【彼女、お借りします 第4期】Umitsuki制作中…アニソン耳コピDTM配信
海 えっと、ちょっとだけ 作業配信続きしていきます。 今日日中作業少しやってましたが途中で 配信切れちゃったのでまあいっかとか思っ たんですけどその後も少しちょっとやって まして 一旦ちょっと聞いてみましょうかね。 [音楽] ムめいて消えて行く波に何度も書き続 手を伸ばせの元届く距離君はどんな空見 てるの海に深ぶつきに思いをせてかわした こと言 [音楽] 夢の終わりで待ってるリト咲いたその背中 は触れたら壊れてしまいそうにまた笑った 追いつきたいと駆け出した震える小さな まだ知らない君の世界扉開く その笑顔感情リスコ 心をそっと重ねてく 揺らめいて消えて行く波に何度も書き続 手を触れてたら変わり出す君はこんな僕見 てるの海に浮かぶつきに思いたくし 始まるメモリ [音楽] 間君を毎日時にかすり傷 に刻まれた僕らの足跡と壁強 じゃなく胸伝えたい本当の根は波うつ にえ隠れも色のほとオレンジ朝日によく入える揺らめいて照らされる波を眺め合った手が触れる旅出す感情同て叶わない海に浮 [音楽] サブ光たえ て た [拍手] [音楽] みに移る花火落ちて毎るハモるは今孤独も そも真実さえも超えてくみらずそな僕を 満たす ポライト に色を作る。 ゆめいて消えて行く波に何度も恋いがった 触れたはずの手けてくただ君と夢が 期待いめい [音楽] て照らされる波が僕ら包み込んだ手をも 話さない絶対守るってうよ に深月に思いをせて踏み出す オーブハ [音楽] と クラッシュシンボルの音と音が小さい ところが気になります。 どこだっけ?ここはちょい大きかったかな?どうしようかな。ここは下げればいいか。ここか。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] みに移る花火落ちていじ [音楽] 深ぶ光え て [音楽] にる。 もうちょっとメリハリをつけたいな。 あとね、ここはもうちょっと下げてもいい ような気はすると で、ここは大きくしたいな、少し。 こんなもんでどうでしょうか?思いかてたにる花なこともうちょっとここは [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 0.5で喋り上げようか。 ね。うん。 で、ここちょっともうちょっと大きくして もいいかな。 ここちょっと小さいかも。 いえてたです。にる花火落ちてる。 [音楽] [音楽] うん。やっぱここちっちゃいすね。で、閉める。持ち上げます。 あとちょっと声 があるとインストの感じが使いにくい作っ たと思いましょうか。 [音楽] [音楽] ここもうちょっと上げてもいいかもな。 1mでもいいのか。うん。うん。ま、上げ てみるか。大きく、大きければ下げれば いいだけな話なんで。 [音楽] もうちょいだけ開けるか。ここ0.5で 閉めるぐらい。 これで、えー、メロディハモりと入った時 は、まあ、多分そんなに変な感じしない でしょう。 ハエルをシャンブル 照らされる波は長めはない。 がれるたれす感情どしたって叶わない海ぶり思いたえてたですもいる [音楽] は今孤独も真実さえも超えてみらず 空僕を満たす ホライトが繋がり 色を作る 今揺らめいて消えて行く波に何度も恋い 願った触れたは初の手けてくた君と夢がき たい。 [音楽] 無めいて照らされる波が僕ら包み込んだ。 手をついでも話さない絶対守るって力よ。 に深ぶつきに思いをせて踏み出す オブ [音楽] お [音楽] とムライスめいて消えて行く波に何度も書き続った手を伸ばせども届く距離君はどんな空見てるの海に浮かぶつきに思いをはせてかわした言葉 [音楽] [音楽] あそう ちょっとハモりとの音量バランスのところが君はどんな空てるの?海に浮かぶつきに思いをせてかわした言葉した言 [音楽] [拍手] [音楽] バかわした あ。 