2025年夏アニメ最終評価ランキング【瑠璃の宝石 薫る花は凛と咲く その着せ替え人形は恋をする 出禁のモグラ わたなれ 光が死んだ夏 サイレントウィッチ】
2025年夏アニメ最終評価ランキングと いうことで、この動画では2025年夏 アニメ最終評価と感想について話してい ます。あくまで個人的な評価感想なので 参考程度にしてください。全ての作品を見 ているわけではありません。ご了承 ください。そして中間評価時点で切った 作品は含まれません。評価は基本的にS からDの5段階です。早速いきましょう。 シティザアニメーション。え、結局8話 切りでしたね。正直9話以降の話で多分 面白いところっていうのは何個か出てくる とは思ってはいるんだけどもなんかそれを 見るために他のあんまりいらない部分を見 なきゃいけないのかってなったらなんか そんなに気のりしなかったかなっていう ところでその毎回毎回話がいろんなところ に飛んでいってま話の軸っていうのがない から見にくくてここはあんまりだなとか 削って欲しいなとか何も感じないなって いうところがまあまあ出てくる笑いを取り に行ってなんか滑ってるっていうのはいい んだけどなんか笑いとかじゃなくてなんか 雰囲気だけ感感覚だけでご了承するところ とかなんかただそれっぽいことしてるだけ だよねみたいなところがあってそれはま 良くない。漫画家の話とかあの縦枠の お父さんの店の話とかでその例えば主人公 をAパートはな雲倉和コの3人でBパート をまとかにして話の軸を2本ぐらいに絞っ てそれで要所要所の物語に関わってくる ところでそのいろんなキャラクターを出し てくれた方が見やすいかなとは思った。 エリと祭りの2人の話とか漫画家とかは もうCパートで処理してもいいぐらいで、 そのあちこち話が飛んでいって、その全て のお話、全ての要素で天語取るのっていう のはさすがに難しいから、ちょっとやっぱ 何個か絞った方が良かったんじゃないか なって思ったね。その全体的にセンスが あるのは分かるし、すごいなんか惜しい 感じはしたかな。アニメーションはね、 すごく良かったから、なんかもうちょっと 話の内容を精査できたらもうちょっと 良かったんじゃないかなって思いますね。 水属性の魔法使い最終評価はCになりまし たね。下がっちゃってBから。あの途中 ぐらいまでのなんか話の方向性っていうの は悪くなかった。要の強さの秘密とかなん か転生したことに関する秘密みたいな ところとかこの作品の引きのある部分って いうのはそこぐらいだったんだけど後半に なるにつれてなんか量の強さにも周りの人 たちが慣れてしまってこう物語としてはま 、普通の感じになってたかなって思っての 秘密的なところ含めて要素っていうのは、 ま、色々こだしにはなってたんだけど なんか全部がふわふわしててこうあまり 回収もされずに終わっちゃったかなって いう感じでこう続きが見たいかと言っても なんかそうでもない。こう最終的に ゆったりした話の運びで特に印象に残ると ころっていうのもあんまりなくこう だんだん飽きてきちゃって途中から興味 なくなってあんまりその細かく見てなかっ たし正直いまいちなんか盛り上がりに かける展開だったかなと思って オープニングだけは今期トップ3ぐらいに 入るぐらい好きでまその点ではちょっと オープニングが個人的にはピークになっ ちゃったかなって思ったね。ベルマーの 料理最終評価はCですね。まずね、大前提 としてこの作品の1番のメインである数学 かける料理っていうところが、ま、そこ まではまってないのが、ま、1番の問題点 で、こう作品内のすごさとか感動みたいな ところが、ま、ミトルこっちまで伝わって こないんだよね。別にシェフでもないし、 実際に料理を食べるわけでもないから、 こう伝え方っていうのはすごく重要なんだ けど、やっぱり大げさに見える リアクションとか、ま、体操なキモい 食レポで覚めるんだよね。なんか向こう から突き離してくる感じがして、こう作品 の中だけで完結してるようなところ ばっかりだったかなって思いましたね。ま 、逆にね、その行き過ぎたキャラクターの キモさっていうのは、ま、逆におもろかっ たんだけども、ま、額がこう追い詰められ たり、広瀬君はもうやばすぎるしっていう ところで、ま、でもそこの面白さっていう のは、ま、この作品の本質ではないから そんな評価はできないんだけれども、ま、 こう展開もね、ワンパターンだし、額が 立ち直って、額が作った料理が出てきて、 こうなんか色々説明してうん、だから何 みたいな感じに結構なってしまってる。 なんかもうちょっとさ、見せ方を変えたら 面白くなりそうな感じはあったんだけど、 だからと言って別にどうすればいいのかも わかんないんだよね。なんか最初始まる前 は、ま、結構面白そうな感じあったから ちょ期待してたけど、ま、蓋開けてみたら 、ま、そんなにだったかなっていう感じ でしたね。夢中君に最終評価はCですね。 なんかね、ま、悪くはないんだけど、ま、 別に良くもないかなっていう感じで君に 夢中なんだっていうコンセプトと、ま、 世界観っていうのは、ま、崩さずにやって たから、ま、そこは良かったかな。でも話 にね、パンチがあるかって言ったら、な、 そんなにではあるし、キャラクターもそこ までだったかな。こう2回がそこまで 持てるビジュアルなのかっていうのも ちょっとわかんないし、この林しの変な感 じっていうのは、ま、個人的には悪く なかったんだけど、ま、この手の話って、 ま、評価がむずくてなんかただ刺さるか 刺さらないかでしかないから、あの、 フードコートでまた明日は個人的には技が 可愛いから刺さったけど、夢中君には 刺さらなかった。ま、ただそれだけな気が しますね。フードコートは刺さって夢中君 には、ま、刺さらなかった。ま、ただそれ だけな気がして、ま、評価的には、ま、B ではないかなって個人的に思ったんで、ま 、Cにしましたね。