沖縄出身・當真あみ、地元凱旋で大歓声!ORANGE RANGEは主題歌ライブ!映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』地方キャンペーン IN 沖縄【トークノーカット】

笑って笑って笑って笑って君のために オレンジレンジです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 すごい盛り上がってますね。 やっぱ高評価に包まれてると思いますけども。 えっと今回ですね、このストロベリームーンの、え、主題を歌わせていただいております。 書き下ろしでね、楽曲を制作しました。今回こういった特別な上映会があるということで、ま、我々の、ま、地元でもありますしね。え、ま、セットで楽曲も皆さんに生で、え、お届けできたらなと思っております。ますね。 行けない太陽じゃない。 あの、ま、映画のね、あの、アウトロでも流れてましたけども、の光という楽曲をですね、歌わだきます。僕たちも、ま、皆さんと同じようにこの、え、新社会ですね、映画を見終わった後に、ま、鮮度が高い状態で、え、この楽曲政策に入りました。 まあ、もうこの登場してくる人物のね、 気持ちだったり、え、思いだったりみたい なものをこの楽曲に込めてイメージして 想像して、え、作ってきましたので、是非 、え、ま、この曲をセットで楽しんで もらえたらなと思います。それでは行き ますか。はい。聞いてください。の光 君の言葉で皆が揺れた広がる波紋を壊し てくぬくが時を止めてくれる離れていても ほら近づけ 笑って笑って笑って。 ありがとうございました。皆様、今一度大きな拍手よろしくお願いします。 ありがとうございました。 はい、改めまして映画ストロビリームーン嫁半年の恋の主題家を担当されているオレンジの皆さんです。拍手。 はい、ありがとうございます。ありがとうございます。 最高ですね、皆さん、コの皆さんでこれぐらいかなと皆さんちょっと思うんじゃないですか? いや、もう、もうマジでもう最高な 1日だったなって感じじゃないですか ね。 いいっすか?そしてなんとこの方たちにもサプライズでお越しいただいております。大きな拍手でお迎えください。どうぞ。 すげえな。 にないな。 うわ、すげえ。 マアさん斎藤 13。 すげえ。では一旦座ってもらいましょう。はい。 一旦座ってからはい、落ち着いてください ね。しっかり自分の席を確保してください 。すごいキャーいただきましたね。こんな キャラは聞いたことないな。 はい、じゃあ皆さんしっかり座って いただいて。いや、皆さんも暑い中お疲れ 様です。 はい、 じゃあ、あ、いいですかね?はい、では、 じゃ、皆さんようこそお越しくださいまし た。それではですね、一言ずつ挨拶 いただきたいと思います。まずはですね、 嫁名半年と戦告されてしまう主人公桜井 萌えを演じられたと馬あ美さんお願いし ます。 すごい今、あの、この小座高校の皆さんを 前にこう拍手だったりとかの集れすごく今 圧倒されてます。でも今日はこうこんな 暑い中映画こう最後まで見ていただけて 嬉しいです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 では続いて、そんな萌にですね、突然告白をされる同級生佐藤日向を演じられた斎藤純さん。お願いします。 お願いします。初めまして。斎藤純と申します。すいません。沖縄出身ではなくてごめんなさい。 いやいや、いいんですよ、別に。 あの、今日はあの、出身のあみちゃんとオレンジレンジさんの、あの、ここにお邪魔できて本当に幸せです。え、もう今震えております。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。さあ、では本作で素敵な主題家を手がけられましたオレンジの皆さんもご挨拶お願いします。 はい。え、代表して僕からいます小座高校 の皆さん、え、ちょっとオレンジレンジに 感謝してよ。 た、あれ、あの、小座効果を選ばれて よかったなと思います。本当に地元一緒 だったしで、みんながこんなエネルギー あるのも知ってたから、え、めちゃめちゃ 今もいい空気になってると思うし、そして 映画の方もね、今日見たと思うけど、また あの講演された時にまたゆっくり見て ほしいなと思います。