信州カルデラで地学鉱物探索!、大瀑布、硫黄含有鉱物、酸性沢、鉱山名残りあった!!。黒曜石を御神体とする神社も参拝しました(^^) 2025年9月中旬 信州地方米子他

[音楽] おお、 [音楽] 赤い川 2色です。 有門が風化してないし。 2025年9月中旬早朝気温 は22°ジャンクションを右折して北上し ます。いらっしゃいませ。猫たです。私の 鉱物探索のレベルはへっぽコ9。この動画 は私の鉱物観察記録の微望録として作成し ました。慣れない動画編集ソフトと音声 変換ツールで仕上げましたが何分ドなので 編集の雑さはご容赦ください。間もなく秋 が到来するので久しぶりに鉱物探索に特化 したフィールドへ行ってみます。何か 面白い鉱物見てみたいですね。今回は新州 方面を訪問してみました。紅葉の季節に 入るとここは観光客が増えて小虫で天席 観察が難しくなるし、くまさんが お腹すかして出るかもなので紅用前に行く ことにしました。事前に文献を配読しまし た。この地域は約45万年前に火山の中央 部が新食と完没でカルデラを形成した地形 のようです。アルデラ形成に起与した 大きな滝や沢があり、観察できそうな鉱物 も分布してそうです。私の悪い癖なのです が、せっかく新州まで来ているので近くを 観察できる場所を一気に訪問してみます。 予定を牛に詰め込み、まともな探索になる のか心配ですね。この日の予定はカルデラ 形成に起与した沢や滝の見学カルデラ内に 見られる カルデラに見られる門の路島の見学を ご身体にした神社のお参りですね。林道に 入ります。カメラに移りませんでしたが 道端に鹿が 前方をリスが横断しました。 今度はさんが横断しました。 今度は山さんが前方を塞ぎます。 [音楽] に [音楽] クマ出没注意。 くまさんいます。看板ですね。やっと駐車場へ着きました。私しかいないですね。 [音楽] ついた歩道の入り口にくまさん注意看板です。私の探索装備の一部を更新しました。トレッキングポールです。春先のガーネット探索が帰りの下り坂で初めて膝に痛みの違和感を覚えたので職場のおっちゃんのアドバイスで調達しました。 あと膝サポーターも装着。クマスプレーも 更新。サイズの合うスプレイホルダーが なかったので自作しました。すぐに 取り出せるようマジックテープと平用。 検証データで電子音を嫌うクさんもいる らしいので効果不明ですが電子アラームも 装着。 [音楽] 熊はいつものものです。今回はカト先行を 自賛しました。私の動画で何回も登場して いるルリの宝石間の笠丸さん水奨の鬼ん マモ系がデフォルトです。ちなみにこの 撮影日はルリの宝石7巻の発売日です。 帰宅したら子供の本棚から借りて読み ましょう。鬼山んマは自賛していますが あえて先行に切り替えます。匂いに敏感な くまさんに過と先行の煙の匂いを早期に 感知してもらい人間の接近を知らせるのが 目的です。発火水スプレーですね。山び体 です。効果は北関東動画で実ですね。熊を 自作しました。片手で爆竹を着火下し、 思考生の破裂音を発します。早速 U歩道へ向けてくまさんを牽制しましょう。 [音楽] U歩道入り口の登山車カウンターを押します。 116番ですね。 116 笛でくまさんを牽制して進みます。最初のは赤いです。 [音楽] います。試験士 川の賛成度を見てみます。 赤い川 5 ペハー5ですね。弱賛成でした。 弱賛成強烈じゃないけども賛成。 甘宿りの名のついですね。 見学してたら高速の登山者さんが来たのでご挨拶。 おはようございます。 スキンヘッドのがっちりしたの方で この辺まっているんですか? 言うけどなのメタルでない。 メテない。一応今ふ 笛え鳴らして警戒してんですけどもじゃあ大丈夫ですかね? 大丈夫です。 はい。 山寺があるから。あ あ。はいはい。 そこでその役が登ってる滝 滝は見えんですよね。はい。こ 私もじゃ後で行きますね。 大丈夫。 はい。 軽走で慣れた感じで警戒に進むので地元の方でしょうか?釣り橋のですね。ここは河へ降りるのがめんどくさいのでリトマス試験士はス歩道にくまさベルがありました。 [拍手] [音楽] 最初の目的地の大きな滝が見えました。 上の滝は落差が80m以上もあります。 この新食によりカルデラが形成されたよう です。 GPSで確認します。 標1420。 足元の点を観察します。文献によるとこのカルデラ内では密な安山が万丈設理で見られるとありました。 万丈設理。板 万丈ですね。いもですね。い橋を渡って奥へ進みます。 くまさんベルの2 ですね。道がれてますね。山寺に着きました。さっきおしたキンヘッドの方が言ってたお寺です。お参りします。 剣がまってありますね。 さっき見た1つ目の滝へ近づいてみます。 展望台が見えました。 この先へ進むには許可が必要ですね。落差 80mの滝を見上げます。壮大ですね。滝 の落水位置を眺めます。 滝に打たれてる。 狩猟層がおるぞ。先ほどご挨拶した方は気なお坊さんだったのでしょうか。 ありがたや。ありがたや。 事前にここは昔から滝の地であることを配していましたが、まさか誰もいないこの日に滝量を拝見できるとは思いませんでした。次の目的地へ向かいます。 すごいね。 万丈設理の安算ガを道に敷いてるんだ。 言う歩道が立算ガの万丈設理でっています。 板が安ざ 比較学的天を有効利用していますね。 有効利用してるね。ちゃんと道に使ってるんだ。万丈設備。論文の通りだね。 [音楽] 45万年前 崩れた。 展望ポイント到着です。 