雨と君と最終評価はC +ですね。なんか雰囲気はとても良くて、 そのでも最後までその雰囲気だけでご利用 していったかなっていう感覚。別にお話 自体はそんなに面白くはないんだよね。 ただこういう雰囲気の空気感を楽しむ みたいなそんな作品だったから個人的には そんなに合わなかったかな。話の寄伏とか メリハリがなかった気がして、そのアニメ 的な展開っていうのがほぼなくて、本当に ただの日常を楽しんでくださいっていう 感じだった。で、そんな何でもない日常を 楽しんでくださいねっていうこの作品を1 話に凝縮したような回だったのが第7話。 小説のネタをメモしていて、ま、それの 回層シーンが何個かっていう感じの話だっ たんだけど、やっぱ犬に対する初見の リアクションっていうのは面白いところが あって、可愛い可愛いっていうだけじゃ なくて、やっぱ犬のなんか人間身がある ところを文字書いたり、なんか言葉分かっ てるような感じのとこだったり、なんか そこを不思議に思ってる時の反応っていう のはやっぱいいんだよね。雑貨屋さんの 店員とかティッシュ配りの人の反応とかも そこで良くて、え、きーちゃんへの音げ ない対応みたいなところもたまに主人公が 見せるところで謎なぞでね、地球で1番 騙せないのは自分なんだよっていう謎々。 うん。その後のキーちゃんのツッコみも あって良かった。で、こういうなんでも ない日常のシーンが何個かあって、普段は Aパート、Bパート10分ずつぐらいで 長く感じるなっていうことがたまにあるん だけど、今回は3分ぐらいのね、短い場面 の連続でやっぱ短くなることによって見せ たいところだけを見せることができてて、 なんか普段感じてた余白とかま、みたいな ところがそんなになかった気がして、なん かそっちの方が個人的には見やすいなって 思った。で、7話の最後に何でもない日 ってあるのかなっていうセリフがあって、 その何でもない日って主人公は言ってるん だけど、やっぱ小説のネタになるかなって 思ってメモしてるぐらいにはこの犬との なんでもない日常の中に何かがあると思っ てるんじゃないかなっていうとこで、この 視聴者見てる側も全体を通してこの作品の 何でもない日常っていうのの中にどこか良 さを感じることができたらいいんじゃない かなみたいなところでこう繋がりがあって ね良かったなと思いましたね。7番。他の 話はまあまあそんなにかな。普通ぐらいか なっていうところで。ホテルイン ヒューマンズ最終評価はBマイナスですね 。こうすごく評価が難しくて、こう1話の 作品だからめっちゃいいとこもあるし、 あんまり面白くないところもあるってそう いった感じでこう中盤の話が本当に誰れて て8話で切ってたんだけどなんか9話が いいみたいなのを見てから実際見たらこう だいぶ良かった。その後の10話から、え 、13話までのストーリーは1つの ストーリーで、ここもなかなか悪くなかっ たなと思って、感動系の話を扱ってる、ま 、ヒューマンドラマだから、ま、家族感と か親子感で、ま、感情をしっかり出してる 時っていうのは良くて、それプラス設定と かテーマを、ま、どれだけ生かしてその 最後を綺麗いにまとめられるのか、ま、 そこができてた回が、ま、良かったのかな と思って、23、3話とか9話とかが、ま 、良かったかなと思って、1話か2話 ぐらいで完結の話だから、もし見てなくて 気になるよって人がいるんだったら、えっ と、1から4話と9から13話だけ見たら いいかなと思う。で、意外と2期が決まっ たらしいんで、まあ見るかな、一旦。 ゲセ女と異分化交流。え、最終評価はB ですね。が、ま、最初の方はね、 めちゃくちゃ良かったんだけど、色々 キャラも増えてきて、なんか3万になって いったかなっていう感じで思ってよりさ、 日本語で話してて割とやり取りできるよう になってきたし、なんかそんなに面白みっ ていうところもなくなっていったのかなと 思って、ただキャラクター可愛いだけの 思いアニメみたいになってて、ま、それは あんまり興味ないかなっていうところで、 ま、最初の方のレンジ、リリー、蒼井の3 人の時が、ま、1番良かったかなと思って やり取りとか関係性とかもね、良かった から、ま、最終的には、ま、そんなにかな と個人的には、ま、最初の方がね、非常に 良かったんで、ま、一応Bぐらいでとめて おきました。え、坂本デイズ第2クール 最終評価はBですね。一言で言うと すっごくね、しゃばいんですけど、逆に そっちに振り切ってるから全然悪くないと 思う。大味でなんか分かりやすい展開って いうのは、ま、いろんな人が見やすいから もう大衆向けの作品としては非常に良くて 、その坂本デイズっていう作品の立ち位置 は明確にあるから、ま、そこはいいんじゃ ないですかね。こう何も考えずにフラット に見た時に、え、非常に見やすい内容だな と思いますね。で、ま、第1クールと違っ てオーダーとか出てきたり、え、スラーが 出てきたりしてバトルの迫力は、え、いい と思う。え、魅力的なキャラクターがね、 ま、色々出てきて、ま、それも悪くなかっ たんじゃないかなって思いますね。ま、で も言ってもこんなもんだよねっていう息を 出ないから、ま、評価Bぐらいで、ま、 妥当なんじゃないかなと思います。 サイレントウィッチ最終評価はBですね。 うん。なんかもっとできるんじゃないか なって思って、こう面白くなる要素って いうのはこうまあまあ持ってて、この モニカのキャラクターは魅力的ではあるし 友人関係っていうところもそんなに悪くは ない。で、七剣人としての振る舞いも ちょくちょくあって、こう、ま、七剣人を 隠してるところのギャップっていうところ もあるんだけど、でもなんか正直それが こうなかなか生かしきれてないような気が して、こう物語に、ま、1つの流れがある んじゃなくて、こう話を切って張って切っ てはってしてる感じがして、話の組み立て 方があんまりよろしくないなと感じた。