よろしくお願いし ます。ありがとうございます。 ありがとうございます。はい、ちゃんと感謝してくださいね。 ありがとう。 ありがとう。いいね。はい、ではここからですね、私から皆さんにお話を伺っていきたいと思います。スチールの皆さんはですね、これよりフラッシュをいての撮影は一旦控えていただきますようよろしくお願いします。 はい、ではまずと馬さん はい、今回長編映画初の主演作を引下げての地元沖縄への凱旋となりましたが はい はい生徒の皆さんみんなでと馬さんにお帰りと言いましょうか下げて凱旋してくれておりますのでじゃあ行きますよ。 あみさんにお帰りですよ。 せーのお帰り。 いやいや、今と馬さん待ちではありますけどね。 はい。 ただいまみたいなやつじゃないですか?もう 1回 こ声の ちょっと迫力がすごかったね。すごすぎて本当に あの本当に今あの嬉しい気持ちと共にもうチムどんどんしてます。 チムどんどん。 いや、でも本当すごい。小座高校の皆さん なんか本当練習とかいらないす。1 発オッケーですごいお帰りいただきました 。ありがとうございます。さあ、続いて、 え、映画をご覧になった直後の生徒さん たちを目の前にして、今の心境どう でしょうか?ご覧になっちゃ、直後直後 はい。こう、今ここに来るまですごく緊張 してて、皆さん本当にもう私と同世代と いうか1つ下の子たちから、あの、 こう萌え ちゃんと日向君と同じ世代の方が見てどう 感じるのかなってのですごく緊張してたん ですけど、温かく迎えてくださってすごく 嬉しいです。皆さん映画どうでした? ありがとうございます。 すごい拍手。さあ、では斎藤さんは沖縄どうですか?沖縄は。 いや、もう暑いです。汗かきそうですか。あの、実はあの、 1 度お邪魔させてもらったことがあって、で、今日あの久しぶりに来たんですけれども、 あの、皆さんのこんなにあの優しい暑いお顔をあの感じれてなんかもう魂から震えてるのが久々すぎてはい。 楽しいです。 いや、いいですね。交感色持ってね、帰っていただきたいですよね。はい。そしてオレンジ、レンジの皆さん、ちょっとお待たせしました。 はい。 ちょっと椅子あってもいいぐらいでしたよね。すいませんね。全然 はい。え、地元沖縄の高校でのライブのパフォーマンスはいかがでしたか? いや、なんか本当に家近くにいるんで多分みんな多スーパーとかで会ってるぐらいのレベルだと思うんですけど、逆にラックスできてよかったです。 ありがとうございます。小座の皆さん、この皆さん、 ありがとうございます。そうですよね。皆お家も近いから結構本当に地元の感じで 地元ですね。確私多分俺友達のあの子供ちゃんとかも あ、そんぐらいのもレベルよね。 そんなもそのぐらいです。 そういえばね。はい。ということではい。 実はですね、斎藤さん、と馬さんは、ま、裏の方ではい。オレンジさんのライブを、ま、見ていたんですけれども、本作の主題であるアの光のライブパフォーマンス見てどんなでしたか? はい、もうあの、鳥肌立ちました。 私たちあの以前こう取材だったりとかでお会いはしてるんですけど、実際生で歌ってるのを聞くのは皆さんと同じく初めてだったので、こうちょっと正面から見れてる皆さんをちょっと羨ましいなと思いながら後ろで聞いてました。 すごいっすね。こんな湿度高いのに取り肌立ってるんすよ。すごいっすね。はい。 斎藤さんはどうでしたか? えっと、あの、僕もあの、死者会で初めて映画を見た時に あの、この曲を聞いて、あの、僕も映画のことを思い、撮影のことを思い出したりとか、こう、僕自身も救われた、 あの、この曲にたくさん救われているので、あの、今生で聞けて本当に幸せです。 はい、ありがとうございます。 さあ、ま、本作ではですね、キラキラした 学校生活をお苦しいも印象的でしたけれど も、ま、なんか児のエピソードとかあれば 教えてもらいですか?あ、聞きたいですよ ね。ね、どんな感じだったのかとかね。 はい、お願いします。 そうですね。撮影児のエピソード、あの、こう皆さんと同じく高校生のこう、萌え日向で川県ウらラの 5 人の撮影の時とかは結構あのアドリブのシーンが多くてなんか手をつなぎたいとかあいがしたいっていう話をしてるシーンとかは結構監督にこの話をしててだけ言われて私たちこう作戦会議をしながら こうシーンの撮影をしてました。 