奥に2つ目の高い滝が見えますね。これも 楽差が80m超えだそうです。 [音楽] 竿に降りてきたので笛でくさんを牽制し ます。 橋岩肌が赤い。 この沢の川底は真っ赤ですね。細い道を進みます。 大黒橋。大黒。 別の沢ですね。こっちの川底は赤くないですね。 思ったより赤くないね。 この沢の上流には確か鉱山があるんですが、 こっちの方が赤くないよ。 赤くないですね。沢によって随分ペハが違うみたいだね。 [音楽] 頭常に作道のかがぶら下がっています。昔これで物資や物を麓元へ輸送したのでしょうか。右側に切り立った崖が見えます。 安算の壁。黒い崖は安ざして こっちが白いから流化してる壁。 白い壁は熱水で変出した崖のようです。 こっちは熱水の影響を受けてて白くなってます。 背後に先ほど接近した 2つの滝が見えます。 楽さ80 超えの双子の滝ですね。右は麓元へ抜けるカルデラの開放部ですね。 [音楽] 昔の鉱山後の説明まで来ました。鉱山か 同時には1500名もこの場所に住んでい たそうです。 神社でお参りします。 U歩道を抜けてカルデラ外山へ向かう登山 道入り口です。登山入り口。こっから登山 です。 人いないです。 以前にこの登山道と訪問する登山とどけを出しておきました。 登山道が少し放落してる。 ウェブでの提出は便利ですね。 [音楽] 雨降って流れてんだね。これね、 [音楽] 登山道にも万丈設理の密な安が落ちています。 万丈の板。 左手にブリが見えました。 り。 この釣りはほぼ全て密な安算を捨てたものでした。 [音楽] 完全に捨て石だね。 鉱物観察はパスします。 安算ガを捨てた感じ。 目的のつきました。 大黒沢です。この上に鉱山があります。単カパイプの橋。 文献によるとこの沢は他の沢より新食が 激しく大きな滝はすでにへ交代したとの ことです。この沢の上流には昔の鉱山後や 交渉があるそうですが、現地へのアクセス ルートはなく沢登りの義量が必要だそう です。私では無理なのでこの近辺の探索に とめましょう。 冬でくまさんを牽制します。変えおります。鉱山があったなので真っ赤な川底を想像してましたが以外にも普通の光景ですね。 リトマス試験士 赤くない川をリトマス試験士で観察します。色が赤くなりました。 あ、変わった。おお。 ペハー2だ。 ペハ2です。今日賛成です。 え、川底赤くないのにすごいペハやっぱり鉱山あるんだね。 水ですが本来は金属イ音が川底へ積出して赤く変するのがここは賛成値が高いため金属音が溶けたままなので川底へ積出できなくて結果的に赤く見えないのではと思っています。 標高1442m。 GPS で標と座標を確認します。沢です。真っ白の枯れ沢。 枯沢に到着です。 有価物が流れてる。鉱物を探索してみます。 今は水が流れてません。 沢の天が白っぽいのは流側に熱水編成した知地体があるためですね。白く光沢のあるです。 [音楽] もしかしたらダイアスポアの可能性もあるので割ってトリミングします。 硬い。何このドルーハンマーから火バが出ました。 火バが出るから石じゃん。これ モースコードが石営クラスの硬さなんだが。 割れにゃい。 硬くて割れにゃい。くじけた。表面に赤く変した鉱物が見えます。割った断面にも赤い鉱物が伸びていました。 [音楽] 赤そかな。 童貞が難しいのですが鉄からなる石候とか 鉄かそか そとが結合した警官石などが候補ですね。黄分が大地域なので警官席かな。くさんを牽制するため笛を鳴らして探索します。ボの橋に黄色い物が見えますね。異様黄の決晶ですね。 [音楽] ボが大きいのでトリミングします。 これも大きいのでトリミングします。 このくらいのサイズなら観察に使えそう です。 異をしてますね。 これもですね。 これ何だろう? 宝石かな? 老石っぽいですね。 こっちは黒い鉱物と異が混在しています。異単体ですね。ここの黄は老石の転席の隙間に成長したものが多いですね。割って濃度の濃い部分をリミングします。 [音楽] 商量ですが優化物のサンプができたのでこの彼沢にお礼します。 ありがとうございました。 今度はカルデラ内の違う方向へ向かってみます。こちらにもカルデラの形成に起与したと大きな滝があるそうです。ここの道は広さがありますね。 [音楽] と々落石が見られます。 川雑魚が真っ赤だ。 沢に着きました。川底が真っ赤ですね。 リトマス試験士。 赤い川をリトマス試験士で観察します。色は少し変化しました。 ペハー5。 ベハー5ですね。弱賛成でした。 そんなにきつくないね。弱見えました。 奇妙抱き。 奥に大きな滝が見えてきました。もう少し近づいてみましょう。 奥のでっかいのが奇妙です。 [音楽] 滑り台のような流れですね。 真っ赤な滑り台。奥が赤、手前が透明。 [音楽] 2色です。 奇妙な2つの流れです。 手前は透明。奥は真っ赤な川底です。 あ、こっちのが透明なんだ。 透明なをリトマス試験士で観察します。 手前側の差透明なところ。リトマス試験士。 [音楽] 色は少し変化しました。 エハ6ぐらい。5か6。 ペハ5から6 ですね。弱賛成ですね。この流れの上流にも水量は少ないですが、高さのある流れが見えます。 赤い方単体で見たいな。 赤い川の方へ行ってみます。赤い川底です。大きな滝が見えました。 [音楽] 奇妙だです。 これは楽さが60m あまりあるそうです。リトマス試験士 [音楽] 赤い川をリトマス試験士で観察します。色は少し変化しました。 エハ5ナイス4。 エハ4から5ですね。賛成でした。 賛成。 