18歳の声優・藤寺美徳さん登場‼御手洗菜々アナ致死量のキュン♡(TVアニメ『太陽よりも眩しい星』岩田朔英役)アトロクアニメエクストリームジョブ第16回完全版

TBS ポッドキャストエムアト [音楽] 6アニメエクストreリームジャブ [音楽] TBS アナウンサー佐々木ま根です。毎月第 [音楽] 1月曜日のこの時間は TBSアニメの関係者をお迎えするアトロ 6アニメエクストreーム。 今回のゲストは今月スタートしたキめく 初恋いストーリー。毎週木曜日夜11時 56分からTBSK28局にて全国同時 放送のテレビアニメ太陽よりも眩しい星の 主人公岩田最悪の藤寺みさんです。 では早速藤寺さんのインタビューをお届け します。見たい7アナウンサーがお話を 伺いました。 皆さんこんばんは。藤寺みの典です。 よろしくお願いします。ます。 いや、もう目の前にこんな可愛らしい方が いやいや、こんな いらっしゃって嬉しいです。私はい。そんな ちょっと緊張してるんですけど、すごいあのお話させていただけすごく嬉しいです。公栄です。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まず藤さんのプロフィールについてちょっとお話しさせていただきます。はい。 藤寺みさん18歳は素晴らしい。 で、声優としてはアニメやゲームでキッズ たちに大人気のプリティシリーズ10 周年プロジェクトネクスト [音楽] 声優アーティストオーディションで応募数 およそ1500人の中からグランプリに 選ばれたと。そうです。すごいですね。 当時は中学3年生とかはい。たので14 歳とかで私小さい頃からプリティシリーズずっと小学生の頃から好きだったっていうのもあってあこで受かりたいなっていうのすごい強く思ってましたね。 はい。そこでグランプリに選ばれて中学 3年生の時に アニメわっちゃプリマジでデビューされた。 はい。そうなんです。 素晴らしい経験ですね。 で、今年はテレビアニメ、秘密のアイプリ、花咲く修羅の如とそして TBSアニメ、太陽よりも眩しい星で 主人公の声を 担当されておられる方です。 はい。 もう素晴らしい経歴、素晴らしいご経験もご縁があってこう選んでいただけてすごい 嬉しいですね。 春に高校卒業したばっかりですよね、 18歳ってことは。 はい。そうなんです。 どうですか?これ社会人 1年目ですか?今。 そうですね。 なんかことがこう楽しくって、 あの、高校卒業した後はいろんな友達に会うことが多くて、やっぱり皆さんみんな高校卒業して髪を染めてる子もいたりとかイメチェンしててイメチェンしてるじゃんみたいな [音楽] 話をしつつ 舞台とか見に行くことが好きだったので 初めて劇団式を見に行ったりとか落語を見に行ったりと してましたね。 元々小約をされてたんですよね。 そうなんです。小役を少しやらせていただいてて、はい。 当時はそのお仕事とかは全然しておらずそのレッスンをひたすら受けてるって感じだったんですけど、 ま、そこから小役をやめてダンスを習ったりとか、中学の時に演劇部に入って [音楽] おお、 なんかやっぱり表現ってお芝居って楽しいなってこう思っていた時だったので はい。中学3 年生の時にこのオーディションを見つけて 私にはこれしかないかもしれないと はいはい 強く思ってこうオーディション受けて こう そのオーディション自体も合格したらこの作品でキャラクターとしてデビューだったのでは そんなご縁をいて 今に至るという感じですね。 これすごいオーディションですよね。 プリティシリーズ10 周年プロジェクトでネクスト声優アーティストオーディションですから、ま、次の原石を見つけるようなオーディションだったと思うんですけども、どんなオーディション内容なんですか? [音楽] そうですね、審査が色々ありまして、 その様子が今でも YouTube の方に公開されておりまして、 あの、ちょっと今日見返してきたんですけれども、 なんだかういしくて、 何年前?3年前。 45年前になりますかね。 すごい特に印象に残ってるのは、あの、最終はそのキャラクターのセリフを読むっていう審査でして、私の母すごくこのオーディションに前向きに協力して応援してくれていて、 [音楽] そのセリフを読む時にプリントを持ってあの、読んでたんですけど、そのプリントが途中でこう折れ曲がって見えないっていうことがないように そのプリントをラミネートしてくれて、え、はい。 はい。あのラミネすルツルでちょっとになるんですけどうん。 そのオーディションの映像を見返していても自分の持ってるプリントがテカテカしてて ますっすぐピーンとなってて そうなんです。ラミネートしてたなっていうのを思い出しましたね。