【感想】ちょっと短期すぎやしないかい?【水属性の魔法使い】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみずです。とことで今回も アニメ感想会の方していきたいと思います 。今回感想会撮らさせていただくアニメか 。水属性の魔法使いの第12話は量の白 でした。いや、これでクオリティ低いって 言われてたらちょっと困っちゃうね。 はいっていうことでとりあえずやっていき たいと思います。まず、え、コメント返信 の方からやっていきたいと思います。で、 まず、え、作者さんについて、え、前回ね 、え、触れさせていただいてはいたんです けれども、いや、やっぱすごい人ですね。 ま、人生からかなりすごい人ではあった みたいだったんですけれど、すごい在学を 卒業して学校の先生になってから現在は 社長さんを務めているというところでね、 かなりすごい人でありつつプラスして サラリマンをしながらブツブツと自分の頭 の中で構想は色々とあったみたいでそれを ね、え、ちゃんと実現化するようなそんな 感じのこともできるような人みたいで すごいよね、本当に。で、え、他にもね、 え、オスカーの村についてのところなん ですけれども、ここについてもね、 やっぱり、え、距離的に、え、孤立して いる集落感があるという感じもあってね、 ま、あれは仕方ないことだったんだなって のがよく分かりましたよね。ま、結局の ところね、あんないきなりこう敵襲が攻め てきていて対応あそこまでできた1人、 オスカっていう1人を逃すことができ たっていうところ時点で、ま、成功ちゃ 成功だったのかなっていうところではあっ てよね。両親からしたら自分の息子を 生かしたいっていう気持ちはそれはある だろうし、ま、もちろん自分らも生き残れ たら、ま、ではあったんだろうけど、自分 の息子だけでもね、生かすことができ たっていうところでは、ま、こう全滅する よりかはマシだったのかなっていう感じ でしたね。で、その後、え、盗賊の撤収 シーンで剣がアップになっていたという ところで、あれがね、え、大切な件だった らしく、いつかね、復習する時が必ず描か れるんでしょうね。これは盗賊に関しては 2期が来れば放送されるかな程度みたいで 2期はどうですかね。ま、来そうな感じも しますけどね。ま、正直なところ、ま、 こう超高確率で来るってところではないと は思うんですけど、ま、原作の売上がや、 えっと、70万部かなぐらいまで行ってる らしいので、ま、そこそこ2期制作するん であれば100万は超えて欲しいかなって 感じみたいなんですけど、海外人気はまあ 普通くらいけど、Dアニメストアの方で、 え、ランキングの方結構上位貸さらってい たりかもしていたので人気がなくはないっ ていう感じな気がするんですよね。ま、 正直ね、俺の感想動画もう毎回1000回 くらいね、再生させていただいていたりも するので、ま、そもそもの原作の人気が ない限りはこんなに再生数回んないとは 思うんでね。おそらくいつか2期発表は 来るんじゃないかなと思っているんです けど、来てくれたらすごい嬉しいですよね 。で、え、電荷の無衛賞についてだったん ですけれども、ま、育ちと、え、教育の 違いのところでそこがこうちょっと別々に なっていたっていうところだったみたい ですね。ま、そりそうだよね。同じだ からっていうところで同じく無衛症にな るっていうわけではないだろうし、ま、 才能とかでもあるだろうしね、そこの差っ てものは。で、他にも、え、ニスが必死に 走ってキャッチしたっていう感じのところ 。あんな普通が走り掴めないでしょう みたいなことを俺前回言っていたんです けど、小説の方ではこれほど一生懸命走っ たことはない。それほどニスは必死に走っ た。砂れに足を取られながら何度も転み そうになるのを気にしにえ、え、転びそう になるのを必死にこらえ。できる限り スピードが落ちないように落下地点を 目指す。として最後はほとんど滑りながら 、あ、滑り込みながらキャッチギ、え、 ギリギリでキャッチと書いてあったらしく て、あ、そっちなら、ま、納得できるなっ ていうところで、必死にギリギリ滑り込ん で入ったっていうんであれば、ま、 滑り込んだ関西とかもあるし、そういう ところで、ま、柔らでるっていう感じも あったりするから、ま、そういう表現なら 、ま、なんとなく、ああ、なるほどなって いう風に思えるんですけど、ちょっと今回 アニメの表現が良くなかったよね、正直ね 。