【同時視聴2025夏8-011】水属性の魔法使い[第11話]爆炎の魔法使い【マダム・ヤオ】
[音楽] はい、始まりました。 うん。おお。なんだ?小さな村。うん。 はい。これは何?鉄のような。うん。はい 。そろそろいいだろう。はい。うん。うん 。うん。 はい。え、誰これ? うん。師匠。うん。 ああ。 え、誰だろう?アペルではないかな? うん。 なんだろう?前回のお話 は続いてるのかな?うん。 はい。 う。 はい。 うん。うん。うん。うん。 はい。こうやって物づり。はい。うん。あ 、父ちゃんはい。はい。いますか? うん。 はい。はい。父ちゃんも母ちゃんもいる。 小さい村っぽいな。うん。 つけるよ。 うん。 はい。あ、火をつける魔法が使える子。 うん。 ん、オスかって言った。ちょっと一瞬アス カって聞こえたけどオスカって言ったかな 。はい。 え、皆様ご機げよ。マダムやおです。え、 今日も水属性の魔法使いたいと思います。 え、ちょっと引き続きね、喉の調子が良く ないのでちょっとお聞き苦しいかもしれ ませんけどご了承ください。はい。えっと 、今出てきたのがオカーって言われてたん 気がするんですけど、えっと、ちょっとね 、前回、前々回名前を確認しようと思って 、えー、色々 あの、再確認をしてたんですけど、えっと 、爆園の魔法使って言われてる副長さん、 この人がオカーっていう名前だったと思う んだよね。うん。で、えっと、団長さんが フィオナさんていうお姫様ですね。で、 お兄さんのコンラートさん。このね、3人 を新しくメモ取ったんだけど、えっと、 しっかりね、オスカって出てきたんですが 、髪の毛の色がね、今白いよね。うん。で 、 あの村が出身ってことなのかな。うん。だ からなんかあのフィオナさんに、えー、 従ってる感じから、まあなんかね、貴族の お坊ちゃんにも見えてたけど、そうじゃな いってことなのかな。はい。あ、はい。剣 か師ってことかな。うん。うん。 うん。 ああ。火力を制御ね。うん。火の扱いが うまいって。ここから爆園の魔法使いに なっていくってことかな。 うん。 あ、おお。 6歳。うん。え、 うん。 小学校1年生ぐらいでしょ。いや、現代 からは考えられないよね。幼稚園児でこ、 これを持つことはまず無理だもんね。この 時代だからこそできる。うん。 はい。 おお。カ弓でカをしてる。うん。 おお。 うん。うん。 うん。 あ、オスカもよ。うん。あ。 うん。まあでもね、戦はまだちょっとね、 怖いかな。うん。限界。 うん。小さい村なんだね。ね。こうやって 獲物を取ってみんなで楽しく 何?盗賊。ええ、なんか うん。なんかここまでさ、穏やかな 日常見せておいて。 いや、え、ちょっと うー。 うん。く場所がない。え、迎え打つしかな いってこと。え、でも女子子供もいるしさ 。ま、すごいあの上壁は気づいてるけど 上壁というか棒壁 は気づいてるけど いやあでもなんか ね火をかけられたりとかしたらさ、 ちょっとたまりもないから。うん。ああ。 ああ、始まった。うん。 はい。うん。はい。うーん。 怖いなあ。立てこもったところでな。 うん。うん。 いや、もう嫌な予感しかしない。 うー。あ、ああ。あ、ああ、来た。あ、 ああ、もう 顔からしてやばい。やばい。 うん。 うん。あ、女性もね。 やるよ。うん。 あ、あ。 ああ。やばい。内側から開けられた。 この村の人たちはさ、どうしてここにこの あうー 。 やばい。 とりあえず距離をと距離を取って。そ、 長い長いもの持ってるんだから。距離を 取って。近い近い近い。ああ。ああ。あ、 ああ。 いや、なんか女はさ、連れて行かれるとか そんな感じかと思ったけど。あ、 うー 。 うん。 ああ。あ、あ、あ、あ。お、お父さん。 あー。 ああ、もうなんか全然。あ、あ、誘われ てる。ダめ、ダめ、ダめ、ダめ。ああ、 [音楽] もう。はあ。 う。 うん。 うん。 あ、なんかま、魔物。ああ。ええ、今度 これが襲ってくるってこと。 ああ。 う 。 