本日訪問する最後の敵にお礼します。 ありがとうございました。 下山します。 GPSで即します。 あやの評 1443m 奇妙だは DPSやるの忘れました。ごめんなさい。 朝訪問したら草80超えの2 つの滝が見えます。 ここでこの滝も見収めです。下山ルートはやぶコぎなのか。 [音楽] なんだやぶこぎみてえじゃんかよ。 トレッキングポールで体重を分散させながら下山します。 とんかちがない。とんかちは。 くまさんベルがありました。 [音楽] [拍手] ひたすら下り坂です。 くまさんベルがありました。柱に何かアタックした後があります。 これかくまさんにやられた金ってくまさんが柱を壊したって言われてるか。 [音楽] 下りばっかってきついな。 トレッキングポールと膝サポーターのおかげか。今回は長い下り坂でも膝は痛まなかったです。 ほ、 やっと合流点見えた。長かったな。下りなあ。本当に下るだけの道だった。 [音楽] 雨が降ってきたので急ぎましょう。 さ、戻ろう。雨降ってきた。雨。 駐車場でたどり着きました。お礼します。無事帰ってきました。ありがとうございました。 [音楽] U歩道の協力金箱にカパします。登山者カウンターを覗くと 119私の後に3名来たようですね。 次はカルデラガの観察場所へ向かいます。小規模な竜門の路島があるそうです。しかし鹿かしかしかしかし鹿しかし鹿かし鹿 [音楽] 鹿さんの群れがました。 鹿さんいた。鹿さん [音楽] 路島に到着です。 ここは約10 万年前の火山噴火に伴う溶岩が流門となり露出しているので観察します。 [音楽] 流門ガだね。 風化が激しいですが黒い色は石営が救した黒曜石の一種です。黒曜石としての品質は低いですが門特有の島模様が美しいです。 [音楽] 流門すごい風化してる。 こちらは風が激しいですがご松部将の好物が見えますね。 クリストバライトなので成時は1500°に達する火山噴火だったのでしょう。カメラにマクロレンズを装着しました。足元の転席でクリストバライトを拡大すると球場の集合が見えますね。 [音楽] [音楽] ちょっと休憩です。旧Twitterへ カルデラ地帯を探索した。無事に下山した けどまだ現地で観察中。おツイート。 カルデラ探索ツイートへポチってくださっ た方々ありがとうございます。ぶわ。 雨が本りになってきました。時間が押して いますが最後の訪問場所へ向かいます。 左に鹿かさんがました。 おお鹿さん。 雨の駐車場は私だけですね。 雨降っちゃいました。今日ラストの訪問場所です。 [音楽] 山道を登ります。雨で薄ぐらい上に間もなく日没の時刻となります。さっきの流門の路島見学したり家族へのお土産買ってたら予定時間をオーバーしました。 [音楽] [音楽] 山頂の神社に到着です。 大滝神社様 [拍手] お参りします。おい物が松ぼっこりです。 [音楽] この神社のご神体は巨大な黒曜石。 ご身体が黒曜石です。流門です。 昔離れた火山後から神馬場でここまで運んだそうです。周囲は鹿さんが多いのか鳴き声が聞こえます。 素晴らしいね。 日没の時刻を過ぎたので暗くなってきました。帰りは三道の階段で降りましょう。 本日の探索結果はカルデラを形成した沢や 滝を巡りその賛成値を観察できました。 熱水変出地帯の点から数種類の鉱物を観察 できました。カルデラガの火山跡に天在 する癌を観察できました。黒曜石をご身体 とする神社を参拝できました。新州の地質 豊かな山々に感謝です。 カルデラの好物に出会えてもくまベルたくさん鳴らしても自分で出したゴミは自分で持ち替える。 [音楽] 帰り道。 [音楽] おお鹿だしか。 鹿さんが横断しました。また鹿さんが飛び出しました。す ごいね。 こっちにも鹿さんがいますね。 こっちにはい。 ここで地元のお店によります。閉店間かな? こんばんは。営業してますか?あ、はい。じゃあ 1 名お願いします。トマトソースのナポリタン 1つとはい。あとブレンドコーヒー。 [音楽] 今日はずっと山の中にいたのでやっとちゃんとしたお食事ですね。 1 人反省界のパスタをもぐもぐもぐもぐご馳そう様でした。 [音楽] はい。 はい。 美味しかったです。 はい。お、 地元の温泉へ着きました。温泉で温まり、休憩室でお茶してたら山登りの疲れで爆水してました。 白はずっと雨降りで道路の速度制限が出て おり、帰宅したのは深夜になりました。 発売日だったルリの宝石7巻帰宅したら 読むつもりがぶっ倒れて後日の配読となり ました。 委託サンプリングした点を顕微鏡で確認し てみます。異応を岩入した点です。拡大 すると鮮やかな黄色い異の塊が見えます。 この部分は溶石の母の隙間に異が成長して いますね。 赤い鉱物の点です。童貞が難しいのですが 石鉄鉱石が候補ですね。 決晶が見えないのですが、個人的には大 鉄鉱が存在していないので、景観石が有力 候補と考えています。 万丈設理の緻密な安算癌のかけらです。 拡大すると石器が緻密で繁症は非常に 少ないです。溶岩が急して決晶が成長でき なかったのでしょう。白いのは運みたい です。緑のは緑連かな。老石終わりました 。UVライトで赤く傾向しました。傾向 するのは外部に露出していた表面側です。 割った内部は傾向しないですね。どんな メカニズムなんだ? 我が家の白猫様へのお土産がないので家族 の新州土産をご報告。白猫様、食べれない 新の箱見てごリ服。 ご視聴ありがとうございました。この動画 は猫タの好物観察の美力として作成いたし ました。 [音楽]