そんなに必死に走ってるイメージは なかったし、がっつり下でこう待ち構える ことができてたし、滑り込んでギリギリ 滑り込んでキャッチしてるって感じでも なく、下で待ち構えてガシッと掴んでる 感じもあったから、それだとなんか ちょっとおかしいよなっていう風には思っ たね。もっと必死になんかう、そこだけで もいいからちょっと作画のクオリティ上げ てめちゃめちゃ滑り込んでキャッチした みたいなそんな捉え方してくれてたらもう ちょっとね、分かりやすかったのかもしん ないんだけどね。他にも原作魅力の人には この会を理解不能みたいな、あ、そういう コメントも頂いていたんですけど、ま、 理解不能ってほどではなかったよね。今回 はどっちかつうと分かりやすかったお話 だったんじゃないかなって感じではあった かな。ま、けどやっぱ難しく感じる人は 難しく感じるお話だったのかな。俺は どっちかっつうと、え、魔王子が出てきた 時の方が結構難しかったかなっていう風に 思いましたね。で、他にも、え、量の 異世界馴染みながらも現代中二病を忘れ ない感じ、いい感じ出してますという感じ のところで。そうなんですよね。え、と 同じ、え、思いの方がいらっしゃって 良かったです。こういうキャラクターって なかなかいないんですよね。なんかずっと こうちゃんと現代身を出しつつこうかつ異 世界に染まるようなキャラクターっていう のかな。どうしてもね、異世界に染まり すぎてて現代感ってものがどうしても薄れ てきてしまうところがあったりするんだ けれども、現代の、ま、少年というか青年 というか、そういうところもちゃんと残し つつ異世界に馴染む感じいいよなって思う よね。で、他にもね、え、小説をお勧め させしてくれていたりもしていたわけだっ たんですけど、小説ね、買いたいんです けどね。ま、ちょっと難しいかな。本当に 買う機会があったら俺はとりあえず漫画 買ってみようかなっていうところではあり ますね。もうちょっと金がないんで、漫画 したらもう買えるかどうかちょっと怪しい とこではあるんで、ま、本当にね、買わ ないと思った時には買おうかなと思います 。はい。ということで、え、コメント本当 にたくさんありがとうございました。と いうことで、え、本編の方触れていきたい と思います。今回は、え、アベルがやっと こさ気づいてっていうところではあったん ですけど、アベルどうやって気づいたん だろうね。え、結局のところ外の音って ものはシ音されてしまってるわけだから、 え、一生気づくこともできないような感じ の状態だったと思うんだけど、あれなのか な。とりあえず話し合いってものが終わっ て外に出てみてみたら、あれ、あっちの方 なんかすげえ上がってないかみたいな感じ のところで駆けつけたっていうところだっ たのかな。で、他にもね、え、量が、え、 この世界には花ビってものがあるわけでは ないし、何なんだろうっていうところで、 え、駆けつける形になっていたみたいだっ たかな。それにね、え、両に、なんか 体当たりしてきた、え、ローブの連中もい たというところではあったので、それも きっかけになって駆けつける形になってい たんですかね。で、ここでね、ま、分かっ たところではあったんですけど、ローブの 連中全員が皆殺しにされたってわけでは ないですね。こうやって逃げてる連中も いるわけだから全滅させたってことはない んじゃないかな。うん。それにプラスして 多分ここに全員を咲くってこともない だろうからね、情報を持って逃げ出して しまったというところではあったのかな。 ま、そいつらがね、どう報告するかによっ てそいつらの動きってものは結構変わって くるようになるとは思うんですけど、転下 のことを殺すことができましたっていう 報告するんであればしばらく動きが止まる だろうし、こいつらの頭が頭がいいタイプ なんであれば死体は見たかっていうところ をたちゃんとこう追求してくることになる だろうから家見てません。ちゃんと確認し てこいっていう風になって、え、生きて たってことが明らかになってしまったら、 また動いてくる形になるだろうし、どう だろうねえ。今後隠密してくるのか、また 派手に動いてくるのか、どうなんでしょう ね。で、ま、あと分からなかったところで はあったんですけれども、え、オスカーの ことを襲った盗賊たちと同類だったのか、 どうなのかってところは分からなかった ですね。ま、し、うん、新しいチームかな 。なんかね、調子に乗ってローブがバーっ て脱いでオスカにちょっと顔を見せて あいつらみたいな方しても、ま、面白かっ たのかなっていうところであったん。そう いうシーンは、ま、全くなく繋がりがある のかどうかも分からなかったってところで はありましたね。