。 ゴブリンかもしれん。そう思っていた方がいい。何事もだ。 ここがあの包みですか? そうそう。ここがあの包みなのよ。前に通った時は騎士男だったけど。おや何のお話ですか? [音楽] 何の話でしょうか? 何の話かしらね。 悲しいです。いつも誠実に対応しているのに隠し事をされるなんて。あ、 [音楽] あの、私も聞きたいです。 町の外の話色々たくさん。 ああ、それなら私がオルクボルグと会う前なんだけどね。 [音楽] 開いたら交代しよう。 承知承 [音楽] すご。 この先が私の故郷。どうよ?ドワーフだってこんなの作れないでしょ。 ほら、神の見だからの。わしらがみとを振ってみつけるその市場の目標よ。けどエルフが作ったものでもないわな。 もきいすごいですね。 ギルドの資料では見ていましたけど。いや、実際見ると驚きですね。どう見る? [音楽] ふん。上か下か。海ならともあれ川にクラーけだのはおりますよ。 クラーけとは? ま、10発上かとだろうな。 あ、これをかぶっていろ。 [音楽] あ、分かった。はい。ありがとう。 やはり崖上ですかな。 来る。何か数多い。 [音楽] やはり崖上ですかな。 来る。何か数多い。 [音楽] 愛日深き神よ。かき我らをどうか大地のお力でお守りください。 [音楽] この程度ね、このまま [音楽] そた承知かな。 [音楽] 仕留めきれるかわからん。矢印を緩めておけ。 あれすっごい陰剣だと思うのよね。 [音楽] 炎を逃走機とはまた懐かしいものを使いになられる。 [音楽] 知ってるのか? セソラの故郷では千ドラがよく使うておりましたよ。 [音楽] 君んか? 問題ないとなら宴の時間ぞ。運ね。ひまに歌いて前踊れ。コントロールスピッド。相性が悪いかのあんま速度は出せねえぞ。 [音楽] 十分だ。 これでは任せだ。 数もわからん。殺しきるんぞ。鬼殺しどは殺でなく脱出でよろしいか? [音楽] よろしいわけがあるものか。だが切り抜けた後の話だ。防御はどうだ? まだなんとかもう一度重ねます。 頼む。 [音楽] あれは沈めるつもりですよ。 [音楽] うるさいし 運でにを引き上げてっからお前さんは弓でもいいぞれ。 [音楽] 弓でもって何よ。 [音楽] ロックで学んだか。ムザムザと素穴に踏み込んだようなものだな。糸慈悲しいよ。糸深き神よ。 [音楽] どうかその手で我らの汚れをおめください。 [音楽] あ、今のうちにお願いします。 奴らはいずれ素穴を突き止めて殺しきる。 中偉大 なりしバウロンよのに君臨しその意を 借り受 [音楽] [音楽] [音楽] まさか早速切ることになるとは思いもよりませんでした。むしろあれだけ濡れちゃうなら先に来ておけばよかったかもね。私水浴びするのに服着るってのが理解できないのよね。 [音楽] おいや鱗のない肌の良さは分かりましてぬがそういった予想いも悪くはないかと思いますぞ。 [音楽] そうならいいかな。 ま、今更耳長どもの外見についてどこを言うまでもねえやな。 ですよね。ちょっと羨ましいくらいですし。 ああ、どうかな。 俺にはよくわからん。似合っているようには思うが。 君はもう少しこう女の子の気持ちっていうものを学ぶべきじゃないかな。 そうか。 まあ、ゴブリンスレイヤーさんはこのままでいいと思いますけどね。というよりあんまり見られるとその恥ずかしいですし。 [音楽] じゃあ川で魚でも取ってくればいいのね。 [音楽] よし。 すごいよね。冒険者さんっていつもこういうところに来るわけでしょ。 [音楽] いつもつもというわけでは。 そうそう。いつもはベタベタのドロドロで臭くてひどいんだから。今回は姉様の礼なんだから綺麗にしとかないとね。 [音楽] 私も子供の頃はそんなことよく考えたな。 [音楽] やっぱり憧れます。 う、いや、ほら、私はえっと冒険者じゃなくって [音楽] ああ、お姫様 言わないでよ。それともお嫁さんとか もう言わせないね。冷たい。いい。 [音楽] でもいいですよね。お嫁さんって [音楽] 娘子供を遊ばせんのはちと不容人じゃねえのかな。人なら俺がすればいい。それに気を抜かせてやりたい。故郷だろうからな。 [音楽] 奴らのなかなか脳してこ殺し殿はマイアサウラのような個人だ。なんだ? 機殿は見かけによらず気を使える人物だという意味であります。 そんな上等なものか。上等なものかよ、俺が。 まあ、ミスリルとて己がそんな寝打ちだとは思わんものじゃて。 何にせよ、ここはもうすでに森人の領域。こ原も容易に手は出せぬと思いますがなあ。そう思うか。俺もそう思っていた。 そうか。め、とりあえず飲め。酔いつれん程度にな。 [音楽] やめてますよ。れ、 [音楽] もう近いのですか? そうよ。多分里と森のギリギリ境目くらい向こうから見つけてもらえるかもね。 [音楽] エルフのお嫁さんって綺麗だろうな。 そりゃもう姉様は綺麗よ。なんたってハイエルフなんだもな。 お前無だろか。とか影人を歓迎してくださると良いのですがな。 [音楽] 私もお姉様にきちんと挨拶しませんとね。いつもお世話になっておりますって。様はいいんだけど兄様がね。 [音楽] 兄もいるのか。 いこよ。 姉様の無殿の兄様はね、昔から姉様のこと大好きなくせにそりゃもうってね。でもご結婚されたということはお姉さん分かったんですね。 [音楽] ていうかバレバレ。姉様も兄様のどこが良かったんだか。エルフは愛する時に歌ったりもするんだけどね。自分の部君士プ打ち上げようとしたから引っぱいて転索してやったの。 [音楽] ほう。ノブセドか。 姉様にぶん投げたわ。 [音楽] そんなやつおるんかよ。 よ。故郷か。いいものだな。 [音楽] そりゃね、心のあるところだもん。 その近くにゴブリンがいるわけだ。 [音楽] 起きろ。貴様らここをどこと心えているか。エルフか。 その通りだ。 ここはエルフの領域ぞ。そんな剣でまともに戦えるのか。ゴブリンだらな。 [音楽] なんだ万族の戦士か。それにドワーフと人にございます。 [音楽] 冒険者のいいか。昨日ゴブリンどもと戦っていたのは貴様らだな。 [音楽] あ、貴様らが追い出した残党どもは我々が 仕留めてやったぞ。 聞きたいことがある。高二どもに刺さって いた矢は我が同胞のものだ。 しかしあの娘がこのように無ざな矢を打つ わけがない。 あの娘に何をしたか答えよう。ことと次第 によっては 小身代わりに武軍士ぶっかまそうとした やつか。 これを思い人に手直しされた個人のようですな。 [音楽] お前や貴様らどこでそれを あの娘ならあちらにいるだろう。 [音楽] 星風の娘をいるか? はい。あう。 あ、あれ?兄様なんだ?向に来てくれたんだ。 [音楽] すまんな。旅だったばかりなのに呼び戻すことになってしまって。 そうでもほら何年かぶりじゃないな。久しぶりね、あり様。 お前は随分とたび臭くなったものだ。 の故郷もなかなかではありましたが、森人 の住まいもまた凄まじいですな。神の頃 から育ち続けているのだ。モータルでは たえ入ったとで帰ることも叶わぬよ。 しかしまさか音に聞こえしオルクボルグが 貴様のような人物とは思わなかったぞ。俺 もどう思われているかは知らん。それより あのゴブリンは何だ?ここ最近は熱いから な。 ついとあの手の生き物は多く湧くだろう。 最近10 年くらいだろう。この間魔人がどうのこうのと騒いでた頃からあんなものだ。そうか。この間か。 [音楽] エルフの皆さんもゴブリンは気にしていらっしゃらないのでしょうか? [音楽] 危険度というより尺度の問題でしょう。何しろ実際に魔の当たりにしてる方々から話を聞いていらっしゃいますからね。 [音楽] 何を? 神々の戦いを。 魔人竜邪震次元の彼から来るものだとか何かとか。それに比べればゴブリンはどしたって大したことがないですから。 [音楽] そっか。そうだよね。 私にはそれより気がかりなことがあってな。川を咳止めるものが最近里のそばまで来ているようでな。なんだそれは。 密林の奥に潜む古気者もだ。手を出すなと戒しめられている。我々とは住む領域が別のため滅多に出てくることはないのだが。 [音楽] 本当にいるの? 俺も足跡は行く旅も見ている。じい様は若い頃に本物を見たそうだかな。 ね。よそれ。 [音楽] あ、すごいよ。これ 役もまあ相当なものでしたけれど。 これはなかなかやりおるですなあ。セソラの協理も密の中でしたが向きがまた随分と違う。 ようこそ私の故郷へ。 [音楽] これいいな。 そうですね。 [音楽] エルフの冒険者さんとはお付き合いがありますけれど、お招きいただくのは初めてですね。 で、この後はどうするの? うん。目浴と昼の支度をしてある。 どうなさる?俺は 2きをする。ゴブリンが来るかもしれん。 じゃあ私も残るわ。 姉様が来るかもしれないし。 娘子供が水浴びしとる間にわしらは飯を入れとこうかな。それがよかろうでしょうな。 [音楽] コブリンスレイヤーさんもちゃんと食べたりお風呂入ったりしてくださいね。 [音楽] ねえ、オールクボル、何をやっているの? ゴブリンチャンピオンを覚えているか? 1 年前の水の町のやつでしょ?忘れるわけないわよ。 ああいった手や氷の騎兵に遭遇した時に備えた工夫だ。 あーん。 こんなかばるものよく作ろうなんて思うわね。 売ってないからな。 そうじゃなくって私ならこんな感じかな。 なんだそれは。 ほら音が鳴るでしょ。 なってどうなる? 楽しい。お。うわ。あ、うわあ。 姉様なんで?な んでも何も挨拶に。それより何ですかこの有様は?あ、いや、これはほら、そのうん、違くて [音楽] [音楽] 大体あなたは大変失礼いたしました。 いや、 それであなたがオルクボルグですね。 その娘からはそう呼ばれている。 お歌で聞くよりもやはりダまいが違うものですね。 [音楽] 歌は歌だ。俺は俺だ。 まあ、妹がつもお世話になっております。ご迷惑をおかけしておりませんか?う、 [音楽] いや、いつも助かっている。 他に腕聞きのレンジャーや狩リド、スカウトがいたらもう遠慮せずに妹は放り出してくださいますね。 [音楽] 義量だけの問題で。 [音楽] あ、彼女は 知っている。 あ、ちょ、オルクボルグ 殺したぞ。 奴らは皆殺しにし。 [音楽] そう。大ガから彼女を助けたのはやっぱり彼だったのね。別にオルクボルグだけじゃないわよ。知っていますとも。 [音楽] あなたが助けてくれたと仲間たちが少しはいいところ見せないといけないからね。 ならもう良いのではなくて何が [音楽] 駆逐か。冒険者をやめろってこと。 [音楽] 危険なことを代行してお金も少しかもらえないのでしょ。 そりゃもうそれにリザードマンがまだしもドアーフと新職を共にするのもあまりよろしくないと思うわ。あらぬ噂。 [音楽] ないない。それはない。 それに彼のことです。オルクボル。 え、歌に歌われるような英雄のいいと思っていましたが、とてもそうは見えません。そりゃ歌は歌だもの。 [音楽] なぜあのような男と一緒にいるのです? なぜってそりゃなんでだろう?見てると放っておけない。飽きないからかな?それだけ [音楽] だからゴブリン使を続けているというの。 その分冒険の前衛もやってもらってるんだから どうなるか分かっているのでしょ。なら 一生は一生よ姉様。 ヘルフもヒュームもね、ドワーフやリザードマンだって。そう、みんな同じでしょ。あなたもしや中へ。こっちこ [音楽] [音楽] 何があった? 人の武器を投げないでよね。 [音楽] わかんない。姉様をお願い。あ、 [音楽] そのまま部屋を貼っていけ。 私に床を配れた。 [音楽] あれがか 違う。 [音楽] あれがそうか。 違う。あれは川を咳止めるもの。時計で無ブ。 [音楽] どうなっとるんだ。 なんとかという怪物が暴れている。 [音楽] 2人はどうした? 部屋にいてもらってます。 そうか。 [音楽] 攻めねてますな。 引殺すわけにはいかないのよ。た生き物には違いないし。ではなんとかして森に返しましょう。あのセラ [音楽] グリンライダー を取っているようには見えん。 どういう 小をイとすればまず馬しば馬をインとす ならば賞からが定石か備えておくものだ。 先にゴブリンを殺す。いずれを生かして おく必要はない。 おい、お前たち何をしている?ああ様 のことだから。 [音楽] 俺の仕事だ。ゴブリンを殺すのは俺の仕事だ。 [音楽] ちょっと競技は悪いけど。 [音楽] [拍手] [音楽] そっち行わよ。 [音楽] おめや歌えや酒のせい、酒飲む夢を見せとくれ。 [音楽] ドランクはしたい。は、引き分けってなよかろうよ。 [音楽] よし、いいぞ。神けマ。 よし、落とせ。 [音楽] お前は治療の準備をしてくれ。 [音楽] 怪我もつかろ。 はい。 [音楽] 倒した。 文字通りの意味でな。いいか? はい。すぐに行きます。 どう?わしもついていってやっかな。あれは大型の獣を捉えるのに使う古い手だ。どこで習った? [音楽] この奥に他の里はあるか?エルフ以外の種族でも構わん。 いや、他の里はない。たまに冒険者が奥へ潜ることはあるが、ま、まず戻らん。 [音楽] そうか。 [音楽] 答えを聞いてないが 父が村の領子だった。それだけだ。 [音楽] あたな。 エポロニのタのカタムなれネタだせなちなエスカネディギアクセ坂も稲たがんじゃムつきおいセリアぬエリエタにおむよニやむわみを浴たギ [音楽] 親塗りやった。あせ だからね。こう思うの。あいつの命はあと 何十年かそこかもしれない。明日で終わる かも。 そのぐらいだったら付き合ってあげても いいかなって。友達ってそういうもの でしょ。 別れは辛いわよ。別にそんな大したこと じゃないわよ。 ワーフが言ってたわ。へいの辛さも含めて酒の楽しみだって。何を言っても無駄なのね。あなたは昔からそう。私がどんなに言っても絶対に聞かない。 [音楽] あら、それは姉様もでしょ。勝手に会議を抜け出したりして。それにあんなカチカチで真面目な人のどこがいいのか。私さっぱりだもん。 あなたがそれを言いますか?な んで怒られなきゃいけないの? ちゃんと無事に戻ってきなさい。待ってますから。 [音楽] さ、向こうだの1杯1杯。 これはどういう思考だ? 独身最後の夜は男州を集まって坂盛りつうのが定番じゃろうが。 [音楽] 今霊の義はまだいく日も先だし会議のさ中なのだかな。 これだからエルフってなけえこと気にしおる。寿命が縮むぞ。 ま、我らの走行会と思っていただいてもよろしい。 行くつもりなのか? 無論だ。ゴブリンだ。ミ殺しに戦通りがない。 ならどう攻めるつもりだ?ゴブリンの巣がりにあるとして。 うん。陸か水路だろうがどう見る? 神官殿にこの密林の初期は答えましょう。しかば川を行く方が目もありましょうや。 [音楽] 問題は言い方だ。やたもない。沈めてくれというようなものだな。加工するには時が足りませぬな。術師殿はなんぞ手札がありますかな? [音楽] うーん。風のせいによる守りが手一杯いかの。 愛にし相性が悪いが、 それぐらいだったら私がシルフに頼んでみよう。 そらありがたい。 正直に言うとまだ信じられないのだ。エルフの里だぞ。その間近に氷どもが巣を作るのか。とてそんなことをするとは思えない。俺もそう思っていた。ゴブリンというのは愚かだが丸気ではない。 [音楽] 奴らは抜け目がないだがゴブリンがエルフを脅威と考えるほど命だと思うか。 [音楽] うん。 奴らは後先を考えない。まけなエルフどもが呑キに暮らしているから襲って奪い、お菓子殺そう。それだけだ。気づけばの近くに巣ができ物が盗まれる。次は人、最後は村だ。 [音楽] 大体お前さんらは腰が思うて叶わん。そんなんだから嫁さん目取るのに運年もかかるわけだの。それを言うな。 さあさ一 いただこう。 [音楽] お前らとて義まのことは知っているだろう。 あ、1年1年半の付き合いになる。 その姉だぞ。俺はグ労が耐えなかったし。 [音楽] どうも好れている気もする。 [笑い] 氷殺し殿のとて弟気味。思うところはありますかな? [音楽] 姉がおられたか。 どうだろうな。俺は姉には迷惑ばかりかけていた。 ガき。迷惑かけてなんぼのもんよ。気にすることはない。 そういかん。姉は多分俺がなければ町に出ていただろう。 [音楽] その方が良かったに違いない。姉を村に閉じ込めたのは俺だ。何をバカなことをどこでどうあれ、どう生きようと見なしとしく尊いものだ。甘ねく全て一生は [音楽] 1つ。場所がどうので何が変わるものか。 そうか。 そうとも そうか。 だが俺は迷惑をかけたからな。結婚もさせてやれなかった。 [音楽] ならせめて恩返しをせねばなります前な。 あ、そのつもりだ。 なるほど。怖いことでそれから見つけたので いかがでしょう? これは覚えがありますわ。 わかりましたか? ええ、あのお方が知れば役立ちそうではありますけれど、おそらくご興味をお持ちにならないでしょうね。髪と筆、それと鳩を用意してくださる。また恋踏みではないでしょうね。 [音楽] もう陛下とエルフのさに当てる手紙ですわよ。私とて皇師の区別はつきます。 はい。はい。 やはり世界の危機は未だらず世に冒険の種は突きまじということでしょうか? そうですわね。手ごい相手恐るべき相手きっと世界は滅んでしまうかも。でもあのお方が人をお救いになられるのなら私どもは世界を救いませんと。 [音楽] もう行くんだ。 あ、ゴブリンの根ぐらは 10 中ハック川だ。毒でも流されたら叶わん。それは嫌だね。えっと、気をつけてね。 [音楽] あ、お前も、お前たちもな。 [音楽] ん?行っちゃいましたか? よかったの?挨拶しないで。 いや、お化粧してない顔見せたくないんですよ。 気持ちは分からなくもないけど、つも通りの顔を見ておいてもらいたいな。これが最後かもしれないから。 世話になった。 大したことではない。だが感謝してくれるなら義マのことを頼む。 [音楽] よかろう。引き受けた。 あとこれをエリクシルだ。 俺が戻らなかったら2人を頼む。 引き受けたな。 それとゴブリンどの子供だ。 無論だ。コロどムが水の町から何か知らせを受けてる。私もハイエルフとしては未熟だ。このどムがいかなる手を打っているのかまだ読めん。あとは川に気をつけろ。 [音楽] 気をつけるのはそちらの方だ。 今日は霧が出るだろうからな。この森では 時として自然さえも敵になる。心向かう。 これから向かうのは闇の奥だ。 もう1つ頼みがある。なんだ?船をもう 一層用意してもらいたい。もう1層。 [音楽] [音楽] 1 [音楽] ああ、もうよくこんな私の家の近くまで来てくれたわね。 [音楽] 2 層をついでこぐ音をお取りにさせるって手間かけすぎっていうか [音楽] 兵様々だな。 あ、でも速度を落とさないとゴブリースレイヤさん向こうへ行ってしまいました。うむ。接走も参ります。よく言って聞かせてください。 [音楽] もうちょっと静かに飛ばんか。 [音楽] もみか偶発的遭遇の意だな。 やはりそう思われますか? 待ち伏せにしては全てにかけている。 [音楽] 生かして返せてはあるまい。 元よりそのつもりで勝 霧が晴れるまでに終わらせるぞ。 [音楽] 奴らの領域が近いな。 少しえた方がよろしいか。気づかれでもしたら面倒えないですからな。 はえ。 [音楽] [音楽] そっか。川を咳止めるものってそういうことか。 船を止めろ。霧りも張れるぞ。 承知承どうだ。 なんとかなんとかしないとこんなの放っておいたら [音楽] あ、放っておくものが行くぞ。 [音楽] ゴブリンバラにしちゃ武器がええ。奪ったかね。ここで連中が鍛えた可能性は。 そらねえな。ここじゃ火は使えねえもの。マじないでもなきゃ家事は無理だわな。 [音楽] 鍵はあったか? はい。これ [音楽] 合わんな なら私の出番ね。 [音楽] あ、それお預かりします。 頼む。 よし、開いた。足音の心配はしなくて良さそうね。 [音楽] 壁抜きの笛も心配線で住みそうだな。隠し扉がなければ、あるいは外の死骸が見つからなければですが、 [音楽] 気をつけていきましょう。 あ、特にあの何度言ったか 模れ無便でしょ。 それだ。あれにクをかけたやつがいる。油断はできん。 [音楽] 降りるぞ。ことも毒を流すことは考えなんだか。 [音楽] 連中の親玉がなんぞ考えとるのかもな。 探ってみるか。 [音楽] 何かを流した後があるな。川に続くようなら毒の類いではありませるかな?毒ではあるのだろう。 [音楽] [音楽] 貴様らは仲間のふと血の入った水を飲み、体を洗い生活しているのだと とすると一種の呪いと見た方がようございますな。 やはり間違いはない。霊のあれ無便ベですかな? [音楽] そうだ。奴を捉えたのは呪文使いの意だ。 [音楽] ゴブリンシャン 何にせよなかなかの使い手だ。 [音楽] ここで急速を取る。止めらったら少し休め。 [音楽] [音楽] [音楽] あの子随分と参ってたわね。 それはそうだろう。死体を川に捨てるだけならゴブリンともと変わらんからな。 [音楽] 違うわよ。ゴブリンとは違うわよ。ていうか次行ったら怒るわよ。 [音楽] そうか。そうだな。 そうよ。 悪かった。 何が 結局また古林だ。 そんなこと気にしてたわけ。そりゃゴブリン大児は嫌だけどさ。故郷のことだもん。姉様も結婚するってのに近くにこがいたら困るわ。 [音楽] そうか。 むしろ普段はこっちから色々文句つけてあ、いや、悪いとは思ってないんだけど気にしてはいない [音楽] さ。 あ、俺は冒険のやり方を知らないからな。 じゃあさ、貸かりなしってことで。 俺はかわんが。 [音楽] よし。今のオルクボルグは寝るのが優先。専業制援なんだから。 だ、 しばらくしたら起こしてあげるから。ていうかじゃなきゃ私が寝れないし。 すま、 ちゃんとまぶを閉じて寝るのよ。 あ、 おやすみなさい。 [音楽] え、これからどうするの? 仕掛けをして上へ向かう。 仕掛け? すぐに分かる。 でも今度は上がるの? この手の建物にジルゴブリンだ。 考えることはおよそ想像がつく。 1番偉いやつは1番下か1 番上と相場が決まっている。 [音楽] ああ、 問題は霊の 模弁。いい加減覚えなさいよね。 それを操ったやつがおそらくは呪文使いだというところだ。 あ、大丈夫ですか? 問題ない。 よかった。 なんで消機を作らなかったのかしら?古代大師。あ、動いてはおるようですな。とはいえん。これはこれは死体鍵ではなく暗号の類いであったか。 [音楽] あ、これどうでしょう?最初はこの数字鍵の管理番号かなと思ったんですけど。 [音楽] 試してみろ。 おはい。 [音楽] 正解みたいですね。罠あると思う。 ゴブリンがいじくり回せるほど簡単な構想ではあるま。 行きましょう。ゴブリンはやっつけないと。 [音楽] ごめん。それからありがとね。そのみんな姉様の結婚式だって呼んだのになんかもうこんななっちゃって大したことじゃねえよ。エルフの里に歌詞ができるってのは気分がいいかんな。それにま、なんだ仲間だろうが。 [音楽] [音楽] [音楽] いつもの信の信瀬殿には何くれと世話になっておりますからな。これぐらいは軽い軽い。それにほら [音楽] ゴブリンだって聞いたら絶対にゴブリースレイヤンさん飛んでいっちゃいますもん。ですよね。 [音楽] そうだな。 全く実際付き合い [音楽] 1年と少しだけどさ。恋はね、あんた [音楽] 100年は忘れんじゃねえぞ。 バーカーね。ドワーフは あ、 忘れられるわけないじゃない。 [音楽] よし。風の音、足音、ざき、多分屋上が吹き抜けいっぱいいるわね。 [音楽] 一気に突っきりたいところだ。どう見る?ここは 1番。 伝統的な手で行きましょうや。高殺し殿が前衛。節走と師殿が両脇。神刊殿は信瀬殿の後ろへ。 [音楽] はい。で、私は司法を睨んで声かけて援護すればいいわけな。 固めですと。 