【最強なのに不穏..!!】ヴァルジェネス覚醒も、コウセイの体に影響が!? ソラトの夢に正体が隠れていた。<第15話>10月18日(土)放送 感想 解説 考察 反応集【ウルトラマンオメガ】

最強覚醒バルジェネスというわけで皆さん こんにちは。ちゃんこです。よろしくお 願いします。今日はウルトラマンオメガ第 15 るたち。こちらの感想考察をしていきたい と思います。よろしくお願いします。はい 。全後編で作り上げたこのバルジェネス アーマー覚醒界だったわけなんですけども 、ま、一部オメガの過去っていうのも 明らかになりましたし、かなり意味な演出 も今回多かったんじゃないのかなと思い ます。空との夢の演出もちろんそうなん ですけども、高晴がバルジェネスを扱う時 になんかいつもよりもなんかとんでもない 状況になってへんみたいなね、ま、そんな 風にも色々思えるような演出があったわけ なんですよね。ま、さらにゲネスの民と いうようなワードもそうですし、ま、元々 別のね、ま、宇宙というか同じような生命 体がいた、ま、人間のような生命体がいた 的なね、話とかもあるわけなんですよね。 まあ、なんというか言語に関しても旧来の ね、日本の言語というか古代人の言語と似 てるよねみたいな、ま、そんな話とかも ありました。ま、なのでこの空との正体、 オメガの正体っていうところもそうですし 、今回のゾバスの正体であったり、ゲネス の民に関してもあれ、これつまりそういう ことなんかなみたいな要素が色々出てきて いるわけなんです。となってくると構成に もやっぱりちょっとした謎があるんじゃ ないのかなとかもね、ま、色々思うところ ではありますけども、ま、その辺りもね、 含めながら今回のこの激アの覚醒会皆さん と一緒に振り返って今回のオメガ、そして 今後のオメガがどうなっていくのか是非 チャンネル登録と高評価、そして通知 ボタンにね、チェックを入れた上で一緒に 考えていければなと思います。というわけ で行きましょう。ご視聴ありがとうござい ます。 チャンネル登録、高評価お待ちしています。よし、ばっちり決めろよ。チんコ [音楽] ウルトラディンションチャんコ。まず物語は空との夢のシーンからいきなり始まっていくわけなんですよね。なされている空とそこの夢にはですね、つて自分がなんでこのに降り立ってまったのか、ま、あのタイミングで何があったのかみたいなところが描かれていったわけなんですよ。 第1話のはちゃめちゃ戦頭の後には、ま、 こんな展開があったんだねっていうような ね、ま、そんな部分が描写されていった わけなんですけども、ま、その夢の中で ですね、かつてレキネスやトライガロン、 そしてバルジェネス、ま、この3体の メテオ怪獣はオメガと共に行動をね、して いたっていうのもね、1つ明らかになった んじゃないのかなと思っております。 そしてこのタイミングでもうすでにね、 オメが抹殺計画というかそういうのが動き 出していたみたいなね、そんな展開に 繋がっていくわけなんですけども、ま、 この序盤の要素っていうのはね、基本的に は、ま、この決戦パートというか、あ、 やっぱり元々オメガとね、メテオ怪獣 たちって仲間だったんだよねっていう描写 ももちろんあったんですが、それだけでは なかったね。しっかりと過去っていうのが 描かれることによって、そして空との最初 の夢の冒頭のシーンですよね。これが一体 どういう意味なのかっていうのはね、結構 出てきたのかななんて思うわけなんですよ 。空が2人いる演出から始まっていって、 そして片方がゾバラスになった。この意味 とは一体何なのか。ここがやっぱり気に なるポイントなわけなんです。今回のこの 空との夢のシーンね、やっぱり気になるの はもう1人の空との存在なわけなんですよ 。ま、空ト自身が別に夢を見る自体は全然 おかしくはない。そしてあの頃やっぱり こういうことだったよねっていうのは全然 分かるんですが、じゃあなんですに明らか になってるゾワの人間ではなかったのか。 ここがやっぱりちょっと気になるんですよ ね。元々ゾバスの人間隊自体は登場して いる。そして空自身もそれを目撃している のであれば夢の中であったとしても別に空 とである必要性ってそんなにないのかな なんてやっぱり思ってしまうわけなんです よね。