で 、こうピンポイントでね、見た時に良さが 出てる部分っていうのはあるんだけども、 こういろんなところに手を伸ばしていって 、それが全体を通してあまりまとまって ないから、こう話全体のなんか厚みたいな のがこうないように感じたかな。第2王子 の護衛と、ま、普段の学園生活を描くんだ けど、ま、そういうところのちょっと バランスも悪かったような気がして、遺間 線軽のところとかも結構急に来て、その割 にはこうだいぶぬるっと流れてしまった気 がして、その後にケシーの処罰について こう話してるところっていうのは全然悪く なかったんだけど、ま、個人的にはこう なんか思ったより盛り上がらなかったか なっていうところがあって、ま、それは そうだよなっていう感じがして、基本的に 話の構成とか展開でなんかいいところが こうあんまり思い浮かばないんだよね。話 単体だったら、ま、お茶会のところとか、 ま、バーニーのところとかも話はいいんだ けど、バーニーなんか今全然出さなくて 良かったよなとも思いつつ、イベントごと というか、こうモニカが毎回毎回疲れる ような展開っていうのが続いていて、結果 的にそれがモニカの成長に繋がりはするん だけど、なんか話の繊細さっていうのが ないように感じてうん。でもそれも ちょっとこの作品に、ま、期待しすぎたが 故えの、ま、評価なのかなっていうところ もあって悪くないけど、ま、個人的には そんなに刺さらなかったかな。だからうん 、B評価ぐらいですね。え、ガチアクタ 最終評価はBですね。悪くなくてこだわり があるのはすごい感じるし、こうなかなか 作り込まれたいい世界観だなと思いますね 。こう長所がね、はっきりしてるからこう 刺さる人には熱法を刺さる作品だなという 感じかな。ま、だけど個人的にこう パンキッシュな感じっていうのはそこまで 刺さってはいなくて、それ以外にこうグッ と掴まれるようなところていうのは、ま、 なかったかなっていうところで、こう キャラデザとか背景で戦い方ちゃんと考え てるところとか、バトルアクションって いうのは週一で、ま、めちゃくちゃかっこ よくてね、いいんだけども、こう ストーリーがまだ始まったばっかりだなっ ていう感じで、あんまり先が見えないから 、こう気になるところっていうのもあるに はあって、なんかでも今の時点でそこに 突っかかるのは野ぼかなとも思っています ね、こう印象に残ったのはやっぱ12話で ルドが女の子どついたところ、あそこ 良かったね。ま、ああいう女をどついて くれるのは非常に素晴らしいですよ。昨今 のね、アニメで、ま、作者が女性の方だ から、ま、そういうことでやりやすいのか なっていうのもありますが。で、話がね、 進んでいって、こう世界観に慣れてきた時 とかなんかそもそもあんまり刺さってない よっていう人に対して今後ストーリーの 面白さで勝負できるのかってなったら、ま 、現時点では、ま、ちょっときついかなっ ていう感じ。ま、良くてゴブゴブでも なんか言ってもストーリーは大化けする 可能性は全然あるし、大化けしたら下で こう元々あった世界観と合わさって本当手 つけられなくなると思うから、そこはね、 ちょっと期待してる部分ではある。だから 全然上狙えるとも思ってるし放送はね、 2ール放送なんで、え、視聴はね、 まだまだ続けたいと思います。え、ブスに 花束を最終評価はB+ですね。Bだったん だけど、ずっと、ま、最後の方で上がって きましたねっていうところで、そう、高く 評価した回っていうのも何回かあって、 この安定した面白い雰囲気っていうのは ずっと漂わしてる。で、その落としどって いうところでもまあまあ良かったなと思い ましたね。その基本的には正直田端田と 上野君の2人の恋愛っていうのはなんか そんなに見てられないんだけど、この中盤 の花火とか夏祭り2人で行ったりとかはま 、正直そんなにだったかなと思ってうん。 なんかでもその気持ちがすれ違っていくと ころっていうのが何回もあってそのまんま にするんじゃなくてその度にちゃんと対話 を重ねていく。それがこう最後まで 積み重なっていって、こうようやく 盛り上がっていったかなという感じで、 2人のお互いの優しさみたいな気い使っ たりそういう部分が最後はこう繋がって いったのかなっていう感じで好きだって いう気持ちを伝え合うシーンの脚本って いうのは、ま、良かったなって思いますね 。ま、そしてウグイスダニと新橋っていう のが、あ、裏でこの作品の面白さを牽引し てて、とてもいいキャラだなって思いまし たね。ま、新橋は全体通して、ま、気が 聞いた立ち回りをしていたし、ま、非常に 報われて欲しいなという気持ちがあって、 ま、ウグイスには文化祭で上野に告白して から振られるまでのシーンっていうのは、 ま、この作品で、ま、1番良かったところ でしたね。え、第11話かな。え、非常に 良かったですね、そこはウグイスにも、ま 、5端だといい感じになるんじゃないかな というところで、非常にワンクール通して 楽しく見れたなと思って、まあまあ評価 B+でいいんじゃないでしょうか。怪獣8 号最終評価はB+ですね。まあ、 ストーリーの超王道な感じが、ま、とても ワクワクして、ま、雑に面白いんですよね 。ま、これでいいんだよっていう感じで、 ま、個人的にはすごいいいと思いましたね 。なんかナンバーズとかもお惜しみなく 出してきて、レノとかキコルとかフォシナ 副隊長とか色々出してくるし、ま、最後は 識別怪獣もいっぱい出てきて、ま、選挙は 私列を極めていって、ま、どうなるん かって言った感じでね、これから。うん。 まあ、ただ見てるだけで良くて、ま、 テンポもそんな悪くなくグダグダしてない から、ま、見やすいし、ま、これと言って ね、言うことっていうのはあんまりないん だけど、ま、思いの他楽しく見れたかなっ て思う。