分かってるわよん。 よれよれ。わしは一応魔術師なんだがな。 だが頼りにはしている。 ワトルワットる。ドアフ男はマスラってとこ見せちゃるわい。 節なとか影とは一族からく戦士でありますと [音楽] [笑い] 行けるか? [音楽] 大丈夫やります。 開いたら走る。そ備えろ。 呪文使いは 見つけたら最優先。それしかあるまい。 わしが言うこっちゃねえけど。めんどくさい相手だの。 状態以上を引き起こす術を使われても 1 人でも無事ならそいつが立て直せ。全滅しなければ手はいくらでもある。 全滅したら するな。 仕方ないですね。じゃあしないようにします。 [音楽] 術が奇跡だけだ。 はい。 林論の鍵たる強さよ。切り裂き空飛び仮をなせる。深き神よ。通かけ我らをどうか大地の内からでお守りください。 [音楽] [音楽] 行くぞ。 [音楽] まず1つ。 白のその歩し偉大な筋をしれに語られる方の医者をしその一旦のをけたえこち分のゴブリンが見たケ分なのにはい気むんじゃい [音楽] [拍手] [音楽] 向こう趣味の悪い杖持ってる奴がいる [音楽] シャか狙える やってみるけど。 この辺深かけ神よ。闇に迷える私どもに聖なる光をお恵みください。 [音楽] よし。 [音楽] おば 気をしっかりと持たれませの中にいるみたい。 [音楽] みんな [音楽] 違 通常団き神よ。どうかそので我らの汚れをおめください。 [音楽] 決まり誰?あげろ。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 私は何を?なんてこと? [音楽] よくやった。 よくやった。 [音楽] はい。 よし。立て。 [音楽] オルクボル。 [音楽] こっちはいいぞ。神まらこし殿の立て直します。頼む。 [音楽] あ、コブリン出さん、 よくやった。 はい。 傷つきなおも美しい。駆け田式はゴルスよ。 その身の癒しをこの手によせ。行くぞ。 [音楽] 始めるか。 敵ほら行きましょう。はい。私も行けます。行きます。谷術指導。準備はよろしいですか?友のためにわざわざ苦労したんだかな。 [音楽] よ。 [音楽] ノームやノームバケツを下ろせ。ゆっくり下ろせ。下ろしておいて。リングコントロール。節約しておいがありましたがめろか。 [音楽] 大丈夫。 うまくいきましたな。一時はどうなるやらと思いましたが。ゴブリッドも片付ける。これが一番だ。 [音楽] [拍手] [音楽] 大丈夫なの?これ トンネルの術であらかじめ堤防要塞に開けた穴は時期に縮まって生まれ建物が壊れることはない じゃなくて中に溜まった水の方。 そればかりな。後でエルフの里に伝えて対処してもらうかあるまい。 ふで戻ったら結婚式か。だ、お前さんは結婚とか考えんのか? あと1000年は考えないわよ。 生きれぞ。何を? 戦争が龍になった赤月には龍の花嫁として向かいてもよろしいか? 何それ? 心本気? さて、1000 年後になってみませんとこればかりは [音楽] 疲れたか? あ、いえ、そんなでも少し。 [音楽] そうか。 私は死母親神様を信じ続けることができる のだろうか?母親様より奇跡を授かるに値 する存在なのだろうか? 1年前と比べて何か少しでも成長すること ができたのか?ミロ 西 [音楽] とけろけ [音楽] カリブンクルスクレスクや [音楽] 僕はまだやれるけどそっちはあとどのくらい? まだもう少しかかりそうですね。 上の方で水の流れが変わった。相手の魔法陣が壊れたようだ。再封印が楽になる。 [音楽] ふう。他の冒険者でもたのかな? 地獄の門が開かれようとしている。我らは繋いではいけない場所。地獄へと天移の門を開いてしまった。封印こそ施たもの。門はいずれまた開くだろう。 [音楽] それがこのタイミングっていうのは僕の運がいいんだと。 [音楽] エルフたちでは どうでしょうね。 彼らの腰は重たいですから便に手を動かしますかね。 [音楽] エルフのさは思いもよらぬ時と角度から急所をつくものだから。なんでもいいや。こいつらをやつければ全部解決だ。行くぞ。 [音楽] [音楽] では小各々方制約のお言葉をうとリーの持ちへのゆんアホの [音楽] う明と徳代城ゆ [音楽] 地ほの久は森りのことほに聞かれましたかな?ん、 [音楽] 確かに。では [音楽] 制約はここになった。いずれあの矢が落ち た地に新たな森が生まれる。こ宵いは虹が 出た月の世として長く語れることとなろう 。 [音楽] それでこどもの罠にかかった時はどのように?わと耳が元い。そちらの姫気がなけの話。 こっちの姫気がつもつもご苦労をおかけして申し訳が。 いやいや、そのような。あら、なかなか目が効くでな。 ああ。 おい、どか手を貸してくれ。 どうなされた?術子殿。 わし1 人で小やつらの相手をすんのはとても無理だわ。 どれ下ならば森人どよ。我がとか影人の強者たる黒き。嵐を呼ぶもの物語などいかがな。 [音楽] ああ、奴なら知っているぞ。会ったことがある。 [音楽] では百と000 年昔の事実と伝説その違いをゆるりとお楽しみください。 [音楽] 姉様、あれは本気で恥ずかしがってるわね。 お前は行かなくていいのか? うん。 故郷なのだろう? はあ、平気平気。どうせあっちはヒュームの感覚じゃ私が出てってから 23日で帰ってきた感じだし。 そうか。 姉様も落ち着いたら手紙を書くって言ってたからね。手紙書いてみたらさ書いてないでしょ。 [音楽] 読んでもらえるとも思えん。不な弟だ俺は。 [音楽] そうかしら。よくやってると思うけど。仮にも銀球じゃないの? そうか。そうか。 全くオルクボルグって本当そうかばっかりね。 [音楽] 行くのか? 女の子には女の子の楽しみってものがあるのよ。 お前のお前の姉が結婚できてよかったと思う。 [音楽] お。 [音楽] どうしたの? 元気ないじゃない? いえ、そんなことはないですよ。 ウーソおっしゃいな。 塞ぎ込んでる時は何でもいいから話す話す。お祝いの宴なんだから。じゃあ先ほどのお祈りの言葉はどういう意味なのですか? [音楽] ああ、あれただ単にずっと一緒にいるっていう約束をするだけ。もちろんエルフにとってのずっとだけどね。お祈りしてよ。 [音楽] お祈りですか? さ、千神様にエルフとだってそう縁がないわけじゃないのよ。あの神様分かりました。慈悲深かき信用。 [音楽] どうかそのにてあの方々の行手に実りこと を [音楽] しに祈りは届きましたよ。 これで姉様もばっちりね。はい。 お姉ちゃん。ほら、行きましょう。あ、 ほら、2人ともこっち、こっち。 [音楽] いや、なんだか緊張しちゃうね。こういうパーティーって初めてだから 堂々としていればいいんですよ。どうた? あら、意外と慣れてるのね。実家でしつけられましたから。それにお役をやっているとこの手の模しもありますからね。 [音楽] ほーん。 まあいいわ。あ、ほら、みんな前に行きましょう。 [音楽] ねえ、何が始まるの? まあ、見てれば分かるわよ。 はあ。花嫁からの贈り物というやつですか? [音楽] あ、それなら知ってます。確か受け取った人は結婚できるとか式のお手伝いしたことありますし。 [音楽] せっかくもらえるかもしれないならもらっておかないと済んじゃない。 へえ。 [音楽] こういう時は遠慮しない方がいいの。はい。愛は定め、定めはし。 [音楽] なれば次なる恋と愛はシすべき定めの 乙めらに [音楽] [笑い] [音楽] それから3 日晩を楽しんで私たちは町に戻った。 あれから随分過ぎたけどまだ姉様からの手紙は届かない。だからきっと今日も宴は続いているのだろう。 [音楽] 剣の君よ。見るべき語るべきを語るものに守りの [音楽] 皆様今回復をするよりもまず相手の術を封じてください。はい。 [音楽] 合わせるぜ。 お願いいたします。 巡り巡りて数なる我が神。我らが道のおしりどうぞごミ じら沈黙な光て遅いわよ。 [音楽] 何言ってるのかわからないですよ。仲間を破きです。 [音楽] どうせ始末するんだ。 増やしてから狩るか。 合わせてください。はい。ウルト [音楽] ムーメンリベロン。 [音楽] うま。グレーターデーモンならずっとこんなもんやろ。 どのくらいまで来ましたか? あ、はい。盾に2つ、横に2つともう 9 回の中ほどまでは来ていると思いますわ。ありがとう。 ふ、 それにしてもゴブリンでなくて本当に良かった。 [音楽] 目が悪い。私も鉄の矢買おうかしら。 エルフの教授はどうした?撃て撃て気をつせ。 そっちこそなんとかしなさい。 今考えとろ。 [音楽] 愛日深きよかき我らを我大地のお力でお守りください。 [音楽] おお、川の私のサウルスよご将乱は [音楽] このまんまじゃ通じ沈んじまうぞ。 [音楽] ゴブリンか。 違うわよ。 海ゴブリンに魚情が襲われていると聞いてきたのだが。 [音楽] 海ゴブリン。せめてホピスケシやんて呼んで星の海より折り浸き浸れり大いなるた神様が私たちのよ。魚上情なんて荒らすわけないじゃない。 ではお魚が減った原因をご存知なのですか?私たちにできる範囲でしたら疑惑を晴らすお手伝いができると思いますけれど。 [音楽] 原因はね、シーサーペントよ。シーサーペント。ありゃもちっと気合いにおるんじゃないのか。 それがどっかから送り込まれたっぽいのよね。やよね。星の動きも見られちゃってんも。 [音楽] いずれにせよブリンではないのだろ。 [音楽] 帰るべきか? [音楽] じゃあ私たちだけで行きますね。困っている人は思っておけませんし。 [音楽] そうね。前衛がいないとすっごく危なそうだけど。どういる?あまり時間がありませんな。なんと言ったか。あ、大海蛇ですな。あれは魚か蛇か。うん。 [音楽] 神跡に毒液のいは見えません。魚でありましょう。ならば武器できないことを術でやるべきだな。 [音楽] 奴が出てきたら森を離れて承知小心。 [音楽] この糸日深きしよ。 闇に迷える私どもに聖なる光をお恵みください。おいくし [音楽] 踊れ踊れに修婦闘ので転を気をつけてふわ。 [音楽] ウォーターウォークの術をかけられては魚など窒息するしかない。こちらに来るようだったら矢をかけろ。 [音楽] はい。はい。 [音楽] 何? いや、ゴブリンもこれくらいで片付けばいいと思ったのだ。 [音楽] えっと、海ゴブリン大児の依頼は ゴブリンではなかった。 そう呼んだ方が分かりやすいらしくって。 ゴブリンではなかった。 あの依頼は ゴブリンではなかった。 あ、キンセルですね。わかりました。 ゴブリンではなかったからな。 それでは海ゴブリン。あ、失礼。ギルマンとの問題は未解決でしょうか? あ、いいや。 なんとかという怪物を退治することになった。 あ、じゃあその怪物の詳細を聞かせてくださいますか? 長かった。 え? 魚だ。 あ、はい。 報酬の分配をする。各自欲しいものを取り、残りを監禁分けるでいいか? それでよろしいかと。 あのギルマンどもめなかなか気がいいわな。 ああ、ドワーフはこれだから意汚いって言われるのよね。 うせうせえ。耳長娘にはこの良さはわかんねえわな。ノロかな。 [音楽] 節走としてはこれが 1番の収穫ですなあ。 それは宝石ですよね。 しかりぞ長い年月を経て目石と貸した恐るべき龍の兄にござい。 じゃあ私はこれもらい どうすんだ?それ 姉様に送ろうかなって。海のものってうちじゃとっても珍しいから。 では私は新珠をチにおいしたいのです。 わしはこの一角をもらうぞ。職売にもなくからな。コミ切り丸はどうする? 俺か? [音楽] 俺は [音楽] さあ、食べて。 土産がある。 お土産?え、嘘?本当? 本当だ。 あと 何? 階段は?え?本当にもらっていいの?海でのお仕事だったっけ? [音楽] あ、 [音楽] ありがとう。大事にする。絶対なくさないからね。 そうか。 [音楽] 来てしまいました。 ゴブリンか。 そうです。助けて。え、殺していただけますか? ルロンだ。 [音楽] 私の世話役ですわ。敬語も兼ねております 。必要ないと言ったのですけれど、義量は ともかく大子教様1人では何かと 危なっかしいので仕方ありません。もう [音楽] それでコブリンが出るのはこちら水の町 からこの町を通ってへ向かう街道ですの。 道か 恐ろしくて恐ろしくてとてもではありませんが通れない素なその他に判明している特徴は [音楽] 証言を聞く限りでは 20 匹程度揃いの入れ済みをしていて素穴は分かりませんが狼にまたがっているのです。 [音楽] なるほど。 大子教様はこの度都で開かれる会議へ参加しなければならぬのですよ。なので依頼事態は大しではなく私的な護衛という形ですね。 大型連中市の渡りだ。放浪不足だろう。遭遇したまで皆殺しにすればそれで終わりだ。 [音楽] 何にせよゴブリン程度なら他の冒険者でもよかろうと思うのですがね。 [音楽] しかし大師教様はどうあってもあなた様でなければ嫌だとおっしゃるのです。だって [音楽] 1番信頼できる殿型ですもん。 仲間を呼ぶ少しまで 報酬はひまずバ金で金貨を一袋へ到着し次第もう一袋を 悪くねえのちょいと同して宮都ってのもいい機会かもしれんし。 おああ、みや子。都か。確かに [音楽] 1 度くらいは見ておきたかったのよね。止めてくる。小知ち少しまで [音楽] [音楽] 神切りまったな。 もしはい。 あの、どなたとお話をなさっているのかしら? えっと、ゴブリンスレイヤーさんが暮らしてる牧場の娘さんです。 そう、 [音楽] 終わった。 あ、はい。 うむ。では参りますぞ。 [音楽] こんばんは。 寝ないのか? あれ以来よく眠れるようになりましたので改めてお礼をと 起きているではないか。 それはもう意地悪なお方。 そうか。 ゴブリン出てきませんでしたね。 武装した集団が太陽を組んで守っている場所。その場で襲うのは手間だ。小か明日か。 レムレ目を閉じ開けば朝だ。 [音楽] 随分と簡単におっしゃるのね。 難しいことは知っている。子供の頃、どれほど目をつれば朝になるのかベッドの中で試したことがある。 お、大子教様にゴブリースレイヤーさん、えっと、どうかなさったのでしょうか? 起きてきた。 そんな子供のような言い方しないでくださいまし。 え、 少し寝つけなかっただけですわ。そちらはどうかなさいまして。ちょっと喉が乾いてお水を。 そうか。 [音楽] みんなを起こしてきます。 悟られるな。 はい。 場所へ戻れ。 危険だ。 [音楽] 情を下ろして待ってろ。はい。お待ちしておりますわ。 [音楽] いかがなさいましたか? 小ぶりが来たのです。どうか彼らを生かして返さないでください。 [音楽] [音楽] これ2つ逃せ殺しにしろ。 [音楽] なるほど。これはバシャだのなんだろうが襲われてもたまねえわけだ。こっち来い。危ねえぞ。 [音楽] はい。すみません。奇跡を願うよりスリングの方が良さそうですね。 [音楽] だな。 ホーリーライトじゃ連中逃げしまい。 [音楽] 主勢に回るというのはどうにもに会いませぬ。 [音楽] どうかなら外へ回れるか。 できないという言葉はいさ我らの言葉ではせませぬな。ではとをいただきます。 [音楽] ゴブリースレイヤさん、 カを作るぞ。 はあ。ちょっとボルがあったね。 守りを固める。プロテクションだ。急げ。 あ、はい。 あんたからの守りを頼む。こちらを俺が受け持つ。ほい。来た。つってもわじゃないんだから。むかつんだけど。 [音楽] 後で謝ってよね。 意味がわからん。 愛日深きよ。 かき我らをどうか大事のお力でお守りください。 [音楽] [音楽] [音楽] なるほど。土とかとでありますが、 このままハミ打ちで押し潰すんですか? その通りだ。ゴブリンどもはミラ殺しだ。 終わったか? あ、はい。 何人だ? こいつらにやられた数。 えっと、 56 人の一等だったと記憶しておりますが。 そうか。窓を閉めろ。 [音楽] うえ、ちょっと何? 確かめる。 お、 鬼殺し殿。手伝いましょうぞ。すまん。 数が足らんな。どう見れ?別に保管している可能性はまあないでしょうな。 ああ、放浪部族だ。離も持ち歩いているはずだろう。 つうこと。 まだいるということでしょうか。 すごいですね。多分私より年上で。 お前じゃよっぽどそこが気に入ったんか。 だって司法の警戒は必要でしょね。オルクボルク。 あ、 うえ。それなんではぎ取ったのよ。 この部族の生き残りだろ。聞きている手会が他にもいるかもしれ。 手のように見える判断がつか。 [音楽] 分かっています。分かっていますよ。 こら当分かかりそうだな。 [音楽] やったら時間がかかってた。稀れのせいか。大様が宮の外にいてたのよね。何かあったのかしら? [音楽] ゼだ。収穫の時期だ。大感のいい場所。氾乱の起きそうな場所へ王が直接向かう。 あん。詳しいのね。 農村の手だ。止まれ。身文章を提示しろ。 あ、あ、 ではここに名前と目的をかけ。 あ、はい。えっと、敬語のお仕事とかでいいのでしょうか? [音楽] 冒険者ならばな。あとはドアフニエルフリザードマンか。お前たちもだ。で、なんだお前は?冒険者だ。銀級語りじゃあるまな。ギルドは認めた。 思神の皆にかけて 彼は昇明投級の冒険者ですわ。 [音楽] これは大使教様。 失礼いたしました。どうぞお通りください。 手続きは手続きでしょう。私にも代をくださるかしら。 はい。ただいま。ほら、早くかけ。 [音楽] 私初めてなんです。コブリンスレイヤさんもですか? [音楽] そうなる。 1度姉をここに連れてきたかった。 いつかそういう機会がありますよ。 あればいいな。 全くもう。お兄様ったらひどいのよ。 自分はあちこち飛び回っているのに私には外に出るなだなんて。 [音楽] 仕方ありませんって。お仕事ですから。でも天のが落ちたって [音楽] むやみにその話をしてはいけないと言われているのでは? お兄様。昔は自分も冒険者だったのに私が冒険者になるって言ったら大反対でさ。 [音楽] 良いも悪いこともよくご存知だからですよ。 [音楽] ねえ、あなたって確かお兄さん行商人やってたわよね。うえ、いいとこです。朝買門と一緒に外へ出て売理解をして帰ってくるんですよ。 [音楽] [音楽] 陛下がお戻りになられたようですよ。本当。 [音楽] お帰りなさい、お兄様。 [音楽] 大 [音楽] お疲れ様です。ようこそおいでくださいました。 ありがとう。 では2 を下ろすとして宿はどうしたものか。 それでしたら どうか殿に止まってくださいまし。 賛成。別によっぽど上等なでもない限り変わんないし。 うん。わしもいいと思うが。この時間だ。もうどこの宿も客でいっぱいじゃろて。神切り参る。 俺は構わん。 反対する理由はない。だが少し調べたいことがある。諸庫か何かはあるか? [音楽] すぐに案内をいたします。新殿の庫でしたら私の [音楽] それを稼ぎに飯じだ。飯 [音楽] 俺はかま反対する理由はない。 では戻ってからにいたしましょう。そうしましょう。 [音楽] えっと、私ちょっと行きたいところが 1 人歩きは危険だな。 じゃあ私も一緒に行くわ。 2人なら大丈夫でしょう。 では3人2人で別行動ですか? [笑い] [音楽] しかし大師教もまあよくこんな店を教えてくれたもんだわい。 以前は冒険者だと聞きましたからな。このような店もご存知なのでしょう。 で、なんぞ悩んどるな。神切り丸 分かるのか? わからでか一等組んで 1年ちょいだぞ。うん。ヒュームの人生が 50年とすりゃその1/0 こりゃ結構な数だ。ここのところゴブリン大使できていない。 [音楽] 海辺の冒険ま途中に迎撃戦はありましたがな。確かに完了。 [音楽] 楽しかった。 おお。 [音楽] だがその度にゴブリンどもの影が散らつく。であるならばそれは俺の勤務めではあるまいか。 [音楽] 勤務めか。 そう。俺はゴブリンレイヤーだ。 剣をどう鍛えるか知っとるか? [音楽] いや、知らん。 熱する、叩く、冷やす、そしてまた熱する。 熱し、叩き、冷やし、そしてまた熱する。 全部やらなきゃならん。どれが多くても少なくともあかんのだ。やばい剣はしなるが内には弱い。硬い剣は切れるがすぐ折れる。 [音楽] 良い剣とは何ぞよ。切れば歯がこぼれる。解けば身がそがれる。そしていずれは歴史の強よ。良い剣とはなんぞや。 [音楽] [音楽] 分からない。 分かってた黙るか。分からんま生きるのがええのだ。鋼の秘密は深く難しいでな。術師殿のは僧侶のようなことを言う。 [音楽] 本職さんはどういうねえ? うん。あらゆるものにとってなさねばなら ぬことはそう多くありません。人へに 生きること死ぬことに突き申す。そして これがなかなかに難しい。世の獣でさえ そのせを思うがままに生きることは叶わぬ もの。や言葉を持つもなれば 悩み迷う大いに結婚 それこそまさに生きるということと接争は思いますぞ。 [音楽] 深く沈め。それから蹴る。そうすりゃ浮かべる。繰り返せ。 [音楽] 中するぞ。 そうか。おうとも そんなもんじゃ。 そうだな。 遅くなりました。ゴブリン退治してますよ。まだあなたに怒られたみたいにクビクしながらやってます。弟さんにも会いましたよ。 [音楽] 私が教える立場になってしまいましたけど 怒らないでくださいね。未熟ですけど できるだけ教えましたから また来ます。 誰のお墓? 昔の仲間の そっか。どんな人だったの? どんな人だったんでしょうか?そういうことを知る暇もなかったものですから。 そういうのってあるわよね。もうないの? いえ、1人いらっしゃいます。 そんなに気にすることないと思うけどな。あなた [音楽] 1人のせいってわけじゃないんだろうし。 みんなのせいだとは言えませんよ。真面目ね。よし、じゃあ不真面目しましょう。おす、すみません。珍しくて。 [音楽] 浴上ってのは聞いてたけど、お風呂だけじゃないのね、ここ。 [音楽] え、運動上は解放されていますし、マッサージ、継や飲み物も提供されてますよ。 [音楽] あ、お金は全て入浴料に含まれております。どうぞごゆっくり。はい。 [音楽] 見られている変さんでしょうか。 [音楽] さあ、早く行こう。あ、はい。 こっち合わせてほい。 [音楽] 畳まないとシになっちゃいますよ。 ああ、平気平気。お、あなたまだそれ使ってたの? [音楽] え?あ、はい。大事なものですし。 [音楽] そんな伝説の装備は何かじゃないんだから。 さ、せっかくだし 1個しましょうか。 はい。は。 [音楽] お、 [音楽] こんなに広いのにどこも温かいのね。 奥はもっと弾期が強いそうですよ。虫もあるみたいです。 [音楽] 虫? はい。皇室の案内に書いてありました。 [音楽] へえ。私ちょっと言ってから。 あ、ちょっと [音楽] ねえ、なんでしょう? あなた冒険者でしょ? はい。ふん。やっぱりね。ねえ、職業は死様にお使えさせてもらっています。とか悪くないわね。 [音楽] あの、もし一刀の参加者を探しているのでしたら私は仲間がおりますので。え?あは、違うわ。そういうのじゃないから。 [音楽] 何なのでしょう ね?参考までに聞きたいんだけど、装備は何を使ってるの?投球は? [音楽] えっと、鋼鉄ですけれど、装備は神用の法位と場に、それと鎖ですね。 [音楽] それってなんかこう氷が込められてるとか祝福されてたりするの? [音楽] いえ、ただの本当にただの弱場と鎖びラですよ。うん。ありがとう。参考になったわ。あの、冒険者になるのなら準備は買い物とかちゃんとした方がいいですよ。 [音楽] そうね。買い物は大事よね。なんか登せちゃった。おうくすごいわよ。 お、今の人誰? そう分かりません。 ああ、 どうされました? あ、あの、私の服が、 この子の服が見当たらないの。死神の新刊なんだけどね。誰か間違えて持っていくってことはないと思うし。少々お待ちよ。 banのものに確認を取ってみます。