ま、もちろん撮影の都合上みたいな そういう大人な理由はあるのかもしれない んですけども、あえてここでもう1人の空 とっていうのを出してるのがちょっと 引っかかりがあるわけなんです。ここで 少し思ったのは空と自身ね、この ウルトラマンオメガ、オメガという存在 自体もまたゾネスの民っていう可能性は1 つあるのかもしれませんよね。というのも 、ま、ゾネスの民云々っていうところに 関して、ま、空とはめちゃくちゃ知って いるわけなんですよね。そしてオメガ抹殺 司令みたいな感じで、ま、今回ね、敵が やってきたっていうところも考えていくと 、じゃあ誰が何の目的でオメガ抹殺を 食立てたのか。ま、やっぱりここが大事に なってくるわけなんですよ。なんでオメが 抹殺し令を出す必要があったのか。別に オメガを擦する必要なんてそんなにない わけなのに、なんでここに来てね、オメガ 抹殺司令が出てしまっているのかっていう ところを考えていくと1つの答えとしては オメガという存在、大き田空とオメガと いう存在がゲネスの民である。こういう風 に結論づけていくと結構解像度上がるん じゃないのかね。このもう1人の空とって いう存在に関しても、まあ、なんか1つの 答えになってくるんじゃないのか。俺自身 のあるべき姿っていうのはもしかしたら こっちのルートだったとかね。ま、その辺 は色々出てくるのかもしれませんよね。 あり得た世界戦の空とみたいな。そういう 形で描写している。それこそこの星に流れ つかなかった場合の空ともこうだった。俺 ももしかしたらゲネスの民でみたいなね、 そういう可能性は出てくるんじゃない でしょうか。仮に空がゲネスの民だって いう風に考えていくと、ま、めちゃくちゃ スムーズになっていくわけなんですよ。 母星ゲネスが滅びようとしている。じゃあ その時に第2の母星を探そうとしていた。 で、空トが地球を見つけた。で、そこで 調査をしていった。その過程で空とはこの 地球が好きになってしまった。初めはそれ こそ第2の母星を探そうとしていただけ。 ま、それこそ侵略と言ってもいいのかも しれないんですけども、そういう目的で あったにも関わらず、この星に流れついて 、ま、大ダラぼっちみたいな感じでね、 行動とかも色々していく中で結果的には空 が地球を好きになってしまった。オメガは 地球を好きになってしまった。で、時は 流れて、いよいよゲネスが滅びをね、道を 辿どって行った時に、じゃあどうなったの かって言うと、当初の予定通りゲネスの民 たちは地球に移りすもうとするんですが、 オメガはそれを拒否というか、いやいやさ 、やっぱ侵略なんて良くないよみたいな形 で俺色々調査したけどもやっぱちょっと 良くないんじゃないみたいな感じで対応し て、そして対立関係が生まれた。裏切り物 みたいな形で裏切り物には制裁をみたいな 流れでこの擦令みたいなものが出てしまっ たんじゃないのかなとかもね、ま、色々 ちょっと思うところではあるんです。だ からこそ今回の空ともう1人の空とって いう形で描写していたんじゃないのか。俺 自身ももしかしたらこうなっていた可能性 がある。それこそこの星に流れついてい なかった世界戦の空みたいなね、オメガ みたいなそんな感じだからこそもう1人の ね、大き田空とみたいな描写をしたんじゃ ないのかなとは思いますけども、ま、この 辺のね、過去話っていうのがどう紐づいて いくのか。オメガは元侵略系の宇宙人だっ たみたいな、ま、そういう可能性が1つ 今回のお話で出てきたんじゃないのかな なんて思います。さあ、そしてですね、ま 、色々悩んだ挙げく、ま、俺たちにもまだ 仲間がいる。どうやってバルジェネスを 救い出そうみたいな感じになっていくん ですが、まだまだ仲間がいるからこそ協力 していこうみたいな形で、ま、さゆさんに 色々相談してみたいなね、ま、真実を知る もの同士と、そして全ての真実を知らない さゆさんみたいな形でね、うまいこと連携 を取っていこうみたいな、ま、そんな展開 になっていきます。ま、ここのさゆさんの 説得シーンというか、さゆさんの、ま、 説明シーンっていうかね、それがすごい 気持ちよかったですよね。あ、この人 やっぱすごいいいキャラしてるなというか 、ちゃんと自分の中で理由付けをいくつか 立てて、そしてそれを、ま、納得する材料 にするみたいな。