うん。 で、そこからま、声優としてデビューされたと思うんですが、ま、デビュー当時のなんか印象的なんでしょう。アドバイスとかありました? そうですね。最初の時は はい。 その口パク、あのアニメのキャラクターの口パに合わせるのがすごく難しくて [拍手] はい。 この尺でセリフを言ってくださいっていうのにすごくこう早く読んでしまって尺を余らせてしまうということが結構多くて なんか ゆっくり読もうとするとゆっくり読んでますっていう感じになっちゃうのも こう違うなあと思いつつその時は分散収録だったので [音楽] あま確かに45年前だとコロナとかも そうなんです。 コロナの影響でその最大ブースの中に 4 人までしかいられないっていうところで普段だったら 20人30 人一緒に収録できるのがそのマイクが 4つ並んでいてそのマイクの間にも その壁が作られていて はいはい 他の方のセリフをヘッドホンで聞きながらあの収録をするっていう形だったので [音楽] はい こう掛け合いとかもなかなかこ こうセリフをヘッドホンで聞いて喋るっていうものだったので、 その場の空気感とかも難しかったなっていうのはありつつ、こうキャラクターとしてセリフを言うマイク前に立つっていうのは本当に新鮮で楽しかったですね。 うん。その口パの難しさって はい。 こう時間通りに合わせるっていうのは結構難しいんですか? [音楽] 難しくて 収録の時はその頂いた台本とあとリハブと呼ばれるテレビで流れてる映像よりはこう前段階と言いますかもこう点ちょんだったりすることも結構多いので [音楽] 口が動くっていう よりそのボールドと呼ばれる の名前が書いてある四角いものが画面に表示されて この表示された瞬間に喋ってなくなったら喋り終えるっていうその目安がありまして それよりもその気持ち ボールドがなくなった瞬間よりちょっと長めに亡くなったなっていうぐらいまで喋るっていうちょっと長めにセリフを喋るということが基本的には多くて やっぱりこ こうボールドが出たって思った瞬間に喋り始めるとちょっと遅かったりするっていうのもあって、ちょっと長めに喋るっていうのは難しかったなと思いますし、 逆になんかこう長く喋りすぎてしまって、他のキャラクターのボールドがもうすでに出てるのに押しちゃったみたいな収録の時はセリフが被らないようにしなければいけないのでなんかそこの他のキャストさんとの掛け合いみたいなのも [音楽] 難しかったですね。 いや、すごい。あの、新鮮な話をありがとうございます。 こちらそありがとうございます。 さ、ではここからはそんな藤寺さんが出演される TBS アニメ太陽よりも眩しい星について伺っていきます。 はい。 原作は俺物語桜川ある子さん、そして高校デビューなどでおな染みの漫画家川原か和さんの最新作です。 はい。 で、藤寺さんが演じるのが平均よりも少し頑丈な女の子岩田さえ。 はい。 さえは小学校の頃かい同級生上代に一目惚れ。そんな上代君の声は私も大好きなジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けないで東方介ス役を演じられました小野さんです。 その上代君ですが、中学生になると爽やかなイケメンに成長し、さえにとって遠い存在になってしまいました。 そんな中、2 人は中学最後の体育祭で一緒になり、さえの心の奥にしまっていた思いが動き出します。 やがて2人は同じ高校に進学。 うん。 キめく初恋ストーリーが始まっていきます。 はい。さあ、先日第1 話が放送されましたけど はい、 ちょっと正直言って、 あの、ちょっと眩しすぎました。 もう本当にもう私はあの、血圧が上がって止まりませんでした。もう最高でした。い や、すごいいいですね。 最高でした。ありがとうございます。 見て、あ、こちらこい。 なんか見てるとこう自分も恋をしているような すごくこうほわほわした温かい気持ちになるんですよね。 はい。そんな第1 話もう私としては全てがあの胸キュで満たされてたんですけれどもあの藤寺さんの中で特にぐっと来たシーンとかありますか?そうですね。 やっぱり全部めちゃくちゃ素敵なんですけれども 選ぶとしたら やっぱりあの中学校 3年生の時の運動会が印象に残っていて もうメインベントですよね。 もうあそこで2 人で一緒に旗を夜、夜というか放課後一緒に作ってなんかそこもすごくあ、青春だなみたいな先生が何やってるんだって入ってきてあ、肌作ってますよみたいなすごくかっこいい旗を 2 人で作ってるのもすごく印象的でしたし、ま、その後あの上代君の自転車にさえちゃんが乗って帰るっていうのが 距離近 もうハウはしちゃう。う しちゃいますよね。 はい。