大丈夫。すぐ見つかるわよ。 はい。 えっとでもだけど失礼しました。先ほど死母の方位をまとった方が出ていかれたそうです。もしかすると [音楽] 盗まれた。 すみません。これ私の財布です。 天使なんで さっきの 私の 鎖カピラ 初めて褒めてもらえたのに ごめんねこよ言わなきゃよかった 絶対取り戻し [音楽] [音楽] [音楽] そばについてあげないのですか 泣いている女の子は慰めて欲しいものですよ。そうか。 そうですよ。女の子を泣かせてはいけないのですよ。 知っている。昔そうった。 そうですか。本をお持ちいいたしましたの。こへ案内するには時間がもう遅くなってしまいましたから。 そうか。もはなくなるものだ。 [音楽] はい。 子供の頃大人になったら父の探検をもらう約束をしていた。わし頭の握りがついた。良い探検だったように思う。今はどこにあるのか俺は知らん。 [音楽] [音楽] そうですか。明日私はお城へ参ります。 国王陛下と会議がありますので陛下とは昔馴染みですからその時少しお話ししてみますね。 そうか。頼む。 はい。お任せください。おやすみなさいまし。 [音楽] 良い夢を。 あ、お前もな。 [音楽] では霊方に落ちたという天の保石について発言してくれた前 占星術らは万丈へ不に転がれ落ちただと申しておりました。 [音楽] ほう不にとなとすれば宿命でなく偶然によるものか。 [音楽] 霊法の方はどうか天の保石の影響を知りたい。 [音楽] 相 変わらずなんて登れたもんじゃありませんぜ。陛下中に洞窟でもありゃ別ですがね。外犯はちょいと難しい。 陛下方へ軍が進行するのは困難だ。 やはりか。 ただ何か湧き出した時真っ先に迎え打てる法位をすることは可能だ。怪物とも 1 匹足り立ててこちらに踏み込ませることはさせん。 気をつけた方がいい。一応麓元まではもみに行きやしたが、どう思えたの試練がするとなるとここは彼女の出番ということになりそうだな。では彼女が到着次第改めて話すことにしよう。 [音楽] [音楽] 私が留の間姿勢はどうだった? 宮子の南に各地神という怪しい宗教が流行っておりまして、それを信じないものは恐ろしい呪いに見舞われる。その正体は何かと?それは手を打たねばなるまいな。へか。分かっている。 [音楽] [音楽] 各地神というのは知恵の神とは違うのかね。 知識心は自らの闇の中を歩き学問の火を掲げるものをゼとするのです。 各地心は違うと 道も何もあったものではない。突然知識という炎を投げつける。 それは敵なるものだな。 我らの目の届かぬ範囲はどうか? 今のところ世界には秩序が乱れている様子はありませんわ。 [音楽] さの戦いで難民個孤事無宿人は増えましたが食に困る姿勢ではありませんしただ [音楽] んなんだせ では恐れながら私の大切な友人が浴上で新刊服と大事なカを盗まれましたのつ先日 [音楽] 何 ともあれゴブリンは滅ぶべきだと考える次第です [音楽] 分かった。調べさせよう。では次。冒険者の訓練所はどうなっている? はい。 [音楽] 施設はいくつかの町ギルドで完成に向かっています。ただやはり冒険者になったのにまず勉強するというのが受け入れがいようです。 意識改革は必要だろうが教育は長期でやらねばな。 なので訓練中は食事を提供することで食い目当てのものを招こうかと。 方針は良いが予算は足りるのか? 正直利益で言えば赤字です。ですので下水のネズミや黒ムシ大児を訓練所に委託できないものかと。 一ゴブリン対象をよらせてはそうすれば大子教様の懸念も解決できるのではないかなと。 [音楽] 良い悪くはないだろうが町の下水移動で住むならそれが良い。進めた前。 ありがとうございます。大変です。 何事だ?会議中であるぞ。 [音楽] た大変なんです。 陛下 [音楽] 女の子に 北方に連れて行ってくれませんか と言われまして私の馬車に乗せていったのですが途中でゴブリンの襲撃にあるぜ私は [音楽] 2 車を切り離しまで逃げようとしました。しかし たよ。戦うわンなのよ。 彼女はゴブリンと戦うと言って馬車は応転させられ、女の子はその場にコブリンもに捕まってしまいました。私はとにかく助けを呼ばなければと町へ戻りました。知らなかったんです。あの女の子が大電下だったなんて。 [音楽] [音楽] 陛下すぐに救援を。 我が妹が城を抜け出し新刊から盗みを働きにさわれたから軍を送り込めと。 しかし 分かっているだがほどの分を兵にさらせばまた琢間に噂は他国へ広がろう。我が国の損に関わる。信用のおける冒険者それしかあるまい。 [音楽] 問題は奴らの居場所だ。どこで襲われたって? 北です。レに向かう途中のこの辺り。 [音楽] この辺りだとゴブゴブリンの素穴になりそうなところはあったかな?わからんな。大体あいつらはどこにでも進み込むから。 死の迷宮 に懐かしい名前を聞いた。 北法にあって高がすまうのであればあの迷宮しかないかと。 口が硬く優秀で親をける。そして最も深き迷宮に潜れる冒険者。なれば剣の乙女のにご質願えまいか。 [音楽] どうだろうか。大師教だろ。引き受けてはくれまいか。 [音楽] あの大子教様のお連れの方が部屋に入れろとおっしゃっています。 今は中だぞ。 銀投球の冒険者です。 話は聞かせてもらった。やはりコブリンか。 [音楽] 何かあったんですか?会議には出なくていいって話でしたけど。 いや、変わり物の均頭級冒険者に依頼を出したのだ。 ああ、それで 我々が動かなくてもいいやんけ。 [音楽] 関連があるかどうかわからぬ。ゆ故えに違う仕事を頼みたい。 もちろん。何でも言ってよ。陛下。 これ北の霊法に天から保石が落ちた。何やら不穏な気配が漂っているようでな。 [音楽] 調べて悪い奴がたらやっつければいいわけだね。よし、任せて。 頼む。支度金を用意させてある。金貨 50枚と剣1振りなどとは言わんぞ。 え、いいよ。そんなの僕いい言ってていい。 ありがたく頂戴いたします。 [音楽] なんだ何だ。いいじゃんかなくてもなんとかなるなら こういうのは受け取るのが礼儀。他に必要なものがあった場合は [音楽] 数気教とそれから将軍と話せよく計ってある。 ありがとうございます。 何感謝さ。俺も冒険者だった頃なら同行できたがな。 [音楽] こちらの恩体賞が動くなとうるさくて叶わんのだ。 [音楽] 私だって周りからそう言われているんだ。堂々と勝手に動かれたのでは立つがないなあ なあではありませんよ。そうだ。竜体児でもすればコっこが潤うんじゃないかなどと言わないでくださいよ。 [音楽] 止めても無駄じゃないかな。なんでか知らないけどこの国で [音楽] 1番偉いのだし。 そうとも私は偉いんだぞ。 はいはい。 そうだ。偉い人らしくしてください。 ねえねえ、おじさん 帰ったらこないだの話の続きを聞かせてよ。 こないだ。 ああ、手大会長との一級地か。 そう、そう。いいですか? 妹をどうか頼むぞ。 皆さんお久しぶりです。 本当にお元気そうで何よりです。 でもどうして私たちがいると 私の救室依頼を出したのはどなただとお思いですか? 大丈夫ですか? 多分大丈夫だと思います。 けどどうするの?今から追っかけてももう手遅れじゃ。馬をよてあります。早馬を。 それだけじゃ追いつかないでしょ。 なら わしが術を使えばよかろう。それにしてもこに退治をしよもやも深き迷宮に挑むとは流理につきますな。こ殺し殿も何やら生きとしておられるご様子。そうか。 [音楽] [音楽] [音楽] でもいいの?言いたくないけどさ。ひどいことをされた。どうなったって構わない。そんな気持ちが一切ない。 [音楽] とは言えませんが、だからと言ってどんな目に合ってもいいなんてことはないですよね。ならよし、行きましょう。 [音楽] はい。 [音楽] お待ちになって。 なんだ その今回はありがとうございました。 令はいい。俺の仕事だ。調べたことはまとめた。俺には分からん箇所も多い。 [音楽] はい。こちらも覚えている限りの内容ですが迷宮の地図 [音楽] 4回までになります。 4 回。ほう。よくかけておりますな。 昔地図役でしたから 最仮想までではないのか。 4 階には魔力と正期薄まくあの迷宮の心臓がございます。そしてもし 4 回より死体へ行くのならあなた方では帰って来られませんから。これがないのですもの。 [音楽] ご歩ですか? そんなましいものではありませんよ。 ただの青いリボン地下奥多く深くへ進むための鍵となるものですわ。どうぞ無事のお帰りをお待ちしております。 [音楽] 分かった。そのつもりだ。 [音楽] 冒険にまた行きたいと思いますか? どうでしょうね? 私が立ち直れたのは仲間と共に冒険へ挑ん だからですけれど、恐ろしいものに挑む 勇気はもうなくなってしまいました。 私は弱い女です。怖いものは怖いですよ。 乗り越えなくてはいけないと思いませんか ? そう思う時もなくはないんですけど、 向かい合うだけでも精一杯ですから。 ゴブリンなんて いなくなってしまえばいいのに。 [音楽] これということは当たりね。良かったじゃない。 はい。でも血の後ほとんどないですね。死体も多分すぐにさわれたのではないかと。確かジグだがなんだか近づけてたって話よね。ってことは生贄 じゃろうな。 姫をさうとなら花三代金生贄のどれかと相場が決まっとるわ。 問題は姫を狙ったのか偶然に姫が襲われたのかだ。姫電下を狙ったとすれば計画がず算にすぎる。 どっちにしろ以上ここで時間を使う必要はないわね。行きましょう。 [音楽] はい。 [音楽] 足跡がある。狼とゴブリンだ。間違いあるまい。 [音楽] しかし探索となるとちょいと手間だの。 手間なものか。奴らはゴブリンだ。 連中自分たちを賢いと信じて疑っていない。 それが 最も高いところか。最も奥にいる奴が一番偉いと考えるに決まっている。 で、どうするわけ?日攻め、水攻め、それともまた爆発? いや、それは考えていない。どう見る? そうですな。老場というのは主として援軍がある場合かない場合にみ行われるものです。 え、えっと、 援軍が来ると分かっていて待つための放作。もう 1 つはもはやつてなしとなった時。ずれにせよがそれを分かっているとは思えません。 [音楽] よね。ゴブリ が地の奥底より増援が湧き出てこないとまでは言えませんな。忍び込むか。 [音楽] お前さんの爪が時々羨ましくなるわ。 [音楽] 登るぞ。上壁をぐるりと回り、待ち外れで効果。久へ踏み込みましょうや。まあ、街の中をちまちま進んだり休んだる暇はないしな。 [音楽] 今回途中で戻れませんもんね。だからあるだけを言ったけ。 ですよね。 とはいえ呪文は使うな。なるべくな。 力ば最後はいつもの通り。手の出番ちゅうわけだな。 [音楽] そういえばあなたまともな探索ってこれが初めて。熱体験が死の迷宮です。 [音楽] 本当どうして私の初めてっていつもこうな のでしょうか? どう進む?ここは商機で一挙に4回まで 攻め込んでしまうのが 道順は任せた。 落ち承知まずは北え道なりにあ、来い来い。見まとめてとしてやるんではないか。 [音楽] これを術抜きっつのはちばっかしきついわな。 正直やよりも担当のが良さそう。 [音楽] 行くぞ。 はい。とはいところで弓は打ちたくないんだけど。 [音楽] 矢が足りなくなりそう。どこ行けばいいの?突っきり僕の扉へ。扉をたら左へ。 [音楽] 分かった。えい。後ろ私たちで気をつけましょう。下一からゴブリンが出てくるかも。 [音楽] おいきた。無理すんなよ。 [音楽] 神切りまがねえぞ。 [音楽] 左だったらもの扉。 また何かやりす。 水も毒も爆発もなしだ。 [音楽] これ止めか 行きます。行くよ。それや。 アルバル [音楽] 扉を破って取り込め。おいた。 [音楽] 早く飛び入れ。吸い込まれるぞ。 [音楽] 何あれ? 天皇初につげた。 空だ。 つまり世界のどこかでは雨の代わりにゴブリンが降ってるわけね。ああ、もういいわ。水流よりマしか。 [音楽] そうか。 それにしてもやたらと暗いわね。ここエルフの目でも見えないって相当よ。 火ダめたいです。 ここはどうやら束縛だか暗闇みだかの領域と呼ばれる場のようですな。ふ、 すみません。どうにもお役に立てなくて 気にすんな。光栄が武器ぶ回すような状況になったらことだぞ。神切りまとで気が切れなかろうよ。そうですぞ。 僧侶の勤務めは武器を振り回して敵をほることではありません。 はい。我慢するのも役目ということですか? あ、働いてもらう場必ずある。 [音楽] はい。その時は頑張ります。 商機ですな。 [音楽] た見てるだけで将棋が削られそうになる。 [音楽] どうですか?血が出るなら殺せるということでし、どうとでもなるのではないかと。 一層フュージョンブラストでまとめて吹き飛ばしてしまおうか。 それやって山の高さが変わったら怒られるの僕じゃんかさ。 [音楽] けどなんか動きが単純なのが助かるよね。だけだしなのかない。 [音楽] 再現なく膨らみ襲いかかるだけですからね。だから今ここで仕留めないのまずいですが。 [音楽] 我々がこれに破れ取り込まれるのはあまり想像したいことではない。ただ [音楽] 2 人の指摘は正しい。おそらく総思回路が発達していないと思うか。この物体は生き物を取り込み学習するのだろう。 [音楽] 今回その規制対象が一著しく愚かで貧弱で あったからこそ大して問題にもなってい ないのだ。とすれば このゴブリンの死体はどこから山頂へ墜落 したのかどっかの誰かがゴブリン大児の 依頼かなんかでやってたんでしょう。だっ て僕らも負けらないよね。 [音楽] いつものことだけどさ。 [音楽] 神殿で調べては見たが、奴らの入れずみは俺も見たことがない種類だ。だが呪文使いの井がいることは間違いないように思う。 [音楽] ゴブリンシャーマンですね。 断定はできん。 大丈夫。え、大丈夫です。 ここ最近周囲を荒らしていたゴブリンどもと根は同じだろう。そいつがだとなら呪文使いから仕留めるのが定番だの。いや、相手の数と装備次第でしょうや。消機の扉が開くのを待ち伏せされては打ちですからな。 [音楽] [音楽] 飛び毒がか連倒だろ。 おい、耳な。なんぞ聞き取れたりせぬか。 10匹以上かな。 20 かも。足音バタバタ。さすがに装備はわかんないけど。あと何か変な匂い。下の方から。 [音楽] 毒家のいか。いいよ。儀式でもやっておるやもしれませんぞ。となればこのものを炊くは自然な流れかと。どっちにしろわしらが吸い込んでもろなことにはならせんな。 [音楽] 神切り丸いとやこ凍てた炭と布の暴毒面はどうじゃ? あれは旧橋の木だ。時間があるなら毒騎士の水薬で布を濡らした方がいい。ここで水薬を使いたくはないが使いどころだろう。 [音楽] あ、ならそれは私がえっといえ、その最初はいつも通りホーリーライトかなって思ったんですけどそちらの方が確実にお役に立てるかなと。 [音楽] 頼む。 はい。 では初手は新刊接走はまあ前衛でしょうや。術師殿のはいかが出される? [音楽] そうだな。術はあと 2回。いやさってなとこだが。 神切るまる。何が欲しい?光なら僕は任せる。 私はいつも通りね。飛び回って言いかける。フォローする。 [音楽] そしてあはコ度の柔軟性を維持しつつ臨気応変にですな。 [音楽] それ生き当たりばったりって言いません。 いや、ゴブリン森はできんことだ。 命よ。 どうかそので我らの汚れをおめください。 [音楽] [音楽] を燃やすがウプの鬼の出番ひどい [音楽] 生きてい 数一拳房槍に弓ブラシリ種案だらマか [音楽] いえあれはプリーストですよプロテク [音楽] ならばこうだっ [音楽] てさせ 白兵戦だ。 分かった。 エルタムロンの鍵たる翼を切り裂しその飛びをせのはです。 [音楽] ちょっとちょっと [音楽] ちょろい。援護するから片付けちゃって。 [音楽] 残り13。 何でしょう?この違和感は祈りを捧げているとは思いません。 なのになぜ守りがけないのでしょう。コブリスレイヤさんけ贄です。 [音楽] 死ぬき 許せない。やります。 任せた。全もなし。 愛きどうかそので我らの気軽をお清めください。言われたい。 [音楽] お、終わった みたいだああ、 [音楽] よかった [音楽] 。ああ。 もう大丈夫ですよ。 大丈夫。 おや、安度されたようですな。 あ、坂は不安定でしたからなあ、彼女は精神が落ち着けるのであれば理由はそうとは問うとすればこちらですか?や どう見る?ま、 10 中ハックは邪真のいを復活させると相場が決まっておりましょう ねえ。もうお仕事終わりでしょ。引き上げていいのよね。 いや、ここから上にまだゴブリンどもの残る。ラ殺しだ。 [音楽] うえ、 帰りは怖いですな。 仕方あるめて水浴びしたいわ。 [音楽] 血の雨なら浴びられましょうぞ。 [音楽] おお、白き滅びを超えし物よ。 何があるよ。我が様たらきご将だ。 [音楽] 今奇跡よ。 何セルソセともはや実は使えません。うくな。 ちょっとこれまずい。 生きているな。また死んではおります。片けない。 [音楽] いや、壁を作れ。壁つても雪か。 [音楽] こっち早く。はい。 [音楽] ルクバルク急いで。 あ、当たりを当たり。これなる勇者に武踏を 1つ思いにかけてはくれないか。 [音楽] 簡易の動だのどうだ? なんとか自由スタミナポーションを。 お前とその娘にも伸ばせろ。 はい。 神丸耳中 お前らも飲んどけ温める動けんと知るぞ [音楽] 苦手なのよねここまで届かないみたいね [音楽] 目的は確しだその娘はどうだ [音楽] 体が弱ってい です。あまりここに長くとまってはいられないかと。 どう見る? いや、攻めるか引くかだな。倒さればならない理由はない。 [音楽] 確かにボルクボルグに言うならあれ明らかにゴブリ勝 [音楽] 休め動くのか見えているの [音楽] どうする?金丸手はある。やるぞ。 [音楽] はい。 [音楽] [音楽] [拍手] こちらです。 [音楽] させるものかよ。 [音楽] メディアの油とかレームとかいう燃える。 [音楽] ガブリースレイヤさん火は 冷えている。使下がれ。行け。 はい。 冒険の時は忘れずにか来い。コブリスレイヤーさん。コブリスレイヤーさん。 [音楽] 問題ない。そちらはどうだ? は?はか。今すぐに。 やっぱりこれはここの鍵だったんだ。つでもどうぞ。 [音楽] そうか。また武器。 [音楽] スレイガーさんバルさらまだおっぽの炎を分けとくれ。 [音楽] リ太郎のかきたる翼より先空飛び狩をなせ大なる滅び何するものぞ。 [音楽] 我ら泣き者に咲くば手によりの保石を持ってろ。やったれな。 [音楽] 深き神よかけ我らをどうか大地のお力でお 守りください。 [音楽] やっとです。 まだ、 まだだ。まだまだ。 来るぞ。 これは消機ですよ。 [音楽] [音楽] 土とか。 [音楽] そうだ。よく覚えていたな。 あなたがあなたが教えてくれたことですから。 [音楽] そうか。 はい。 [音楽] [音楽] 周辺はどうだ? 問題ないし。ちょっと自信ないけど。じゃあ呼んできますね。もう大丈夫ですよ。 [音楽] うん。悪いな。すみませるな。どうにももう少しばかり体が効けば。 いいえ。私にもっと力があれば ふかて。お前さんじゃこいつら運べんじゃろ。 でも いくら筋力があったところでヒュームとドワーフの空質が違うわな。ありがとう。ごめんなさい。ありがとう。兄様。 [音楽] 1 年半前の自分もこうだった。何も知らず無気で力不足でそして愚かだった彼女は私だ。 [音楽] ないものはない。ならばあるものでやるだけだ。 気にするなって言いたいんだろうけど、言い方ってものがあるでしょう。お 2人は大丈夫ですか? あ、行ける。 平気。はい。 [音楽] [音楽] [音楽] まあ、こうなるわな。さっきの魔人バラの手にやったもの。 あれがなきゃ気づかれんかったろうが。 いつもとは逆ね。こっちが退治される側みたい。 [音楽] 迷宮に竜洞窟に巨人そして新援に冒険者。通り通りかな。なに死ぬ時は直立してと決めておるのです。 [音楽] して何か手はありますかな?こ殺しだな。 [音楽] ゴブリンスレイヤーさん。 [音楽] この一見で軍は動け。家族がコブリにさわれた謎と知られたくもあるま。 [音楽] ゴブリンスレイヤーさん、 [音楽] これはゴブリン大使 [音楽] だがそうでなければ さきの司さ、剣の君、天秤のものよ力を示し探ら [音楽] おっとな。 なるほど。土とかのとこ。この手が [音楽] 皆様敵は高ではありません。混沌の魔人を司法世界へ招かとするらぬども邪のやかです。 [音楽] ある冒険者がこのことを私に伝えてくださいました。 1匹足り立て生きてさきを受けぬように [音楽] 我らにお勝利を守りください。 [音楽] めてはいた。それ以上は彼女次第だった。 [音楽] 私は この人の力になりたいのだ。 か必ず。 [音楽] いやあ、しかしよくお考えになりましたなあ。 何?そちほどではないわ。天の保石の力で高を操って姫をさわせにして魔人を蘇らせる。 [音楽] その魔人と精神の彼よりきたりしものを 交わらせ恐るべきものを作り出す。姫に 議体もできる。それを支配するのだから 国王とても 1つ成功すれば上場。全て失敗しても姫が 怪我されたと噂を立てれば円談は破断。 羊の力はなくなり、王の意向も限り艇の天秤は大きく傾く。あのような冒険者崩れの赤像が王の筋だからとて祭り事を采して良いわけがない。 [音楽] 我らとしては閣下の地勢で信者を増やせれば良いのですがね。 その英地はわしの利益にもなるからな。 そういえばあの邪魔者も噂を聞かなくなって随分になる。あの噂を信じているのかくだらぬ。あんなのは平民の作り話に過ぎぬわ。何事だ? [音楽] 久しいな。貴様ら どうだ?そろそろ私が懐かしくなってきた この間の [音楽] ナイトオブダイヤモンド 金剛石の騎士ブレーを飲めここを誰の屋敷 だと思っているカブトカブ 顔を見せろとなかわんが後悔するなよ [音楽] 見事全くな語るに落ちたわけだ。もはや構うのかよ。に変わっている。貴様らは消る。 [音楽] それで結局報酬を受け取らなかったんですか? そうなのよ。信じられる? 受け取らなかったわけではなくて一応ちゃんといいてるんですよ。 ゴブリン治の分だけね。 でもそういう人ですからね。旅行中にさわれた貴族のご霊嬢の救出。それでもゴブリンジはゴブリン大児とそうですね。 [音楽] の方も大騒ぎだったみたいですからね。邪 の拠点がまた1つ潰されたとかね。 うん。に悩みがあるならお姉さんに言って ごらんなさい。強くなると言いますか、 成長するというのでしょうか。難しいなと 。ちょっとくじけそうです。そりゃそうよ 。木だって一瞬で育つわけないもの。育っ たらびっくりよ。 まあ、焦ったところで何もいいことはありませんからね。 はい。1 人で修行や遠征をして経験を積んできたなんて当てにもなりませんし。そういえばいい知らせがありますよ。あなたにとってはですけれど。 [音楽] いい知らせですか? 大天下が神様に消えなさるそうです。 それはおああ、修道員に入るとかではなくなんでも神の新官様とお会いする機会があったらしくって [音楽] 将来のことは分からないけどその人みたいになりたいからだそうですよ。あ、あれ [音楽] 良かったじゃない。いいニュースよ。 [音楽] はい。何も変わらなかった。依頼を受けて現地へ向かいゴブリンを殺しを救い帰る。それが全てだ。それが務めだ。道の果てはない。 [音楽] 終わりなどない。 自分はあの娘らのようには行く前。 どうしていいかは分からないがどうする べきかは分かっている。 それしかない。 彼女から離れなさい。 この邪魔だ。 [音楽] [音楽] すいません。大丈夫ですか? どうしてかけちよ。 [音楽] まず1つ。 [音楽] これで2つ。 