単純にね、俺はお前の こと信用してるから信じるよっていう悲で はなくて、あくまでもロジカルにね、自分 が今考えている仮説と照らし合わせであっ たり、起こってる事象と照らし合わせて いかに真実性があるのかっていうのをね、 的確に分析するっていうのは能力。それを 今回さゆさんが見せてくれたのは、まあ なんかすごい気持ちいいというか、 あんまり今までのキャラクターの中にもい なかったタイプのキャラかなと思います。 ウルトラシリーズのキャラクターってどし てもこうパッションタイプが多い中で結構 ロジカルにね、色々な物事を判断していく キャラってそんなに多くはなかったのかな とかも思うんですよ。ま、もちろんね、今 までの中にも仮説を立ててで水論していく みたいなキャラはいたんですけども、ま、 ここまでちゃんと理由をね、明確に説明し て、しかもそれが複数あって、それも ちゃんと説明してみたいなね、そんな キャラクターっていうのはあんまりい なかったなと思いますので、そういう意味 でもこのさゆきというキャラクター本当に なんかいいキャラしてるなっていうのも ありますし、ま、彼女が繁長であれば全く 問題ないだろうみたいな、もう間違いなく ね、信用してもいいんじゃないかみたいな ね、そういうキャラクターに一気に仕上げ てきたなという思いがありましたね。いや 、すごいかっこよかったです。さあ、 そして決戦の時を迎えていくわけなんです よね。ま、この空の表評としたよっって いう感じもなんかすごく好きだったわけな んですけども、ま、その中で新しいワード が今回色々出てきましたよね。滅び宇宙で 多分エグラーとですかね。エグラータ なんかエグラーなんかちょっと分からない ですけども、ま、そういう謎のワードとか も出てきました。ま、この滅びを宇宙 みたいな、そういうところもちょっと 気がかりではありますよね。ま、ゲネス、 ま、最復活みたいなものを食立てているの に、ま、宇宙が滅びるみたいな、そういう 話も若干気がかりではあります。まあ、 なんというかゲネスの民は自分たちの中に いるっていうようなお話なので、ま、この 宇宙全体をもう滅ぼしちゃって、もうなん か自分たちが侵略されないような星を 作ろうとするとか、ま、もしかしたらそう いうのかもしれないんですけども、ま、 なかなか気になるワードが今回も飛び出し てきた。ま、ここが大いなる伏線になって いくというか、ま、終盤の展開にね、 繋がっていくようなそんな話、宇宙全体の 滅びの展開に学っていくんじゃないのかな なんて思っております。対象が地球のみ ならず宇宙全体に関わるような事件が、ま 、今後起こっていきますよというような そんなお話なのかな。なんななんなので 後半戦のオメガっていうのはかなり スケールアップしていくようなそんな気が すごいしますね。さあ、そんな中でね、 最終決戦向かっていくわけなんですが、ま 、空とはそこでね、構成と会話するような 展開とかもありましたよね。ま、ここが 前半戦の総括と言えるようなそんなシーン でもあるんじゃないでしょうか。いろんな 人々と交流をしていくことによって、ま、 いろんな人の側面、嫌な面もいい面も いろんな人がいるなっていうことを空とは 知っていった。だからこそ彼らともっと 一緒にいたい、もっと知っていきたい、 もっといろんなことをしていきたいって いうような感じで、ま、空とかね、 どんどんどんどん、ま、繋がりを持って いきたいな。いろんなことを、いろんな人 と関わりを持っていきたいなと思う。だ からこそ守りたいにつがっていくみたいな 。なんというか、そんなに人間が好きに なったのかウルトラマンではないですけど も、ま、とにもにもいろんな人との交流を 経て空とか自分自身のやりたいことよりも 優先するというか、使命云々とかそういう わけではなくて、この人たちともっと一緒 に痛いから俺はやるべきことをやるんだっ ていうような、ま、そういう話につがって いく、ま、使命とかそういう話でもなく、 やりたいことを探すとかでもなくて、もう それが自分のやるべきことなんだ。自分が この人たちと一緒にいたいし、この人たち の幸せっていうのをもっと大切にしていき たい。そう感じたからこそ俺がやるべき ことをやるっていうような、ま、そんな 展開につがっていったんじゃないのかな なんて思うわけなんです。