あ、星ナイト日本だけちょっと いらないかなっていうところはあって、 その分本編を詰めてくださいっていう感じ かな。ま、それぐらいかな。ま、非常に 安定してていいと思いますよ。え、 クレバテス最終評価変わらずB+ですね。 ま、非常に良かったと思いますね。まず 設定の出出しが悪くなくてもスタートから 良くてそれを無難な展開でまとめてるから その悪くなりようがないっていうところが あってであのやっぱりアリシアが キャラクターとしての魅力がありすぎ るっていうのはつくづ々く思ったね。 フレンにあの突き従う立場ではあるものの その人としてなんか勇者としての信念の強 さみたいなも感じるし対になんか親しげに 結構接してるから2人のやり取 りっていうのが結構見てられるでなんか たまに変なところもあってま、すげえいい 関係性だなと思いました。で正直アリシア 1人で作品の70%ぐらい支えてるんじゃ ないかなって個人的に思うぐらいそれ ぐらい、え、魅力的なキャラクターだった なと思いましたね。アリシアでそして、ま 、世界観が好きな人は、ま、より刺さるの かなって思う。突き抜けはしないんだけど 。なんか絶対に下ぶれがないっていう安心 できる、え、作品だなと思って、え、作画 とかも結構良くて、その戦い方に抜け目が なくて、なんかエルベの縦コの時もなんか 虫がめっちゃいた時もなんかその時の状況 っていうのをなんかしっかり生かした戦い 方してて整合性も取れてるし、その最後 ドレルと打ち合ったところもあの槍持っ てるロットっていうやつが作ったでっかい 氷がそのドレルの炎でだんだん溶けていっ てで、水になってその最後アリシアが持っ てる焚き割、水属性の剣だったからその 溶けた水を生かしてのなんか技の表現って いうところもあったり、結構戦い方に 抜け目がないなって思って最後まで見れ ましたね。2期がね決定して るっていうことで、あの話のなんか ニュアンスが結構変わっていきそうだなと 思うんですけど、ま、楽しみに待ちたいな と思いますね。青春部野郎はサンタロース の夢を見ない。え、最終評価は、え、B+ ですね。青ブランドっていうのがあるから やっぱ育えるんだけども、なんか話の本筋 っていうのはなんかそんなにだった気は するかな。過去の青ブと比べたらもちろん 超えてはいないし、こうすがす々しいほど 理不尽巻き込まれていく咲田とま衣さん 咲田たちの新春期証工軍っていうのはある 程度完結してるのになんかこう人に 巻き込まれてる感っていうのがあったんだ よね。ま、一期とか映画であれだけ咲田の 身近な人とか大切な人の四春期症候軍を 直してきて何を今更岩見沢の四春期商候軍 解決しないといけないのっていう感じで 高校生編の時はなんか四春期商校軍が いわば生活の一部だったのに対して今は なんか勝手に巻き込まれていてなんかそこ がちょっと根本的に違うのかなと思って 咲田とズッキーとか咲田と姫路さん咲田と 岩沢とかこう咲田との距離感親密度みたい なところが一期の時のメンバーよりも遠く てなんか結構サラーと解決してっていう ところもあったし、こうあんまり 盛り上がらなかった印象があるから咲田と ま衣さんの平穏な幸せな日常っていうのを なんか咲田は優しいからこう犠牲にして 解決してあげるんだけどもなんかどうなん だろうって思うところがちょっとあったか な。ま、そんな中でこう咲田の同窓会での 語りとかま衣さんが姫路さんボコボコにし たところとかま良かったんだけどね。あの 細かいやっぱ言葉のやり取りっていうのは 面白いんだよね。こう、それは結構青ブの いいところで、ま、全体的に見た時には こううっすら面白いのかなみたいな感じ だったんだよね。ま、好きな人は好きで いいんじゃないかなっていうところで、 こう原作だったらもっと一分一分噛みしめ てこう自分のペースで行けるんだろうけど なんか遺か戦こう分かりにくいところは あるし、ま、難しいねっていう感じかな。 最後のなんかサクタ怪我してみんな集まっ てくるところとかもなんかちょっと いらしいよね。生きつかない脚本だなと 個人的には思って、ま、映画でやるという ことでね、ラストかな。まあ、見に行き ますね。え、ヒカルが死んだ夏最終評価は B+ですね。え、不気味さとか怖さを表現 する力っていうのは素晴らしくて、 アニメーションの演出としてはもちろん 今期トップクラスだった。何が起こってる のか分からない。話は全然見えないんだ けど、引きつけられるような演出と、ま、 衝撃的な展開っていうのが多くてちゃんと 見続けられた。だけどこう結局最後も あんまり話が見えなかったというか、最終 回まで行って落ちというかまとめ方が どんな感じになるのかなっていう期待は あったんだけどヒカルの関係性っていう ところに焦点を当てていてそこは評価して いたところとは別の軸でそこで終わって しまったからちょっと消化不良だったか なっていうところ不気味な怖い演出が生き てくるところっていうのはま、ヒカルの 正体とか汚れの謎とかことの真層っていう ところに迫っていくっていうところの軸の 話だから、え、もう1つの軸としてよしと ヒカルの関係性っていうのがあって、ま、 若干のブロマンスを感じるような、ま、 友達を超えた感情っていうところで、別に よしとヒカルの関係性は個人的にはそんな 悪くはないと思っていて、ヒカルを生きて た頃のヒカルとして受け入れられなかった けど、ま、3話で自分なりにこうヒカルの 存在を解釈した。で、朝子が襲われちゃっ て周りに被害が出るかもしれないからって 言って包丁で刺すんだよね。だけど結果的 にはまたヒカルと一緒にいられるのは自分 だけなんだ。そう思ってノき様とかについ て、ま、調べ出したりしたんだよね。で、 こう最終的にはまた襲われそうになったん だけど、そんなヒカルをもなんか自分の エゴのために、周りのためじゃなくて自分 のためにこうそばにいて欲しいっていう 告白するよ式。