あの、あなたは ゴブリンスレイヤー。 [音楽] 次15番の人受付までお願いします。 依頼だ依頼下水に声ぐらいが湧いたってよ。 武器と防具の準備はいるか? 呪文を暗記したか?もちろ よし行くぞ。 随分と上気限ね。だって私も 2 年目ですもん。先輩って言っても許されますよね。 はあ。もうそんなになるっけ? はい。それにそろそろ 9位から8 位へ消給してもいいんじゃないかって。ま、頑張ったもんね。それにしても賑やかだわ。 [音楽] 面こ姉ちゃんたちだな。 冒険者になったらああいうこと仲良くできんだろうな。 何あれ?エルフ相手に内緒話ができると思ってるのかしら? 去年は私もあそこに並んでいたんですけど、ここまで多くはいませんでしたね。 だから訓練場が解説されるんだろうけど。 手紙読みました。 読んだ読んだ。当然。新人冒険者向けの寄付だってね。 [音楽] 動きが早いったら。 え、本当に?これからは冒険者としてではなく支援する側から戦うって書いてらっしゃいましたね。元気そうで安心したわ。家族とも仲直りできたみたいだし。 [音楽] よし、行くぞ。 お、やっぱり最初に何か襲われるかどうか大事ですよね。 [音楽] 私はそこまで意味ないんじゃないかなって思うけど、何を教わったって人の話を聞かないやつは絶対聞かないからさ。例えばそうドワーフとか [音楽] [音楽] 聞こえとるぞ。耳長娘。そういうかエルフの方が人の話を聞かんだろうが。 [音楽] あら、ドワーフより耳はいいわよ。 み、金とこには皮肉も通じ。 誰がかとよ。 おら、お前さん以外におるかのはやったね。 あんま騒ぐなよ。心マどもにかっこつかねえじゃねえか。 ほらな。あして交流するのがいい連帯につがるんだ。 [音楽] 手段の言い訳だろ、このローフルグッド。 どうもっせ。 おはようございます。 今日も分をウっす。 ちょ長、もっときちんと挨拶して。 やあ。 温かくなって皆も気がほぐれておるようで節走としても断機はありがたい。 冬場は大変そうでしたものね。 しかしりして高殺し殿のは 少し遅くなれそうです。そろそろ来ると思うのですが。また なんだ ゴブリンスレイヤーさん。 ゴブリンスレイヤーを殺すものなんだそりゃ。 もう全員来ていたか。 アルクボルクが遅いのよ。で、今日はどうするつもり? ゴブリン大使 じゃろうな。何か希望があるなら聞くが。 絶としては口読となるならば何でも構いませぬよ。 [音楽] 分かった。分かったわよ。 いいわ。ゴブリン大使行ってあげようじゃないの。 助かる。 おお。ゴブリンスレイヤー。またゴブリン大児か。 なあ、ゴブリンだ。 飽きないね。俺たちはちょいと遠塔でさ。遺跡の探検 なあ。あいつ気をけろよ。 そうだな。 なんて言ってるんです。聞かない方がいいわ。 お、 ゴブリンだ。あるか? もちろん。 依頼自体の数が多いようだな。 やはり春だからですかね。これでも新人の方々が受した後なんですよ。 やれそうなのか。 うん。 受落済みのものも見せてくれ。 お願いできますか? 構わん な。ポーションはあった方がでも金がな。 この順番で一通り回る。 はい、分かりました。ああ、あとポーションなどは ヒールアンチスタミナ 6本ずつ頼む。 はい。 何してるの? 手先で触っただけでも間違えないようにする。 あ、私手伝います。 頼む。 もらい耳長娘をちくと遠慮を持たんか。 あら、私はドワーフじ汚くないわよ。 お、別に構わんか。 そう思いかん。金と道具の扱いは仲間打ちこそだ。 どれ節も目? あ、あの何をしてるんですか? [音楽] ポーションをですな、取り出す時に間違よう印をつけておるのです。 [音楽] 印を 使う前に逐位確認できるとも限りませんからな。 なるほど。 言っておくが、 何でもかんでも印をつけても覚えきれんぞ。 あ、え、やだな。そんなことしませんて。 [音楽] とっさに使いそうなものだけにしておけ。あとゴブリンには気をつけろ。最初はネズミでも退治することだ。 はい。分かった。わかりました。 [音楽] 彼ら生き残るといいですな。分かるものか。 ゴブリンスレイヤーさん、これ。 ああ、受けてきた。あ、 どうだ? どうだも何も行くって決めてるからここにいるんですよ。 [音楽] 大体放っておくと 1人で行っちゃうんですもん。 ていうかオルクボルグは周り気にしなさすぎよね。ぐちゃぐちゃ好き勝手に言われて何とも思わないの。 思わん。そもそも連中が俺に何を期待しているのかまるでわからん。 それ神切りまるよ。 ゴブリン大児じゃら違いありませぬな。 おい、邪魔だ。怪我するぞ。 すみません。 いや、 こりゃ気をつけか。 うるせえ。のロノろしてる。そっちが悪いんだろ。火の玉ぶつけぞ。 近頃の若いもんは。 うわ、それ年寄り臭いわよ。ドワーフ エルフのお前だけには言われたくないわ。 なんですって。 まあ、新人が増えれば大なりしなり跳ね返りはおるもの。どうかなさいましたかな? あ、いえ、なんでもないんです。 なんでもうついた。 ううついたついた。ゾンビが娘。 神官殿のもこれはもう行かぬようですな。 お任せしてよろしいかな?こ殺し殿のよ。 ああ、まとめておく。そちらも頼む。 もう眠い眠い。 [音楽] ではまた明日。 明りだけゴブリンか。 [音楽] [音楽] そ、まだ寝てていいだ。 うわあ。 ゴブリンではなかったか。うえあ、ゴブリンスレイヤーさん寝てませんよ。寝てませんからね。それでどうでした?今回は数も多くなりましたよね。 [音楽] ああ、ゴブリンがいた。 何匹ましたか?ああ、 1件ずつお願いします。 1 件目は34匹。それと 潜って捕虜を助け素直を沈めた。確認した死体は 34匹。残りは10もい。 ああ、 2件目はどうです? ゴブリンがいた。数は 20度3 匹。煙でして出てきたところを天井を崩して潰した。 [音楽] 残ったものは激し 1 匹ずつ殺した。武器は信羅ゴブリンのものを使用した。 やめろ。 だよ。ゴブリンなんて大したことないったって念のため予習ぐらいは 良くない。覚え書きがゴブリンに奪われてみろ。こだ。 お、あんたゴブリンスレイヤーってやつか。 そう呼ばれている。 だったら俺にゴブリンの殺し方を教えろよ。 だめだ。あ、なんで 教わるまで行動に移さないのなら、教わったところで何も変わらん。 遅くまですまん。助かった。 いえいえ。いつもお疲れ様です。あ、報酬は 当にして俺の分だけ今もらおう。 はい。 この間登録したばかりのパーティーがいたろ。レアの娘の ああ、大丈夫。 ネズミ大児でちょっとかじられたみたいですけどね。毒消し持ってましたから。 そうか。 安心しました。 あ、誰だ? 冒険者として登録したばかりの子で 1人でゴブリン使をしたいそうです。 単独か。馬鹿げてる。 おい。 部屋はあるのか? 関係ねえだろ。 そうか。 ついてこい。 おお。 おい、待てよ。何勝手に決めてんだ。ガとよ。ふ、 ダめだ。 ええ。 いいじゃない。おじさん一晩くらい止まらせてあげたって。 登録した手の冒険者なんだ。そこらのプライカと変わらんのだぞ。 な、俺がゴつきと同じだったのか。 黙りなさい。 う、 そういう態度だから信用されんしできんのだ。 では俺が借りているなやならどうでしょうか。 うん。 この子に何かあったら責任は取れるのか? いえ、だからネズの番をします。 おじさん、 分かった。構わん。その代わりちゃんと寝なさい。冒険者は体が資本なのだから。 はい。ありがとうございます。 [音楽] 結局何なんだよ、あいつら。 なんだとは。 あんたの嫁さんじゃねえってことは家族じゃねえんだろ。 そうだな。昔からの知り合い矢主そしてその娘。客観的にはそうなる。向こうがどう思っているかは俺は知らん。 なんだそりゃ。あんたは寝ないのか?俺は片めを開けたままでも眠れる。ゴブリンが来た時の備えだ。 [音楽] なんだそりゃ。 ゴブリンを殺したいならこれぐらいはしろ。 必要ねえだろ、そんなの。 そうか。そう思うならそれでいい。出ろ。 [音楽] 明日朝食の後でギルドまで送ってやる。 [音楽] [音楽] 食いすぎたら では俺は行くぞ。 最初は下水道でジャイアなんだ。ネズミでも退治することだ。 [音楽] 俺はコブリン大児をやるんだ。 [音楽] そうか。 う、ゴブリンスレイヤーさん、 どうした? 昇級の話があったらしいんだけどね。 何でもその私貢献が足りてないんじゃないかって [音楽] いたします。ま、我々は揃って銀統ですからな。 [音楽] わらに音部に雑っこじゃねえかって見るやつもんのかね。 うん。 あ、あの、気にしないでくださいね。きっと頑張れば認めてもらえると思いますし [音楽] ね。 投球が問題なら白事と黒曜だけで冒険させればいいんじゃない? 確かにな。そうだ。定の形を見せりゃいい。 え?えっと、それってつまり皆さん以外と冒険するということですか? [音楽] そうだな。悪いことではあるまい。 決まりね。適当に白事の子を探して。 お、 いくら光栄だからって。 おどおどビクビクしてるやつに昇なんかできるもんか? お道なんかしてません。 どうだか。困ってる時は神様神様って言って震えてるだけなんだろ な。そんなことないです。私だって色々 他人を寝みするということは寝されても仕方ありませんぞ。なんだよ。 1人の神官を預けるのは 100 万の神刊を預けると同意ですからな。 なんだあのガキはったけよ。 水と食料なしで荒野に放り出されたことがないのね。 死にかけて生き残れたら分かるだろう。 ちょっとあんた今の言葉もっぺん私の目をよく見ていってごらんなさい。やめろ。 熱みた児に行くぞ。 離って。 俺だって俺だって冒険者だ。ゴブリンぐらいな何でもねえ。 それがなんだ?ゴブリンスレイヤーだ。メモは取るな。ゴブリン大児の秘訣は教えない。ネズミでも殺してろ。ふざけんな。俺はゴブリンをぶっ殺すんだ。 [音楽] オルクボル軍弟。 違う。俺にいたのは姉だけだ。 そう。で、誰あの子? 新人だ。魔術師らしい。 話は聞かせてもらったぞ。 すまん。 あんたなんだよ。関係ないじゃねえか。 まあ聞けしね。私にいい考えがあるぞ。 お前ゴブリン場やってみせろ。 望むところだ。 ただしリーダーはそっちの神官の子だ。え、 全くなんで俺が えっと、じゃあゴブリースレイヤーさん行きましょうか。 お、早速ゴブリンもぶっ殺しに行くわけだな。 いえ、そうではなく。 情報を集める。 依頼人のところへ向かうぞ。 はあ。 なんで武士か。日はねえんかいな。兄弟よ。 ヒールマッから酒飲んで動けるんのはドワーフだけよ。ヒュームもいいんだよ、兄弟。ん?お、デだ。 [音楽] 何日か前に最近ちょいと名乗れてきたパーティーが依頼を受けてくれたんだがな。 [音楽] 戻らなかったか なあ。あんたが神キリマルトやらか。 ああ、そう呼ばれることもある。 ゴブリンするやね。で、え、何が聞きたいんだ? [音楽] ゴブリンだら。 まあそれだけとは限らんがゴブリンは多いな。 今は工具を盗まれるだけってこともないが、今後父に被害が出ると困る。 [音楽] やはりゴブリンか。 ええ、駅婦はまだしも勝負だ。業商人だは違うからな。ゴブリン大児に体金も出せんし。 ゴブリン大児とはそういうものだ。 ちょっとクボルガン指示出しあの子がやるの忘れてないわよね。 [音楽] ああ、 本当 だが緊急時は別だ。 はい。 もしもの時はお願いします。それで、えっと、いくつかお聞きしたいことがあります。ゴブリン。いえ、怪物がいると思われる遺跡というのはどんな場所か分かりますか? なあ、前に工具を盗まれたま抜けが怒って後をつけてって突き止めたんだ。道具を適当に扱うやかは許せねえんだわ、わしら。ふ。 でしたらその工具も見つけたら取り戻さないといけませんね。 ああ。そうしてくれ。 そうさな。ここからちょイっと北に行ったところだ。地図は用意する。ありは多分 両母だ。 通路と原質で構成されたよくある形式の墓だと聞いた。 ああ、知っとるのか。 昔近づくなときつく言われていた。 えっと、そのお墓の入り口に変わったものはありませんでしたか?骨とか絵とか 聞いてねえな。 トーテムはなし。あと先行された方々の投球と構成は分かりますか? [音楽] 確か白事と島国曜の根性でリザードマンの戦士に新刊戦士あと魔術師にプリースト。それに高かなんだか。 [音楽] 女性はおられましたか? 2 人な。新刊戦士とプリースト。いや、あれアコライトっつうんか? [音楽] どう見る? よくて2 人。まず間違いなく全滅でしょうよ。 ただの高以外になんぞいると見て良いかと。 トーテムがないならシャーマンは今まい。ほなら楽だが厄介ならは罠か。 [音楽] 規模は30匹前後と思うが。 とはいえ戦力は減っていましょう。 5人で1 匹も仕留められんてことはあります。ま、 [音楽] あんたは何もしないのか? 敵材的適。私の役目は石と連だもん。他はお任せ。 そうだぞ。小僧。耳長娘が珍しくいいこと言っとるが。呪文使いは昨日が重要じゃって。 私はいつだって監築のあることしか言わないわよ。 マジかよ。 マジよ。 ふん。ともかく各々に役目があるつこった。 役目戦士とか魔術師じゃねえのかよ。 あの、ちょっと集まってもらいますか?何? [音楽] ゴブリンぶっ殺せればそれでいいじゃねえか。 なるほどね。これは確かに子供が遊びに入っちゃいそう。 だから近づくなと言われていた。 で、実際近づいたんか? いいや。だが通路と出作られていると聞いた。姉がそう教えてくれた。ずれにせよ昔のことだ。 いいからと行こうぜ。他の冒険者捕まってるんだろう。 早く助けてあげないと。 [音楽] せい手はことをしじる。 と古来より言われておりますでな。 え、皆さん準備は大丈夫ですか? ふん。 して配列はどうなさいましかな?目殿の もうやめてくださいよ。絶対面白がってますよね。再列ですけど、今回は [音楽] 6人ですから2人3 列にしましょう。もしもの時列を入れ替えるのも楽ですし。分かった。 東目がそういうなら従わないとね。 もうやめてください。あ、それと な、なんだよ。 匂い消しませんと。 はあ。 [拍手] ゴブリンだ。数わ。 1つくそったれカリブンクスクレス君と 呪文はまだダめです。扉をはい。 ああ、 とりあえず今んとこは大丈夫そうだな。 さて、接走の出番があればございますが、まだ敵は多い。 ではここで手っているわけにはきませるな。こんな悠調なやり方でいいのかよ。 1 部屋ずつやっていかないと危ないですから。 取ってよ。 捕まってる人たち危ないじゃんか。 どうですか?他の部屋は? 鍵はかかってないし敵もいないけど。ほらあそこ見て。 わか 多分ね。 面倒だな。 そういえばゴブリンたち工具を盗んだっておっしゃってましたね。 こどもが大工道具で何するかなんだ。 考えたくもねえが。そこまで負荷はかかっ とらんようだ。大掛かりな仕掛けたは思え んな。別の道を行くという手もありますぞ 。他のゴブリンどもまだ気づいておらぬ ようで。 あ、もうジタゴブリンどもはここに住んで んだろ。だったら罠なんてあるわけね。 ちょっとこら。何勝手に 俺が開ける。 止めなきゃなんて言えばどう説得すればこれやさんどうしよう。どうしよう。うわあ。あのななんでこんな [音楽] ゴブリンどものいたずらだ。 まずいわよ。今の悲鳴がアラームになった。 そういう仕組みだ。押し寄せてくるだろうな。 悲鳴い。え、こっちだ。 あ、1人が行ってもダめです。 [音楽] ここか。 いるのか。助け。 [音楽] カブンクレントリア。 おい、大丈夫か?すぐに助けてやるからな。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 来 無だ。勝つ 20。 [音楽] 残り16。生きてるか?あ、お、 [音楽] 違う。そちらの娘後のことでありましょうよ。 あ、まだ生きてる。 [音楽] 当たり前だ。 そうか。 この人は早く助けようと。 我々の側にも女はいる。 2人な。 全くも。だからコブリンって嫌なのよね。 グダグザ言うとる暇ねえぞ。と運び。 [音楽] そっちが持て お。奥からまだ出てくるわよ。どうするの?あ、 [音楽] 氷殺しだ。ない。 [音楽] ホーリーライトだ。 はい。 奥まで突っ切る。前衛は任せる。 正子。 あの和めえてる大物は俺がやる。 あんた1人だ。無茶だ。相手トラルだぞ。 [音楽] バカね。こういう時にやらかすのがオルクボルグなのよ。愛きしいよ。闇に迷える私どもに聖な光をお恵みください。ホーリーライト行きましょう。 [音楽] [音楽] トロルゴブリンではないな。 [音楽] ではな [拍手] 半数は泣き込めたかとすればこれで [音楽] 15歩くバルけなんか後ろからボわっと音聞こえたんだ [音楽] 緊急事態だったからな。前はどうだ? いつも通りよ。暴れね。手はあるな。 あるともいつだってある?え? 追い詰められちまったじゃねえか。 さて、ショートも限りませぬぞ。 あ、あの コブリンスレイヤーさんたちは すぐ追いついてくっじゃろ。 れ すみません。すぐにそちらの人にも手当てをしないと。 休んどれ。休んどれ。すぐに死ぬような怪我じゃねえわな。坊主は平気かよ。 問題ねえ。 そうか。あ、 困ってる時は神様、神様って言って震えてるだけなんだろ。 あ、あのさ、ごめ 来ましたぞ。 ちょっとクボル君、あれまだ生きてるじゃないの? 思いの他ぶかった。 もうやだな。 何なのあれ?私もっとかっこいい怪物と戦いたい。 どうすんだ?神丸や。 水が欲しい。術で出せるか。 そんな呪文覚えてたって意味ねえ。 海ならあぞ。屋内だから蓄弱いが。 構わん。あとはもう一度ホーリーライトだ。 やれるか? やります。 よし。 [音楽] [拍手] [音楽] 今回のことは俺の迂闊もある。未熟もある。責任もある。 [音楽] だけど トロルの相手を面倒くさそうにけれど ゴブリンを危機として殺しにかかるこの男 。俺は この男のことだけは 認めたくねえ。 邪魔のに怪物の首にあの赤いたの看護に [音楽] ああ島が除殿のよ。 小詰めのせチーズをなちゃんと持ってきてくれるか。 あいとかの旦那つものですね。 ほらオルクボルなんでつもこういう時黙ってんのよ。 そうか。 そうよ。ほらそっちもなんで。 お、私はその今日はまあ生きてるんだからそれでいいじゃないのよ。いきなり完璧に指し出しなんかできるわけないでしょ。ていうかそっちはどうなのよ?そっちは まそう気持ちなさいますなが初めての冒険無事に帰れた。それを喜びなされ。 そうだぞ。こ 最初の冒険でトロルと勝ち合うなんだ。 そうもんじゃねえよ。 トロルさんいなけりゃ俺だってコブリンなんか 私ももっとうまくやりたかったんです。 [音楽] その生き合いよし。 なそうと思わねばなせぬもの。新ポとは進み歩くと言いましてな。我が不たる恐るべき龍も沼町ちに歯うものから思速で血を踏み竜に至ったとのこと。 [音楽] はははあ。 そういえばさ、あのアコライトの人どうなったの? あ、はい。手当ては終わりましたので声用してから今後考えるです。 そうよかった。っていうのも変だけど生きてれば次があるもんね。 生きてたってどうにもなんねえよ。 おお。 ゴブリンに負けたんだぜ。バ鹿にされるじゃん。決まってら な。何よ。 そうとは別に俺の姉ちゃんはそうだったんだよ。ゴブリンに負けた。ゴブリンにやられたって。 姉がいるのか? ああ、痛さ。ゴブリンに毒の探検食らって死ななけりゃ今だっていたよ。 姉ちゃんはすごかったんだ。 ゴブリンが毒なんか使わなきゃ勝ってたなのに。確員の奴ら好きかった。みんなくばっちま。 [音楽] そうか。俺は戻 [音楽] 適当なところで部屋に部屋を借りてやってくれ。 [音楽] 分かった。 あ。 コブリンスライアさん 少し休め。 ちょっとオルクボル君、明日はどうするの? わかん。 それでよ。ゴブリンスレイヤじゃねえか。全面この野郎と出てくるな。驚く。どうした?何かあったか?な [音楽] んでもない。 [音楽] 何か1 つでもやれたと成し遂げられたとでも思っていたのか。 [音楽] 手がんじんするんですけど。 手がしびれようがなんだろうが盾を下げるな。ずっとそれを持って戦うんだぞ。 [音楽] どうした?ドラゴンの爪牙はこんなものじゃないぞ。 まだ外れたのに。え、ドラゴンとか考えたくないです。 ああ、それ。 甘い、甘い。 う、 ひでえ。 おら、お前らよそ見してんじゃねえぞ。女の子に目が行くのは分かっ、真面目にやらねえと死ぬぞ。死ぬ。 [音楽] いや、俺そんなんじゃねえから。 そう、そう。槍の兄ちゃんとは違うからな。 お前らな、俺のことをどう見てんだか知らねえけど、それが仮にも教わる態度か。だっていつも受付の姉ちゃんに振られてんじゃん。 来たばっかの俺でも知ってるぞ。 そうか、そうか。よくあった。よし、言われたくないこと言ってやろう。お前こないだの冒険で突っ走しった挙げに呪文切れで何もできなくなったろ。 えい。 お前はネズミ大使ばっかだから長期戦になるとバててスタミナポーション台で近血受付さんから。 [音楽] ああ、お前ら2 人は体力重点で見てくれって頼まれててな。鬼ごっこだ。狩るのは俺で狩られるのはお前ら。 やべえ。逃げろ。 おら、お前ら。 このようにする。 え、これだけなの?意外と簡単なのですね。 ああ、紐だけあればいい。弾もその辺りにいくらでもある。覚えておいてそうもない。 [音楽] これならレアの力でも接近してきた敵の一体をしぐことはできるはずだ。最初の一体をしげれば仲間が駆けつけてくれるかもしれん。 [音楽] かもしれないだけ。 そうだ。ロドタバで使える札が 1 枚増えるだけだ。それでもいいと思うなら練習をしろ。 ああ、ゴブリンスレイヤーさんは結構言い方が卑怯だと思います。あの子も苦労するわけだ。 [音楽] そうか。 [音楽] ドブリンスレイヤーさん熱心ですね。皆さん 来たのか? はい。 視察と言いますか、監督なではいかないですね。来ちゃいました。どうですか?黒曜や白事の冒険者さんたちは。 疲れたよ。 ああ。 あ、ことかつめたか? わかんない。 私もスリングにすればよかった。 あんなやに習うことなんかねえよ。 そうかな。だって銀球じゃん、あの人。 でもゴブリンしか相手しねえんだ。それに変屈で頑固で何考えてんだかわからない。大体ゴブリンなんか一撃でぶっ殺さなきゃダめだろ。何がゴブリンスレイヤーだっての? [音楽] ゴブリンやっつけてるからでしょ。 うん。うん。 そりゃ私だってあの人どうかと思うとこなくはないけどでも何もやってない人が何かやった人に文句言うんじゃお話にもならないじゃない。皆さんもレモン水はいかがですか?食事も用意がありますよ。 [音楽] [音楽] ああ、食べたら吐きそう。 えっと、食べないと午後も持ちませんよ。 [音楽] 食べる。え、本気? 動いた後食わねえと筋肉つかねえっても。 マジかよ。飯食わねえと。 なら私も。じゃあ私ももらう。はい、どうぞ。あ、 [音楽] 姉ちゃんはすごかったんだ。コブリンが毒なんか使わなきゃ勝ってた。 どうですか?その調子の方は疲れた。 同じく なんとかなってるわよ。 ふん。 そういえばパーティーの皆さんがいらっしゃらないようですけれど。なあ、私のとこリーダーが貴族様の次難坊だったんだけどね。お兄さんがぶっ倒れちゃって戻ってこいって。それで解散しちゃった。 ああ。 でも空では厳しくありませんか? そりゃ厳しいけど私にだって夢はあるのだ。ビッグになる。体格差がなんだって感じでこう。 はあ、わかるわかる。田舎者だからって最強目指すって言ったら笑われたんだぜ。納得いかねえよな。 だよね。だよね。そりゃみんな笑うわよ。だってあんたが最強になったら他の田舎者のたないもん。 なんだよ。 わかんねえけど、とにかく今はゴブリンをうまくぶっ殺さねえと。俺はそれが [音楽] 1番だよ。 