ま、なので前回 の高生のマインドとちょっと似てるような 感じですよね。ま、空と救いたいからっ ていのがある意味彼にとっての今やりたい ことでもありますし、空や空と自身の幸せ にもつがっていく。もちろんね、ま、 いろんな人を救いたいっていう気持ちも あるんですけども、何よりも空との力に なりたいって考えていたのが高成なわけな んです。ま、なので、そんな空との考えと 構成の考えっていうのは、ある意味ここで 1つの道に繋がっていったというか、誰か の幸せを守りたいからこそ、あるいは特定 の人物の幸せを守りたいからこそていう ような、ま、そんな気持ちのもで今後戦い を続けていくんだ。だからこそ今俺がやる べきことはこれなんだ。幸せを守りたいっ ていうのが俺のやるべきことなんだって いうような形で結びをつけていった。ある 意味ウルトラマンというかヒーローとして の精神性がま、ここで確立していったん じゃないのかななんて思います。さあ、 そしてね、作戦始まっていくわけなんです よね。構成も2体のネメテオ会事を使い ながら、ま、色々ね、こうジャンプして いったりとかもありましたし、ま、なんと いうかある意味これが高のぐんぐンカット なのかしらみたいなね。そんな感じで レキネスを呼び出すような、ま、そんな シーンとかもありました。ま、厳密に言う と逆軍ぐンカットというかレキネスみたい な感じでウルトラマンが登場するあの ポーズみたいな感じでね、怪獣を召喚する もん。ま、そっからね、下に出てくるので レキネスは構成自体は下に下がっていくと いうか、なんかウルトラマンの軍カットを 明らかに意識したようなそんな演出って いうのもね、ま、すごく印象的だったな なんて思いますね。さあ、そんなね、高生 の熱き思いにこうしてバルジェネスもね、 覚醒していくわけなんですよね。ま、正義 の心を取り戻すじゃないですけども、ま、 操りからね、見事呪縛が溶けておにね、 再び力を貸すみたいなそんな展開になって いきます。そしてそっからね、もう怒涛の アクションというか、バルジェネス アーマー覚醒へと繋がっていくんですが、 ま、ちょっとね、そのシーンですよ。 バルジェネスアーマーで覚醒していく タイミングで高生の体にちょっと異変が 起こるようなそんな感じがありましたよね 。バルジェネス呼び出すっていうような 感じになった時にドッくんみたいな、ま、 なんというか大丈夫構成みたいなね、 そんな展開がありました。今までも確かに ね、メテオ怪獣を操ることにおいてはなん か体力を消耗するみたいなね、そんな展開 は確かにあったんですが、明確にこういう 毒演出ってあんまりなかったんじゃないの かなと思っていたんで、そう考えていくと 、ま、いかにこのバルジェネスを扱うこと が負担なのかっていうのもね、ま、目に 見えて分かるような展開でもありますし、 ま、バルジェネス自体の火力が高いから こそ高成自身にも、ま、やっぱり負担が あるよね。リスキーだよねっていうような 、ま、そんな新たなる姿というか、メテオ 怪獣なのかななんて思っております。ま、 構成からしたら当たり前のことというか、 今までとあんまり変わりない。どうせ 疲れるから、ま、いつもの場合疲れてるの かなとかね。ちょっとこの状態では アドレナリン出てるだけだから大丈夫だ けどもみたいなそんな感じなのかもしれ ませんが、最終的に普通のね、人間でも ある高性の体がどうなっちゃうのっていう のはすごい気になるところですよね。も 明らかに不穏なシーンというか、今までに はなかったような感じ。バルジェネスの、 ま、強力な力っていうのをね、ま、表し てるだけのシーンであればいいんですけど も、ま、この要素が今後どうなっていくの か、高生の体どうなっちゃうのみたいな ところもね、ちょっと今後気にしていき たいななんて思います。そしてね、そっ からはバルジェネスアーマーの覚醒ですよ ね。いや、もうめちゃくちゃかっこよかっ たね。も、あの、装着シーンっていうのも 本当にかっこよかったですし、最後 出来上がったシーンっていうのも めちゃくちゃかっこよかったですし、ま、 あとはね、意外とこうパワーファイター よりというかね、ハルバードをバンって ちょっとこうバットのように振り回すよう なね、そんなシーンとかもあったんです けども、ま、とにもにも本当にかっこいい が詰まっているような、ま、本当にリしい ね、スタイルなのかななんて思っており ます。