あ、そうなんですね。結構アドリブも使われていたりとか。 へえ。 そうなん。斎藤さんはどうでしたか?なんか撮影時のお話とかあれば あの恋愛っていうものをテーマにあのやらしてもらう役が今回初めてだったので うん。 ま、あの、そう、あの、キュンキュンするシーンはすごく緊張したし、 あの、 あの、あの、撮影してる時も、あの、もいちゃん役のあみちゃんとずっと一緒にいられて、あの、すごく幸せでした。 うい、いいね。いい話聞けましたね。はい。 オレンジレンジさんにお話聞きたいんですけれども、このアの光のなんかお話あれば、政策段階のお話とか何かあれば、 あの、ま、さっきもちょっと喋ったんですけど、映画見て僕たちもゼロから始めたんですよ。もう何も作ってない状態から。 はあ。 映画見てから うん。01 みたいな感じだったので初めてでちゃんとそういう環境であのスタート切れたのが あ、そうなんですね。 で、もうめちゃくちゃもうみんなも思ったけどめちゃくちゃいい映画で ああ、 もうないボロ泣きですよ。いや、泣きますよね。ボロ泣きの状態からうん。 スタート切れたっていう。これは新しいまたで、しかもそうそういう風に、 え、環境を作ってくれたスタッフさんにもちょっと感謝したいなと思います。 今回は 0 から作っていったっていうね、ちゃんとしっかり見て一緒に泣きながらじゃ何か質問したい方とかいるんですか?質問したい方います? じゃ、ないということで。 いや、絶対しといた方がいいって。なんか 絶対しといた方がいいすよ。せお、あの、 クロティ。 はい。男性。 あ、行くか。すげえ。全然同線ないな。あ、いいっすか?ちょっと同せ。あ、ありがとうございます。ありがとう。あ、すごい。じゃあ質問じゃないけどいいですか?ちょ、ダメかもしれないすね。いや、待いいっすよ。いいっすよ。 あ、と、まず映画とても素晴らしかったです。質問ではないんですけど、あの、自分今受験生でその勉強、今は勉強ばっかやってて、その映画で、ま、結構青春とか味わせてもらって、まずはありがとうございます。 それで、えっと、ま、質問っていうかリクエストってお願いなんですけど、その受験勉強を皆さんに応援してほしいなと受験を皆さんに応援して欲しいなとらしいですね。 はい。元気今 3年生 ですか。もう本当に1番これからの自分の 道を決める大事な時期ですごくこう プレッシャーだったりとか色々あると思う んですけど、今のこう自分の頑張りが絶対 にこうなんて言うんだろう裏切らない だろうしちゃんといい結果に導いてくれる と思うので自分を信じて頑張って くださいかっ た です 全 記憶したよな、今。集中力半端なかった。さあ、じゃあ俺礼のメッセージ。 ありがとうございます。頑張りそうです。わ、頑張ります。はい。頑張ってください。あと 1 人ぐらい。ああ、そうですね。ありがとうね。じゃあ受験頑張ってよ。はい。ありがとうございました。 いや、この生徒たちから見るステージの 景色最高すね。はい、ありがとうござい ました。ま、ここでですね、もっとお話 聞きたかったんですけれども、時間が迫っ てきたということで、最後にですね、と馬 さん、斎藤さんから一言、え、ご挨拶を いただきたいと思います。まずは斎藤さん 、お願いします。えっと、まずは皆さん、 あの、ここに立たくてありがとうござい ます。え、 あの、ま、この映画の日向と萌えたちは、 あの、高校生なんですけれども、で、僕も 今も高校3年生で、あの、あの、あ、あの 、すごくその、あの、卒業だったりとか、 もう、あの、この制服を切られなくなる 時間とかっていうのを、あの、徐々に体感 、あの、実感してきていて、あの、すごく 寂しかったりだとか、あの、思うんです けれもでももうあのなんこう自分にはあの お芝居っていうこうお仕事があってあの今 こうやって作品をやらせていただけること がもう本当に今の自分の好きなことであり あのこれからもやり続けたいことであるの でなんかこうそれであのまた皆さんにあの 楽しんでいただける作品を作れるように また頑張りたいですしあの皆さんと今日お 会いできてあのまたこのエネルギーに負け ように僕も頑張ろうと、あの、思いました。