私の知っていた魔法使いさんはですね、つかドラゴンと戦って倒してみたいって言ってましたよ。 ドラゴン?そりゃ夢みたいな話だ。無理だよ。 だって夢ですもん。夢みたいな話でいいんです。 [音楽] では行ってくる。今夜は遅くなるから晩飯はいらん。 はい。はい。おじさんも寄り合いで遅くなるからね。私は 1人寂しくオルス番してますよ。 寒抜きを忘れるな。柵も閉じて窓も鎧いを落としておけ。 分かってるってば。心配症だよね。君はそっちこそ準備いいの?お財布持った?問題ない ならよし。酔いつれたら迎えに行ってあげるけど友達に迷惑かけたりしないようにね。 ああ、そのつもりだ。 [音楽] お、来たか。ゴブリンスレイヤー。 ここだ。ここだ。 おせえぞ。もう始めちまってるじゃねえか。 すま、なぜギルドの酒場ではないのだ。 そりゃお前みたいな全身鎧い野郎と坂盛りして噂されると嫌だからな。 手のは建前でお前と飲むのを見られるのが照れくさいんだよ、こいつは。 そうか。 うっせえ、うせ。か、なんか頼め。 うん。 あのな、こういうとかとりあえずエールでいいんだ。エールで ならエールだ。 お姉さんエール3つね。 はい。はい。エール3つ。お待ち様。 注文いい。 はーい。 お姉さん、同じのをもう1ぱ。 はい。勝ち止まりました。 胸もいいが尻りがいいな。 ああ。だからお前あの騎士様が好みなわけ。馬にも乗るんだろ。 [音楽] それとこれとは話が別だ。ま、こういう話もギルドじゃできないか。さて、乾杯しよう。何にだ? ま、面倒だし。定番でいいだろ。 我が町に 神々のサイコロに冒険者に乾杯 [音楽] んだよ。お前どうすんだよ。 何かだ。 分かってんだろうが。受付さんだよ。受付さん。他にもエルフ札の牧場の子だの新官の子だのに囲まれて。 ゴブリンがいなくなるまでは無理だろう。俺は あ、出たよ。 ゴブリンか。 ちげえって。こ殺しで名乗るやがどんな核を背負っているかなん察しがつくってもんだ。そうか。 俺もわからんでもないぜ。 ほう。つまりだな。つまりやっぱ男なら一刻一のあ字って思うだろ。 おおね。いいじゃねえか。検闘士から王になった傭兵の話とか聞いたことあるぜ けどな。俺には額がねえんだよ。 勉強すればいい。金もある。頭も悪くあるまい。 ところが時間もないんだ。王になってから勉強したんじゃ王がバカなわけで。た草ってのに迷惑だろ なあ。 けど今から勉強を始めると冒険に出られなくてやっぱりパーティーの奴らに迷惑だ。 なるほど。難しいな。 ああ、難しいとはいえそうつまらんわけでもない。 騎士様もついてきてくれるし。 うるせえ。 悪いことでもあるまい。 悪いことではないはずだ。 まあな。 これだから余裕のある奴らはいいよな。 お前はがっつきすぎなんだよ。 バカ野郎。男に生まれたからには美女と最強目指さないで何目指すってんだ。最強になりゃ女に持てて感謝もされて世のためになって俺は強くなれる。 悪いことなしだ。 モテてるのか? モテてんだよ。 そうは見えん。せ んでどうなんだ?ゴブリンスレイヤー。お前のガキの頃の夢ってのは 俺か。そうだな。俺は冒険者になりたかった。 なってんじゃねえか、もう。 いや、難しいな。 難しいか。 簡単にはかん。 やりたいこととやらなきゃならんこととできることは違うな。 嫌になっちまうよな。なりたかった。勇者になりたかった。王者になりたかった。歴史になりたかった。伝説になりたかった。 [音楽] [音楽] 伝説の具を手に入れて姫を助け龍と戦い世界を救いたかった。鍛えに鍛えた部を震いを唱え高に語り継がれるツ物になりたかった。 [音楽] だが気づいちまった。俺にはそんな物語は与えられないのだと。 [音楽] 今の地位にいることの自覚はある。 それを大したことがないだとかは決して思わない。 けれど、ケだ。だからま、せめてやりたいことをやらせてやりたいものだ。 [音楽] [音楽] さて、お前さ、実はいくつ何回使えんだ? ファイヤーボール。 1回だけ バン。いいか。お前が持っとる呪文をファイアボールだけじゃねえ。カリブンクルスクレス君とヤクただろうが。意味言うてみ。 火を出す。膨らませる。 3 つの信号を組み合わせたらファイヤーボールになる。俺これで選択肢は 4つになった。 いや、そりゃそうだけど簡単でいいのかよ。 発想の転換でもねえな。手札の確認よ。役が安いのしかできんくても手元に札があることにゃあるめ。おめ別っぴの姉ちゃん覚えとるか?魔女の お。 あの姉ちゃんインフラマついてセルに火を入れとるぜ。 うわ、マジ? まさポンポンと呪文使うのはよろしくねってのは分かるけどよ。 例えば雨の中火打ち石なしハ枝もしけてるけど火を高にゃって時は術を使うわな。 [音楽] まあそりゃ 打け度知識があればそれを節約できる。枝と木の川を組み合わせれば火を起こせるし掘って出てきた枝は乾いているものも多い。知識は [音楽] 12 分に術を補うことができる。要は家庭が違うだけなのよ。 [音楽] 家庭とは選択肢であり、選択肢とは詰まるところ手札よ。あとな、呪文使いの仕事ってのは呪文を唱えることじゃねえぞ。呪文を使うことだぜ。 [音楽] どう違うんだよ、それ。 [音楽] そこに気づかんとどこもならんぞ。火の玉だの稲妻だのを敵に投げつけるだけが魔術師と思とるやつはなし。 [音楽] あお よく食べますね。 そりゃ私たちは1日5回6 回は食べるもの。 冒険中は無理だから 1回に食べる量を増やさないとね。はん。 [音楽] お手前は確か今は単独でしたかな? [音楽] うん。 そうだよ。だからネズミ大児でもしよっかなって考えてたとこ。駆け出しの戦士なんて一山いくらだしね。あはあ。 [音楽] あのよければ一緒に冒険してみませんか? [音楽] 冒険?あの鎧いのお兄さんは今日はいないっぽいけど。おエルフのお姉さんも お2 人はゴブリン大児に行っておいでです。 実はですな、彼女は消するのに実力を証明せねばならぬ故え、臨時で組んでくれる冒険者を探していると。 多分1 度だけになってしまうとは思うのですけど。うん。言っとくけど、私ぶっちゃけ大したことないよ。レアだし、装備も良くないし、ただの戦士だし。 [音楽] しかれども幸運がある。 幸運って りいてもよかろうでしょうやなあ。 [音楽] はい。あの時私たちにポーションのことと か聞いてましたよね。だからあり覚えてた かい よ。うん、大丈夫。ただ私と君だけじゃ ちょっと厳しいね。他にもう任かせて。 当てはあるんだ。あ、私も行きます。 いやあ、エシは人徳、人徳はエとこ最近ずっとだね。 [音楽] 何かだ。 手ずっ張りゴブリンだけじゃないか。訓練場の方もだよね。 この後また行くんでしょ? ああ、 忙しい? いや、どうだろうな。 やっぱりあそこに何か立つのは嫌なんだ。いや、嫌っていうのとも違うかな。多分寂しいんだよね。 お前は何も思わないのか? そりゃ思わなくもないけど、池で水遊びしたこととか他にも色々あったしさ。 でも仕方ないかなって。何でもそう。世の中は回るし、私たちは生きてるし、風は吹くし、お様は登って沈む。なら変わること自体は受け入れていかないとね。 [音楽] そうか。 そうだよ。うん。そうなんだよ。きっと。 まだ無理だな。 [音楽] 確証はないがまたゾろ氷どもが動いている。だから俺はやらなければならないと思う。 うん。うん。分かってる。待ってるからね。 たはなんだあんなところに森がどうだ?ざみろ。 こいつら穴掘ってきたってのか。大変だ。 今夜は音を立てずにゴブリンを殺すのだ。な んだめ? 大変だ。 今夜は音を立てずにゴブリンを殺す 8つの方法を。 だめ。 [音楽] おい、何かあったんじゃねえのか。 騒ぐ 呪文使いを囲む半減人を組め。前衛武器を持て。 分かった。おい、ボサボサするな。人系を組むぞ。 おお、 分かった。 ほら、そこちゃんと盾をあげて。 少し待機してよ。 15 分経っても戻ってこなければ独自に動け。 独自て 俺は死ぬか。そうでなくとも怪我をしたということだ。 やはりゴブリンか。 [音楽] コブリスレイアさん 無事か? はい。 あ、こ、これは奇跡は残っているか? はい、休みましたから 3回ちゃんと丸ができます。 ゴブリンどもは皆殺しら。 ああ、そっちは無事か。 ああ、俺の担当している連中は無事だ。 そっか。他は大半夕方だからつって帰っちまったからな。 暗くなる。前にね、お 2人ともご無事でしたか。 私たちもいるわよ。 お、皆さんよかった。皆さんが無事で。 おお、ゴブリンスレイヤー。今日は 1人か。あいつだって女だ。 動けない日はあるとさ、うちのちっこいのどもが宿で面倒を見てる。このまま押し寄せてきたらつまらんぜ。史郎枕に内じにはごめんだ。 [音楽] [拍手] [音楽] とにかく 1度全部合流した方が良さそうね。 [音楽] 俺の担当している連中は広場で待機している。 [音楽] なら電だ。状況はつめた。ゴブリンだ。こちらへ来いとな。他にも知らせて集めにゃ。 私行くわ。 この中で1番足が早いもの。 よし、頼む。 任せて。 [音楽] で、敵はゴブリンとして大将。 おそらくゴブリンだろう。小ざかしい辺りシャーマンか。 敵の本人はどこだか? 節走の見立てではキャツ原の穴が [音楽] 1 か所とは思いません。地方四角にありましょう。そこから逆に根元まで辿どっていくのが手早いかと。 本道がどれかわかるのかい? つか多分中で繋がっとる。 1 本の穴を伸ばしてって襲撃前に分岐させたんじゃろう。 決まりだ。1番近い穴から潜ろう。 なら問題はいるでしょう。ひよっこ。他にもどうするの? [音楽] 残していくか連れていくか逃すか。 ま、俺のダビラは下より上向きだ。ガキどもは引き受けた。穴は頼むわ。問題ない。 どうした? あ、あの、他の新人の冒険者さんはもう帰ってるんですよね。 ああ。野線の練習をしたい奴ら以外は夕方になったら上がっちまったよ。 今どの辺りでしょうか? 何が言たい? えっと、その 行ってみろ。 ゴブリンの狙い帰る途中の新人さんも入ってると思うんです。 なんだと? だっておかしいです。ゴブリン奥病でずるい生き物だって私知ってます。教わりましたからもしゴブリンなら強い冒険者がいっぱいいるところなんて襲いたくないです。 [音楽] 本命ではないか。見落としていたな。 それで提案なんですけど、 [音楽] 私その行きます。 お友達の冒険者さんがえっと戦士が 2人に生殖者に魔術師がいてそこにもう 1 人生殖者の私が増えればそれだけでだいぶ変わりますから助けに行きます。行きたいです。 [音楽] 節としては良いと思います。敵本人を打たねばならずりとて神兵を見捨てるわけにはいかず領主でしょうや。 [音楽] 小の試験にちょうどよかろうや。 やれるか? やります。 そうか。 なら決まりだ。 明日もまた訓練か。 毎日毎日きついよね。 そろそろ冒険にも行きたいぜ。 おお。俺はむしろ実践で伸びるタイプなんだ。 お前実践出たことねえじゃん。 やら [音楽] [拍手] なんで私抜きであの子行かせるって決めちゃうのかな? 不満か? そうじゃないけど心配じゃないの? 心配してあれがうまくやれるならな。 ああ、全く来るわ。 武器とか数は わかんない。反響してて。 [音楽] 迷ってる暇はねえぞ。この道上にあげるわけにはいかれんだ。 仕方あるめ。厄の 高児とは厄介と面倒が丸ごと降ってくるようなものですな。 本当ね。来る来るわ。 [音楽] 了べや歌えや酒のせい歌って踊って眠りこけ酒飲む夢を見せとくからよ [音楽] バ鹿メ こりゃ1匹も後ろへはやるねえ 花からそのつもりだ。 さ、サネスオッペロリフレクトミサイル [音楽] シャマ [音楽] 任せだ。 マグナレモラベスティンゲトルカウンターマジックを増やさないでくれる? [音楽] [音楽] それがお前の仕事だろ。 やならこっちのが上なんだから。死ね。 [音楽] [音楽] 呪文が残っているな。 おかげ様で わしらもな。龍兵でも出しますかな?いや、 [音楽] オルクボル、またなんかよからなことを考えているでしょう。 ああ、ゴブリンどもにとってな。 あっち行ったみたいだね。 僕たち助かるかも。 [音楽] 冷やがったな。ほめ。 おい、ガキども。いいもんやろうか。あいつらが何を教えたか知らねえが、俺からお前らに言えることは [音楽] 1 つだけだ。どんな化け物であれ、相手に実態があるって言葉だ。 神様だろうがぶっ殺せるってことだ。ゴブにいるの洞窟にいるんじゃないのかよ。実際いるんだから仕方ねえだろう。 [音楽] とにかくまでな。な [音楽] んなの?登れるなんて聞いてないよ。 何笑ってやがんだ。あいつら 私たちをいぶってるんだわ。 いぶってじわじわと 愛日深き神よ。闇に迷える私どもに聖なる光をお恵みください。 [音楽] はあ。あ、あんたら [音楽] 助けに来ました。やっぱ手応えがなれない。 [音楽] まだまだ来るぞ。 ほら怪我にこっち来て当てするから。 奇跡は重症の人だけまとまって広え抜けます。狭いところではゴブリンの思う壺ですから。けど広いところで囲まれたら [音楽] 私がプロテクションで守りますから早く。 [音楽] おりゃー。 動かないで。 [音楽] むに呪文は唱えられない。ゴブリンは分散している。ファイアーボール一発で複数を巻き込むのは無理だ。 [音楽] [音楽] だが悩んでいる時間はない。 捕まったらどんな目に合わされるか。姉さんはどんな目に合わされたか。落ち着け。怒りに任せて術を繰り出せば今度こそ俺はあいつに負ける。いや、あいつは何も言わねえだろう。しかし俺が俺を許せねえ。 [音楽] [音楽] [音楽] ならどうする?どうする? 呪文使いの仕事ってのは呪文を唱えることじゃねえぞ。呪文を使うことだぜ。そこに気づかんとどこもならんぞ。火の玉だの稲妻だのを敵に投げつけるだけが魔術師と思とるやつはなとら。 [音楽] [音楽] みんな耳を塞げ じゃ。おい、今戦闘のマちゃん 急げ。俺の後ろへ。 [音楽] ああ、もう。 あの、お任せします。 ほら、あんたたちも耳塞いで。早く。 クレス君と、クレス君とクレス君とん。 [音楽] ほう。ちった。気合い入ったみてだな。 [音楽] [拍手] [音楽] 逃げる。あれだけ好き勝ってして暴れて殺してなのに逃げる。逃げ出すだと割に合わない。 [音楽] [拍手] 撤収します。 まっすぐ森から出て町へ。 よっしゃ。とにかく帰ること最優戦だ。ついてこい。戦脳はあいつがするし、こいつらはこっちへ見るから後補任せた。はい。 [音楽] さっきの何? ただの大声だよ。クレスクントで増幅したけど。 あ、やったじゃん。すごいよ。 ああ。 今回の目的はゴブリンを退治することじゃ ない。こいつらを助けること。助けて無事 に町まで戻ることだ。ゴブリンを皆殺しに できたらどんなに気持ちが晴れるだろう。 だけれど けれどだ。俺はゴブリンスレイヤーじゃ ねえ。 上だ。 水道トンネルの呪文が切れたら何か氷の術をかけてくれ。凍結すれば氷が膨れ時期に行動が崩れる。 ええ、分かったわ。 あとは地上から素を探して叩きつす。 そっちはお前でやれよ。俺は疲れた。次に呼ぶならゴブリン以外の冒険の時にしてくれ な。しかしよくの下だと分かりましたなあ 。こ殺し殿はこの辺りに来られたことが あったので。ああ、昔 ずっと昔 にな。 はい。お疲れ様でした。 お疲れ。お疲れ。大丈夫、大丈夫。嘘つい てないの分かってるから。 え、え、でもやっぱりドキドキしちゃいますね。 [音楽] まあ、あなたの場合はもうあと単独の実績だけでしたから大丈夫ですよ。実力に見合った評価です。あなたには義量があって評判も良くてまぐれだとしても運も良いね。 [音楽] そうですね。 [音楽] まだ分かりませんけど、 分かるように頑張りたいと思います。 [音楽] いや、お疲れ様。どうだった?はい、無事 に消給できました。やったじゃない。これ で3つ目だっけ?鋼鉄投球への小なんて 本当のプリーストよ。プリースト。はい。 けど、 お、 私そのゴブリンを取り逃してしまって、あ、あのね、あなた別にオルクボルクじゃないんだからいいの。 はい。みんなが違うこと考えて違う風にするから世の中ってのは面白いんだもな。 [音楽] はい。 もちっと世の中を回って義量を高めてこようと思うんだ。 賢者の学院へは戻らんのか? 姉さんバカにした奴ら見返してやりたいとは思う。思うけど多分俺が何をしようと連中は馬鹿にしたままだろうから別にいいや。一生そうしてろって感じ。 そうだな。 俺やっぱあんたのこと気に入らないわ。 そうか。 で、だから色々考えた。 あんたの真似するのは尺だから絶対やらね。俺はドラゴンスレイヤーになってやる。 [音楽] そうか。 じゃあ私もついてってあげよう。 なな。なんでそうなるんだよ。 白自投球の呪文使い 1人旅とか超危ないじゃない? お前だって白の戦士じゃねえか。しかも女の。 そうそう。だから危ないんだよ。 俺は1人で旅するつもりなんだって。 違うね。私もなんだよ。 ああ、もうこれだからレアってやつは [笑い] 俺の名を出せ。もし忍びと名乗るレアにあったなら少しは面倒を見てくれるやもしれない。 覚えてたら伝えてやるよ。 [音楽] じゃあ行くか、2人で。 うん。またね、ブリンスレイヤーさん。 [音楽] あ、 終わった。 あ、連中は旅に出るらしい。 そっか。 あ、 いて枯れちゃったって。 すまん。 [音楽] なんか嬉しそうだね。そう見えるか? [音楽] 見えないわけないでしょ。 そうか。 君のこと分からないわけがないのですよ。いいことあったんだ。 ああ、とてもいいことだ。 [音楽] [音楽] はい、失礼、失礼。郵便配達に来ましたよと。 く、殺しさえってマジかよ。勘弁してくれよ。 借金してまで装備買うか。 妹に子が生まれたそうだ。 次の冒険が終わったら愛に行かねば。うわよせ。お前そういうこと言ったやつから死ぬんだぞ。 [音楽] 結構 [音楽] そうか。誰とだ? 一言。びっくりよね。すっごく片物だったのに。 [音楽] おめでとうございます。 エルフの方も結婚式とかあげられるのですか?もしよかったら。 もちろん。何しろの種族だもん。派手にするからぜ非来て。 ええ、本当ですか?嬉しいです。 わし。あれが種族の娘だっつんで相番エルフは滅びるんじゃねえかと思うわ。しかしとすると信の信瀬殿とはこれにておさばですかな。寂しくなりますな。 は、なんで私がお別れすることになるわけ? お、 結婚された後も出歩いたり危険なことをするなんて旦那様が許してくださるのですか? いこが許すわけないでしょ。 [音楽] 1 目で分かるほどベタレだもん。真面目で頭硬いのにね。いや、マジで頭硬いからな。えっと、 それで誰が結婚するのだ? 姉様。 それを先に言わぬか。この金と娘が。 ちょっと何するのよ。 金となんだから叩かれるくらい我慢しろ。 きっと。これだからドワーフって嫌いよ。 でもそうなるとお邪魔するわけですからお土産とか用意しないといけませんね。 そうか。俺は だめです。お祝い事に招かれたのですから行かないのはダめです。 それはそうかもしれんが ゴブリン大児は他の人に回してもらうように受付さんに頼みましょう。 [笑い] 新官をまあ随分としたかになられたようで。 そりゃもうゴブリンスレイヤさんに鍛えられましたからね。 結婚式ですか?いいですね。 本当にね。姉様が突遅れにならなくて良かったわ。 おいくつなんですか? えっと、うん。 [音楽] 8000と少々かしら。 エルフの皆さんのお話を聞いていると年を気にするのがバカバカしくなりますね。 お綺麗ですし、そんなに気になさらなくても お気遣いありがとうございます。 そうそう。龍や像とネズミで年を比べたって意味ないでしょ。そういうものよ。 [音楽] ゾとは 知らないの?柱の足、綱のお、大木の耳壁の銅、槍の牙玉座のせ、の花を持つ居住よ。 [音楽] 銃? あ、色は灰色ね。 さっぱりわからん。 それでゴブリン大児の依頼を振り分けてということでしたか? はい。 ゴブリンスレイヤーさんを試験に連れて行きたいので、私どもとしてもゴブリンスレイヤーさんお 1人に全部お任せとはいきませんしね。 お願いできますか? え、構いませんよ。おくとこの人お休みまらないんですから。 あいた。 あんたも同じだよね。きちんと休暇取ったのどれくらい前だっけ? すっかりお休みはいだいてますし。 じゃあ結婚式にも出るんだよね。 この子、あんたを誘いに来たんでしょう? もちろん友達だもの。お気持ちはありがたいのですが。だから休みを取りなってば。 はい。とりあえず溜まっている仕事を片付ければいいのは [音楽] 2人とも同じなわけで、 この子が安心して休めるように 2 件ばかしゴブリンの素潰してくれないかな。 [音楽] 無論だ。 あ、 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 23匹か。手間ったな。 [音楽] [音楽] 神様だって何でもできるわけじゃないですもの。 馬車か2車がいる。動くのは明日だ。 はい。 [音楽] 世が開けたらもっと落ち着ける場所へ行きますからな。 すみません。本当に 何?応じる神は違えども猿とても手元はとか影げとならば我らは同胞でありましょう。 [音楽] リザードマンの方はおかしなことをおっしゃるのね。 [音楽] くこにバラと来たら物の価値っつうの分かっとらんわ。 ここのところ2 度も地と小ざかしい感がありますな。 どう感だ?奴らも血をつけてきたか。 ん、 無事なものはありましたかな? 奴らがゴミだと思うとらんかったもんだけんな。 高原にはそこらの石畳みと区別がつかぬやもしれませぬ。まあ、読めぬ以上は接想とで大さなしか。 あとはきちんと調べてみんとわからんが、ま、今後だの。 うん。 ゴブリンが出ていった足跡はないわ。 確か 確かよ。だから帰り道他の奴らに目をつけられなければ襲われることはないわ。糸神よ。 どうかそので我らの汚れをお清めください 。ピリ [音楽] いいわね。これミス浴びでもしたみたい。 新しく授かった奇跡だっけ?皇鉄投球に昇したことを新刊長に伝えましたら儀式を行ってくださいまして。でも結構渋いところつくね。もっとこう派手なのとかあったでしょう。 [音楽] 必要に迫られたもので 良い奇跡だ。使い手がある。 はい。いいか。ちおいで。 [音楽] お帰り。お疲れ様。 ああ、ただいま。 怪我してないね。よかった。よかった。 あ、 でもちょっと疲れてるよね。君大変だった。 [音楽] 楽な仕事などない。 そうだね。 そういえば うん。 結婚式があるらしい。 結婚式誘われたの? [音楽] 俺のパーティーにエルフがいるだろう。あれの姉といこだ。 [音楽] あ、そっか。 お前も誘ってくれと言われた。 いいの? 俺が決めることじゃあるま。 あ、いいのかな? おじさんには俺から話してみよう。 結婚か。そういうこと考えたりは 難しいな。 じゃあさ、小さい頃大きくなったら私と結婚しようって約束してたらどう?そんな約束した覚えはないぞ。 [音楽] あんばれちゃったか。捨ておけばよかったのにね。 [音楽] やれやれ。1 年ぶりだっつうのに変化がないっつうか大事ないっつうかおまけに女 3人貸しましいと言うが 4 人もおるとこっちの片が狭いわなやかで良いではございませぬかそれに女性の決めまやかさは馬鹿にできませぬなあ新官のどのど 別にそんな大したことは笑やお小学を一緒に詰めただけですし 何の方 は金めもかめあの粘土版が割れ砕けてしまってはことですからな。 [音楽] 俺を神殿まで箱ボッツを依頼でギルドの馬車が使えたんだからの報酬も出るしの予算にちょうど良いわ。 [音楽] [音楽] もう1年前になるんですね。 そうだな。ふ ふふふん。しっかり働いてよね。ドワーフ。あ、 じゃ、私はこれから姉様のお土産買いに行くんで。 