間もなく秋が到来するので、久しぶりに鉱物探索に特化したフィールドへ行ってみました。
今回は、信州のカルデラ地帯の訪問動画です。
紅葉の季節に入ると、ここは観光客が増えて混むし、落ち葉で転石観察が難しくなるし、
熊さんがお腹空かして出るかもなので、人の少ない紅葉前の時期に現地入り。

カルデラ内には複数の沢が、大きな滝を伴って存在しています。
緻密な安山岩の板状節理の転石や、熱水変質した地域には硫黄を含む転石や鉱物が見られました。
沢の酸性値も各々異なり、それに伴って川底の色も赤く染まった所も見られます。

カルデラ外では、流紋岩の露頭を見学。
石英質の黒い流紋岩は、黒曜石として露出している他、
生成時に高温だったと思われるクリストバライトも観察できました。

帰路では、黒曜石を御神体として祀る神社を参拝。
日の出から日没まで丸一日、信州の地学的探索を楽しみました。

私の当日のTwitter
https://x.com/neco_tan/status/1966432704032862626

この動画は、necoたんの鉱物観察の備忘録として、作成してみましたm(_ _)m

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4 Comments

  1. 待ってました!米子硫黄鉱山。

    よく行きましたね、しかも鉱物観察の行動意欲が半端ない。

    しかも下山して黒曜石まで見に行くとは私よりパワフルですな。

    今回も楽しませてくれて、ありがとうございます。

  2. トレッキングポール私も買おうかな😆
    そしてロケーションが最高な所ですね!
    くまはほんとに怖いです!

  3. 硫黄鉱山ここまで深く行けるところだったのですね!あの落差の滝で行とはほんとに凄い方なのですね😱👏✨️リトマス試験紙の反応が実験みたいでとても楽しかったです☺️♪採集の準備や深い知識も勉強になります✨️

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