え、是非の映画、あの、みんなに拡散して、あの、公開しても劇場に足を運んでください。よろしくお願いします。 お願いします。 聞きましたか?公開してもまた劇場に足を運んでくださいよ。皆さん、もう 1回行ってください。劇場に 拍手。あ、いいね。 はい、では最後にですね、と馬さんお願いします。 はい。え、皆さん今日は暑い中本当にありがとうございました。高校生のこの貴重な時間をこう映画見てくださって本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。あのこれから皆さんこう受験だったり本当に色々こうあると思うんですけどなんかこうと日向たのようにこうこれからの自分を信じて力強く進んでいてもらえたらなと思います。 この作品皆さん是非う感想あの方に伝えてくださったら嬉しいです。今日はありがとうございました。 ありがとうございただきました。さあ、それではこれよりですね、マスコミ向けのフォセッションに移ってまいりますので、え、準備のため 1 度登壇者の皆さんはい、どうぞ横の方にご談ください。 一旦準備がありますので休んでおいてください。さあ、ちょっと待しました。あの本当に大のイベントだっただと思いますが皆さんそれぞれちょっと是非感想あのだけたらと思いまして松さあの方はい。 もうそうですね本当にあの皆さんの声の圧というか本当にすごく喜んでいただいてるんだなってのがすごく伝わってきてとても嬉しかったです。 やっぱりこう緊張ったんですけど一気に吹き飛ばされました。 さんもあの いや、こんなにあの温かく見えていただけてあの本当に楽しかったですし、あの皆さんのエネルギーはもう本当にそこ知れないなというか、あの、ま、僕もこう同世代としてすごくあの刺激をいただきましたし、あの、またみんなに、あの、皆さんに映画館でも、あの、見て欲しいなってすごく思いました。 あと皆さん、あの、映像を使ってます。はい。 いや、あの、聞いた瞬間に映画のこと 思い出して、こう、鳥肌立って、しかも あの、ちょっとうるっときたというか、 やっぱりそれぐらい結構こう映画との 結びつき、もう自分の中でもすごく強く なってましたし、その話な曲をちょっと生 で聞けてとても嬉しかったですし、感動し ました。 僕も、あの、本当にあの、生で聞くことが できて嬉しかったですし、このうん、映画 からのそして未来につぐ曲なので、あの、 僕のこう、あの、プレイリストとしても こう、あの、すごく未来を、あの、背中を して、あの、未来を明るくしてくれる曲な ので、あの、名前を聞けて本当に、あの、 幸せでした。ありがとうございます。はい 、本当にお疲れ様でした。 ちょっと感想をいただきたいと。 いや、あ、我々としては地元にのこの本当地元の近くの学校にこういう風に届けられたっていうこういう形で僕たちも参加できてるとそういうのを見せれたことがすごいまずは嬉しく思います。え、あと小座高校もめちゃくちゃエネルギーやってなんか小座コらしいなというか、そういうのも買ったのでちょっと良かったです。 トータルしてすごいいい日になりました。ありがとうございます。 はい。あ、あのりさん、先ほど沖縄の人はちょっとシャかもなっておっしゃってました。実際いかがでした? あの、やっぱ1 つがついたらその爆発力みたいなのは甲子園じゃないですけどやっぱあるなと思って。そうなった時は高校生の若さも相まって素晴らしいものになります。 圧倒されましたよ。 あの、トマさんと埼藤さんもあの裏でカットしてますてめちゃくちゃ緊張されてましたよね。本当に そうなんです。あの、オレンジレンジの皆 さんが入ってった時のまず第がもうすご すぎて地面揺れてたんじゃないかって ぐらいのこう勢量で私たちやばいどう しよう緊張するって思ってたんですけど なんかこう自分たちが出ても同じこう歓迎 してもらえた気がしてそれが嬉しかった です。 ありがとうございます。 笑って笑って笑って君のために。 オッケー。ありがとうございました。ました。 いや、あっち、あっちを、あっち気をつけてくださいよ。 はい、ということで、え、以上を持ちましてストロベリームーン名半年の恋サプライズ学校死者会委員沖縄を終了したいと思います。皆さんありがとうございました。 ありがとうございます。