で、その後ね、え、 オスカーが電荷が抱えられてるのを見て、 え、熱くなってって、その人から離れろと 。ただただ熱くなって戦いを挑んでいたと いう感じになっていましたね。頑張って、 え、防御を重ねてオスカの攻撃を避けてい たところではあったんですけれども、え、 ま、相手は無衛勝で繰り出してくるし、 火力もてつもないというところで1撃目は 耐えることができたんだけれども、え、血 を吐いて、え、2撃目は耐えることができ ず、ちょっと傷を追ってしまったっていう ところではあったんだよね。オスカね、 ちょっと血が登りすぎだよね、頭にね。 なんだこいつ感っていうのが、あったと いう感じの話もコメントでは頂いていたん ですけど、今回はそう感じてしまった ところはありましたね。普通考えれば 分かるでしょ。ま、血登っててこう早く 助けないといけない。ま、前回も言った 通りなんですけど、そういう思いなのは 分かるけど、それ以上にそいつらとまず 装備が違うでしょ。電下のことを縦にし てるわけでもないでしょ。一旦落ち着いて みれば分かることなのに、命救ってもらっ た相手に対してただただ、あ、何の話もせ ず攻撃を仕掛けていく。ちょっと短期だよ ねっていうところはあったよね。ま、 さすが火属性って感じかな。なんか火属性 系の魔法使いっって、ま、頭に血が登り やすいタイプが多いというか、頭いいはず なんだけれども、バカになりやすいタイプ が多いというか、ま、そういうイメージが あったりするのでね、本当にその通りだっ たというか。で、そこに駆けつけてくれた のが量というところで、え、みんなのこと を守っていたところではあったんです けれども、いや、ここかっこよかったね。 量ぶち切れでしたね。やっぱりね、え、今 までこっちの世界に来て、え、ずっと一緒 に過ごしてきた人たち、ま、友達なわけ、 親友なわけだから、そんな人たちが、え、 無作に傷つけられているというところを見 たら、そらぶち切れるよねっていうところ で、その後のところでもおい、おい、お いって感じのところであったんだけど、 貴様みんなに何をしたって言ってる?量の 問いかけに対して黙れってしか言ってない んだよね。話しようよ、とりあえず。話を する気もないやんっていうね。量に関して はさ、間違いなくこうちょっとでもいい 装備を身につけてるじゃん。必ず盗賊では ないってのがもう一目瞭然で分かるのにも 関わらずさ、話する気もない。黙れ。おい 、それでよく勤まるなっていう感じがする よね。言ってしまえばさ、魔法手段って おそらくだけども貴族周りを守るような人 の役職なわけじゃん。そんな人がさ、人の 話を聞かずただただ魔法ぶっぱなして 助けるだけ。それいいのっていうさ。それ はもうちょっと話聞くなり、対応を変える なりしようぜっていうさ。もちろんね、手 をかざしたままちょっと警戒して、 ちょっと話す程度なら別にしてもいいじゃ ない。ちょっとオスカーどうなんだ?俺は ね、そんな好きじゃないな、今んところ オスカーが。あのね、電荷のことを考えて こう日常を過ごしているところのオスカー は、ま、ま、なんかちょっと可愛い人なん だな、ちょっとお茶めな人なんだなって いうところでうん。交換度がいり結構 上がってたところではあったんですけど、 この対応を見たらね、ちょっと好感度が だら下がりってところではあるかな。もう ちょっとあっただろうなっていう感じはし たけどね。で、え、そっからオスカーと量 の戦いになっていたわけだったんです けれども、いや、クオリティ高かったです ね。これ見てクオリティ低いっていう人 いるのってくらいのクオリティになってい たんですけど、いや、すごいクオリティ 高くていいなと思ってしまったね。え、 どっちもかっこよくてけれども、ま、基本 的に戦いにおいては量が圧倒している形に なっていましたね。その程度かという感じ のことも言っていたから、量はね、え、 かなり様子を見て戦ってくれているみたい で、もちろんね、あの、オスカのことが 悪人じゃないってことが多分量は分かって いたからこそなか事情があるんだっていう ところで手加減をしてた。あ、即座に殺す ことはしなかったってことだと思うんだよ ね。そう考えると量の方がまだ頭もあるし 強いしでなんかオスカって量の劣カ版に 当たってしまうなっていうところではある 。なんかなっていう。もちろんね、あの量 の攻撃ってものを炎属性、火属性でこう しいでるってところはうん。