「みんなともっと、仲良くしたいと思ったんだ!」/ #ぷにるはかわいいスライム 第23話より/ #ぷにかわ #anime #アニメ
もっとみんなと仲良くなりたいし。 なんだよ、こ太郎ちゃん。俺たち最初からモンラの友だろ。 [音楽] モンスーラのとじゃねえよ。 小太郎の成長が嬉しいぞ。前はぷニルちゃんしか取りなかったのに。 それは言うなって。 小太郎はわしが育てた。 合法彼氏らすな。 我が者のお話会いつでも聞きに来てよろしくてよ。お話会もうちょっと簡単なの?お、俺さ、ずっとぷニ類以外友達なんていらないって思ってたからさ。誰も俺を分かってくれない。歩み寄ってすらくないなんて思いながら。 [音楽] [拍手] 俺も混ぜてよ。おお、いいぜ。 おお。 今度キティランドに行くんだ。 おあ。う。 俺からは歩みよらずにつか全て分かってくれる理想の相手ができるはずなんて都合のいいことばっかり考えてでもみんなのおかげでみなともっと仲良くしたいと思ったんだ。 [音楽] 今日チュレを誘ったのもチュレはいつも俺 のこと好きって言ってくれるけど 俺はシレのことを本当に何も知らないから まずはそうと友達友達 に慣れ たら まず ひゅヒー うるせえ あんたも成長してますのね偉いぜ太 ちゃん、 友達を知るのはいいこと。 あれ?ジュレはぎ ご太郎様がジュレのことをやっと見てくれました。ぎ 小太郎様への奉仕や博士に言われてやらされていた学校生活の数々、今までの努力がついに報われました。 [音楽] はい。
#ぷにるはかわいいスライム #ぷにかわ #anime #アニメ

22 Comments
❤❤❤❤❤
ダメダメな自分自身を受け入れて、自ら一歩を踏み出して変わろうとするコタローに感動
周りに良い友達しかいないのもまた良い
ジュレに感情ぐちゃぐちゃにされとる
成長したね
大人になったね
ぷにるはもういなくてもいいんじゃないかな
後ろ向きになるのも仕方ない過去があったとしても、それを言い訳にして進まなかったら当然進まなかった結果のみ……神様が賜った奇跡は救済そのものではなくあくまでキッカケであり、進みたいと思うのは過去を乗り込えた自分自身である。今作はそういう人間関係のリアルさも好きよ
ジュレがコタローの事でヤケに興奮していようとは
もう付き合っちゃえよ…!
良かったなジュレww
「すべて理解してくれる理想の相手」でペンギンぷにるの落描きが映ったあと、今の友達に言及すると同時に消えかけた落描きが改めて映るの
”ホビーからの卒業”を匂わせてていい演出
チラップルブルン《何やっているんだジュレずーっとコタローのこと好きだな~よーしブプルブルン》
ゼロ:コードナンバーPよせジュレを管理を続けるのだ
(小声)でもあの子を打ち抜かないとプルブルン
ゼロ:打ち抜くなずーっと管理を続けろ
りょうかいプルブルン
ここ本当にあったかい気持ちになって感動した
なおこの後の展開
ここの描写、個人的にぷにるのストーリーやキャラに惹かれた理由が詰まってるなと…
中学生特有のリアルな心情描写をしつつも、コタローが1歩ずつ成長していく姿を丁寧に描いてるところにグッとくる
まぁその「ジュレのことを知る」が超弩級の地雷に繋がるんですけどね
コタローの友達みんながそれぞれの思いをコタローに伝えてくれて照れながらも嬉しいのいいなと思った。
お話し会行きたそうなルンル好き
ジュレって自分のことしか考えられないから友達という概念が理解できないんだよね
コタロー、男になったな( ;∀;)
ジュレが友達になれて孤独が薄まってハッピーのではなく、野望への第1歩みたいに見えるの、利己的だなと
幼稚園時代のトラウマから自分の好きを主張できなかったけど中学校に入ってから、いつの間にか理想の友達ができた現在のコタロー。
コタローは決して完璧な主人公じゃないけど
こういう思春期男子の成長をものすごく丁寧に描いてるのがぷにかわのいいところだと思う
これはアニメだけど、早かれ遅かれ、こういう場面はいつかは来ると思っていた。でもそれが出来ないまま大人になり、そして気付いたら一人で働き、一人で暮らし、そして親も死に一人で生きなくてはならない人間はかなり多い。だからこそ、自ら動かなくてはならない場面で動かないとその後にチャンスなんて来ないと思わなくてならない。32でもう遅いが、これを見ている子供達にはそう感じてほしい
喜びジュレかわいい