ま、こういう流れで、ま、 最後まとめてたんだけど、なんかまあそう だよなっていう評価しかできなかったかな 。個人的には。正直その後半に進むにつれ てあんまりこう理解せずに、ま、雰囲気で 見てたところはあるから、こう映像作品と してのなんか不気味な演出とか、ま、衝撃 的な展開ってこばかりにこう注目してて、 こうなかなか、ま、よしとヒカルのお互い のやり取り、周りのキャラクター含めて 細かいやり取りみたいなところまでそう 自分が見れてなかったのかなっていう ところもちょっとありつつかな。で、最後 は、え、ノき様がいないよっていうセリフ を残して、結局ことの真層っていうのに ついては何にも解決はしなかった。 そもそもこう12話でうまく収まる スケールの話ではなかったっていうのは あったんだけど、ま、話の進み方っていう のは結構ゆっくりだったし、ま、それが 最終的にほったらかしになって終わって しまったのはちょっと終わり方としては 微妙な感じなのかなと、え、個人的には 思いましたね。ま、話がね、面白くて見て たかと言うと、ま、そうでもなくて、ただ 怖の演出力とか、ま、衝撃的な展開って いうのを見てて、なんか最後うまくまとめ てねっていう感じだったから、まあ、2期 が決定したんでね、ま、そこまで待ち ましょうかっていう感じですかね。はい。 ミルフィ最終評価はAです。え、やばい ぐらい好きすぎますね。正直もう自分が 面白がれる要素っていうのがもうふ断に 詰め込まれててめっちゃ良かったなって 思います。え、キャラクター魅力に溢れた 作品で、ま、1人1人個性があるんだけど もそれがうまく、え、調和していて 凄まじい空気感を持ってるな。なんてこと はないストーリー、なんてことはない話の 運びなんだけど、なんかキャラクターを 好きになれるような脚本で右予曲接あって 、最後に絆とか友情系のなんか感動する シーンを持ってきてっていうその強すぎる パッケージに強すぎるキャクターっていう のを合わせたらそれは大正解だなっていう 感じだったね。すごく引きつけられた し魅了されたなと思って。なんかパラボラ みたいなやっぱうまくてかっこいい赤ペ ラっていうのもいいんだけど、ま、実際、 え、うわってなったしでもやっぱ手との 赤ペラがパラボラ以上に気持ちが乗ってて なんか価値のあるように思えたね。赤ペラ の吉足以上に歌のなんか気持ちが乗っかっ たような感じで、その最後の赤ペラ、今 までの回層シーンと一緒に流れる演出が 非常に良かった。カペラはなんか音楽とし てのこの迫力っていうのは水奏額とか万道 とかそういうのに比べたら多分ないから どういう風に演出するんだろうって思った けどあま結果的にはすごく良かった。で やっぱ水希さんの涙ってなるところも 良かったし最終はもう本当に親の気持ちに なって見てたね。心震えたっていう感じ だった正直でオリジナルアニメだからその 続編の可能性っていうのはほぼないと思う んだけどもやっぱ1番続き見たいかな。 うん。最後もちょっとあったけど歌と結ぶ の後輩への接し方とか気になるし、 赤ベラブの関係性とか会話とかやり取 りっていうのをなんかずっと追っていき たいなっていうような、ま、そんな作品 でしたね。非常に個人的にはなきで非常に 良かったと思います。ターキー評価はA です。いや、オリジナルアニメらしく笑い あり涙ありのチャレンジングな作品だった なと思いますね。期で言うと、ま、他の 作品とは一味違った作品の圧力っていうの があって、こう劇場版みたいな感じで、 こう映画1本見たかのようななんか話の 壮大さと、ま、なかなかのいいお話で独語 感というか余韻っていうのがすごかった ですね。第1話で、ま、ストライクになる かガターになるかっていう感じだった。で 、2話3話でこう切ってしまう可能性が あるのは、ま、すごい分かる。なんかでも 第4話でリナと他の部員たちが和解した ところバチバチに決めてきたからちょっと そこからこの作品にちょっと期待し出した んだよね。で、567話っていうのは悪く なくて、特にこの現代と戦国時代のそって いうのを絶妙に描いた6話っていうのは 良かったし、こう8話からあの物語が 動き出してそこから終わりに向かっていく 怒涛の展開っていうのが正直もうすごすぎ た、え、面白すぎた。こう最終的な着地点 っていうのも悪くなくて、ま、正直な話、 世界観というか話の本筋っていうところは そこまで自分の好みには合ってなかった。 だ、現代でちゃんとボーリングやってた方 が多分好みではあったと思うんだけどでも その脚本と演出と、ま、作画でこうなんか 一気に引きつけられたなと思って、その1 つ1つ積み重ねてきた成長とか人間関係、 ま、言葉だよね。に最終的になんかうまく まとまってて、こう最初から最後まで1本 の線でなんか繋がってる感じがあって、 やっぱ最終局面に向けてのところっていう のはこのターキー武士炸裂の盛り上がりで もう非常に良かったですね。ま、正直こう 最終的に全部見た後だから言えるんだけど こう無難に現代でボーリングだけやってた 世界戦よりもなんかこっちの方が良かった んじゃないかなと思って。ボーリングとか のマイナースポーツ系っていうのは、ま、 結構どれも外れがなくてこう面白い イメージはある正直ね。ま、直近で言っ たらメダリストとかだけどなんかマイナー だから新鮮味があるだけでやってることっ ていうのも大して変わらないんだよね。だ からこう現代の全国大会ここ1番の ストライクが必要な場面でがみんなの思い を込めてただ弾投げるのかそれとも人間 10人貼り付けにしてもし倒れなかった ピンがあったら倒れなかったピンの場所と 連動した人が殺されるんだっていう場面で スネークアイを決めるのかどっちが見たい んだろうって思ったらま正直後かなと思っ てなんかこう変にね格っこつけてちまちま やってるくらいだったらまこんぐらいやっ てくれた方がいいんだよねこっちの方がま ターキーはもう正直ねいいとこだけ見て たらもう十分面白い荒しとかねし出したら ね、他の作品もね、言えることなんて いっぱいあるんだから、こうバカっぽさと かなんかターキーらしさっていうところ 含めて、もう個人的には、ま、とても満足 できたから良かったですよ。