ま、こう すごいことではあるんだろうけど、ま、 普通に考えるんであれば属性相性で、ま、 火属性は、え、水属性に有利を取れない ような属性ではあると思うから、それでね 、え、量のね、え、魔法ってものを、ま、 書き消すくらいの威力が出せてるという ところではあるから、うん、まあまあ まあってところではあると思うんですけど 、ま、量がね、手加減してるからってのも あるとは思うんだけどね。で、その後 アベルが来てくれて、え、両者手を引いて くれという感じのことを言ってて、で、 アベルは手を引いてくれと言うんですけど も、両は手を引くことはできないと。それ そうだよね。そりゃそうだよね。だって こう仲間たちがあ不必要な傷つけをされ てるわけなんだよ。今んところ両の目線 からする抱えてる人を見る限り多分誰かの ことをこの人たちは仲間たちは助けてくれ たんだろう。で、この人はオス川は多分 この人を回収しに来たんだろうっていう ところまで多分量は見えてるんだよね。 その上で、え、仲間たちの言葉も聞かず ただただ攻撃し仕掛けてきて仲間たちの ことを殺そうとしたそんな男っていう認識 はでしかないん。そんなやつを目の前にし て手を引いてくれ。はい。そうですとは 言えないよね。まだ仲間たちに何をするか も分かっていない状態。量がこう魔法って ものを解除した途端に仲間たちのことを やってしまうかもしれない。アベルのこと を無視してやってしまうかもしれない。 その可能性がある限りは手を引けない でしょうってところではあったから ちょっとアベルこれ対応悪いよねって感じ はあったな。ま、もちろんね、両者はこう 手を引かせない限り戦争になりかねない からここではね手を引いてくれってことを 言っていたんだと思うんだけどうんていう 感じではあったよね。うん。けどアブル ここかっこよかったよね。正直ね。両者 攻撃を止めさせようとしてうん。間に入っ て、え、自分が犠牲になる可能性もある わけじゃん。こうやって間に入った結果 けれども、え、両方ともこう歩を納めさせ たいからに、え、そういう戦争の引き、 引き金っていうものにななって欲しくない からっていうところでこういう風に割って 入ってくれてみたいな。しかもね、両が 攻撃したにも関わらず、え、攻撃が止ま るってことを信じて知り解かない、避けな いっていう対応を見せていてね、いや、 ここは正直かっこいいなと思いましたね。 ま、アベルができることって言ったら本当 に両者に、え、両者歩行を納めさせ るってのが多分最善のことなんですよね。 アベルの中で自分のこう立場的に、え、 戦争にさせるわけにもいかないし、両に その発端を担って欲しくないっていう ところもそうだしけれども自分がここで 何か剣を抜いてしまったりしたらもっと こう悪化してしまうところではあるけれど も口だけでこう止めるわけにもいかない。 自分のことを犠牲にするつもりで止めに 入るしかないっていうところで、ま、この 方法が1番、まあ、今やるべき行動として は正解なところだったのかなって感じでは あったね。で、最後のね、オスカーの対応 ってものもちょっとうん、イラっとし ちゃったな、正直、正直イラっとしちゃっ た。量が手を引いたことを見て、え、 アベルがこのことを回収すると、その後は ちょっと席を外した、ま、こうその場から 離れたような感じになっていたんですよね 。で、そこでオカは両のことを横目に見て 、え、ふんって、何?ふんて、えって、 ちょっと思っちゃったよね、正直ね。 ちょっとプライドが許さないから相手が見 ていない位置で頭をちょっとペコっと 下げるとかならさ、まだ分かるよ。状況も ね、多分冷静になったからなんとなく 分かってきただろうから。その上で横目で 見てふんふん。ちょっと納得いかなかった ね。ここはね、正直君もう今んところ何に もこういいことしてないからねっていう。 オスカーがやったことといえば、自分が 1番守るべき人のことを救ってくれた御人 たちに牙を向いて量が駆けつけて、え、何 をしたんですかという感じの問に対して 黙れと会話もする気がないような感じの そぶりを見せて戦いになって、え、アベル が入ってくれて、え、注してくれたのにも 関わらず、冷静な、冷静になったのにも 関わらず、恩人のことを見殺しにしない。 自分が手をかけなくて良かった。止めて くれた量に対して横目で見てふん。いい ところゼロやぞ、お前。今 お前がやるべきこと、実際お前がやるべき ことをここにいる人たち全員がやってくれ たんだよ、今っていう。