にせ てわし たこと言 [音楽] に深ぶつきに思いせてかわしたこと言葉 [音楽] 夢のありをせてわし たこと バし た言 [音楽] 足といがり半端めいて照らされる波を流して始まるメモり間えてたです [音楽] せて踏み出すプルボ [拍手] [音楽] わしたこと言葉 に思いをせてかわしたこと言葉 [音楽] 夢のありで待ってる して始まる 始まるメモ [音楽] に思い託して始まるメモリ [音楽] して始まるメモ [音楽] 間君を毎日にかすり傷 に刻まれた僕らの足跡 て 汚えて たです。 て たです。 [拍手] 思いで [拍手] [音楽] 皆に移る落ちて毎る 今この雲も真実さえも超えてくみらずクソ な僕を満たす ポトライトが 色を作る 今揺らめいて消えて行く波に何度も恋い がった触れたはずの手けてくただ君と夢 描き [音楽] ひめいて照らされる波が僕らんだ。手を ついでも話さない。絶対守るってうよ 。海に深ぶつきに思いをせて踏み出す を スプル [拍手] [音楽] よ。 [音楽] ゆらめいて消えて行く波に何度も書き続っ た手を伸ばせども届く距離君はどんな空見 てるの海に深ぶつきに思いをはせてかわし た言葉 夢の終わりで待ってる 夢の [音楽] ありで待ってるみんどりん 最多の背中は触れたら壊れてしまいそうに 触れたら壊れて 触れたら壊れ てしまいそうに また根っ た。追いつきたいと駆け出した。 追いつきたい と駆け出した震える小さなポはまだ知ら ない君の世界扉開く不その笑顔感情です。 こ 心をそと重ねてく ムラスめいて消えて行く波に何度も書き続 手を 変わりつ君はロー見てるの海に浮かぶ月に 思い しては 始ま始まるメモ アイラブ君を毎日時にかすり傷ゆら砂に 刻まれた僕らの足跡カメラ強がり半端じゃ なくて伝えたい本当のは飲み打つ影に 見え隠れ 波打つ影に見え隠れ も色のほとオレンジ [音楽] 朝日よく生える シャンブル サンライめいて手がされる波を眺め笑いっ た手が触れる度溢れ出す感情同士だって 叶わ 海に浮かぶ光え て祈を立て に もに移る花火落ちてまいる波紋は今孤独も 嘘も真実さえも超えてくらそ な僕を な僕 ホミ ホ ずつ 立つ スポットライトが繋がり 色を作る。 今ゆめいて消えていく波に何度も恋がった 。くれたはずの手けてくただ君と夢が 期待いめい て照らされる波がごらみ込んだ手をつも 話さない絶対守るって違うよ に深ぶつきに思いをせて踏み出すプル For [音楽] ムライスめいて消えていく に何度も書き続手を伸ばせども届く距離君 はどんな空見てるの海に深ぶつきに思い をせてかわしたこと言葉 夢の終わりで待ってるリトさたその背中は グれたら壊れてしまいにまた笑った。 追いつきたいと駆け出した。 追いつきたいとかけ とかけ出し た。震える。 震える。小さないポ開くなの顔感情です。 [音楽] ここ この 心を相と重ねてく ムらめいて消えて行く波に何度も書き続 手を 変わりつ君はロー見てるの海に浮かぶ月に 思いた して始まるメモリ 。 アイラブ君を毎日にかすり傷 ユラブ砂に刻まれた僕らの足跡カメラ 強がり半端じゃなくて伝えたい本当の根は 波打つ影に見え隠れ 桃色のほとんじ によく生える サブル サンライフいて照らされる波を眺め笑い あった手が触れる旅溢れら感情同士だって 叶わない海に浮かぶ光え て祈たてステ 南もに移る花火落ちてちる波紋は今孤独も 嘘も真実さえも超えてみらずく な僕を満たす 僕を 見たすライト ツがり 繋がり 色を作る。 今ゆめいて消えていく波に何度も恋がった 。