【アニメフル全話】「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」第1話～第12話 | Anime English Subtitle 2025 🍑 🏋️♂️
[笑い] [音楽] メドの土産だ。 正味 一撃見舞って見せろ。貴様の魔術を。 [音楽] なんと貧弱な魔術。初詮は勝。魔術師とし て大切なものは家柄才能努力である。魔術 師のそウィリアムボルドの言葉だ。勘違い するな。ここで言う努力とは大前提。 すなわちいくら努力しようとも地にもさに も恵まれぬ貴様のような凡災に魔術が 微笑むことはしょうがない。 はあ。なんてなんて素晴らしい。これは全てに恵まれた規則の魔術。熱い。痛い。綺麗だ。 [音楽] 素晴らしい。 願くはもっと もっと学びたかった。極めたかった。 魔術 [音楽] おっとれ。どこだ?ここは 巨人牽制を。 あ、俺のって小さい。 豪ーム王国に大王様のご参生だ。 [音楽] [笑い] [拍手] [音楽] はい。お、いいつもありがとうございます。どうぞ。 [音楽] 王子どちらですか?いらっしゃらないみたい。あっちを探してみましょう。 [音楽] 行ったか?え、 ロイド王じ。 うわ、し ん。 悪いが俺がここにいたことはたちには内緒で頼む。 心えた内緒であるな。 ならばこれより狩にでも行かぬか。王族たるもの狩ろう。い うなあ。 ロイド様、 また逃げられた。 いやいや、あれは第7王子でしょう。第7 は兄気などとの年も離れすぎていて、大い争いとも無え。媚を売っても何の得も バカを言うな。 正後すぐに言葉を返し、絵本代わりに魔術症を読みやさり、母乳を嫌う様は紳士貴族の鏡のごとく。 そして何より私はロイド様が他の ウィリアムボルドの生まれ変わりではと 思っているぞ。 魔術の そんなバカな。 そう、俺は生まれ変わりの転生者だ。 元先生は一般のサルーム国民だが。 [音楽] 憶を残したまら それも第7 王子などという恵まれた地位に転生したのかは分からないがちも名誉もどうでもいい。前世から俺のスタンスは変わらない。すなわちこの応急にどれだけ俺をワクワクさせる魔術があるかいいのか。 [笑い] 俺の興味はそれだけだ。相変わらず素晴らしい増所だ。サルームの魔術学園とは暗め物にならない。おお。 [笑い] [拍手] 見つけましたよ、ロイド。シルファー。 [音楽] [拍手] 大いに無縁の第7 王子に剣術指導は無だとは思うんだけど 応援が全てではございません。王族たるもの剣術程度は足しなんで叱るべき様の教育係かりを見ない早年。 これはもはや私の生きがいいでもあるのです。不害ないとシルファの稽古は夕方まで続くからな。では [音楽] 素晴らしい。日に日にお強くなられますね、ロイド。 [音楽] まあ、それはそうだろう。シルファはいつも手加減してくれている。 それに俺は今制御系統魔術でシルファの動きをトレースしている。シルファは鏡と戦っているようなもの。つまりずルしている。 [拍手] 早く本が読みたい。 [拍手] とはいえ力差、体力差技術を真似できてもこの誤差のしよせでいつも下って負けるんだ。 だから今日は実験そのこそさらなるずルで埋める成長身体強化 [音楽] 冬修正。これなら対応できるぞ。 [音楽] そして 合わせ鏡の戦いの中。鏡の中に敵が突然別の動きをしたらどうする?トレース解除。 [音楽] 許せ、シルファ。俺は早く本が読みたいんだ。 ロイド様ずるしてますね。 聞く。お よもやこの私がロイド様の周合いを見うはずもございません。牧刀を成長させ等身を伸ばし冬で停長をカバー。文字通り私と肩を並べるためにあんと愛らしい。 そしてなんという才能 同時に2つの魔術を発動させるなんて応急 の魔術師たちでもなのにでもいいのです。 アセラともゆっくり成長すればシルァは 逃げたりし魔術と身体はなかった。本当は 4つ同時に発動させてのは黙っておこう。 気持ちいいわね。癒されるね。 だから風呂くらい 1人で入れると言って だめです。