【感想】なんかちょっとモヤっとする最終回【異世界黙示録マイノグーラ】【アニメ】【最新話】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじでことで今回もアニメ 感想会の方していきたいと思います。今回 感想会取らさせていただくアニメが異世界 目次録マノグラ破滅の文明で始める世界 制服の第13話。そして神々の遊戯が 始まるでした。いや、正直今回はちょっと 気持ち悪かったな。はいっていうことで とりあえずやっていきたいと思います。 今回の最初は、あ、姉妹が魔王のところ まで、え、たどり着いていたという感じの ところからだったんですけれども。いや、 マジとんでもないね、強さ。チートじゃ ないかな、これは。さすがに腐食の力と 忘れさせる力というところで、ま、腐食の 方に関しては、ま、ジートというか、普通 にこうどんな防御力を誇るようなやつにも ダメージを与えられるっていうところだっ たりだとか、ま、基本的に防御無視って いうところで考えると、ま、チート地味 てんのかなって感じはするけど、ま、チー トってほどではないのかなっていうところ で、ま、対策をしようとすればできるよう な感じではある気がするから、ま、強力な 攻撃方法ではあるもののっていうところで はあるかなけど、それと比べて、え、忘れ させる力ってものは、ま、どこまで適用さ れるのか、どこまで、え、効果ってものが 及ぶのかってところによっては、え、ま、 チートと言わざを得ないのかなっていう ところではあったかな。今回は、あ、武器 に攻撃を忘れさせていたりだとかしていた わけだったので、結構概念にも関われる ような、そんな感じの力というところでは あったから、ま、おそらくだけれども戦っ てるところを見る限り人には干渉できない んじゃないかなっちゅうところで、ま、 そこが唯一の救いなところではあるかな。 んでもかんでも干渉ができるっていう風に なってしまったら本当に、ま、チート以上 の能力になってしまうところではあったり するんですけど、ま、人にはね、干渉でき そうになかったわけだったので、ま、そこ が唯一の救いのところかなっていう感じ でしたね。今回の武器に関しては武器が 意思を持って攻撃を仕掛けてきていたから 攻撃を忘れたっていうところではあると 思うんけれども人っていうところに、え、 攻撃を忘れさせるってことはできないん じゃないかなっちゅうところ。ま、例えば 、え、今回であるんであれば魔王に対して 攻撃の仕方を忘れさせるとか、自分自身 魔王っていう存在を忘れさせるとか息の 仕方、あ、呼吸の仕方、心臓の動かし方、 体の動かし方、あ、そういうところを忘れ させるとか、そういうのはできないんじゃ ないかなっちゅうところでしたね。ま、や 、やろうと思えばできたはずだと思うから やんなかったっていうことはできないって いうことなんじゃないかな。それができて しまったらね、本当にこうチート以上の 能力になってしまうところではあったり すると思うから、心臓の動かしい方を忘れ させるっていうことをしてしまえば、あ、 一撃で敵のことを葬れるわけだから、ま、 そこまではできないんじゃないかなって いうところ。どうなんだろうね。ま、結構 チートじめてるところではあったりするん ですけれど、ま、腐食の方に関しても言う てチートだよね。今回魔王がね、え、手で 攻撃してきていって、それに対して、え、 斧を振りかして触れようとしたところで、 え、斧に触れる手前で全てこう消え去って いくような感じがあったわけだったから、 最大の防御にもなるし、最大の攻撃にも なるという感じのところで、とんでもない ね、双子でえ、今回ね、結構名前が出てい たんですけれども、神という存在、それが 何なのかちゅうとこだね。もう世界を作っ た存在っていう風になってくんであれば 本当に神だしそのゲームの設定上にあ るっていうところなんであればまあこう その今回この魔王たちRPGの世界にしか 該当しない力なんだと思うんだけどま、 今回他にもキャラクターが出てきてね、え 、そいつからも神っていう名前が出てきて いたわけだから、ま、この世界においての 神なんじゃない?ま、本当に遊んでん だろうなって感じだったね。この世界に いろんなゲームってものを、え、飲み込ん で、ね、搭載させてその上で遊んでる。 それで神にし、神のことを信じるやに対し ては神の力を与える、う、今回で言えば 再生とかそんな感じになってくるのかな? どうなんだろうね。