あっぱれです ね。できのもぐら最終評価はAでござい ます。ま、最初から最後まで貫き通した 周一な世界観でこうなんかなかなか感じる ことができない脳をくすぐる面白さみたい なところがあった感じですよね。ま、 とにかく台本が化けもんで、もう キャラクターの言葉選びっていうのが非常 に良い。うん。発言がキャラクターにあっ て、特にモぐとマギ君とやえちゃん、特に このキャラクターこういうこと言うよな、 こういう考え持ってるよなっていうのが しっかりはまってる。その言葉のやり取り がこう物語の面白さに拍者をかけてる ところがあって、で、個人的にこのモぐの 何年も生きてきたが故えの、ま、口たしな ところとかもいいし、こう最初に出てきた 住民表通ってなかったり、島のマザコン 社長のおじさんの実力をやっぱちゃんと 買ってたり、こうそういう長年生きてきた 経験から出てくるなんかそういうモぐの 一面が妙に刺さるすごくなんかいいなと 思うんですよね。普段こうモぐは 掴みどころない感じなんだけど、こう謎の 大物感なんかすごいやつ感が出てるところ がちょっと好きすぎますね、そこが。で、 それをマギ君と一緒に追っていきたいなっ ていうような思える作品で、やっぱモぐと マギー君っていうのがなかなかに周一な キャラクターで非常に勘明を受けましたね 。なかなか他の作品ではこう味わえない ようなこう面白さがあって非常に良かった と思いますね。そのビスクドールは恋を する第2期最終評価はAです。ま、安定し て面白いですよね。2期はこうたくさん 魅力的なキャラクターっていうのが出てき て、ま、1期以上に横の繋が りっていうのができて、ま、それを生かし た、ま、お話になってたかなっていう ところで、こう、いろんな角度から コスプレに向き合ってて、こう、やっぱり コスプレになんか突き動かされてる人って いうのはこのコスプレに対する、ま、異常 なでの熱量とか、ま、こだわ りっていうのがあって、また他の人を なんか巻き込んで動かしていく、なんか 解放してあげたり、ま、肯定してくれたり 、こう誰かを魅了したりっていうところで 、なんかそういうところがたくさんあって 、ま、良かったなって思いましたね。なん かコスプレをやってるからこそなんか みんな面白いキャラクターに仕上がってる し、こう味のあるキャラクターになってる なと思って、ま、なかなか盛り上げ上手な ところもあってね。で、ちょっと言いたい のはやっぱ最終話は24話がちょっと あんまりだったかなと思って落としどって いうところも含めて、ま、棺の合わせの シーンは、ま、いつも通りの感じで、ま、 やっぱり良かったんだけどメインが、 えっと、あのマリンちゃんに対する態度が 何だったのかっていうのと、え、マリン ちゃんが五条君に、ま、気持ちを伝え るっていうところで、あの態度っていうの は23、3話ぐらい引っ張ってきたんだ けど、やっぱそこまでなんていうの、振ら なくて良かったなと思って、マリンちゃん と、ま、2ショット取る流れになって、あ の人生にいいことなんて何も起こらないと 思っていっていうところから一転して、 こう人生に光が刺すような感じを演出して たのはいいし、こう大人組の狂った感じ 鈴鹿さんとか宮子さんみたいになんかそう いうところが明らにもあって、そのマリン ちゃんを教えるっていうこと自体はすごく いいんだけど、こうあさに振りすぎてたし 、ま、意味ありげすぎたかなっていう ところで、その悪い言い方をするとそう いうしばいところっていうのが ちょくちょく出てくるから、そういう ところが個人的にこうSランクまで行け ない理由であって、なんかこう行けかない ところなんだよね、この作品の。そこが その逆に盛り上がる展開につが るっていうことはあるんだけど、ま、今回 に関してはあ、そっちなんだって思っ ちゃったかな。で、最後なんやかんやあっ て、最後残り3分だけマリンちゃんに与え られたんだけど、こう、ゴジ君になんか 真面目にコスプレについて喋られて、こう 全くなんて言うの?空気を作れず、ま、2 ショットで逃げたんだけど、なんかそれ でオッケーみたいにエンディング流れて 終わっちゃったのはちょっと見過ごせない なって思ったね。クールの途中だったら 全然いいんだけど、ま、そこが2期の大家 なんだって思って、なんかり太郎とか、 あの、上野君とかね、気持ち伝えてたから 伝えても良かったんじゃないかな。答えを 出すのは別にまだ後でも良かったから、ま 、気持ち伝えても良かったんじゃないかな と思って、ま、安定して面白いところって いうのは評価できるところなんで、ま、 絶対に続編はやって欲しいなっていう ところですかね。え、グランブルシーズン 2、え、評価はAです。ま、すっごくいい 作品だねって思って、ま、1歩間違えれば なんか打作になりそうな感じなのに作画が 気になったり、なんかやり口っていうのは 、ま、そんな変わらなかったりだけど、 なんかそもそもキャラクターに愛着が湧く んだよね。こいつらがやってるから面白 いっていう感じでキャラクターの人がよく 出てて、こういい感じの話のテイストの時 でも、ま、しっかりと見てられるし、なん ならそこで1つギア上げてくるぐらいの 感じで非常に素晴らしいですね。こう女子 代の文化祭の時のブス島に、ま、ビール かけたところとかはもう個人的にはもう ぶち上げの名シーンだし、その後なんか ブス島出てきたけど、なんかこいつもなん だかんだでキャラクターとして面白いから 全然憎めないんだよね。男たちもやっぱ 全員いいやつだし、ま、女性人もね、 やっぱ可愛らしくて交換が持てる。