たくほ事でなけりゃそのシルペターもう 1回引っぱいやんのに。 あ、じゃあ私も滅たにこんな場所来れないからさ。 任せて。 私前にこの町いたことあるからちょっと案内してあげる。 おい、なら宿の手配だ、船の手配だの済ませたらわしらも繰り出すかな。も節走らは荷物持ちのようなものと思ってもらえればよろしかろう。力はありますでな。 [音楽] すみません。つも何かお世話になってしまって。 [音楽] 何の何の常日頃よりうまいチーズをそうになっておる霊のようなもの。お気になるな。 [音楽] それじゃあ私も手続きが終わったらご一緒させてもらいましょうか。おしゃれしたいですものね。女の子ならあなたもいかがですか? [音楽] え?あ、私はそんな似合いませんし。はい。はい。 [音楽] お、お手柔らかにお願いします。 では皆さん私はこちらのギルドにご挨拶をしてきますね。 [音楽] 土産の服だのはよくわからない。 2 運びですかや。もろを済ませてからでも良いのでは? [音楽] 毎ブリンどもがこの粘土版を狙っていたのだとすれば早く運んだ方がいいだろう。 [音楽] ならば宿の場所が決まったら神殿に誰ぞ人をやるとしましょう。 頼む。 大子教様もきっとお喜びになりますよ。 前にあった覚えがあるな。 はい。戦立っては大教様が大変お世話になりました。 ゴブリンを退治しただけだ。彼女は眠れているか ね。それはもうすやスやと。ここ 1 年はまるで幼子みたいによなさったのでしょう。 そうか。ならば良い。 [音楽] 来てくださったのですね。 大事はなさそうだな。 はい。おかげ様で。 [音楽] あの子のことでもご苦労をおかけしました。 あの子 雪山の ああ、大したことではない。俺の務めだ。 [音楽] 立ち直ったとは言えません。傷は重く深く痛むものですから。けれど彼女は立ち上がりました。懸命に踏ん張って力の限り。 [音楽] そうか。 私のことはいかがですか? 道中で聞いている。 顧問所の意を運んできた。 ええ、お話は伺っております。 [音楽] 古い、とても古い文字ですわね。魔術にまつわる言葉かしら。 ゴブリンについての記録はあるのか? そこまでは何とも言えませんわ。もっと詳しく読んでみないことには。そうか。なら興味はない。それは預けるぞ。 [音楽] またすぐ戻られるのですか? 南へ立つ。 ゴブリンではないようですけれど。 仲間の仲間の誘いや。断りきれん。 人のいけずだがゴブリンはつどこに現れるか知れたものではない。 [音楽] そうですわね。川を上がるのでしたらお気をつけて。 [音楽] ゴブリンか。 船が沈んだという知らせがいくつか入っております。 どうかご分あ [音楽] 。 たけ言われるがまま買ってしまいましたが本当に着るんでしょうか? [音楽] 私はこれちょ 小さすぎるような気がするんだけどな。 驚きよね。ヒムって面白いこと考えるんだもん。ちょっとかっこいいかもとか思っちゃった。都子でも最先端ですよね。手足や肌を出すようになったのこ最近のことですし。 う裏かな。俺は片けない。うん。ふうん。下に馴染むとあの牧場のものがこ収なりますな。 [音楽] 鱗のも下が超えたの。さて、神キり丸はどうかな。田で行くはめになるとは思わなんだな。 [音楽] うん。 借りられたならそれで十分だ。 ああ、槍かな。 俺の腕では矢を水の中に通せん。 到的武器にしても味方ではつては拾えん。備えておく必要がある。いつも以上に。 船が沈んだ話か。わしも聞いたぞ。事故じゃねえと。 ゴブリンかもしれん。そう思っていた方がいい。何事もだ。 あ、ここがあの包みですか? そうそう。ここがあの包みなのよ。前に通った時は騎士男だったけど。 [音楽] おや、何のお話ですか? 何の話でしょうか? 何の話かしらね。 悲しいです。も誠実に対応しているのに隠し事をされるなんて。 [音楽] あの、私も聞きたいです。町の外の話色々たくさん。 ああ、それなら私がオルクボルグと会う前なんだけどね。 [音楽] [音楽] 開いたら交代しよう。 承知承し [音楽] すご。 この先が私の故郷。ふ、どうよ?ドワーフだってこんなの作れないでしょ。 こら神の見だからの。わしらがみとを振ってみつけるその市場の目標よ。けどエルフが作ったものでもないわな。 きすごいですね。 ギルドの資料では見ていましたけど。いや、実際見ると驚きですね。どう見る? [拍手] [音楽] ふん。上か下海ならともあれ川にクラー県だのはおりますよ。 クラー県とは ま中白上かと だろうな。あ、え、これをかぶっていろ。 [音楽] あ、分かった。はい。ありがとう。 [音楽] やはり崖上ですかな。 来る。何か勝つ多い。 [音楽] やはり崖上ですかな。 来る。何か数多い。 愛慈悲深き神よ。かき我らをどうか大地のお力でお守りください。 [音楽] この程度ならこのまま [音楽] ソダを頼む承知 かな [音楽] 仕留めきれるかわからん。矢を緩めておけ。 あれすっごい陰剣だと思うのよね。よった。 [音楽] 鳳凰を逃走機とはまた懐かしいものお使いになられる。 知ってるのか? セ走らの故郷では線ドラがよく使うておりましたよ。 [音楽] 届くんか? 問題ない とんなら宴の時間ぞディネまに歌えて舞踊れ相性が悪いかのあんま速度は出せねえぞ。 十分だ。 [音楽] これではうませた。 数もわからん。殺しきれんぞ。 [音楽] 鬼殺し殿の目的は王殺でなく脱出でよろしいか? [音楽] よろしいわけがあるものか。だが切り抜けた後の話だ。防御はどうだ? [音楽] まだなんとかもう一度重ねます。 頼む。 [音楽] あれは 味方をねるつもりですよ。 [音楽] [拍手] [音楽] もう うるさいし邪魔ネにい方を引き上げさせっからお前さんは弓でもいいとれ。 弓でもって何よ。 [音楽] [拍手] ロックで学んだか。ムザムザと素穴に踏み込んだようなものだな。 [音楽] 意図よ。糸深き神よ。 [音楽] どうかその手で我らの汚れをおめください。バイ。 [音楽] お、今のうちにお願いします。 奴らはいずれ素を突き止めて殺しきる。任せた。 [音楽] 承知。偉大なりしバウロンよ。 白アのに君臨しその意向を借りる Ja. [音楽] まさか早速切ることになるとは思いもよりませんでした。むしろあれだけ濡れちゃうなら先に来ておけばよかったかもね。私水浴びするのに服着るってのが理解できないのよね。 [音楽] おいや、鱗のない肌の良さは分かりましてぬがそういった予想いも悪くはないかと思いますぞ。 そうならいいかな。 ま、今更耳長どもの外見についてどこ言うまでもねえやな。 ですよね。ちょっと羨ましいくらいですし。あ、どうかな。 [音楽] 俺にはよくわからん。似合っているようには思うが。 [音楽] 君はもう少しこう女の子の気持ちっていうものを学ぶべきじゃないかな。 そうか。 まあ、ゴブリースレイヤーさんはこのままでいいと思いますけどね。 というよりあんまり見られるとその恥ずかしいですし。 じゃあ川で魚でも取ってくればいいのね。 [音楽] よし。 [音楽] すごいよね。冒険者さんっていつもこういうところに来るわけでしょ。 [音楽] いつもつもというわけでは。 そうそう。いつもはベタベタのドロドロでさくてひどいんだから。今回は姉様の礼なんだから綺麗にしとかないとね。 私も子供の頃はそんなことよく考えたな。 [音楽] やっぱり憧れます。 う、いや、ほら、私はえっとその冒険者じゃなくって [音楽] あ、お姫様 言わないでよ。それともお嫁さんとか もう言わせないね。冷たい。 でもいいですよね。お嫁さんって 娘子供を遊ばせんのはちと武用人じゃねえのかの。 用人なら俺がすればいい。それに気を抜かせてやりたい。故郷だろうからな。 奴ら、 なかなかどうしてこ殺し殿はマイアサウラのような個人だ。なんだ は見かけによらず気を使える人物だという意味であります。 そんな上等なものか。上等なものかよ、俺が。 まあ、ミスリルとて己がそんな寝ちだとは思わんものじゃて。 何にせよ。ここはもうすでに森人の領域。こも要意に手は出せぬと思いますがな。 そう思うか。俺もそう思っていた。 そうかい。とりあえず飲め。酔いつれん程度にな。 [音楽] どれてますよ。れ、 [音楽] もう近いのですか? そうよ。多分里と森のギリギリ境い目くらい 向こうから見つけてもらえるかもね。 エルフのお嫁さんって綺麗だろうな。 そりゃもう姉様は綺麗よ。なんたってハイエルフなんだもな。 お前無だろか。 とかげ人を歓迎してくださると良いのですがな。 私もお姉様にきちんと挨拶しませんとね。いつもお世話になっておりますって。姉様はいいんだけど兄様がね。 [音楽] 兄もいるのか。 いこよ。 姉様の無子どの兄様はね、昔から姉様のこと大好きなくせに、そりゃもうってね。でもご結婚されたということはお姉さん分かったんですね。 [音楽] [音楽] ていうかバレバレ。姉様も兄様のどこが良かったんだか。エルフは愛する時に歌ったりもするんだけどね。自分の部君士ぶち上げようとしたから引っぱいいて転索してやったの。 [音楽] ほう。ノブセ殿のドか。 姉様にぶん投げたわ。 [音楽] そんなやつおるんかよ。 よ。 [音楽] 故郷か。いいものだな。 そりゃね、心のあるところだもん。 [音楽] その近くにゴブリンがいるわけだ。 起きろ貴様ら ここをどこと試かエルフ か。その通りだ。 ここはエルフの領域ぞ。そんな件でまともに戦えるのか。ゴブリンだな。 [音楽] なんだ、蛮族の戦士か。それにドワーフ [音楽] とととか影人にございます。 冒険者の類か。昨日ゴブリンどもと戦っていたのは貴様らだな。 あ、 貴様らが追い散らした残我々が仕留めてやったぞ。聞きたいことがある。高どもに刺さっていた矢は我が同胞のものだ。しかしあの娘がこのようにぶざな矢を打つわけがない。あの娘に何をしたか答えよう。ことと次第によっては。恋身代わりに部分しぶっかまそうとしたやつか。 [音楽] [音楽] それを思い人に手直しされた誤人のようですな。 [音楽] お前や貴様らどこでそれを あの娘ならあちらにいるだろう。 星風の娘をいるか? はい。う [音楽] あ。あれ?兄様なんだ?向いに来てくれたんだ。 [音楽] すまんな。旅だったばかりなのに呼び戻すことになってしまって。 そうでもほら何年かぶりじゃないな。久しぶりね、あり様。 [音楽] お前は随分とたび臭くなったものだ。 の故郷もなかなかではありましたが森人の 住まいもまた凄まじいですな。神の頃から 育ち続けているのだ。モータルではたえ 入ったと帰ることも叶わぬよ。しかし まさか音に聞こえしオルクボルグが貴様の ような人物とは思わなかったぞ。俺もどう 思われているかは知らん。それよりあの ゴブリンは何だ?ここ最近は熱いからな。 ついとあの手の生き物は多く湧くだろう。 最近10 年くらいだろう。この間魔人がどうのこうのと騒いでいた頃からあんなものだ。 そうか。この間か。 エルフの皆さんもゴブリンは気にしていらっしゃらないのでしょうか? 危険度というより尺度の問題でしょう。何しろ実際に魔の当たりにしてる方々から話を聞いていらっしゃいますからね。 [音楽] 何を? 神々の戦いを。 魔人竜邪魔王次元の彼から来るものだとか何かとか。それに比べればゴブリンはどうしたって大したことがないですから。 [音楽] そっか。そうだよね。 私にはそれより気がかりなことがあってな。川を咳止めるものが最近里のそばまで来ているようでな。 なんだそれは? 密林の奥に潜む古気者もだ。手を出すなと戒しめられている。我々とは住む領域が別のため滅たに出てくることはないのだが。 本当にいるの? 俺も足跡は行く旅も見ている。じい様は若い頃に本物を見たそうだがな。 いつの頃よ、それ。 [音楽] すごいよ、これ。 あ、 宮もまあ相当なものでしたけれど。 こらなかなかやりおるですな。 セ争の協利も密の中でしたが、赴きがまた随分と違う。 ようこそ私の故郷へ。 [音楽] これいいなあ。 そうですね。 エルフの冒険者さんとはお付き合いがありますけれど、お招きいただくのは初めてですね。 [音楽] で、この後はどうするの? うん。目浴と昼の支度をしてある。どうなさる?俺はほきをする。ゴブリンが来るかもしれん。 [音楽] じゃあ私も残るわ。姉様が来るかもしれないし。 娘子供が水浴びしとる間にわしらは飯を入れとこうかな。それがよかろうでしょうな。 [音楽] ゴブリンスレイヤーさんもちゃんと食べたりお風呂入ったりしてくださいね。あ、 [音楽] ねえ、オールクボル何をやっているの? ゴブリンチャンピオンを覚えているか? 1 年前の水の町のやつでしょ?忘れるわけないわよ。 ああいった手や氷の騎兵に遭遇した時に備えた工夫だ。 あん。こんなかばるものよく作ろうなんて思うわね。 売ってないからな。 そうじゃなくって私ならこんな感じかな。 なんだそれは。 ほら音が鳴るでしょ。 なってどうなる? 楽しい。 おうわあう。姉様なんで? 何でも何も挨拶に。それより何ですか様は? [音楽] あ、いいや。これはほら、その違くて大体あなたは大変失礼いたしました。 [音楽] いや、 それであなたがオルクボルグですね。 その娘からはそう呼ばれている。 お歌で聞くよりもやはりたまいが違うものですね。 歌は歌だ。俺は俺だ。 まあ、妹がつもお世話になっております。ご迷惑をおかけしておりませんか? いや、いつも助かっている。 他に腕聞きのレンジャーや狩リド、スカウトがたらもう遠慮せずに妹は放り出してくださいますね。 義量だけの問題では あ、彼女は 知っている。 あ、ちょ、オルクボルグ 殺したぞ。 奴らは皆殺しにした。 [音楽] そう、大から彼女を助けたのはやっぱり彼だったのね。 別にオルクボルグだけじゃないわよ。知っていますとも。 あなたが助けてくれたと仲間たちが少しはいいところ見せないといけないからね。 ならもう良いのではなくて 何が 口か冒険者をやめろってこと。 [音楽] 危険なことを代行してお金も少しかもらえないのでしょ。 そりゃま、それにリザードマンはまだしもドアーフと新色を共にするのもあまりよろしくないと思うわ。あらぬ噂が。 [音楽] いえ、ない、ない。それはない。 それに彼のことです。オルクボル。 ええ、歌に歌われるような英雄のいいと思っていましたが、とてもそうは見えません。そりゃ歌は歌だもの。 [音楽] なぜあのような男と一緒にいるのです? なぜって そりゃなんでだろう?見てると怒っておけない。飽きないからかな?それだけ [音楽] だからゴブリン大児を続けているというの。 その分冒険の前衛もやってもらってるんだからどうなるか分かっているのでしょ。なら 一生は一生よ、姉様。 エルフもヒュームもね、ドワーフやリザードマンだって。そう、みんな同じでしょ。 あなたもしや姉様中へ。 何があった? 人の武器を投げないでよね。 ゴブリンか。 わかんない。姉様をお願い。 [音楽] そのまま部屋を張っていけ。 私に床をされた。 [音楽] [拍手] [音楽] あれがそうか。 違う。 あれがそうか。 違う。あれは川を咳止めるもの。で無分。 どうなっとるんだ。 なんとかという怪物が暴れている。 2人はどうした? 部屋にいてもらってます。 そうか。 攻めねてますな。 殺すわけにはいかないのよ。生き物には違いないし。ではなんとかして森に返しましょう。あの世だ。 ゴブリンナイダ。 タを取っているようには見えん。 どう見る? シをイとすまず馬。しかば馬をイとすならばからが常か。 備えておくものだ。先にゴブリンを殺す。いずれにせよ生かしておく必要はない。 [音楽] おい、お前たち何をしている? ああ、兄様。平気、平気。いつものことだから。 [音楽] しかし 俺の仕事だ。 ゴブリンを殺すのは俺の仕事だ。 よ。ちょっと競技は悪いけど。 [音楽] そっち行わよ。 飲めや歌えや酒のせい酒飲む夢を見せとくれ。 ドランクはしたい。 おは引き分けってなことでよかろうよ。 [音楽] よし、いいぞ。神キマら。 [音楽] よし。 落とせ。 せーの。 [音楽] お前は治療の準備をしてくれ。怪我もかろう。 [音楽] はい。 [音楽] 倒した。 文字通りの意味でな。いいか? はい。すぐに行きます。 どう?わしもついていってやっかな。 あれは大型の獣を捉えるのに使う古い手だ。どこで習った? この奥に他の里はあるか?エルフ以外の種族でも構わん。 いや、他の里はない。たまに冒険者が奥へ潜ることはあるが、ま、まず戻らん。 そうか。 答えを聞いてないが父が村の漁師だった。それだけだ。 あ、1杯1杯。 これはどういう思考だ? 独身最後の夜は男州集まって坂りつうのが定番じゃろうが。礼の義はまだいく日も先だし会議のさ中なのだかな。 これだからエルフってな。細まけえこと気にしおる。 寿命が縮むぞ。 ま、我らの走行会と思うてもよろしい。 行くつもりなのか?だ、ゴブリンだ。ミラ殺しに通りがない。 [音楽] ならどう攻めるつもりだ?ゴブリンの巣がりにあるとして。 [音楽] うん。リクロか水路だろうがどう見る? [音楽] 神官殿にこの密林の初期は答えましょう。しかば川を行く方が目もありましょうや。 [音楽] 問題はい方だ。立たてもいい。沈めてくれというようなものだな。 [音楽] 加工するには時が足りませぬな。術師殿はなんぞ手札がありますかな? [音楽] うーん。風のせいによる守りが手一杯いかの。相にし相性が悪いが。 [音楽] それぐらいだったら私がシルフに頼んでみよう。 そらありがたい。 正直に言うとまだ信じられないのだ。 エルフの里だぞ。その間近に高どもどが巣 を作るのか。到てそんなことをするとは 思えない。俺もそう思っていた。ゴブリン というのは愚かだがま抜けではない。奴ら は抜け目がないだが ゴブリンがエルフを脅威と考えるほど懸命 だと思うか。うん。奴らは後を考えない。 ま、エルフどもが呑キに暮らしているから 。 襲って奪い、お犯し、殺そう。それだけだ。気づけばの近くに巣ができ、物が盗まれる。次は人、最後は村だ。 [音楽] 大体お前さんらは腰が思うて叶わん。そんなんだから嫁さん目取るのに運年もかかるわけだの。 [音楽] それを言うな。さあさあ、一 いただこう。 [音楽] お前らとて義のことは知っているだろう。 あ、1年、1年半の付き合いになる。 その姉だぞ。俺はグ労が耐えなかったし、どうも好かれている気もせん。殺し殿のとて弟気味。 [音楽] 思うところはありますかな? 姉がおられたか。 どうだろうな。俺は姉には迷惑ばかりかけていた。 ガキ迷惑かけてなんぼのもいよ。気にすることはない。 そうもいかん。姉は多分俺がいなければ町に出ていただろう。その方が良かったに違いない。姉を村に閉じ込めたのは俺だ。 [音楽] 何をバカなことをどこでどうあれ、どう行きようと見なしとしく尊いものだ。天ねく全て一生は [音楽] 1つ。場所がどうので何が変わるものか。 そうか。 そうとも そうか。だが俺は迷惑をかけたからな。結婚もさせてやれなかった。 [音楽] ならせめて恩返しをせねばなります。 うまいな。 ああ、そのつもりだ。 なるほど。こい。それから見つけたので いかがでしょう。 これは覚えがありますわ。 分かりましたか? ええ、あのお方が知れば役立ちそうではありますけれど、おそらくご興味をお持ちにならないでしょうね。 紙と筆、それと鳩を用意してくださる。 また恋ではないでしょうね。 もう陛下とエルフのに当てる手紙ですわよ。私とて皇師の区別はつきます。 はい。はい。やはり世界の危機は未ださらず世に冒険の種はつきまじということでしょうか? そうですわね。手ごい相手恐るべき相手きっと世界は滅んでしまうかも。 でもあのお方が人をお救いになられるのなら私どもは世界を救いませんと。 もう行くんだ。 ああ、ゴブリンの根ぐらは 10 中ハック川だ。毒でも流されたら叶わばん。 それは嫌だね。えっと、気をつけてね。あ。 お前もお前たちもな。お 行っちゃいましたか? よかったの。挨拶しないで。 いや、お化粧してない顔見せたくないんですよ。 気持ちは分からなくもないけど、つも通りの顔を見ておいてもらいたいな。これが最後かもしれないから。 [音楽] [音楽] 世話になった。 大したことではない。だが感謝してくれるなら義マのことを頼む。 [音楽] よかろ。引き受けだ。 あとこれをエリクシルだ。 俺が戻らなかったら2人を頼む。 引き受けた。 それとゴブリンどもの子供だ。 無論だ。 コロドムが水の町から何か知らせを受けてる。私もハイエルフとしては未熟だ。コロどがいかなる手を打っているのかまた嫁。 あとは川に気をつけろ。 気をつけるのはそちらの方だ。今日は霧が出るだろうからな。この森では時として自然さえも敵になる。心して迎えよう。 これから向かうのは闇の奥だ。 もう1つ頼みがある。なんだ? 船をもう一層用意してもらいたい。 もう一そう。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 1 つああ、もうよくこんな私の家の近くまで来てくれたわね。 [音楽] [音楽] 2 層をついでこ具音をお取りにさせるって手間かけすぎっていうか が兵様々だな。 [音楽] あ、でも速度を落とさないとゴブリースレイヤーさん向こうへ行ってしまいました。 [音楽] うむ。接も参りますゆ故え。よく言って聞かせてください。静かに飛ばんか。 [音楽] [音楽] もみか偶発的遭遇の井だな。 やはりそう思われますか? 待ち伏せにしては全てにかけている。生かして返すはあるまい。 元よりそのつもりでそうや。霧が晴れるまでに終わらせるぞ。 [音楽] 奴らの領域が近いな。 少しえた方がよろしいか。気づかれでもしたら面倒上ないですからな。 そっか。川を咳止めるものってそういうことか。 船を止めろ。霧も晴れるぞ。 承知、承知どうだ。 なんとかなんとかしないとこんなの放っておいたら ああ、放っておくものが行くぞ。 ゴブリンバラにしちゃ武器がええの。奪ったかね。ここで連中が鍛えた可能性は そらねえな。ここじゃ火は使えねえもの。真でもなきゃ家火事仕事は無理だわな。 うん。鍵はあったか? はい。これ [音楽] 合わんな私の出番ね。 あ、それお預かりします。 頼む。 よし、開いた。足音の心配はしなくて良さそうね。 [音楽] 壁抜きの冬打ちも心配線で済みそうだの。 隠し扉がなければな。 あるいは外の死骸が見つからなければですな。 気をつけていきましょう。 あ、特にあの何と言ったか [音楽] 模れ無便でしょ。 それだ。あれにクをかけたやつがいる。油断はできん。 [音楽] 降りるぞ。こうども毒を流すことは考えなんだか。 [音楽] 連中の親玉がなんぞ考えとるのかもな。 探ってみるか。 [音楽] 何かを流した後があるの。 川に続くようなら毒の類いではありませるかな?毒ではあるのだろう。 貴様らは仲間のふ尿と血の入った水を飲み体を洗い生活しているのだと とすると一種の呪いと見た方がようございますな。 やはり間違いはない。霊のあ 系無便ベですかな? そうだ。奴を捉えたのは呪文使いの意だ。 ゴブリンシャーマン 何にせよなかなかの使い手だ。 ここで休息を取る。戸らったら少し休め。 [音楽] あの子随分と参ってたわね。 それはそうだろう。死体を川に捨てるだけならゴブリンともと変わらんからな。 違うわよ。ゴブリンとは違うわよ。ていうか次行ったら怒るわよ。 そうか。そうだな。 そうよ。 悪かった。 何が 結局またゴブリンだ。 そんなこと気にしてたわけ。そりゃゴブリン大児は嫌だけどさ。故郷のことだもん。姉様も結婚するってのに近くにこがいたら困るわ。 そうか。 むしろ普段はこっちから色々文句つけてあ、いや、悪いとは思ってないんだけど 気にしてはいない さ。 あ、俺は冒険のやり方を知らないからな。 