そのさちゃんとしては、ま、中学校、ま、小学校の頃からずっと好きな上代し君とこう、中学 3年生でこうお話をして なんか一緒に帰るっていうのもさちゃんの中ではすごく大きなことだったんだろうなっていうのを感じてうん。 収録していてもキュンキュンしておりましたね。 へえ。 もうそのキュンって隠せるんですか?だってあの、ま、 さえちゃんどっちかって言うとこう 心の声が多くてなかなかこう外に出さないタイプかなっていうの見てたんですけど、 それがその藤寺さんの中でなんかもう漏れちゃうみたいなのなかったんですか? うん。そうですね。 演じる時は、ま、さえちゃんとして言葉を出そうっていうのはありつ、さえちゃんとしても、ま、これからこう話が進んでいくにつれていろんなことがあるんですけれども、上代君のことがずっと好きだっていう思いを 上代君の前で出すのかって言われたらそうではない気がしていて はい。 その隙が溢れないように意識してちゃんを話しているのかなと感じることもあったので 自分の中で抑えって意識しつつ でもやっぱり上君の笑顔だったりだとか キュンとしたところを見るとちょっと溢れたりとかっていうこともあったり あとはその表に出ない分内側でいろんなことを考えてるさちゃんの感情豊かなところだったりはまとかもモノログの の方でこう大きく表現していきたいなと思って演じておりましたね。 うん。 そのモノローグの心の声の方は上代君に対する気持ちで溢れてて、でも上代君と話す時はちょっとこう抑えめにして そうですね、溢れすぎないようにっていうのは意識しておりましたね。 うん。でもなんかやっぱり視聴者からしたらもうさえちゃんの声全部聞こえてるじゃないですか。だからあ、もうこんな好きなんだね。 さえちゃんって思って、もう、あの、こちらも胸がいっぱいになりました。 なんかモノローグがこの作品の魅力の 1つでもあると そうですね、 感じて、特に 1 話ではその表に出る言葉とモノローグ同じぐらい分量があったので、 そこはすごくこう演じる時に難しかったところでもあって、 1 話のさちゃんはその上し君がこう遠い存在になっていて、 [音楽] この声は叶わないんだて、こう自分でこう 自分の気持ちに負蓋をしようとしていたところがあって、自分をこう俯瞰しようとしているのかなっていうことがあったのでディレクションとしても俯瞰して自分を見ているようにっていうディレクションをモノログでいただくことがありまして、 その原作にはないアニメオリジナルなところとして うん。 そのモノローグの中でさえちゃんがその自分とか髪城のことをこう思い出としてその映画を見る感じで自分のこと見ていたりとか思い出空間みたいなところ歩いていたりとか ていう表現もあったのでうん。 自分のことを俯瞰するっていうのはモノローグの中で意識していたところですね。 いやもう今それ踏まえてもう 1回見直したいです。 で、その収録前日とか台本とかいつもどんな準備をされていってるんですか? そうですね、えっと、原作をいっぱい読み込んでいこうっていうのはずっと自分の中にあって、 このオーディションを受けさせていただいて、合格をいただいてから収録までに、あの、なかなかこういうことはないっていうの後々気づいたんですけど、 その収録の前にキャストさん、小野さん と、あと政作の皆さんと打ち合わせというものがありまして、 この作品がどういうことを表現していきたいなっていう方向性だったりとか、キャラクターはこういう子でみたいな、こういうお芝居 をしていただきたいなと思っているっていうお話だったりをその打ち合わせでお聞きしていたので、 その時に 自分の芝居をどういう方向性に持っていこうかなみたいなの が固まってきている状態ではあったので、第 1話までにこう原作をいっぱい読んで、 その台本にもオのセリフとモノログのセリフがいっぱいあったので、そこをこうどうやって表現していこうかなっていうのはいろんな可能性を広げていこうっていうのは準備しておりまして、 収録の時も音響監督の吉田さんがいっぱいこうモノログ音のセリフって交互になっていると はけて取りましょうというに事前にお話をしてくださって そこでこう 分けて気持ちを切り替えてっていうのは結構ありましたね。 うん。え、その打ち合わせでその上役のあの小野ゆきさん はい。 もらっしゃったっておっしゃってましたけど はい。 何でしょう? どういう風に接するんですか?小野さんとは。 ああ、初めて小野さんがその先にちょっとお部屋に入ってたんですけどいらっしゃった時におはようございますてすごく 小野さんがあの元気にこう 入っていらっしゃってその時に 太陽みたいな方だって もう本当神白君みたいだって そうなんです。 