う、 あの、奥の人は生きてる?まだ大丈夫? うん。 ああ、ウルフな群れ。 うん 。 でもこれを乗り越えてうん 。う、 そうね。 お父さんとお母さんは ね、守るために戦ったんだもんね。 変わ。うん。 人間相手よりはなんとかなるかな。狼の方 が ね、火が火が使えるしさ。こういう動物系 って火は苦手だったりしない?うん。水を 水場をめ目指して うん。火で対抗してなんとか。あ、あ、あ 、あ、落ちた。 あ、でも追っては来ないから。これで 生き流られたってことかな。 いや、なんかさ、喉から日常が描かれてる から嫌な予感はしたんだよね。 ああ、 助けてもらえた。 うん。うん。あ、村のものがあ、はい。 うん。は、ご陰教。 うん。うん。なんか別の村で うん。助けてもらえた。村って言っても 結構大きいお家だよね。漁主者さん、漁主 様みたいな感じなのかな。うーん。 あ、でも剣は手放さなかった。うん。赤い 、赤い神。うん。 はい。はい。 うん。 うん。 へえ。あ、そうなの。ふーん。 うん。うん。うん。 うん。 ああ、でも団長さんもさ、フィオナ様も 赤い髪じゃなかった? うん。 はい。ここで。 うん。あ、はあ。 あ、なるほど。うん。 ここで。 うん。 あ。はい。ここで勉強と習ってああ。それ で現在にえ え?嘘でしょ? 何? え?自分でやったとかじゃないよね? うん。 え?え?またなんか俗に襲われた。 うん。 う、う、あ、あ、 あ、え、 これはさすがに え、あ、あ、 お、同じやつ。 あ、あ、この、この剣、今持ってた剣、 お父さんのじゃなかった。 う 、オすか、どうなったの?あれで傷。 あ、え、あ、ああ。 これで 髪の毛が あの赤い伝説の赤い髪からそれで今の髪色 になったってこと? うん。 これは うん。あ、これはアベル。 うん。り、漁。 うん。 シャオン。周りの音が聞こえない。うん。 中の音も外には聞こえないってことかな。 うん。うん。うん。悩みなお話ってこと。 うん。 はい。あ、はい。 ああ、なるほど。うん。うん。うん。うん 。 うん。ああ。まあそうね。 うん。 はい。はい。はい。はい。 うん。その、あ、その時は話せなかった。 追加。 はい。ああ、講師を送ってもらうだけじゃ なくて、自分とこからも うん。うん。うん。見に行きたいと。 うん。うん。うん。 はい。 うん。おお。まあね、そうだよね。 うん。 うん。何?なんかすごいあの望音のが すごく印象的に描かれてたけど。 うん。 ね。そんな辛い過去があったとは。 うー。 うん。 うん。 あ、でも前回の最後でさ、なんかあったよ ね。 うん。うん。何かここに至るまでの話は 描かれるのかな?あのあそこから。あ、 何これは館の外から うん。攻撃された。うん。 あ、はい。はい。あ、あ、あ。 だってだってね。最の来品 でしょ。よその国で何かあったら国際問題になっちゃうじゃん。それが狙いかな?うん。何?これが雨の魔法。うん。あー。ま、とりあえず名称でないなら。あ。 [音楽] うん。どこ、どこからどのぐらいの規模で 来てるのね?この中にさ、またあいつがい たりする。あの、オス川の因縁のうん。 うん。はい。 うん。 うん。うん。今軽く自由したから少しは。 うん。うん。ああ。ああ。 ねえ、結構うまい。 うん。え、やっぱりあいつらなのかな? うーん。 うん。 館からやってこん。 ああ。ああ、なるほど。うん。 うん。 ああ、そうね。 うん。 ああ。 うん。 うん。うん。うん。なんとかね、突破。 はい。あ、何?救命団みたいなやつ。うん 。はい。緊急救出要請。え、本来もっと 近くにいた方が良かったんじゃないの? 護衛の人。あび。 うん。うん。うん。ああ。 うん。うん。うん。 からフィオナの師匠として だからそれまでに師匠となるほどの実力を 身につけたってことだよね。うん。 うん。生かしておく必要はない。うん。 厳しい。うん。池取りにする必要はないと 。 うーん。ああ。はいはいはいはい。来た、 来た、来た。うん。 うん。