そこの存在ってものが どういう風な感じになってくるのか まだまだ分からないところではあったり するんですけど。で、今回えっと姉妹が 倒すことなくもう1人介入してきたやつが 魔王のことを倒してしまって、ここがね、 なんかこうストーリー的には気に食わ なかったところだったかなっていうところ だったかな。ま、結局のところさ、姉妹 うん。何もできてないんだよね。今回 ストレスで発散できてないし、敵を打てて ないっていうところなんかこうモヤモヤ するような感じの終わり方だったかなって いうね、もう本当に水知らずのうん。 初めて出てきたポットでのキャラクターに やられちゃって全ての怒りを発散できた かって言われるとできてないじゃない? うん。結局イスラのことをやった存在って ものはやれなかったわけだからそれ以外に 当たるしかなかったわけだけどそれ以外に 当たるっていうのも結局のところ魔王手前 で終わっちゃった。ま、もちろんね、視点 のってのは倒していたわけだったんだけど も、視点のってそんなに強いイメージが ないわけだから。ま、せめてね、魔王まで やっちゃって、ま、ちょっとでもスカット したなら良かったと思ったんだけど、魔王 を倒せる終わってみたいなね、なんか、 なんかちょっともやっとした感じだった なっちゅうとこでね。で、今回ね、この 介入してきていった制服姿の男性だったん ですけれども、このキャラクターは何なん でしょうかね。ま、本当に色々と混在し てる世界なんだらまだ分かるんですけど、 今回このキャラクターこう異世界に転生し てるようなそんな感じの設定があったっ ぽくて、ま、トラックに引かれてこの世界 に連れて来られたみたいなそんな感じだっ たと思うから、ま、おそらくだけれども異 世界転生してきたの人なのか、はたまた異 世界転生ってものが取り入れられたゲーム があって、それがそのままはこの世界に 入ってきてるのかどうなのかっていう ところだね。ま、なんかこうゲームって ことをこう口にしていなかったりだとか そういうところを考えるとプレイヤーでは ないんじゃないかなとか思ってんだけど どうなんだろうね。ま、こうそのゲームの 主人公じゃないっていう風な、う、思って んだけどどうなんだろうな。けどそうなっ てくると何でもかんでも入れ放題な気が するんだよね。このマイノグーラっていう 作品がゲームをめちゃめちゃ取り込んだ 世界のストーリーっていうイメージが すごい強いんで、それに加えて、え、異 世界転生してるキャラクターも入れて くるっていう風になってくと、ま、何でも かんでもありじゃん。正直ゲームだけじゃ なくて、ま、異世界転生してるようなやつ がいたり、異世界召喚、え、転移してき てるようなやつがいたりだとか、してるや もいてもおかしくないわけだし、なんかね 、そういういろんなテーマが混在しちゃう と何でもありなんじゃないかっていう風に 思ってしまうところがあったりするから、 ま、さすがにゲームのこう設定上を異世界 転生したプレイヤーっていうところで会っ て欲しいなっていう、そういう設定であっ てほしいなって思うとこなんで、どうなん だろうな。それ次第ではちょっとうーんっ て思うところではあったりするか。で、 そのまま、え、姉妹は怒りをぶつけようと したわけだったんですけれども、イスラに 止められて、で、え、王より機間命令が出 ているから、あ、ここは撤退しなさいと いう感じで言われていたんですけれども、 いうことを聞かないから、あ、姉妹のこと を、え、行動不能にしようとしてたんです よね。イスラ。ここのなんかお話もなんか ちょっとうーっていうところではあったか な。ま、王の命令が絶対だってところは、 ま、確かにそれはそうなんだけど、それに しってさ、自分の母親が殺されて、それの 怒りをぶつけようとして、ぶつけようとし た先が殺されて、その殺した相手を殺そう としたのに、仲間から止められて、この 怒りをどこにぶつければいいのっていう 状態のところなのに、え、後がなぜか切れ て強制終了をさせられそうになっていると いう感じの状態。うん。て思うよね。結局 のところさ、だって後よだってさ、もしも こうタクトが殺されそう、殺されたとし たらさ、この殺した対象、その殺した現象 ってものに怒りをぶつけに行くはずじゃん 。この姉妹にとって、え、イスラって アートゥにとってのタクトだったと思うん だよね。だからこそ怒りをぶつけ るってのもなんとなく分かって欲しかった んだよね。