キラキラしたオーラがこうファーっと小野さんの周りにこう見えて [音楽] 本当に大先輩である小野さんとご一緒できるのすごく光栄で嬉しかったですし 現場とかでも明るくろんなお話をしてくださったりとか収録終わりにキャストさんとご飯とか行かせていただいたりタピオカ飲んだりとか もう本当に もうこの作品の中の はい もうクラスメートのあの感覚が現実で 起こってるんですか? そうなんです。 うわあ。 収録当時自分は高校生だったので制服でその収録現場にも行っていたっていうこともあってそのお仕事でこう頑張るぞっていう気持ちもありつつどこかこう学校のような温かい雰囲気が収録ではこう漂っていて はい。 すごく楽しくて温かい現場でしたね。 え、やっぱその中だと藤寺さんは最年勝ですか? はい。そうですね。 そうですよね。なかなか高校生の制服でね、アフれ越されてる方いらっしゃらないですよね。すごい緊張を最初していたんですけれども、皆さんが温かくお話ししてくださって、ご芝居をしやすい環境っていうのを皆さんが作ってくださって、 うん。 こう自分はこうさえちゃんと向き合うことにいっぱいいっぱいになってたんですけど、アドバイスをいたりとか、 本当に皆さんに助けていただいておりまし。 へえ。なんかどんなアドバイスをくんですか?同じその声優さんとしては。 そうですね、そのオンのセリフとモノローグのその切り替えがすごく難しくて悩んでいた時に上君役のこの小野さんがそのアドバイスをしてくださった時がありまして はい。モノログ 距離感がすごく難しくて自分の内側の言葉として喋る時にかける対象がどのぐらいになるかっていうのを意識するといいよっていう風にお話ししてくださって かける対象 オのセリフとかだとなんか何メートル先の誰にかけるっていうの決まってるんですけど モノログだと自分に語りかけるっていうところだったりっていうのもあったので うん なんかこうさえちゃんの 場合は大丈夫っていうセリフがモノログであったとしてもなんか本当に大丈夫と思ってるっていうよりかは 大丈夫って言い聞かせてるっていうこともすごく多かったので うん なんか自分を真ん中に置いてその言い聞かせたり俯瞰んでみようとしている時はその自分を真ん中に置いてちょっと遠くの方からこう抑えるようにモノログを言ったりだとか あとは 例え モノログの中で恥ずかしいっていうセリフがあった時には自分との距離をちょっと近くして 恥ずかしいみたいな。 なるほど。 音のセリフっぽく ちょっとコミカルに 大きな表現で言うとかうん。 モノログと言ってもいい種類があるっていうのをその時に気づいて うん。 へえ。 それもすごいそのアドバイスをいてから自分の中で少しずつ咀嚼してお芝居に反映させていこうっていうのはすごくありましたし本当にスタッフの皆さんも本当にお優しくってお菓子をたくさんその毎週用意してくださったりとかいやなんか今もう藤テさんのお話聞いててその持ってらっしゃる雰囲気とかもなんかやっぱりちょっとさえちゃんと重なるというかなん [笑い] さっきから藤寺さんて言いたいのにやっぱそのさえちゃんていう言葉がなんか何回か出てきそうになっちゃうんですよ。 ええ、嬉しいです。 いや、なんかすごくあの柔らかくて素敵であのそういった雰囲気お持ちな あのステラさんの声から 生まれるさえちゃんいや本当に魅力的だなと嬉しい。 オーディションとかける時にマネージャーさんにも [音楽] 真面目なところが似てるねって言っていただいたりとか、 こう収録していくにつれて原作読んでいてもそうなんですけどどんどんそのさえちゃんに対して尊敬の気持ちも 出てきてこんな素敵な女の子みたいになりたいなっていうのをすごく感じますね。 その原作も読まれてたっておっしゃいましたけど、ま、中にはやっぱりアドリブ っていうシーンとかも あったりするんですか? そうですね。その台本にアドリブと書かれているシーンはちょくそのありまして、 [音楽] そのさえちゃんとしてのアドリブはそこまで多くはなかったんですけれども、台本に書かれているものとしてはそのクラスメートの方だったり、あとは君ていうキャラクターが はい。はい。ちょっとお調し物な。 そうなんです。 私い君ちょっと作品の中で推しでして そうなんですか。 すごい好きなんですけど。 どんなとこ好きなんですか? なんか めちゃくちゃその明るかったりとか、ま、調子物なところもありつつ本人すごくピュアでいてすごく素直な子で思ったことがだいぶ口に出やすいというかいいいいでもあのなんかそれはすごくこう見ていて楽しいですし、 [拍手] その役の大阪さんのお芝居もすごく素敵で、例えばみんな集合とか本当に なんか日常的なセリフだとしても言い方がすごく面白くって うん。うん。 思わず収録の時に笑ってしまうことをありまして そうなんですか。 