じゃあさ、貸かりなしってことでどう? 俺はかわんが。 [音楽] よし。今のオルクボルグは寝るのが優先専業なんだから。 だが しばらくしたら起こしてあげるから。ていうかじゃなきゃ私が寝れないし。 [音楽] すま、 ちゃんとまぶを閉じて寝るのよ。 あ、 おやすみなさい。 [音楽] [音楽] で、これからどうするの? 仕掛けをして上へ向かう。 仕掛け? すぐに分かる。 でも今度は上がるの? この手の建物にジンドルゴブリンだ。 考えることはおよそ想像がつく。 1番偉いやつは1番下か1 番上と相場が決まっている。 ああ、 問題は例の方 模レム弁い加減覚えなさいよね。 それを操ったやつがおそらくは呪文使いだというところだ。 [音楽] あ、大丈夫ですか? 問題ない。 よかった。 なんで消機を作らなかったのかしら、古代師。あ、動いてはおるようですがあとはいえん。これはこれはしたい鍵ではなく暗号の類いであったか。 [音楽] [音楽] あ、これどうでしょう?最初はこの数字鍵の管理番号かなと思ったんですけど。 試してみろ。 お、はい。 [音楽] 正解みたいですね。罠あると思う。 ゴブリンがいじくり回せるほど簡単な構造ではあるま。 行きましょう。ゴブリンはやっつけないと。 ごめん。それからありがとね。そのみんな姉様の結婚式だって呼んだのになんかもうこんななっちゃって大したことじゃねえよ。エルフの里に歌詞ができるってのは気分がいいかんな。それにま、なんだ仲間だろうが。 いつもの信瀬殿には何くれと世話になっておりますからな。これぐらいは軽い軽い。それにほら ゴブリンだって聞いたら絶対にゴブリンスレイヤさん飛んでいっちゃいますもん ですよね。 そうだな。 全く実際付き合い 1年と少しだけどさ。恋はね、あ本当 100 年は忘れんじゃねえぞ。 バーカーね。ドワーフは。 あ、 忘れられるわけないじゃない。 よし。風の音、足音、ざめき、多分屋上が吹き抜け。いっぱいいるわね。 一気に突っきりたいところだ。どう見る? うん。ここは1番。 伝統的な手で行きましょうや。高殺し殿が前衛。節走と師殿が両脇。神刊殿は信瀬殿の後ろへ。 あ、はい。で、私は司法を睨んで声かけて援護すればいいわけね。 金めですぞ。 分かってるわよん。 やれやれ。わしは一応魔術師なんだがな。 だが頼りにはしている。 ワトルワットる。ドアフ男はマスラオだってとこ見せちゃるわい。 節とか影とは一族からく戦士でありますぞ。ラ [音楽] [拍手] 行けるか? 大丈夫。やります。 開いたら走る。備えろ。 自問使いわ。 見つけたら最優先。それしかあるばいい。 わしが言うこっちゃねえけんど。めんどくさい相手だの。 状態以上を引き起こす術を使われても 1 人でも無事ならそいつが立て直せ。全滅しなければ手はいくらでもある。 [音楽] 全滅したら するな。 仕方ないですね。じゃあしないようにします。 あ、術は使うが奇跡だけだ。 はい。 リンタオ論の限たる強さよ 切り裂き空飛び狩 な い慈悲深き通き我ら をどうか大地の力でお守りください。 行くぞ [音楽] 。 [音楽] 白のそのを歩みし偉大な羊をとしに語られる逃の医者をしその一旦のをけた前一分のゴブリンは見たっつ気分なのに鱗はい気もんじゃ。 向こう趣味の悪い杖持ってるやつがいる。 [音楽] シャンか狙えるか。 やってみるけど。 この辺糸慈悲深かけ護神よ。闇に迷える私どもに聖なる光をお恵みください。 [音楽] よし。 気をしっかりと持たれま 水の中にいるみたい。あ、 [音楽] これだ。みんな 違う。 [音楽] 風団だ。愛かけ神よ。どうかその見てで我らの汚れをおきめください。 [音楽] 誰 [音楽] [音楽] れな [音楽] 私は何をなんてこと? [音楽] よくやっ [音楽] よくやった。 は、はい。 よし。立て。 [音楽] おく。ど使え。 [音楽] こっちはいいぞ。神蹴りま こ殺し殿の立て直しますろ。頼む。 ゴブリンスレイヤーさん よくやった。 は。はい。 傷つきなおも美しい。止め。 [音楽] ノームやノームバケツを下ろせ。ゆっくり下ろせ。下ろしておいて。 コントロール。節約しておいた会がありましたな。 足り目じゃろが。 大丈夫? うまくいきましたな。一時はどうなるやらと思いましたが。あ、ゴブリンどもを片付けるのはこれが 1番だ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 大丈夫なの?これ トンネルの術であらかじめ堤防要塞に開けた穴は時期に縮まって生まれる。 建物が壊れることはない。 そうじゃなくて中に溜まった水の方。 そればかりな。後でエルフの沙汰に伝えて対処してもらうあるまい。 で、戻ったら結婚式か。 お前さんは結婚とか考えんのか? あと1000年は考えないわよ。 生きれぞ。何を? 節走が龍になった赤月には龍の花嫁として迎えてもよろしいか? [音楽] 何それ? 告白君本気? さて、年後になってみませんとこればかりは [音楽] 疲れたか? あ、いえ、そんなでも少し。 [音楽] そうか。 私は自母親神様を信じ続けることができる のだろうか?自母神様より奇跡を授らに値 する存在なのだろうか。 1年前と比べて何か少しでも成長すること ができたのか。見ろ。 西。弱けの国だ。 [音楽] ダ カリブンクルスクレスクントヤ 僕はまだやれるけどそっちはあとどのくらい? まだもう少しかかりそうですね。 上の方で水の流れが変わった。相手の魔法陣が壊れたようだ。再封印が楽になる。うん。 [音楽] 他の冒険者でもたのかな? 地獄の門が開かれようとしている。我らは繋いではいけない場所。地獄へと天移の門を開いてしまった。封印こそ施たものの門はいずれまた開くだろう。 [音楽] それがこのタイミングっていうのは僕の運がいいんだと悪い。 エルフたちではどうでしょうね。 彼らの腰は重たいですから、そう厳手を動かしますかね。 エルフのさは思いもよらぬ時と角度から急所をつくものだから。あ、なんでもいいや。こいつらをやつければ全部解決だ。行くぞ。 [音楽] [音楽] では各々方制約のお言葉をうさミ王徳のちへのゆんアホの佐は [音楽] [音楽] う明徳代城ゆい [音楽] 地ほの久は森りのごに聞かれましたかな? [音楽] うん。 確かに。 では正はここになった。ずれあの矢が落ちた地に新たな森が生まれる。こ宵いは虹が出た月の世として長く語られることとなろう。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] それでこどもの罠にかかった時はどのように? わしと耳があ元いそちらの姫気味がなどけの穴。 こっちの姫気味がつもつもご苦労をおかけして申し訳が。 [音楽] いやいや、そのような。あら、なかなか目が効くでな。ああ。 おい、どこかと手を貸してくれ。 [音楽] どうなされた?術師殿。 わし1 人で小やつらの相手をすんのはとても無理だわ。 どれ下ならば森人殿よ。我がとか影人の強者たる黒き子。嵐を呼ぶもの物語などいかがな。 ああ、奴なら知っているぞ。会ったことがある。 [音楽] では100と1000 年昔の事実と伝説、その違いをゆるりとお楽しみくだされ。 [音楽] 姉様、あれは本気で恥ずかしがってるわね。 [音楽] お前は行かなくていいのか? 故郷なのだろ? はあ、平気平気。どうせあっちはヒュームの感覚じゃん。私が出てってから 23日で帰ってきた感じだし。 そうか。 姉様も落ち着いたら手紙を書くって言ってたからね。手紙書いてみたらさ書いてないんでしょ。 [音楽] 読んでもらえるとも思えん。不適な弟だ俺は。 そうかしら。よくやってると思うけど仮にも銀球じゃないの? そうか。そうか。 全くオルクボルグって本当そうかばっかりね。 行くのか? 女の子には女の子の楽しみってものがあるのよ。 お前のお前の姉が結婚できて良かったと思う。 [音楽] お、ありがとう。 どうしたの? 元気ないじゃない? いえ、そんなことはないですよ。 うーソおっしゃいな。 塞ぎ込んでる時は何でもいいから話す話す。お祝いの宴なんだから。じゃあ先ほどのお祈りの言葉はどういう意味なのですか? [音楽] ああ、あれただ単にずっと一緒にいるっていう約束をするだけ。もちろんエルフにとってのずっとだけどね。お祈りしてよ。 お祈りですか? さ、ち様にエルフとだってそう縁がないわけじゃないのよ。あの神様分かりました。慈悲深かけ神よ。 [音楽] どうかそのにてあの方々の行手に実りこと を [音楽] しに祈りは届きましたよ。 これで姉様もばっちりね。はい。 レほら行きましょう。あ、 ほら、2人ともこっちこっち。 [音楽] いや、なんだか緊張しちゃうね。こういうパーティーって初めてだから 堂々としていればいいんですよ。どうだどた。 あら、意外と慣れてるのね。 実家でしつけられましたから。それにお役をやっているとこの手の模しもありますからね。 ほお。 まあいいわ。あ、ほら、みんな前に行きましょう。 ねえ、何が始まるの? まあ、見てれば分かるわよ。 はあ。花嫁からの贈り物というやつですか? あ、それなら知ってます。確か受け取った人は結婚できるとか式のお手伝いしたことありますし。 [音楽] せっかくもらえるかもしれないならもらっておかないと済んじゃない。 [音楽] へえ。 [音楽] こういう時は遠慮しない方がいいの。はい。愛は定め、定めは死ぬ。 [音楽] なれば次なる恋と愛はシすべき定めの おめらに [音楽] それから3日目晩を楽しんで私たちは町に 戻った。あれから随分過ぎたけどまだ姉様 からの手紙は届かない。だからきっと 今日も疑げは続いているのだろう。 剣の君よ。見るべきを見、語るべきを語るものに守りの加護を。 [音楽] 皆様、今回復を。それよりもまず相手の術を封じてください。はい。 合わせるぞ。 お願いいたします。 巡り巡り風なる我が神。我らが道のおしり。 [拍手] どうぞ。ごないみなじらに沈黙な光れかし ら。遅いわよ。何言ってるのかわからないですよ。 [音楽] [音楽] [音楽] 仲間を破きです。 どうせ始末するんだ。増やしてから狩るか。 合わせてください。はい。 ウェルトスムーメンリベロうまグレーターデーモンならざっとこんなもんやろ。 [音楽] どのくらいまで来ましたか? あ、はい。さてに2つ、横に2つともう 9 回の中ほどまでは来ていると思いますわ。ありがとう。 [音楽] ふん。 それにしてもゴブリンでなくて本当に良かった。 [音楽] 攻めが悪い。私も鉄の矢買おうかしら。 エルフの教授はどうした?いいから撃て。撃て気をち そっちこそなんとかしなさい。 今考えとるわ。 いじ深くしよ。 かき我らをどうぞ大地のお力でお守りください。 今です。 おお川の私のサウルスよご将乱。 [音楽] [拍手] [音楽] このままじゃそのうち沈んじまるぞ。 ゴブリンか。 違うわよ。 海ゴブリンに魚情が襲われていると聞いて来たのだが。 海ゴブリンせめてホピスケシやんって呼んで星の海より折り浸き浸れり大いなるた神様が私たちのよ。魚上情なんて荒らすわけないじゃない。 [音楽] ではお魚が減った原因をご存知なのですか?私たちにできる範囲でしたら疑惑を晴らすお手伝いができると思いますけれど。 [音楽] 原因はね、シーサーペントよ。 シーサーペント。ありゃもちっと気合いにおるんじゃないのか。 それがどっかから送り込まれたっぽいのよね。やよね。星の動きも乱れちゃってんも。 [音楽] いずれにせよゴブリンではないのだな。 帰るべきか? じゃあ私たちだけで行きますね。困っている人はおけませんし。 そうね。前衛がいないとすっごく危なそうだけど。 どう見る?あまり時間がありませぬな。なんと言ったか。あ、大海蛇ですな。あれは魚か蛇か。うん。 神跡に毒液のいは見えません。魚でありましょう。 ならば武器できないことを術でやるべきだな。 [音楽] 奴が出てきたら森を放て。承知承。 この糸日深きよ。 闇に迷える私どもに聖なる光をお恵みください。 や、おい、くし。 踊れ踊れ。任婦に修婦。陸闘海ので転を気をつけて。 ウォーターウォークの術をかけられては魚など窒息するしかない。こちらに来るようだったら矢をかけろ。目だ。 はい。はい。 [音楽] 何? いや、ゴブリンもこれくらいで片付けばいいと思ったのだ。 えっと、海ゴブリン大児の依頼は ゴブリンではなかった。 そう呼んだ方が分かりやすいらしくって。 ゴブリンではなかった。 あの依頼は ゴブリンではなかった。 あ、キャンセルですね。わかりました。 ゴブリンではなかったからな。 それでは海ゴブリン。あ、失礼。ギルマンとの問題は未解決でしょうか? あ、いいや。なんとかという怪物を退治することになった。 [音楽] じゃあその怪物の詳細を聞かせてくださいますか? 長かった。 え? 魚だ。 あ、はい。 報酬の分配をする。各自欲しいものを取り、残りを監禁分けるでいいか。 [音楽] それでよろしいかと。 あのギルマンどもめなかなか決まいわな。 ああ、ドワーフはこれだから意じ汚いって言われるのよね。 うせうせえ。耳長娘にはこの良さはわかんねえわな。ノロかな。 [音楽] 説槽としてはこれが 1番の収穫ですなあ。 それは宝石ですよね。 光り。これぞ長い年月を経て目石と貸した恐るべき龍の兄にござい。 [音楽] じゃあ私はこれもらい どうすんだ?それ 姉様に送ろうかなって。海のものってうちじゃとっても珍しいから。 では私は新珠を神様にお備えしたいのです。 わしはこの一角をもらうぞ。職売にもなくからな。 神切りまはどうする? 俺か? [音楽] 俺は [音楽] さあ食べて。 土産がある。 お土産?え?嘘?本当? 本当だ。あったわ。 何? 階段は?え?本当にもらっていいの?海でのお仕事だったっけ? [音楽] あ、 [音楽] ありがとう。大事にする。絶対なくさないからね。 そうか。 来てしまいました。 ゴブリンか。 そうです。助けて。え、殺していただけますか? 無論だ。 私の世話役ですわ。敬語も兼ねております。必要ないと言ったのですけれど、義量はともかく大子教様を 1 人では何かと危なっかしいので仕方ありませぬ。 もうそれでコブリンが出るのはこちら水の町からこの町を通って宮都宮子へ向かう街道ですの。 [音楽] 街道か。 恐ろしくて恐ろしくてとてもではありませんが通れない。 [音楽] 規模素なその他に判明している特徴は 証言を聞く限りでは 20 匹程度揃いの入れ済みをしていて素穴は分かりませんが狼にまたがっているのです。 なるほど。 大子教様はこの度都で開かれる会議へ参加しなければならぬのですよ。 なので依頼自体は大ではなく私な衛という形ですね。 大方連中市の渡りだ。放浪不足だろう。遭遇し場で皆殺しにすればそれで終わりだ。 何にせよゴブリン程度なら他の冒険者でもよかろうと思うのですがね。しかし大子教様はどうあってもあなた様でなければ嫌だとおっしゃるのです。だって 1番信頼できる殿型ですもの。 仲間を呼ぶ少しま 報酬はひ松金で金貨を一袋へ到着し次第もう一袋を 悪くねえのちょいと遠して宮都ってのもいい機会かもしれんし。 おああ子都か確かに 1度くらいは見ておきたかったのよね。 [音楽] 止めてくる。知承地少しまで神切り丸も豆めなったな。 [音楽] もし。 あ、はい。 あの、どなたとお話をなさっているのかしら? えっと、ゴブリンスレイヤーさんが暮らしてる牧場の娘さんです。そう、 [音楽] 終わった。 あ、はい。 うむ。では参りますぞ。 [音楽] こんばんは。 寝ないのか? あれ以来よく眠れるようになりましたので改めてお礼をと 起きているではないか。 それはもう意地悪なお方。 そうか。 ゴブリン出てきませんでしたね。 武装した集団が太を組んで守っている場所。その場で襲うのは手間だ。小赤は明日か。 レムレ目を閉じ開けば朝だ。 随分と簡単におっしゃるのね。 難しいことは知っている。子供の頃どれほど目をつれば朝になるのかベッドの中で試したことがある。 あ、は。お、大子教様にゴブリンスレイヤーさん、えっと、どうかなさったのでしょうか? 起きてきた。 そんな子供のような言い方しないでくださいまし。 え、 少し寝つけなかっただけですわ。そちらはどうかなさいまして。 ちょっと喉が乾いてお水を。 そうか。 [音楽] みんなを起こしてきます。 悟られるな。 [音楽] うん。場所へ戻れ。 危険だ。 情を下ろして待っていろ。 [音楽] はい。お待ちしております。 あ、いかがなさいましたか? ゴブリンが来たのです。どうか彼らを生かして返さないでくださいましょう。 [音楽] [音楽] と これで2つ逃殺し なるほど。これは馬車だのなんだのが襲われてもたまんねえわけだ。こっち来い。危ねえぞ。 あ、はい。すみません。奇跡を願うよりスリングの方が良さそうですね。 だな。ホーリーライトじゃ連中逃げちまいかね。 12 主勢に回るというのはどうにもしに会いませぬ。どう感だ。外へ回れるか。 できないという言葉はいさ我らの言葉では現せませぬな。ではちょっと糸間をいただきますぞ。 [音楽] ゴブリンスレイヤーさん 金とを作るぞ。 はあ。ちょっとボルがあったね。 守りを固める。プロテクションだ。急げ。 はい。 反対側の守りを頼む。こちらを俺が受け持つ。 [音楽] ほい。来た。つってもわじゃないんだから。 [拍手] つかんだけど。後で謝ってよね。 意味がわから。 深きしいよ。き我らをどうか大地のお力でお守りください。 [音楽] なるほど。土と金とでありますな。 このままハみ打ちで押し潰すんですか? その通りだ。 ゴブリンどもはミラ殺しだ。 終わったか? あ、はい。 何人だ? こいつらにやられた数ら。 えっと、 56 人の一刀だったと記憶しておりますが。 そうか。窓を閉めろ。 う、ちょっと何? 確かめる。 こ殺し殿の手伝いましょうぞ。すまん。 数が足らんな。どう見る? 別に保管している可能性はまあないでしょうな。 ああ、放浪不足だ。 備蓄も持ち歩いているはずだろう。 つうこと。 まだいるということでしょうか。あ、すごいですね。多分私より年上ね。 [音楽] お前さんよっぽどそこが気に入ったんか。 だって司法の警戒は必要でしょね。オルクボル君。 う、それなんではぎ取ったのよ。 この部族の生き残りだろう。引きている手が他にもいるかもしれ。手のように見えるが判断がつか。れるぞ。 [音楽] 分かっていましたも。分かっていますよ。 [音楽] こら分かかりそうだの。 [音楽] やったら時間がかかってたの。あれのせいか。王様が都宮の外にいてたのよね。何かあったのかしら? [音楽] 銃だ。収穫の時期だ。大感のない場所。 氾濫のきそうな場所へ王が直接向かう。 は、詳しいのね。 農村の出だ。 止まれ。身文章を提示しろ。 ああ、 ではここに名前と目的をかけ。 あ、はい。えっと、敬語のお仕事とかでいいのでしょうか? 冒険者ならばな。あとはドワーフにエルフリザードマンか。お前たちもだ。 で、なんだお前は?冒険者だ。銀級語りじゃあるまな。ギルドは認めた。 思神の皆にかけて。 あ、 お、 彼は昇明投球の冒険者ですわ。 こ、これは大師教様。 失礼いたしました。どうぞお通りください。 手続きは手続きでしょう。私にも代をくださるかしら。 [音楽] はい。ただいま。ほら、お前早くかけな。私初めてなんです。コブリスレイアス様ですか? [音楽] そうなる。 1度姉をここに連れてきたかった。 いつかそういう機会がありますよ。 あればいいな。 全くもうお兄様たらひどいのよ。自分はあちこち飛び回っているのに私には外に出るなだなんて。 [音楽] 仕方ありませんって。お仕事ですから。でも天の石が落ちたって [音楽] むやみにその話をしてはいけないと言われているのでは? お兄様。昔は自分も冒険者だったのに私が冒険者になるって言ったら大反対でさ。 [音楽] 良いも悪いこともよくご存知だからですよ。 [音楽] ねえ、あなたって確かお兄さん業商人やってたわよね。 [音楽] うえ、いいとこです。朝買門と一緒に外へ出て売理解をして帰ってくるんですよ。 [音楽] お、 陛下がおりになられたようですよ。 本当 お帰りなさい。お兄様。あ。 [音楽] [音楽] 大者様、 お疲れ様です。ようこそおいでくださいました。 ありがとう。 では下ろすとして宿はどうしたものか。 それでしたら どうか新殿に止まってくださいまし。 [音楽] 賛成。別によっぽど上等なでもない限り変わんないし。 うん。わしもいいと思うがの。この時間だ。もうどこの宿も客でいっぱいじゃろて。神切りる。 俺は構わん。反対する理由はない。だが少し調べたいことがある。諸庫か何かはあるか? [音楽] すぐに案内をいたします。 神殿のショでしたら私のそれを先に目じだし。 俺はかわん。反対する理由はない。 では戻ってからにいたしましょう。そうしましょう。 [音楽] えっと、私ちょっと行きたいところが [音楽] 1 人歩きは危険だな。 じゃあ私も一緒に行くわ。 2人なら大丈夫でしょう。 では3人2人で別行動ですかな? [笑い] [拍手] しかし大師教もまあよくこんな店を教えてくれたもんだわ。 以前は冒険者だと聞きましたからな。このような店もご存知なのでしょう。 で、なんぞ悩んどるな。神切り丸遅くなりました。ゴブリン退してますよ。まだあなたに怒られたみたいにビクビクしながらやってます。弟さんにも会いましたよ。私が教える立場になってしまいましたけど怒らないでくださいね。 [音楽] 未熟ですけどできるだけ教えましたから また来ます。 誰のお墓? 昔の仲間の そっか。どんな人だったの? どんな人だったんでしょうか?そういうことを知る暇もなかったものですから。 [音楽] そういうのってあるわよね。 え、もうないの?いえ、 1 人いらっしゃいます。そんなに気にすることないと思うけどな。あなた 1人のせいってわけじゃないんだろうし。 みんなのせいだとは言えませんよ。真面目ね。よし、 じゃあ真面目しましょう。 [音楽] す、すみません。珍しくて 浴上ってのは聞いてたけど、お風呂だけじゃないのね、ここ。 [音楽] え、運動上は解放されていますし、マッサージ、軽食や飲み物も提供されてますよ。 [音楽] あ、お金は全て入浴料に含まれております。どうぞゆっくり。 はい。 [拍手] 見られている変さんでしょうか。 [音楽] さあ、早く行こう。 あ、はい。こっちをい [音楽] 畳まないとシになっちゃいますよ。 ああ、平気平気。お、あなたまだそれ使ってたの? [音楽] え?あ、はい。大事なものですし。 [音楽] そんな伝説の装備は何かじゃないんだからさ。せっかくだし [音楽] 1個しましょうか。 はい。は。 [音楽] こんなに広いのにどこも温かいのね。 奥はもっと断機が強いそうですよ。虫もあるみたいです。 虫? はい。室の案内に書いてありました。 へえ。私ちょっと言ってくる。 あ、ちょっと [音楽] ねえ、なんでしょう? あなた冒険者でしょ? はい。ふん。やっぱりね。ねえ、職業は死神様にお使えさせてもらっています。フリースとか悪くないわね。 あの、もし一等の参加者を探しているのでしたら私は仲間がおりますので。え、あは、違うわ。そういうのじゃないから。 [音楽] あ、何なのでしょう ね。参考までに聞きたいんだけど、装備は何を使るの?投球は? えっと、鋼鉄ですけれど装備は神刊用の法位と上に、それと鎖ですね。 [音楽] それってなんかこう氷が込められてるとか祝福されてたりするの? いえ、ただの本当にただの弱場と鎖びラですよ。うん。ありがとう。参考になったわ。あの冒険者になるのなら準備は買い物とかちゃんとした方がいいですよ。 [音楽] そうね。買い物は大事よね。なんか登せちゃった。おうくすごいわよ。 