2025年10月10日、沖縄・コザ高等学校にて、映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』地方キャンペーン IN 沖縄が行われ、當真あみ、そして、主題歌を歌うORANGE RANGEが登壇。

※記事&フォトはこちらで配信予定
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映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』

《INTRODUCTION》
TikTokで話題を呼び、「令和イチ泣ける!」と注目された芥川なお原作の純愛小説を、脚本・岡田惠和×監督・酒井麻衣という世代を跨いだ新鮮なタッグで実写化する映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』。
主演の當真あみほか、齋藤潤、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリア、そして池端杏慈、黒崎煌代、吉澤要人、伊藤健太郎、泉澤祐希、池津祥子、橋本じゅんらを迎え10月17日(金)に全国公開される。

余命を宣告されながら、家族や友人、そして慣れない学校生活に対して明るく振る舞う主人公・桜井萌を演じるのは、連続ドラマ初主演となる「ちはやふるーめぐりー」(NTV)への出演中で、本作で長編映画初主演を飾る今最注目のヒロイン當真あみ。
萌から突然告白される純朴な同級生の佐藤日向を演じるのは、映画『カラオケ行こ!』(24)での悩める中学生役で印象を残し、第48回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の賞に輝いた齋藤潤。
さらに、萌の親友であり、日向の幼馴染である高遠麗を池端杏慈、13年後の日向を杉野遥亮、13年後の麗を中条あやみ、萌の両親役として田中麗奈そしてユースケ・サンタマリアといった豪華キャストが集結し、フレッシュな顔ぶれから実力派まで揃った珠玉のヒューマンラブストーリーが誕生した。

《STORY》
子どもの頃から病弱で、家の中だけで過ごしてきた桜井萌。15歳の冬、余命半年と医師から宣告される。
家族が悲しみに暮れるなか、高校に通うことを決意した萌は、同じクラスの佐藤日向に突然告白。恋人同士となって少しずつ距離を縮めていく2人は、萌の誕生日に“好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる”という満月「ストロベリームーン」を見に行く夢を叶える。
しかしその日を境に、萌は音信不通となってしまう。萌が消えた理由とは。
そして13年後に明かされる、萌の思いとは……。

出演:當真あみ 齋藤潤 / 杉野遥亮 中条あやみ
  池端杏慈 黒崎煌代 吉澤要人 伊藤健太郎 泉澤祐希 池津祥子 橋本じゅん / 田中麗奈 ユースケ・サンタマリア
原作:芥川なお「ストロベリームーン」(すばる舎)
脚本:岡田惠和
監督:酒井麻衣
配給:松竹
(C)2025「ストロベリームーン」製作委員会
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/stmoon-movie/
公式X:https://x.com/stmoon_movie

2025年10月17日(金)全国公開

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