笑ってしまってさちゃんの言葉が言えなくなっちゃってあ、ちょっと切り返しますねみたいな ところだったりとか もあってすごくこう大阪さんのお芝居いもあってい君すごく好きですね。 ねえ、そのさえちゃんとしての、ま、アドリブは少ないっておっしゃってましたけど なんでしょう。やっぱり原作だと、ま、モノローグの はい。 言葉しかないけど うん。うん。うん。 ま、誰かと喋ってる時の心の声みたいなので ちょっと喋ったりとかもあるんですか? そうですね。 あの、現場であ、ここはアドリブお願いしますって言われることもあるので、 そのさえちゃんともう 1人、もう1 人ぐらいでこう喋っている時に、ま、さちゃんのモノログとして、 あわわわわわみたいな焦っているシーンを他のキャラクターが喋っている裏で入れるっていうことはありまして、 この作品のその魅力の 1 つとしてこうシリアスだったりキュンキュンするシーンとコミカルなシーンのう はすごい魅力的だなと思っていて、特にコミカルなシーンでのそのコミカル度合というか、 それがすごくこう私としてもこう印象に残っていて、ここまでやってもいいんだみたいなぐらい なんか変な生き物の声出してくださいってディレクションで言われたことですね。 本当にこう効果音だったりとか、ま、 BGM 劇番とかもすごくコミカルでもあるので、お芝居としても大きく大きくデフォルメして、 その変な生き物の声としてあわみたいなのを出したりとかすることもありましたね。 そのあわの声の出し方を変な生き物っぽくっていうことですか? そうですね。 ええ。いや、難しいディレクションですね。 なんかこう自分が考えていたさえちゃんとしてコミカルなシー真シンを演じる上でこのぐらいかなっていうこうその自分の中での決めていた LINEを1 個2 個ぐらいこう超えて収録していたので自分でもすごく新しい挑戦でしたし その大きくしたお芝居芝居いもあってこの大避が生まれるんだなと思うと すごくこう面白いこう作用というか [音楽] う なっているなっていうのすごい感じましたね。 いや、もうたくさんの素晴らしいお話をありがとうございました。こありがとうございました。 [音楽] もうちょっと本当にこの先の展開が気になりすぎてですね、本当に眠れないです。もう放送時間も夜遅いのに。 そうですよね。 そっから気になって朝まで起きちゃいます。 あ、 上し君ちょっとみたいなところもありまし、さえちゃん頑張ってみたいなところもあるし、すごい応援したくなるんですよね。さちゃんを もう、あの、毎週素晴らしいあの、知料のキュンをあの、摂取させていただきますので、これからもよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さ、ということでとても名残り惜しいんですけれどもそろそろお時間のようです。ということで最後にメッセージお願いします。 はい。え、この作品はすごくキュンキュン するところも、あの、こう心が一緒に 動かされるようなシーンもたくさんあって 、すごく魅力的な作品になっておりますし 、先ほどちょっとお話ししたコミカルな シーンとキュンキュンのこう退避だったり とかすごくこういろんな年齢の方にも 楽しんでいただける作品なのかなという風 にも思いますので、こうアニメをこう 楽しんでいただけたら嬉しいですし、それ をこのお友達だったりとかお仕事の方だっ たりとかご家族だったり こう広めていただけたらすごくいいなと 思いますし原作が本当にすごく素敵なので あの合わせて楽しんでいただけるとすごく 嬉しいなという風に思いますので是非 アニメを見ていただけたらいいなと思い ます。はいよろしくお願いします。 もう、あの、私はあの、青春、ま、高校生、運年前ですけれども はい。 あの、ちょっと眩しすぎて見られなかったシーンもちょっと 見られないというか、もうもう眩しいってなるシーンもあったんですけど、それをやっぱ摂取することによって、 あの、日々がやっぱり ちょっとキラキラして、さらにキラキラして見えるっていうのを、 [音楽] あの、体験させていただきましたので、あの、これからも毎週楽しみにしております。 ありがとうございました。ということで、藤寺みのりさんでした。ありがとうございました。 ありがとうございました。藤寺みのりさん、ありがとうございました。藤寺さんのお話をもっと聞きたいという方はアトロ [音楽] 2 のポッドキャストで配信される完全版を是非お楽しみください。 そしてテレビアニメ太陽よりも眩しい星は 毎週木曜日夜11時56分からTBSK 28局にて全国同時放送です。それでは また次回。TBSアナウンサー佐々木ま でした。 TBS ポッキャ [音楽]