お、今の人誰? さあ、分かりません。ああ。 お、 どうされました?お、 あの、私の服が、 この子の服が見当たらないの。死神の新官なんだけどね。誰か間違えて持っていくってことはないと思うし。少々お待ちを。 [音楽] BAN のものに確認を取ってみます。大丈夫。すぐ見つかるわよ。 [音楽] はい。 えっと、でもだけど失礼しました。先ほど死母の方位をまとった方が出ていかれたそうです。もしかすると [音楽] [音楽] 盗まれた す。すみません。あ、これ私の財布です。 [音楽] 兵士なんで さっきの私の鎖めて褒めてもらえたのに。 [音楽] ごめんね。こよって言わなきゃよかった。 [音楽] 絶対取り戻しましょう。 [音楽] ふん。 そばについてあげないのですか?泣いている女の子は慰めて欲しいものですよ。 そうか。 そうですよ。女の子を泣かせてはいけないのですよ。 知っている。昔そう習った。 そうですか。本をお持ちいいたしましたの。 初へ案内するには時間がもう遅くなってしまいましたから。 そうか。 物はなくなるものだ。 はい。 子供の頃大人になったら父の探検をもらう約束をしていた。わし頭の握りがついた。良い探検だったように思う。今はどこにあるのか俺は知らん。 [音楽] そうですか。明日私はお城へ参ります。国王陛下と会議がありますので陛下とは昔馴染みですからその時少しお話ししてみますね。 そうか。頼む。 はい。お任せください。おやすみなさいまし。良い夢を。 [音楽] あ、お前もな。 [音楽] では霊方に落ちたという天の保石について発言してくれた前 先生術師らは万丈へ不に転がり落ちた強制だと申しておりました。 ほう不にとなとすれば宿命でなく偶然によるものか。 [音楽] 霊法の方はどうか天の保石の影響を知りたい。あ、 相変わらず法なんて登れたもんじゃありませんぜ。陛下中に洞窟でもありゃ別ですがね。壁当犯はちょいと難しい。 [音楽] 陛下礼へ軍が進行するのは困難だ。 やはりか。 ただ何か湧き出した時真っ先に迎え打てる方位をすることは可能だ。 怪物とも1 匹足り立てて、こちらに踏み込ませることはさせん。 気をつけた方がいい。一応麓元まではもみに行きやしたが、どう思えた体の試練気配がするとなるとここは彼女の出番ということになりそうだな。では彼女が到着次第改めて話すことにしよう。 [音楽] 私が留の間姿勢はどうだった? 宮子の南に各地神という怪しい宗教が流行っておりまして、それを信じないものは恐ろしい呪いに見舞われる。 その正体は何かと? ほう。それは手を打たねばなるまいな。 へえか。分かっている。 各地神というのは知恵の神とは違うのかね。 [音楽] 知識心は自らの闇の中を歩き学問の火を掲げるものをゼとするのです。 各地心は違うと 道も何もあったものではない。突然知識という炎を投げつける。 [音楽] それは敵なるものだな。 我らの目の届かぬ範囲はどうか? 今のところ司法世界には秩序が乱れている様子はありませんわ。 さの戦いで難民個孤児無宿人は増えましたが食に困る時性ではありませんしただ んなんだモセ では恐れながら私の大切な友人が浴上で新感服と大事なカびラを盗まれましたのつい先日 [音楽] 何 ともあれゴブリンは滅ぶべきだと考える次第です [音楽] 分かった。調べさせよう。では次。冒険者の訓練所はどうなっている? はい。 施設はいくつかの町ギルドで完成に向かっています。ただやはり冒険者になったのにまず勉強するというのが受け入れがいようです。 意識改革は必要だろうが教育は長期でやらねばな。 なので訓練中は食事を提供することで食い目当てのものを招こうかと。 方針は良いが予算は足りるのか? 正直利益で言えば赤字です。ですので下水のネズミや黒ムシを訓練所に託できないものかと。 一そゴブリン場やらせては そうすれば大子教様の懸念も解決できるのではないかなと。 良い悪くはないだろうが町の下水移動で済むならそれが良い。進めた前。 ありがとうございます。大変です。 何事だ?会議中でやるぞ。 た大変なんです。 貴様女の子に 北方に連れて行ってくれませんか と言われまして私の馬に乗せていったのですが道中でゴブリンの襲撃に会いに部私は 2 車を切り離しまで逃げようとしました。しかし たよ戦うわなのよ。 彼女はゴブリンと戦うと言って 馬車は応転させられ、女の子はその場にコブリンもに捕まってしまいました。私はとにかく助けを呼ばなければと町へ戻りました。知らなかったんです。あの女の子が大ま電下だったなんて。 [音楽] [音楽] 陛下すぐに救援を。 我が妹が城を抜け出し新刊から盗みを働き氷にさわれたから軍を送り込めと。 あ、しかし陛か。 分かっている。だがほどの分を兵にさらせばまた琢間に噂は他国へ広がろう。我が国の損に関わる。信用のおける冒険者。それしかあるまい。 [音楽] 問題は奴らの居場所だ。どこで襲われたって? 北です。レに向かう途中のこの辺り。 この辺りだとゴブリンの素になりそうなところはあったかな? わからんな。大体あいつらはどこにでも住み込むから。 死の迷宮。 りに懐かしい名前を聞いた。 北法にあって高がまうのであればあの迷宮しかないかと。 [音楽] 口が硬く優秀で信用のおけるそして最も深き迷宮に潜れる冒険者なれば剣の乙女のにご質人願えまか [音楽] どうだろうか大子教団殿の引き受けてはくれまいか [音楽] あの大子教様のお連れの方が部屋に入れろとおっしゃっています。 今は会議中だぞ。 銀投球の冒険者です。 話は聞かせてもらった。 [音楽] やはりコブリンか。 か、何かあったんですか?会議には出なくていいって話でしたけど。 いや、変わり物の銀頭級冒険者に依頼を出したのだ。 ああ、それで [音楽] 我々が動かなくてもいいやんけ。 関連があるかどうかわからぬ。故えに違う仕事を頼みたい。 もちろん。何でも言ってよ。陛下。 これ北の霊法に天から保石が落ちた。何やら不穏な気配が漂っているようでな。 [音楽] 調べて悪いやがやっつければいいわけだね。よし、任せて。 頼む。支度金を用意させてある。金貨 [音楽] 50枚と剣一振りなどは言わんぞ。 え、いいよ。そんなの僕いい言ってて ありがたく頂戴いたします。 なんだいなんだ。いいじゃんか。なくてもなんとかなるなら こういうのは受け取るのが礼儀。他に必要なものがあった場合は 数教とそれから将軍と話せよく計ってある。 [音楽] ありがとうございます。 何感謝らんさ。俺も冒険者だった頃なら同行できたがな。こちらの恩体大将が動くなとうるさくて叶わんのだ。 [音楽] 私だって周りからそう言われているんだ。堂々と勝手に動かれたのでは立つがないなあ [音楽] なあ。ではありませんよ。 そうだ。流事でもすればこっこが潤じゃないかなどと言わないでくださいよ。 止めても無駄じゃないかな。 なんでか知らないけど、この国で一番偉いのだし。 そうとも私は偉いんだぞ。 はいはい。 そう。偉い人らしくしてくださ ねえねえ。さん な。 帰ったらこないだの話の続きを聞かせてよ。 こないだ。 ああ、手大会場との一級地か。 そうそう。いいですか? 妹をどうか頼むぞ。 皆さんお久しぶりです。 本当にお元気そうで何よりです。でもどうして私たちがいると 私の救室以来を出したのはどなただとお思いですか? あ、 大丈夫ですか? [音楽] 多分大丈夫だと思います。 けどどうするの?今から追っかけてももう手遅れじゃん。 馬を立ててあります。早馬を。 それだけじゃ追いつかないでしょ。 ならわしが術を使えばよかろう。それにしてもこに退治をしよもや最も深き迷宮に挑むとは流理につきますな。こ殺し殿も何やら生き生きとしておられるご様子。そうか。 [音楽] [音楽] でもいいの?言いたくないけどさ。ひどいことをされた。どうなったって構わない。 [音楽] そんな気持ちが一切ないとは言えませんが 。 だからと言ってどんな目にあってもいい なんてことはないですよね。 ならよし行きましょう。はい。 お待ちになってな んだ その今回はありがとうございました。 令はいい。俺の仕事だ。調べたことはまとめた。俺には分からん箇所も多い。 [音楽] はい。こちらも覚えている限りの内容ですが迷宮の地図 4回までになります。 4 回。 ほお。よくかけておりますな。 昔地図役でしたから。 最仮装までではないのか。 4 階には魔力と正期薄まくあの迷宮の心臓がございます。そしてもし 4 階より下へ行くのならあなたがでは帰って来られませんから。 これがないのですもの。 ご風ですか? そんなまじいものではありませんよ。ただの青いリボン地下奥深くへ進むための鍵となるものですわ。どうぞ無事のお帰りをお待ちしております。 [音楽] [音楽] 分かった。そのつもりだ。 冒険にまた行きたいと思いますか?どうでしょうね?私が立ち直と共に冒険へ挑んだからですけれど、恐ろしいものに挑む勇気はもうなくなってしまいました。私は弱い女です。 [音楽] [音楽] 怖いものは怖いですよ。乗り越えなくては いけないと思いませんか? そう思う時もなくはないんですけど、 向かい合うだけでも精一杯ですから。 ゴブリンなんて いなくなってしまえばいいのに。 [音楽] これということは当たりね。良かったじゃない。 はい。でも血の後ほとんどないですね。死体も多分すぐにさわれたのではないかと。確かジグだかなんだか近づけてたって話よね。ってことは池贄 [音楽] [音楽] じゃろうな。 姫をさらうとなら花金池のどれかと相場が決まっとるわ。 問題は姫を狙ったのか偶然に姫が襲われたのかだ。姫電下を狙ったとすれば計画が通算に過ぎる。 どっちにしろ以上ここで時間を使う必要はないわね。行きましょう。 [音楽] はい。 [音楽] 足跡がある。狼とゴブリンだ。間違いある前。 しかし探索となるとちょいと手間だの。 手間なものか。奴らはゴブリンだ。 連中、自分たちを賢いと信じて疑っていない。 それが 最も高いところか。最も奥にいるやつが 1番偉いと考えるに決まっている。 で、どうするわけ?日攻め、水攻め、それともまた爆発? いや、それは考えていない。どう見る? [音楽] そうですな。老場というのは主として援軍がある場合かない場合にみ行われるものです。 [音楽] え、えっと、 援軍が来ると分かっていて待つための放作。もう 1 つはもはやつてなしとなった時。ずれにせよ二がそれを分かっているとは思えません。 よね。ゴブリンのし が地の奥底より増援が湧き出てこないとまでは言えませぬな。忍び込むか。 [音楽] お前さんの爪が時々羨ましいなるわ。 [音楽] 登るぞ。上壁をぐるりと回り、待ち外れで効果。へ踏み込みましょうや。まあ、街の中をちまちま進んだり休んどる暇はないしの。 [音楽] 今回途中で戻れませんもんね。だからあるだけを言ったけ。 ですよね。 とはいえ呪文は使うな。なるべくな。 [音楽] 力ば最後はいつもの通り。手の出番ちゅうわけだな。 [音楽] そういえばあなたまともな迷宮探索ってこれが初めて。初体験が死の迷宮です。 本当私の初めてっていつもこうなのでしょうか? [音楽] どう進む? ここは消機で一挙に 4回まで攻め込んでしまうのが作かと。 なら未順は任せた。 承知承知。 まずは北え道なりには来い来い。皆めて口としてやろうではないか。 [音楽] [拍手] これを術抜きっつうのはちくばっかしきついわな。 [音楽] 正直やよりも担当のが良さそう。 [音楽] 行くぞ。 はい。 どボはし 11 は打ちたくないんだけど。や、 矢が足りなくなりそう。どこ行けばいいの? 角を突っきり奥の扉へ。 扉を投げたら左へ。 分かった。えい。後ろ私たちで気をつけましょう。下室からゴブリンが出てくるかも。 おい、来た。無理すんなよ。 神切りまる。蹴りがねえぞ。あ、 左だったら いかにも奥の扉へ 先行しろ。 また何かやらかすな。 水も毒も爆発もなしだ。 [音楽] 行け。おらり。 ほれ。飛べか。 行きます。 行くよ。それ アルバル。 扉を破って飛び込め。 おいた。 早く扉へ入れ。吸い込まれるぞ。 [音楽] 何あれ? 天員だ。交につげた。 空だ。 つまり世界のどこかでは雨の代わりにゴブリンが降ってるわけね。ああ、もういいわ。水流よりましか。 そうか。 それにしてもやたらと暗いわね。ここエルフの目でも見えないって相当よ。 ひダメみたいです。 ここはどうやら縛だか暗闇だかの領域と呼ばれる場のようですな。 すみません。どうにもお役に立てなくて気にすんな。光栄が武器ぶ回すような状況になったらことだぞ。神切り丸とて気が切れなかろうよ。 そうですぞ。僧侶の勤めは武器を振り回して敵をほることではありません。 はい。 我慢するのも役目ということですか? ああ、働いてもらう場は必ずある。 はい。その時は頑張ります。 商期ですな。 [音楽] と見てるだけで正気が削られそうになる。 [音楽] そうですか。 血が出るなら殺せるということですし、どうとでもなるのではないかと。 [音楽] 一度フュージョンブラストでまとめて吹き飛ばしてしまおうか。それやって山の高さが変わったら怒られるの僕じゃんかさ。 けどなんか動きが単純なのが助かるよね。バっとくるだけだしなのかない。 [音楽] 再現なく膨らみ襲いかかるだけですからね。だから今ここで仕留めないとまずいですが。 我々がこれに破れ取り込まれるのはあまり 想像したいことではない。ただ2人の指摘 は正しい。おそらく総子公開路が発達して いないせと思うか。この物体は生き物を 取り込み学習するのだろう。今回その規制 対象が一著しく愚かで貧弱であったから こそ大して問題にもなっていないのだ。 とすればこのゴブリンの死体はどこから山頂へ墜落したのか。 どっかの誰かがゴブリン大児の依頼かなんかでやってたんでしょう。 だったら僕らも負けてらんないよね。 [音楽] いつものことだけどさ。 神殿で調べては見たが、奴らの入れずみは俺も見たことがない種類だ。だが呪文使いの類がいることは間違いないように思う。 ゴブリンシャーマンですね。 断定はできん。 大丈夫?え、大丈夫です。 ここ最近を荒らしていたゴブリンどもと根は同じだろう。そいつが頭だ となら呪文使いから仕留めるのが定番だの。 いや、相手の数と装備次第でしょうや。消機の扉が開くのを待ち伏せされては打ちですからな。 飛び道具か。面倒だな。 おい、耳な。何度聞き取れたりせぬか。 あ、 10匹以上かな。 20 かも。足音バタバタ。さすがに装備はわかんないけど。あと何か変な匂い。下の方から。 毒けの類いか。 いや、儀式でもやっておるやもしれませんぞ。となればこのものを炊くは自然な流れかと。どっちにしろわしらが吸い込んでもろなことにはならせんな。神キリ丸いつやこ凍てたと布の暴毒面はじゃい。 あれは旧橋の木だ。時間があるなら毒騎士の水薬で布を濡らした方がいい。ここで水薬を使いたくはないか。使いどころだろう。 あ、ならそれは私が。えっと、いえ、その最初はいつも通りホーリーライトかなって思ったんですけど、そちらの方が確実にお役に立てるかなと。 [音楽] 頼む。 はい。 では初手は新刊。 節走はまあ前衛でしょうや。術師殿のはいかがなされる? そうじゃな。術はあと 2回。いやさ、3 回ってなとこだが。神切丸何が欲しい? 光言だな。僕は任せる。 私はいつも通りね。飛び回って言かける。フォローする。 そしてあの柔軟性を維持しつつ気応変にですな。 それ行き当たりばったりって言いません。 いや、ゴブリンども森りはできんことだ。糸よ。どうかそので我らの汚れをお清めください。 [音楽] [音楽] 終わった みたいだの。 [音楽] [音楽] よかった。 [音楽] もう大丈夫ですよ。 大丈夫。 おや、安度されたようですな。ああ、坂は不安定でしたからなあ。彼女も 精神が落ち着けるのであれば理由はそうとわ。 問うとすればこちらですか?よ。 どう見る? ま、10 ハックは邪震の類を復活させると相場が決まっておりましょう。 ねえ、 もうお仕事終わりでしょ?引き上げていいのよね。 いや、ここから上にまだゴブリンどもの残頭がいる。皆殺しだ。 うえ、 帰りは怖いんですな。 仕方あるめ早く帰って水浴びしたいわ。 血の雨なら浴びられましょうぞ。 [音楽] おお、白き滅びを超えし物よ。間らよ。 我が様たらきごしら。 今奇跡を ラリバセルソとてもはや実は使えません。うくな。 ちょっとこれまずい。 生きているな。 また死んではおります。片けない。 いや、壁を作れ。壁つてもお雪か。 こっち早く。はい。 オルクバル急いで。 あ、当たりを当たり。これなる勇者に武踏を 1つおめにかけてはくれまいか。 簡易の接動だのどうだ? なんとかゆいスタミナポーションを あ、お前とその娘にも伸ばせろ。 はい。 [音楽] 神丸耳中。お前らも飲んどけ。 [音楽] のべ温まる。動けんと知るぞ。 苦手なのよね。 あの手ここまで届かないみたいね。 目的は達した。その娘はどうだ? 体が弱っています。あまりここに長くとまってはいられないかと。 どう見る?いや、攻めるか引くかだな。倒さねばならない理由はない。 [音楽] 確かにオルクボルグ風に言うならあれ明らかにゴブリ だ勝 安め動くのか見えているの どうする?神キりまる。 [音楽] 手はある。やるぞ。 はい。 こちらです。 [音楽] させるものかよ。 メディアの油とかペトロレームとかいうモエルミスだ。 カブリースレイヤスさん、火は 冷えている。掴む。下がれ。行け。 はい。 冒険の時は忘れずに来い。 [音楽] コブリスレイヤーさん。コブリスレイヤーさん。 問題ない。そちらはどうだ? [音楽] は?はい。今すぐに やっぱりこれはここの鍵だったんだ。でもどうぞ。 [音楽] そうか。 [音楽] また雪コレスイヤーさん [音楽] バルクバルサラマンだ。おっぽの炎を分けとくれ。 [音楽] リンタロンのかきたる翼より裂き空飛び狩をなせれ 大いなるび何するもの我ら泣き物に咲くば手によりの保石を持ってろ やったれ耳なああ [音楽] 。 伊深掛け神よ。かけ我らをどうか大地のお 力でお守りください。 [音楽] [音楽] まだってまだまだだ。まだまだ [音楽] 来るぞ。 [音楽] これは消機ですよ。土とかとこ。 [音楽] そうだ。よく覚えていたな。 あなたが、あなたが教えてくれたことですから。 そうか。 はい。 [音楽] [拍手] いや、 銃だ。周辺はどうだ? 問題ないし。ちょっと自信ないけど。じゃあ呼んできますね。もう大丈夫ですよ。 [音楽] すみせるな。どうにももう少しばかり体が効けば。 いえ、私にもっと力があれば 伝え。お前さんじゃこいつら運べんじゃろ。 でも いくら筋力があったところでヒュームとドワーフのそれ質が違うわな。 ありがとう。ごめんなさい。ありがとう。様。 1年半前の自分もこうだった。何も知らず 無邪で力不足でそして愚かだった彼女は私 だ。 ないものはない ならばあるものでやるだけだ。気にする なって言いたいんだろうけど言い方がある でしょう。2人は大丈夫ですか? あ、行ける。 平気。はい。 [音楽] ま、こうなるわな。さっきの魔人腹の手にやったもの。あれがなきゃ気づかれんかったろうが。 いつもとは逆ね。 こっちが退治される側みたい。 迷宮に龍、洞窟に巨心そして新援に冒険者。 通り通りえのが鱗のに死ぬ時は直立してと決めておるのです。 [音楽] して何か手はありますかな?こ殺し殿の [音楽] ゴブリンスレイヤーさん、 この一見で国ア軍は動けん。家族がゴブリンにさわれた謎と知られたくもあるまい。 [音楽] はい。 [音楽] ゴブリンスレイヤーさん、 これはゴブリン大使だ。 [音楽] [音楽] だがそうでなければ さきの司さ、剣の君、天秤のものよ力を示しさらえっと なるほど。父とかのとこの手が 皆様敵は高ではありません。混沌の魔人を司法世界へ招かんとする祈らぬども邪のやかです。 [音楽] ある冒険者がこのことを私に伝えてくださいました。 [音楽] 1 匹足り立て生きてさきを受けぬように我らに勝利ください。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 伝えてはいた。それ以上は彼女次第だった。 [音楽] 私は この人の力になりたいのだ。 かず。 [音楽] [拍手] [音楽] いやあ、しかしよくお考えになりましたな。 何?そちほどではないわ。天の石の力で高を操って姫をさわせにして魔人を蘇らせる。 その魔人と精神の彼しを交わらせ恐るべきものを作りたす。 姫に議退もできる。それを支配するのだからこととてもどうとでもなる。どれでも [音楽] 1つ成功すれば上場。 全て失敗しても姫が怪我されたと噂を 立てれば円談は破綻秩くなり王の移行も 限り急艇の天秤は大きく傾くあのような 冒険者崩れの若像が王の血筋だからと 祭り事を再して良いわけがない。我らとし ては各下の知性で信者を増やせれば良いの ですがね。 この英はわしの利益にもなるからな。 そういえばあの邪魔者も噂を聞かなくなって随分になる。 あの噂を信じているのか?くだらにあんなのは平民の作り話に過ぎぬわ。何事だ? 久しいな。貴様らどうだ?そろそろ私が懐かしくなってきたいだろう。 [音楽] ナイトオブダイヤモンド石の騎士ブレもめこ誰の屋敷だと思っているカブを取れ ほ顔を見せろとなか構わんが後悔するがよええ [音楽] [拍手] [音楽] 何事でました ああ、全く 何にせを語るに落ちたわけだ。もはや構うものかよ。に変わって貴様らは消る。 [音楽] [音楽] それで結局報酬を受け取らなかったんですか? そうなのよ。信じられる? 受け取らなかったわけではなくて一応ちゃんといいてるんですよ。 ゴブリン大児の分だけね。 でもそういう人ですからね。旅行中にさわれた貴族のご霊嬢の救室。それでも古ブリ大児は小ブリン大児とそうですね。 都の方も大騒ぎだったみたいですからね。今都の拠点がまた 1 つ潰されたとかで。うん。なに悩みがあるならお姉さんに言ってごらんなさい。 [音楽] 強くなると言いますか、成長するというのでしょうか。難しいなと。ちょっとじけそうです。 そりゃそうよ。木だって一瞬で育つわけないもの。 育ったらびっくりよ。 まあ、焦ったところで何もいいことはありませんからね。 はい。1 人で修行や遠征をして経験を積んできたなんて当てにもなりませんし。そういえばいい知らせがありますよ。あなたにとってはですけれど。 いい知らせですか? 大ま電荷が神様に消えなさるそうです。 それはおああ、修導員に入るとかではなくなんでも母親の新刊様とお会いする機会があったらしくって、 [音楽] 将来のことは分からないけど、その人みたいになりたいからだそうですよ。あ、あれ [音楽] 良かったじゃない。いいニュースよ。 はい。何も変わらなかった。依頼を受けて現地へ向かい、ゴブリンを殺し、旅を救い帰る。それが全てだ。それが務めだ。道の果てはない。 [音楽] 終わりなどない。 自分はあの娘らのようには行く前。 どうしていいかは分からないがどうする べきかは分かっている。 それしかない。 [音楽] あ、お帰り。 窓から見えたからさ。 もうグラインだからあんまりぼっとしてると危ないよ。 [音楽] ああ、ただいま。 うん。もうできてるから早くおいでよ。 [音楽] 何も変わらない。冒険へ向かいゴブリンを殺す。それを選んだのだ。 そうすれば何も変わらない。

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【アニメフル全話】🌈🌈🌈「ゴブリン殲滅の志士 」🎥Anime English Subtitle🎥
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