いくらこうタクトの命令だった としても分かりました。どれくらいを許し ましょうみたいな、女力だけはさせて もらいますからねみたいなそんな感じの話 になるんであれば、ま、なんとなくこう 許せたところではあったんだけど、なんか ここでね、強制終了させようとするのか、 なんかこうピラミッドできてんなっていう ちょっと意識ができちゃって、あ、そうな んだ。なんかね、タクトのこう方針上、 みんなのことを家族と思ってる、大切に 思ってる、使ってるっていう意識を持ち たくないっていう感じの、こう、お話作り をしてんのかなと。そういう国作りをし てんのかなっていう風な印象があったから 、ここでアトゥーが、ま、王野の絶対命令 だつって、え、アトゥーが姉妹のことを 強制させてしまう。うん。強制終了させて しまうって風になるんであればあ、その下 にダークエルフっていうなんか構造ができ ちゃってるような感じがしてなんか嫌だ なっていう。ま、もちろんね、前からもね 、その構図ってものはあったのかもしれ ないけど、それはなんか家族っていう感じ というか、ま、なんかちょっと温かさが あったというか、強制終了っていう感じ。 ま、それこそそのダークエルフたちの意思 を無視してまでもこう作戦を実行するっ てことはなかったからさ、まだ全然良かっ たんだけど今回は確実になんかこう上司 部下うしみたいなそういう感じのが見え ちゃってなんか嫌だったな。すごい気持ち 悪かった。で、結局、え、イスラが言って いたことを双子が思い出して、え、ここで やめるような選択を取れてごめんなさいと いう感じで今回は終わっていたわけだった んですけど、で、その後ね、えっと、その 転生者のキャラクターが、あ、ま、なんか 色々と言っていたところで、やっぱりこの 世界に転生してきてんじゃないかっていう ところだったりだとか、神から、ま、色々 と言われてるってところだったりだとか、 ま、なんか相棒的な立ち位置の女の子がい るっていうところが判明していたりだか、 していたわけだったんですけど、なんかね 、このなんだろう、この女の子の方の服の 装飾ってのがタクトの服になんか多少似 てるかなっていうところがあってなんか 関わりあんのかなっていう風にちょっと気 になってしまったところはあった。なんか ね、このこう男子高校生と話している ところに関してもなんか含みがあるような 喋り方をしていたわけだったから、え、 なんかあるんだろうなっていうところは あったり気がしあった気がしましたね。で 、その後、え、魔女のところの話になって いた聖女と魔女の戦いのところ。何回も何 回も繰り返してるみたいだったんです けれども、今回は、魔女の方が勝っていた という感じのところで、ここに関しても なぜかマイノグーラっていう名前がこの 魔女から、魔女の串から出ていたところで はあったりしてて、どこから情報を得たん だろうっていうところが気になったりだと か、今回もサイコラを振るという感じのお 話のところで、どういうゲームから来てる んだろうっていうところで気になったりだ とかね。何回殺しても何回も復活するって ところもね、なんか気になるところでは あるし、ボードゲームとかな。ま、そんな わけないか。その進んでいってコマにこう 到着するたびにそのキャラクターが復活 するっていう設定っていう感じなのかなと か思ってそういうわけじゃない。わかん ないね。まだゲームどういったゲームなの かまだ全然分からないところではあるかな 。この世界には一体どんだけのゲームが来 てるんでしょうかね。今現在分かってる ところで言うと、え、マイノグーラの世界 、RPGの世界、え、あの魔女と呼ばれ てる女の子の多分世界、あの転生系の男子 がゲームなんであればそこも1つのゲーム の世界になるわけだし、もしかしたらこの 世界自体がゲームの世界の可能性もなくは ないのかなとか思ってるところではあるん だけど、どうなんでしょうね。ま、最低で も4つ、5つかな。最高5つ、最低4つ まで来てるところではあったりするかな。 10とか20とか、あ、その単位で来るん でしょうかね。どうなんでしょうか。で、 その後ね、え、タクトがどんどんどんどん 闇落ちしてってしまってる感じのところで はあったんですけど、なんかちょっとこの 辺もうんていうところではあったね。なん か子供が感釈起こしてるような感じな イメージというか、このなんかタクトの 安定しない感じすげえ嫌いだなっていう 感じではあったかな。