こう ストーリーとキャラクターの良さっていう のが、ま、絶妙にマッチしてて、ま、一貫 してこうバカバカしさっていうのは最高な んだよね。それでいて早くもシーズン3の こう制作が決まったということで、ま、 非常に楽しみですね。私が恋人になれる わけないじゃん。無理、無理、無理じゃ なかった。最終評価はA+ですね。非常に 面白かったですね。中間評価の時にこっ からギア上げて欲しいなって思ってたんだ けど、え、最後の方までね、高いところで 安定してて、非常に、え、良かったと思い ますよ。で、やっぱり話の展開力っていう のが素晴らしくて、で、ダラダラしてる ところがない。キャラクターも強くて、 1人1人のキャラが立ってる。え、ゆりの 部分でも結構点数が高いから悪いところが ほぼないなっていう感じでしたね。 キャラクター同士の押し引きがすっごい 面白くて、その発言や行動で示すところが 多いから、ま、それがなんて言うの? キャラクター1人1人のらしさっていうの が出てて、いや、れなこらしさとかマらし さっていうのが出てて、やっぱどういう キャラクターなのかっていうのが非常に 捉えやすい。で、ま、キャラとキャラが 思いの他こう真正面から向き合ってるから 女の子同士のその友情とか、ま、恋愛感情 とかいろんな複雑な感情、特にさツキとか の感情が、ま、ごちゃごちゃに入り混じっ てそのいい意味で、ま、カオスを生み出し てる。うん。さ木がマイに復習するために なんかレナコを利用したりその最後マが 自さになんか恋のライバルでありつつも その友達としてアドバイスしたりで結局 なんかアジさとれ子が付き合うのみたいな ところで終わったりそのなんか関係性が 右予曲接ありながらも構築されていって そのキャラクターの魅力っていうのと やっぱキャラクターのらしさっていう部分 をなんか思う存分引き出した脚本だったな と思ってとても良かったですね。さつきの パートアジさのパートそれぞれずっと良さ が出てたし2人のでレナコと舞は物語を 通してま、一貫して重要な役割をこなせて たと思うんで、え、非常に良かったと思い ますね。レナコがやっぱレナコらしく 振るまってるところはより面白くてなんか 素のレナコは非常に面白いよね。発言とか 考え方っていうのがなんかいちいち面白く て非常に愛すべきキャラクターだなと、え 、思いましたね。いや、悪いところほぼ なかったんじゃないかな。なんか人を選ぶ 作品ではあるのかなってとこぐらいだけど 。で、続きがね、映画でやるらしいんで、 ま、が出てないから、かほがメインの会に なるのかなっていうところで、え、ま、 みんなで映画館行きましょうというところ で、え、非常に良かったと思います。 ガンダン第2期、ま、Sランクですね、 当然というところで、ま、言わズもガナの クオリティ、ま、非常にセンスがあって 面白いっていうところで、ま、バトルは、 ま、ジャシの時みたいに、ま、シリアスめ にやったりで、逆に怪獣Vロボみたいに ちょっとポップ目にやったり色々なんかし てるのに全然世界観が壊れてなくて、こう なんか周りの人には知られてないけど、 なんか実はこんなことやってるんですよな 、こうワクワク感っていうのがあって、 オカるんとかもちゃんたちが変になんか 組織組織してなくて、こう、あくまでなん か日常の延挑戦上でやってるみたいな ところがなんかいいよね。ま、日常と バトルと、ま、ちょっと恋愛要素もあっ たりして、こう全部のバランスがちょうど 良くて、日常パートからこう滲み出てくる キャラクターの良さっていうのがなんか バトルの時のバチバチに決めてるところと のギャップがあり、またこのバトルから 戻ったら、あの楽しい空気感が待ってる よっていう感じでこう余すところなくいい んですよね。で、個人的にそのバランスが コナンに似てて、メタン偵コナン推理 パートと日常となんか恋愛とっていう割合 が結構近くなんか全部の要素で面白いなっ ていうところがなんか個人的に似てるなと 思って。そう、コナン君もね、一時期 めっちゃはまってた時があって、なんか その時と結構似てる感覚があるんだよね。 ダンダンのはまり方が。え、最終話の怪獣 倒して、え、バトルからこう現実に戻る ところ一期で桃んがこの廊下で裸で倒れて た時と同じような感じで、なんか周りとは こう一戦を隠した特別感というか、こう 唯越感みたいなのを感じて、ま、そういう ところがなんか好きなんだよね。非常に この作品ので、キャラクターに愛着が湧く というか、こうなんかこの空気感に混ざり たいな、いいな、憧れるようなそう思える 作品だなと思いますね。こう2期の最後の お家、え、オカルンとね、誰なんだ、この 女の子はっていうところで、こうキスする ところも、ま、良かったと、え、思います 。ま、文句なしのSランクじゃないかなと 思いますね。カオル花はリント作 です。え、この後ね、えっと、ルリの宝石 がラストに出てくるんだけど、個人的には カール花とルリの宝石が今期同立で1位 ですね。なんかあんま有列つけれなくて、 ま、ジャンルが違うから、ま、ま、それで もいいかなって思って、ま、個人的には こう全体を通しての完成度は、ま、ほぼ 完璧に近いかなっていうところで、ま、 最後の終わり方っていうのも良くて、ま、 非常に満足できるワンクールだったなと 思って、最終話でカおル子はリ太郎に認識 されるよりも以前にり太郎のことを気に なってたっていうところが分かって、最初 の方のカオル子の積極的な行動っていう ところに、ま、繋がってたっていうわけ ですね。で、千の門の前で待ってたりね。 そん時はそのり太郎がカオル子のご手を 踏むことが多かったんだけど、あの水族館 で明確に好きだって認識してから自分から ケーキを作って渡したり、ま、きっかけは 無意識だったかもしれないけど、その後 自分から気持ちも伝えていて、そこはこう り太郎のやる時はやる男なんだっていう良 さが、え、出てたと思いますね。