世界が推すアニメのお仕事を聞く「アトロクアニメエクストリームジョブ」(毎月第1月曜21時5分頃)。

TVアニメ『太陽よりも眩しい星』(10月2日(木)よる11時56分からTBS系28局にて全国同時放送開始)から、主人公・岩田朔英役の藤寺美徳さん18歳!が登場!聞き手は御手洗菜々アナウンサー。

●次世代声優オーディションの思い出

●デビュー当時の苦労

●第1話の見所・推しキャラ

●みんな仲良し!学校の様なアフレコ現場

●まるで太陽!?大先輩・小野友樹さんからのモノローグに関するアドバイス

●アドリブで変な生き物の声を…

などなど、放送に入りきらなかったトークも大幅に追加した完全版を配信!

過去の配信も是非、お聴き下さい!

MCは、アニメ大好きTBSアナウンサー佐々木舞音。

⁠⁠⁠⁠●第1回:声優・俳優の津田健次郎さん⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/85137/)

⁠⁠⁠⁠●第2回:作曲家・林ゆうきさん⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/86325/) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/87353/)

⁠⁠⁠●第3回:漫画家・春場ねぎ先生(五等分の花嫁、戦隊大失格)⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/87353/) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/88653/)

⁠⁠⁠●第4回:漫画家・鈴木央先生(黙示録の四騎士、七つの大罪、ライジングインパクトなど)⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/88653/) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/89628/)

⁠⁠⁠●第5回:脚本家・柿原優子さん(アニメ「アオのハコ」シリーズ構成・脚本)⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/89628/) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/90580/)

⁠⁠⁠●第6回:監督・西田健一さん(アニメ「さようなら竜生、こんにちは人生」)⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/90580/) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/91673/)

⁠⁠⁠●第7回:声優・緒方恵美さん⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/91673/)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/91673/) ⁠⁠⁠⁠●第8回:声優・浦和希さん⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/92592/)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/92592/) ⁠⁠⁠⁠●第9回:声優・高柳知葉さん⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/93520/) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/94754/)

⁠⁠⁠●第10回:須藤孝太郎(『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』企画・プロデュース)⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/94754/)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/94754/) ⁠⁠⁠⁠●第11回:BAND-MAID SAIKIさんAKANEさん(アニメ「ロックは淑女の嗜みでして」)⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/95766/)

⁠⁠⁠●第12回:村瀬歩さん( TVアニメ「水属性の魔法使い」)⁠⁠⁠⁠⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/96688/)

⁠⁠●第13回:花譜さん・ヰ世界情緒さん(TVアニメ『神椿市建設中。』)⁠⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/98185/)

⁠●第14回:新井清志さん(劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』コンセプトデザイン)⁠ (https://www.tbsradio.jp/articles/99079/)

●第15話:岩井澤健治さん(映画『ひゃくえむ。』監督) (https://www.tbsradio.jp/articles/100055/)

(テーマ曲:廣井弦)

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