もうちょっとなんか キャラクターとして安定してもいいんじゃ ねえのとか思ってしまったりしてたところ ではあったんですけど、ま、結局のところ ね、あの前世のところがこう動けなかった 男の子なわけだから、ま、なんともその辺 の感情の整理とかって難しいのかもしん ないんだけど、決してね、こう サラリーマンとして色々な、え、ところで 揉まれてきた人生を送ってきたとかでは ないだろうし、ちゃんとした学生生活を 送ってきていて、ま、いろんな人と関わっ てきたってわけでもないだろう。ま、だ からこそそんないろんな世界を知らない 男の子だから安定してないのかなっていう ところで、ま、そういうところを踏まえて 見ておくんであれば、まあなんか子供が 感謝が起こしてんのかなっていう多少柔い で見れる感じはあるんだけれども、なんか この安定しないのちょっとうんって思っ ちゃうな。どうしてもキャラクターとして 好きじゃない正直。で、え、使いつぶそう と一瞬考えていたアタクトだったんです けれども、ダークエルフたちの行動を見て 、え、考えを改めないのでとなっていう ところで、また改めてね、え、前のタクト に戻っていくような感じになりまして、 ちゃんと平和に、え、かつ負けないような そんな国づりをできていけたら、あ、て いう感じのお話で終わっていたところでし たかね。ま、今回の話はね、なんか全体的 にもやっとするところがめっちゃあった話 ではあったんですけど、これが最後かって いうところであったね。なんかもう ちょっと爽快な感じで終わって欲しかった な。本当にそれこそ姉妹が魔王のことを 妥当するような話とかアトゥーが女力して くれるような話だったりだとかなんかもう ちょっと爽快な感じでうん。そんなこう 最後の最後でキャラクタードドロドっと 出してくるんじゃなくせどうせって言うと あれだけど多分第2期は来ないんだろう からなんかそれこそねなんか総快な感じで 終わらせてくれたら良かったなって思った んだけどまストーリー上ねえそういう風に 構成するしかないという感じではあったの かなも本当に第2期考えずに作ったら おそらくこういくらでもね原作とちょっと ネじまけて作るようなことはできたん だろう。ま、それはこう、どんな作品に おいても、ま、おそらくだけどこう原作 通りに作りたいってのはあるだろうし、 原作者様がいるだろうしね。第2期が 作れるんであれば作りたいって思いで、 それは第1期は制作しているだろうから、 ま、もねじまげられないところではあるん だろうけど、なんかちょっともやっとした 感じで終わっちゃったなって感じで終わっ たかな。はい。ていうことで今回そんな 感じでしたがね、今回感想会取らさせて いただいたアメカ世界目次録マグーラ破滅 の文明で始める世界制服の第13話。 そして神々の容疑が始まるでした。このア でね、もう見て方いらっしゃいましたら 是非ともここの動画のコメント欄に関すか 書いてってくださいましたら嬉しいなと 思います。もしよろしければチャンネル 登録ボタンボタン押してってください。お 願いします。ということで今回この辺にし ときたいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。異世界目録前の グーラもっともっとみんなで盛り上げて いきましょう。てことでお疲れ様でした。 バイバイ。 [音楽]

アニメ 異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~
第13話です!

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1 Comment

  1. タクトが気持ち悪いのはめっちゃわかりますw
    原作でも漫画でもアニメ向けじゃないよなぁって思ってたので、やっぱなぁって感じでした
    ちなみに、タクトは病院でずっといた以外にも元からおかしかったんじゃない?っていうエピとして、同じゲームをした人から気持ち悪がられるというか恐怖を感じられてたり、TRPGでは毎回反省会を開かれる和マンにという人種に当たるらしいです
    なんか、水属性の魔法使いの量が気持ち悪いという反応見るたびにタクトの方が気持ち悪いキャラなんだよなぁって思ってたので、もみじさんが気持ち悪さを感じてくださってなんだか嬉しいですw

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