え、9話 の金髪とピアスの話は素晴らしかったし、 12話の最後、え、カオル子のドアップで ほ絡めた表情っていうのは髪がかってた。 やっぱ所々出てくるカオルコの表情って いうのが可愛すぎてやっぱさすがのクロバ ワークスっていう感じだったんですよね。 やっぱりこのカオル子が可愛くて本当に 髪型とかもプライベートで会うたびに毎回 変わってて、ま、ケーキ屋に来る時にこう 毎回おしゃれしてたっていうのもそうだ けど、ま、そういうところにかる子の可愛 さとかあのり太郎への気持ちっていうのが 出てて非常にすごくいいなって思った。ま 、最終的にはこうちゃんと好きだっていう 気持ちをお互い伝えて、ま、付き合う ところまで行って、こうスバルとかうさミ たちとの関係もある程度丸く収まって やれることは、ま、全部やったような感じ がして、2期の可能性っていうのは全然 あり得るんだけど、個人的にはもう結構 満足しちゃったかなっていうところがあっ て、リ太郎とかカオル子がどういう過程を 得て付き合うのか、ま、ぎこちなさって いうのはありつつも周りのみんな含めて、 ま、いい関係性を築づいていくことができ てたからピークは過ぎたんじゃないかなっ て思って。だから個人的には、ま、続編は どっちでもいいかなっていう感じかな。え 、ま、でも非常に、え、素晴らしかったと 思います。ルリの宝石最終評価はSという ことで、今期カル花と同立で、え、個人的 には1位ですね。すごく良かったですね。 こう地球とか自然の壮大さ、ま、スケール の大きさっていうところには引き込まれる し、テーマのアプローチの仕方っていうの が素晴らしくて、ま、自然環境とか、ま、 人工物の影響をこう様々な要因から 切り込んでいって、ま、鉱石や鉱物最終に そこが落とし込まれていて、え、とても 関心するところではありました。ま、脚本 や構成作画が、ま、全てにおいてトップ レベルだったなと思って。で、こう基本的 に1つのテーマを1話で完結させてるから 、こういい時もあれば、ま、そんなにな時 もあるんだよね、正直。で、買ごとに比べ た時に7話の瀬戸さんのCグラスの買以降 を、ま、ちょっと失速してしまったかなっ ていうところはある。うん。全然悪くは ないんだけどね。ま、前半は文句なして 良かったから、こう2話とか7話は、ま、 アニメとしてもこう満点叩き出しちゃって たから、こうそこを超えるくらい期待して 見てたんだけど、後半の方はあんまり 上回らなかったかなと思って、こう若干ね 、都合の良さっていうのを感じる部分とか もありつつ、ま、ギリ、ま、許容範囲か なっていうところで、で、キャラクターの 魅力っていうのもあって、ルリのこう雑な 真っすぐなところっていうのを大きく 受け止められるのはナギさんしかいないし 、キャラクターのバランス感っていうのが とっても良くて、今さんにこう生徒さんが つくっていう構図も、ま、いいよね。こう みんながみんなお互いの良さっていうのを 最大限引き出しつつこう話を進めることが できてるなっていう感じで最終回は温泉 旅行っていうことでなんか今までと絵を 変えてきて最終回にしてこうなんか新撰が あるような演出だったなと思って普段とは 違ったこういう場所で4人の雰囲気の良さ がとても出ててこうナギさんとかもねなん かテンション上がったのかちょっと今まで と違くておもろくてうん。なんかここまで やってきたからこそこう最後にはよりルリ たちに視点を当ててこう今まで楽しかった 思い出とかま成長した部分っていうのを 噛しめながらまた次の楽しいこと、次の 成長にも期待できるような最後だったなと 思って、え、全体を通してこう物語の完成 度っていうのは素晴らしかったなと思い ますね。中間評価時点で完結していた3 作品について以前の動画で感想を話してい ますが、フードコートでまた下はA カラオケ以コもAタコピーの現在はS ランクですね。以上で2025年夏アニメ 最終評価終わりですね。まあ YouTube始めたりアニメこういう風 に具体的に評価することとか、ま、 なかなか初めてのことばっかりで色々大変 だったんだけど、ま、これからもね動画 発信していきたいし、ま、色々アニメに ついても意見交わしたりあれこれ喋りたい んで、ま、コメント残してくれると嬉しい です。え、ご視聴ありがとうございました 。では、2025年秋アニメで、え、お 会いし
高評価、チャンネル登録お願いします。
0:23 CITY THE ANIMATION
1:50 水属性の魔法使い
2:51 フェルマーの料理
4:08 夢中さ、君に。
4:58 雨と君と
6:58 ホテル・インヒューマンズ
8:00 ゲーセン少女と異文化交流
8:39 サカモトデイズ 第2クール
9:23 サイレント・ウィッチ
11:18 ガチアクタ
11:52 ブスに花束を。
14:16 怪獣8号 第2期
15:03 クレバテス
16:36 青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
18:26 光が死んだ夏
20:57 うたごえはミルフィーユ
22:41 Turkey!
25:10 出禁のモグラ
26:24 その着せ替え人形は恋をする Season2
28:50 ぐらんぶる
29:47 わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった⁉)
31:50 ダンダダン 第2期
33:35 薫る花は凛と咲く
35:33 瑠璃の宝石
37:34 フードコートで、また明日。 カラオケ行こ! タコピーの原罪
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騒音のない世界/beco さん
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