くれたはずの手けてくただ君と夢目がき たい なめいて照らされる波が僕ら包み込んだ手 をつも話さない絶対守るって違うよ に深ぶつきに思いをせて踏み出すプ ハフユめい [音楽] て消えて行く波に何度も書き続った手を 伸ばせども届く距離君はどんな空見てる の海 に深ぶつきに思いをせてかわしたこと言葉 夢の終わりで待ってるリトその背中はくれ たら壊れてしまいそうにまた笑った 追いつきたいと駆け出した震える小さなは まだ知らない君の世界扉開く不なその笑顔 感情disc 心を OD が はそdiscは心はそうこの心はそうと 重ねてく ムラスめいて消えて行く波に何度も書き続 手を触れてから変わりつ君はロボック見 てるの海に月きにも痛くして 始まるメモリアイラブ 君を毎日時にかすり傷 に刻まれた僕らの足跡カメラ強がり半端 じゃなく胸果て伝えたい本当の 波打つ影に見え隠れ も色の方法とボレン ボレンジ 朝 オレン オレンジ朝日によく生える シャンブル サライめいて照らされる波を眺め笑いあっ た手が触れる旅溢れら感情同士だって叶わ ない海に浮か光り思いかえて祈たて に 移る花火落ちてちる波紋は今孤独も嘘も 真実さえも超えてみらくそな僕を本乱す ポートライトが繋が 色を作る。 今めいいて消えていく波に何度も恋がった触れたはずの手けてくただ君と夢がきたいらめいいてらされる波が包み込んだつないでも話さない絶対守るって違う [音楽] [音楽] [拍手] よに深月きに思いをせて踏み出すプルハユ。 [音楽] これでとりあえず書き出せちゃうか。オッケーだね。はい。じゃあこれを書き出して。 [音楽] ええ、 エクスポートしまして キューベースに取り込んじゃいましょう。 キューベース。 えっとこれはメロディメタンメタンの メロディを えっとえ あー あ、これはハは無れだ。間違えた。 メロディーのメタ エクスポートした。これですね。はい。 書き出しまし て。 はい。じゃあこれを差し替えちゃい ましょう。 大丈夫かな?差し替えちゃって。こう感じ の。 うーん。 あ、メロ、メロを フリーズしておかないと、ま、大変なこと になりそう。一旦フリーズするか。あの、 ちょっと音質、声室、声室をどうしよう かってのがちょっとあるんですと じゃ、ま、フリーズしている間に 、え、セブンの歌も調整入っちゃおう かてく にを書きつ むいて消えて行く波に何度も書き続 を 手をのせども届く距離君はどんな相談見 てるの 君は 君はどんな どんな相談見てるの?海に浮かぶつきに 思いをせてかわした ばあの終わりで待ってるんとさんその背中は触れたら壊れて [音楽] しまいにまた目と笑あった追いつきたいと駆け出し 震える小さないポはまだ知らない君の世界 扉開く ポアまだ [音楽] 君の [音楽] 扉開く [音楽] [音楽] な。 ナスを 感情をか [音楽] ディスコの心を 重ねてく さんてくめてめ [音楽] 消えて行く波 て [音楽] てきえて [音楽] の泣いて消えて泣い [音楽] いて [音楽] てきえ [音楽] ム て [音楽] て 消えていくに何度も書き続った手は 手をのどく距離君はどんな相談見て 君はどんな相談見てるの?海に浮かぶ月き に思いをせてかわしたこと言葉 [音楽] 夢の終わりで待ってるリントさんいたその 背中は触れたら壊れてしまいそうにまた目 と笑った。追いつきたいと駆け出した古め 小さないはま 知らない君の世界扉開く 君の世界 まだ知らない。 君の世界 扉開く。 プイナソの笑顔。プイナソの笑顔。 ニかさ 心 [音楽] が [音楽] むいて消えて行く。 身に何度も書き続 を 手を触れ手を 代わり君はどんなボック見てるの? 海に浮かぶ月に思いたくして始まる目もり あ君を毎日時に分かり傷 [音楽] に刻まれた僕らの足跡ため強い半端じゃ なく胸て伝えたい本当のは 本当の根は 波影に 見えたく マもマ色のマもいじ [音楽] をシャンプル [音楽] そんなめいてら [音楽] 波を長めはない。手が 触れるた溢れ出す感情。どうしたって叶わ ない どうしたって かな。 ない 海に浮かぶ光に 噛む光え て犬を捨て みに移る花火落ちて毎る波紋は今 まこ 孤独も嘘も真実さえ孤独も嘘もし [音楽] 真実さえも超えてく そ僕 僕 僕を満たす つがり色を作る。 [音楽] 今めいてめいいて消えて行くなりに何度も恋がったふれたの手ほ [音楽] 受けてくただ 君ただ君 触れたはずの手けてくただ君と夢が来たき ててい て [音楽] 照らされるが 暗積み込んだってもつないでも話さないぜ。 絶対 絶対 守る たちか 守る て 守るて 違うよ に浮かぶ月に思いをせてふ 踏み出すプルを あ ポゆ ポ [音楽] う実さえも超えて組 [音楽] みる 花火落ちて毎るま孤独も真実さえも超え てらず僕を見たす ポトライトが繋がりに色を作 恨めいて消えて行く波に何度も食いった。 くれたはずの手けてくただ君と夢が来 たれる 波が僕ら包み込んだ で 花火落ちて毎るハモは今孤独も嘘も真実 さえも超えてらじ 僕を満たす ことが 色を作る。 今揺らめいて消えて行く波に何度も首願っ た。触れたの手けてく。ただ君と夢描き たい。 [音楽] ムいめて照らされる波が僕ら包み込んだ。 をついでも話さない。絶対守るってう よ。海に深ぶつきに思いをせて踏み出す オブ [音楽] はい [音楽] 。 て消えてに 何度も書き続った手をのせども届く距離君 はどんなそうさん、 君はどんどんな 相談見てるの?こんな相談 見てるの 海に浮かぶつき に思いをせてかわしたこと言葉 [音楽] 夢の終わりで待ってるリント いた。その背中は触れたら怖れ てしまいそうに触れたら壊れてし そうにまたね。 と笑った。追いつきたいと駆け出した。 震える小さないはまだ知らない。 まだ知ら [音楽] 君の世界扉開く不なそうの笑顔不 なそうの笑顔 リスのこらをそこらをと心を心を溶か重ね。 ここをこを重さんめいて消えていくメ [音楽] [音楽] [音楽] 消えて行く波に何度も書き続て た代わりです。君は はどんな僕見君はどんな僕 見て てるの海 に浮かぶつきに思いたくしては 始まる目。 始まる目。 アイラ君を前に あら君を 毎日時にかつり傷 [音楽] に刻まれた僕らの足あと とい強く 胸て伝えたい。本当の目は あ、 本当 の目本の 目は 波ゆ影耳へ隠れもも色の もも色 の [音楽] オレンじ [音楽] オレンジ朝日によく生えるおぶぬ 。 ユメてなさ れるな。照らされる波眺めはない。手が 触れる度溢れ か。溢れ出すか 感情の立てて叶わない 海に浮かぶ光え て 祈て みに移る花火落ちて毎る波紋は今こ紋 は 今孤独も嘘も信じ も嘘もち真実さえを超えてくミラくそな僕 超越えてくえ て [音楽] 越えてく [音楽] 海す [音楽] おみたすが繋がり色を作 [音楽] [音楽] 今ゆらめいて消えて行くなりに何度も恋 だった。くれたはずの手けてく たき ほけてくただ君と夢き たい [音楽] 照らされる波が僕ら包み込 てもつ内でも話さない。絶対守るって違う よ。海に浮かぶ月に思いをせて踏み出す プルオハポ [音楽] よ 。 むいて消えていく。 ゆめいて消えて行く波に何度も書きった手 をのせども届く君はどんな空見てるの海に 浮かぶ月に思いをせてかわしたこと言葉 夢の終わりで待ってるリントだその背中は 触れたら 背中は 触れ 触れたらこ [音楽] 壊れて触れたら壊れてしまいそうに 目と笑った。追いつきたいと駆け出した。 震える小さないはまだ知らない。君の世界 扉開く。不なその笑顔。 不 なその笑顔。 感情 の心を [音楽] 重めてくめ て消えて 行くに何度も書きたて 手を触れてたら に出す君はどんなボック見てるの?海に 浮かぶつきに思いたくしては始まるメモ アイラ君を毎日時に分かり傷 [音楽] に刻まれた僕らの足跡 ため強り半端じゃなく胸ハて伝えたい本当 のは波打つ影に見え隠れも色の オレンジ汗によく生える シャンブル そんなて てなさ れる波を眺めった 手が触れるた溢れ出す感情の立てて叶わ ない海に浮かぶ光え て祈たステに 皆に移る花火落ちてちる波紋は今孤独も嘘 も信じ嘘も 嘘も 真実さえも超えてく て こえて 首 おたすす つ お見た すスすポスポットライトが繋がり色を作る今ゆらめいいて消えて行くなりに何度も恋がった触れたはずの手くただ君 [音楽] [音楽] と夢描き たい。 