そしてね、4つのエレメント必殺技 っていうのもね、しっかりと見せていまし たし、ま、今後どうなっていくのかって いうのはめちゃくちゃ楽しみなこの最強 形態になるんじゃないでしょうか。ま、 バルジェネス自体もね、結構1人でゾバス 圧倒してるようなね、そんな感じでもあっ たので、ま、そう考えていくと バルジェネスだけでも結構完封できたん じゃないのかなってちょっと個人的には 思うわけではありますが、ま、とにもにも ね、とんでもパワーを秘めた新たなる怪獣 ね、今後の活躍によう注目かなというよう な、ま、そんな展開でもありました。まあ 、Cっていうのであればやっぱりちょっと ね、必殺技ね、もうちょっとこう溜めても いいんじゃないかななんてちょっと思うん ですけどね。なんかこうすっきりしない 感じというか、絶妙にこうね、爽快感が ない必殺技になってしまってるので、もう ちょっとこうドーンみたいな感じで見せて くれると個人的にはそっちの方が好みかな とは思うんですけども、ま、オメガのね、 フィニッシュって結構あっさりがちという か、結淡々とね、敵を倒してるような ところがあるので、今回もエフェクト自体 は派手なんですけども、あんまりこう爽快 感がなかったので、今後はね、もっと ちょっといろんな監督でこのバルジェネス アーマーの総会感っていうのを出して くれると個人的にね、ありがたいな。助か るっていうような、ま、そんな感じになっ てきますね。ま、今回でね、ゾバス激破 っていう風になったんですけども、ま、 今後の再登場があるのかどうかとかも ちょっと気になるところではありますし、 気になっているのは言語が似ているという ようなところですよね。地球の古代ごと似 ているっていうところも、ま、気になる ところではあります。まあ、なのでこの ゲネスの民っていうところがある意味ね、 この地球にも実は末裔みたいなものがいて とかそういうのは展回としてあるのかも しれませんし、ま、その末裔、ゲネスの民 の末裔が構成、ま、地球に流れついた ゲネスの民もいて、その末裔が構成だから こそ高成にこのメテオ怪獣が、ま、 寄り添っているみたいなそんな感じなかも しれませんよね。ま、構成自体にも やっぱり秘密というものが今回のね、展開 でちょっと見え隠れしてるのかななんて 思いますが、ま、この辺ね、ゾワスの再 登場があるのか、ゲネスの民とは何なのか 、その辺りも含めてちょっと楽しみにして いきたいポイントです。はい。というわけ で次回からはですね、解徳隊のま、活動 っていうのがね、始まっていきます。も 後半戦からガラっとね、もう本当に展開が 大きく変わるんじゃないのかなっていうの もありますし、解徳隊というような組織が 結成されたことによって、ま、空との動き とかも色々変わるでしょうし、もっと言う のであれば空と正体バレのリスクっていう ところも逆に言うと高まるんじゃないのか 。ま、今まではただの一般人だったけども 、解得隊のメンバーになってしまうと、ま 、ある意味行動が制限される部分も一部 あるんじゃないのかなとかもね、ま、その 辺も思うわけなんですよ。まあ、なので その辺も考えていった時にこのオメガの今 までのやり方と全然違うような展開が待っ てるんじゃないのかなと思います。ま、 ああいうねとかとね、協力してみたいな ところはそうなんですけども、ま、今まで よりももっとなんというか、ある意味いつ ものウルトラマンが出てきたのかななんて ね、ちょっと思うわけではあるんですけど も、ま、その辺りも含めて次回以降のこの 解得体、どんな行動をしていくのか楽しみ にしていきたいなと思います。皆さんは 今回の1話でしたか?色々コメント感想 よろしくお願いいたします。チャンネル 登録、高評価も引き続きよろしくお願い いたします。 それではまた次回というわけでここまでご視聴ありがとうございました。バイスものあれよろしく。ヘイチャンネル登録高評価よろしく。あとそれからコメントもお願いします。ということでまた次の動画でお会いしましょう。 [笑い] Seeユタイム。バイ