普通ならお前が 絶対に工女を助けないといけない存在だし 助けてくれた存在ってものをねらわないと いけないはずなのに殺そうとしてその音人 たちを殺しそうになったのを止めてくれた 量を殺しそうになって実際なら注すべき 立場はお前のはずなのに注裁されて注され てなお機嫌悪くふん鼻を吹くだけ多い納得 いかねえな正直でその後はアベルがま色々 と取り持ってくれたみたいでねま外交問題 とかにもならずんだという感じのとだった みたいでニスたちにはね、え、金一符が 送られるというところではあったから、ま 、良かったよかったってところではあった のかな。ま、基本全てが丸く収まったって ところで落ち着いていたみたいでしたね。 1回工女に怒られてくんねえかな。オカ。 おそらく控除に全部こうアベは話したんだ と思うんだよね。そうなってきたってこと は、え、自分を救ってくれた命の御人に 対して、え、牙を向いたってのもこう控除 に、え、伝わってる部分ではあると思う から、あ、頭を下げてこいみたいな。んで そういうことしかできないんですか?師匠 みたいな感じで怒られてくれたらまあ ちょっと心が安らぐんですけど、そういう 対応もなかったんかな?どうなんでしょう ね。で、その後はセラがまだ両帰ってきて ないんだっていうところで見ていたところ だったんですけれども、量が帰ってきてる ことを知って、え、図書館にね、あるもの があるということを教えてくれてみたいな ところだったんですけど、ここはね、ま、 ちょっとした恋愛的なお話だったかな。 両方が顔を絡めてイチイチするような そんな感じの時間だったかなっていう ところでしたね。で、その後ね、え、セ羅 と2人で天車屋の方に向かっていたわけ だったんですけれども、そこでアベルと 会うことになりまして、アベルとね、え、 セ羅は顔見知りみたいでしたね。ま、それ 冒険者をやってて、ま、上位冒険者という 風にもなってくれば、ま、顔見知りって ところはあるとは思うんですけど、 ちゃんと会話がしたことがあるような対応 でしたね。ただただギルドで、ま、名前を 聞いたことがあるとか、ちょっと会話がし たことがあるとか、そんなもんじゃない ようなそんな感じの対応だった気がするね 。ま、それこそ一緒になんか冒険したこと があるのかとか、ま、長話したことあるの かぐらいはあるんじゃないかな。どうなん でしょうね。どのくらい前から知り合っ てるんだろうか。聖がこう複数人 パーティーだった頃から知ってんのかな。 風、え、1人の風のパーティーになって から知ってんのかな。どんなんです。で、 その後もうちょっとイチついて、え、 生呼びになってみたいなところではあった んですけど、その後ね、え、量がアベルに 対して、え、怒ってくれるんでしょみたい なそんな感じの話になっていました。ここ で、え、15室のみんなとは別れて、え、 1人暮らしを釣るという感じの話になって て、お家を買っていくという感じの話に なっていたわけだったんですけど、庭が 大きいところが欲しいっていうところで、 え、条件が合うところは、あ、町の外 らしいんだよね。え、そこに、え、量ね、 お家を構えるような形になっていったわけ だったんですけれども、ま、かなり、え、 立派な感じで、1人で暮らすにはちょっと 大きいかなっていうぐらいの大きさのお家 を、え、購入していましたね。今後はここ で、え、何かを生み出し、え、また色々と 、うん。普通にはできないことをやらかし てみたいなことを繰り返していく感じのお 話が描かれてくるんですかね。で、最後ね 、ミカエルかこが語りをしてくれていた わけだったんですけれども、平穏無事とは ほど遠い生活をするみたいなことを言って て、おいおいおい、あれだよね。りって こっちの世界にスローライフしに来てんだ よね。平穏無事じゃないとスローライフっ て全く別な子供な気がするんですけど。 ま、今んところもね、スローライフとは ほどいうようなそんな感じの生活をして いるわけで、ま、スローライフを遅れる ようなことってものは、ま、今後量の周り にはないんだろうなって感じがするよね。 どうなんでしょうね。はい、ということで 今回そんな感じでしたかね。今回感想会 取らさせていただいたアニメ1か水属性の 魔法使いの第12話量のキロでした。この アニメね、もう見て方いらっしゃいまし たら是非ともこの動画のコメント欄に感想 動画書いててくださいましたら嬉しいなと 思います。もしよろしければチャンネル 登録ボタンと高評価ボタン押してって ください。お願いします。てことで今回 この辺にしときたいと思います。ここまで ご視聴ありがとうございました。水属性の 魔法使いもっともっとみんなで盛り上げて いきましょう。てことでお疲れ様でした。 バイバイ。 [音楽]
アニメ 水属性の魔法使い 第12話です!
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