とにかく ね、フィオナさんのとこに え、一応でも団長だから 実力はあるだろうけど 剣がないんだよね。うん。 ね、魔力もね、温存しなきゃいけないし。 う。 え、何?なんか声が聞こえる。うん。あ、 うん。絶対防御。あ、何かしらの攻撃魔法 の影。あ、ああ、間に合った。よかった。 あなでもそれもすごい魔力使うんじゃない?ふ。ああ、魔力が。うん。あ、まだ聞こえる。うん。相手はそれなりの実力がるってことだよね。 でも影には時間がかかるから 場所を特定できればうん。 うん。 あ、え、一応影で うん。 あ、あ、足元。あ、あ、あ。え、 あー。 なさん。あ、あ、 あ、でも一応防御はしたってことかな?今 なんか魔法の痕跡みたいなの。うん。ああ 。 の 今はき思い出 うん。 兄様を うん。 あ、はい。 ん。おお。一方その頃って感じかな。うん 。うん。ああ。量がいない。 うん。ええ、じゃあ量は何かしら察して うん。動いてるかな?うん。 うん。さっきのかな?うん。 あ、ああ。 うん。 え、間に合う。あ、あ、あ、ああ。すごい 、すごい、すごい。え、落ちてくる女性を 抱き止める。すごいね。うん。ああ。 うん。あ、ああ。おっ手が来てた。はえ、 行ける?この2人というかこのパーティー で対人戦闘 は 行けた。 え、あれ、持ち歩けるの結構大きいけど。 ま、じゃないと意味ないんだろうけど。 うん。 うん。 うん。 ああ、そうだね。うん。うん。うん。まず はい。あ、来た。 うん。 いや、いや、違う、違うんだよ。うん。 ああ、これは いや、どうなるかな。まあ、誤解だって いうのはすぐ分かるとは思うんだけど。で も今ね、ちょっと量がここにいないから もしかしてこの ね、あの、今頭に血が登ってしまっている オスカーが彼らになんか仕掛けてきて、 そこへが遅れて現れてで、オスカー対って いう流れになる可能性もあるかなとは思う んだよね。あの、爆園の魔法使い、V 属性の魔法使いっっていうね、その展開は なくはないとは思うんだけど、まあでも この先ずっと敵退することはないだろうな とは思うんだけどな。どうだろうなね。5 階だからさ、5回は解けるとは思うんだ けど、あるいはあそこに量は現れずにここ の誤解はさっくり溶けて量は向こうの領収 の方であの人生に力を貸すみたいなことも ね、あのアベルの方に行ってね。うん。 あのアベルがなんと言うかな、密 をしてる。そこ防音の設備があるから外で あんなことになってることに気が気がつい てない可能性もあるしね。うん。で、あの アベルが剣を持ってないから アベルを助けるために涼が何かしら察して 向こうに行ってる可能性もあるなと思って ね。どっちかだろうな。うん。アベルを 助けに量が領館の方に行くパターンと普通 に買い物して待ち合わせ場所に来たら仲間 がえっと爆園の魔法使いに攻められてて そこで助けに入って退治するかどっちかの パターンじゃないかなって思うからね。 うん。ちょっと次回その辺りどっちになる か楽しみに見ていきたいと思います。それ では今日はこの辺でまだおでした。ごきげ よう。 [音楽]
アラフィフ主婦のアニメリアクション
【作品】
水属性の魔法使い
Ⓒ久宝忠・TOブックス/水属性の魔法使い製作委員会
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□U-NEXTで視聴しています
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■タイムコード
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タイムコード 60分 (DSEG7, 60fps, クロマキ合成用) [FC-T00231] 【フリー素材】
■キャラクター画像
サイト:illustAC さま(mikenopop-designさま)
桃
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