村めいて照らされる 波が僕ら包み込んだ。 つ内でも話さない。絶対守るって違うよ。 海に浮かぶ月に思いをせて踏み出す プルオハ [音楽] よ。 むいて消えてく波に何度も書き続った手を のども届く君はどんな空見てるの海に 浮かぶつきに思いをせ かわしたこと言葉 夢の終わりで待ってるリト咲いたその背中 は触れたら壊れてしまいそうにまたメと 笑った追いつきたいと駆け出した震える 小さないぽはまだ知らない君の世界扉開く 不なその笑顔感情に 心を相重ね てく 胸いて冷えて行く波に何度も書きった手を 触れてから 君はどんなボック見てるの海に浮かぶ月に 思いたくして始まるメモり アイラ君を毎日時に分かり傷 [音楽] に刻まれた僕らの足跡 強い半端じゃなく胸て伝え 本のは波打つ影に見え隠れ も色のほとオレンジ朝日によく生える シャンプ よく生えるを シャンルー そんな揺らめいて照らされる波を眺めは ない手が触れるた溢れ出す感情 叶わない海に浮かぶ光え て祈たステ みる花火 落ちてまいちる波紋は今孤独も嘘もち は 今孤独も嘘も真実さえも超え [音楽] みくそ 僕 くそ な僕を おみたす おみたす [音楽] ライトがつがり に色を 作 今ゆらめいて消えて行くなりに何度も 恋がった。くれたはずの手けてくただ君と 夢描きたい 照らされる涙が僕ら積み込んだつないでも 話さない絶対守るって違うよ海に浮かぶ月 に思いをせて踏み出すプル パ よし、この辺りで今日は終われよ。 終わろうかな。 えっと、では うーん。あ、そうだ。忘れないうちに アンケート閉めておきましょう。 えっと、高評価1ありがとうございます。 アンケート2票ありがとうございます。 インスト切り対50%制作工程50%です ね。ありがとうございました。 高評価アンケートですね、え、入れて くださった方ありがとうございます。また 、あの、いつもご覧いただいてる皆様 ありがとうございます。 になっております。今日はちょっとね、 あの 日中の 作業が途中で切れちゃったんで最後しま あのアンケートとか全然閉める ことなく終わったんですけど、ま、そんな こともありますよね。よし、じゃああ、 さあ、以降に通して聞いてみようかな。 あの、ま、今日はウォーカル ハモハモりとかウォーカルとか、ま、その 辺りの 、え、色々調整を入れたりしたので、ま、 じゃあ メロディハモり とか入った状態のものでちょっと聞いてみ ましょう。 [音楽] 夢消えて行く波に何度も書き続 手を伸ばせども届く距離君はどんな空見 てるの首に深ぶつきに思いをせてかわした 言 [音楽] 夢のありで待ってるリト咲いたその背中は 触れたら壊れてしまいそうにまたネット あった追いつきたいと駆け出した震える 小さなはまだ知らない君の世界扉開く なの笑顔感情ディスコド 心をそもっと重ねてく 胸いて消えて行く波に何度も書き続 手を触れてから変わり出す君はどんな僕見 てるの海に浮かぶ月に思い託し 始まるメモりアイラブ [音楽] 君を毎日にかすり傷ユラブス に刻まれた僕らの足跡 強 じゃなく胸伝えたい のは波打つ影 隠れも色のボとオレンジ朝日によく生える をサブル 散乱いで照らされる波を長め笑い合った手 がる旅溢れ出す感情同士だって叶わない に浮か光え て た手に [音楽] 皆に移る花火落ちて毎る波紋は今もクソも 真実さえも超えてら熟 そ僕を満たす ことが繋がり 色を作る 今揺らめいて消えて行く波に何度も願がっ た触れたはずの手けてくただ君と夢が 期待い いて蹴らされる波が僕ら包み込んだ。手を ついでも話さない絶対守るって違うよ。海 に深ぶつきに思いをせて踏み出すプルオ はあ。 [音楽]
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