【ウルトラマンオメガ】<第15話>10月18日(土)放送
「守る者たち」の感想 解説 考察です。

Ultraman Omega Episode 15 Review & Consideration

【目次】
00:00 全体の感想
01:55 オメガもゲネスの民な可能性
07:41 仲間がいる
09:37 決戦とやりたいこと
13:15 覚醒のヴァルジェネスとリスク

【Twitter】https://twitter.com/chancochanco3

【ひとりごと】
目覚めの、時..

(スペック情報や本編情報で間違っている部分などあれば、コメント欄でご指摘ください)
(作品のネタバレをコメント欄でするのはおやめください)
(※ネタバレの定義は、公式がTwitterやサイトなどで発表しているもの以外とします 雑誌バレはネタバレとします)
(エンディングの音声は、お世話になっている方にご協力いただいて作成させていただきました。※声真似です。)

※This video is for adults over the age 14 and over.
※この動画は大人を対象としています。

【使用音楽・効果音素材】
魔王魂様
効果音ラボ様
Youtube Audio Library 様
BGMer 様

#ウルトラマンオメガ
#UltramanOmega
#ちゃんこP

13 Comments

  1. ゾヴァラスを葬り去り地球人と生きていく決意を固めたソラト、そんな中サユキ博士はソラト達をスカウトすると言い出し…?次回は新章突入!伸縮自在の怪獣に特殊チームに入ったソラト達が挑む!

  2. ゲネスの民って元地球人なのかも……?
    地球を離れる決断をしたゲネスと残ったゲネスで別れたのかも。

  3. コウセイがメテオカイジュウたちと共鳴出来たのは偶然出来たのか、
    それともコウセイに何か秘密があるのか…。

  4. これで実質前半は終わり、ここからは怪特隊と共に戦う「ウルトラマン」としての本格始動になりそうですね。

    今回ゲネス語と地球の古代語が似てるという点が出たので、両惑星が昔から繋がってる可能性が出てきましたね。
    仮にコウセイがゲネスの末裔だった場合、ようやく一地球人として地球を守る立場になった彼に「ゲネス人」というアイデンティティがのしかかってきてその板挟みの末に「最後のゲネスとして祖先の過ちを止める」という落としどころになるのかな?

    一方メインヴィランになると思いきやあっさり倒されてしまったゾヴァラスですが、ここでゲネスに関する因縁が終わるわけはないので、下手したら復活するか、或いは別の殲滅創世体が現れるか、大穴で実は既に地球に潜伏してるゲネスの末裔がいて、そいつが実は同じくゲネスの末裔であるコウセイと因縁を持つのかな?

    そして気になるのは今回ソラトによって唯一翻訳されなかった「エグラータ」ですね。
    ゾヴァラスはあからさまにソラトを指差しながら言ったので、彼の事を指してる可能性が高い。
    個人的には「イレギュラー(=不穏因子、或いは転じて裏切り者?)」に聞こえなくもないけれど、ゲネス語をほぼ完ぺきに解読できる彼が翻訳しなかったのは単に忘れてただけなのか、それともソラトですらわからないゲネスだけが知りえる何らかのコードなのか?

  5. 記憶喪失という設定はいずれ記憶が戻る事で大きな変化を見せたいはず。
    オメガは「αでありΩである」の言葉から選ばれている気がするので
    もしかしたら先住の地球文明を終わらせる命を受けてやって来た存在なのかも知れない。
    その記憶が蘇りつつあるから「今のこの生活を少しでも続けたい」って告白になったのかも。

  6. ヴァルジェネスまじかっこよかった。
    ただ肉体的負荷も高そう💦

  7. 11:19 「ずっとみんなのことを見ていたい。知りたい。一緒にいたい。だから、守りたい」シンプルだけど、結構本質的なこと言ってますよねきっと…

    前半はあくまで一人の宇宙人と一人の地球人(+アユ姉や周囲の人達)の出会いと交流にフォーカスを置いていたからこそ、一気に宇宙規模にスケールアップしても親しみを持って物語を見ていたいと思わせるような構成になっているのかなと自分は思います。

    そしてコウセイ…どうなっちゃうんでしょうか。別作品ではありますが、個人的にウルトラマンティガのレナ隊員の最終回付近の名台詞、(ウルトラマンは「たった一人で」地球を守らなければいけないのか?自分も光になりたい…)という問いや葛藤が好きです。
    2人の関係性に変化はあるのか。それとも……楽しみです。

  8. 今回コウセイが明らかに人外として描かれていたからコウセイの出生の秘密はこれからのオメガの物語に絶対に関わってくると思う

  9. なんか、ガオガイガーのソール11遊星主っぽい事言ってるなぁって感じましたね…。(あいつらは過去宇宙の人工生命体で自分たちの宇宙よみがえらすために現行宇宙を滅ぼして上書きしようとしてたので)人工生命体同士だから完全に使命優先でめちゃくちゃなこと言ってる点とか…

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