ロイド様目を離すとお風呂に入らず変の虫になるんですから目ですよ。 なんでこうなる?俺はただ魔術を探求したいだけなのに。 言うこと聞かない悪い子は金所の魔人に食べられちゃいますよ。 禁の魔人。 大昔このサルームを滅亡寸前まで追い込み天たの魔術師たちの犠牲の末初に封印された魔人グリモワール ああその書が城の地下にある金所に封印されているという噂の そうそれそれ おぎ話でしょう実でも封印されている魔人に一体何がち バカバカ そんな子供騙魂しにロイド様が怯えるはず。 [音楽] 怖がったイラストルームかいい。 [音楽] ああ、じゃあ今日はお姉さんのお布団で一緒に念しましょう。 [音楽] バカを言いなさい。それはロイド様の教育係かりであるこのシルパの役目。 いやいやなら間って緑に止まっていのか緊張だな。 [音楽] [拍手] [音楽] 風系統魔術陰者空気の流れを操って光の反射を操作することで姿を見えなくする魔術だ。 [音楽] おい、気を抜くな。 この先の封印諸庫には国を揺がす魔術が記された禁所に加え強大な力を持つ魔人が封印されているのだぞ。 それは期待できるな。 お言葉ですが、この警備を買いぐる族がいるとは思えませんが、まあ、仮に封印庫までたどり着こうとも。諸庫の扉には魔術師が住人係かりで張った最強の結界が施されてるしな。 [音楽] ああ、 はあ。は、 10年この城に住んでいるが、小坂地下に こんな胸があったと。あ、しかしこれは あなた。ああ、素晴らしい。ここは結界の 張り直しも兼ねてじっくりチェックを。 あ。 よくぞ扉の結界を解いてくれたな。坊ーズ なんだ。 全くぶっ飛んだガキもいたもんだぜ。俺はグレモアる。お前は ロイド。 あはは。かロイド。次は俺の封印を解いてくれねえか。 こいつが近所のマシン。 なん?ずれ俺の封印は溶ける。劣化してるからな。遅かれ早かれ溶けるんだ。さあ、俺礼に好きなだけ金をくれてやるぞ。 [音楽] どうだ?お前が欲しいだけ。いくらでもくれてやるぜ。 あまりレベルが高いとは言えない成魔術だね。石クれを無理やり金にしたのかい? 準が低すぎるし。中身もスカスカ。 あとは俺が張り直しておくよ。 俺の魔術の研究拠点となるこの国を脅やかすかもしれない魔人をの話にはできないしな。 俺を封印したのは何百年も前の連中で今の連中に恨むわ。 信じられない。 じゃあじゃあ古代魔術を教えてやるよ。何百年も前に滅んだ古代魔術。 興味ねえわな。あんなもん。 こ体まけ。 あ、教えてくれるの? 教えるや。見たから君は魔術のサインに恵まれてるみたいだしね。 ん? 血にもさにも恵まれぬ貴様のような凡災に魔術が微笑むことは [音楽] そうだな。 魔術の質が治さに比例するというのなら間違いなく庶民よりかは恵まれた体だろうな。 [音楽] うん。うん。それな。 うわあ。自分で言うかね。 [音楽] マジかよ。こいつ本当に封印やがった なあ。なあ。だからほら。 古代魔術だったな。 うん。うん。 国戦法だ。勉強になったか。さて、これからどうするかな。 何?いいね。変わった術式だ。も政も発動方法すら独特だ。 ねえ、もう少し見せてくれるかな? やがってく。なんだこのクソ家庭結界は?俺様の国戦法を食らってビクトもしやがらねえ。 [音楽] ただの魔力のようだが。 興味深い。 はあ。この魔術。 その効果のほどは我が身を持って知っておきたい。悪い癖はまた死ぬかもな。 な、 なるほど。面白いな。こうやって構成しているのか。痛いな。綺麗だ。次を頼むよ。ゆっくりもある。 ガキが黒 20 国戦法 面白い 少の手前2 つの呪文を完全同時というのは通常は不可能だ。口を [拍手] 2つ作れる魔人特有の技術だな。 2つの術式を折り混ぜ 1つの魔術として発動させている。 ま、内容的にはさっきの黒なんとかの上位師のようだが。 あればカな。俺の最大力の魔術だぞ。 [拍手] うん。いい魔術だ。 習得はさかし楽しかったろう。無数の術を体に刻み、魔力性をいじめるきひたすら知識をたくる。最高だな。 [拍手] [音楽] よいし。なんだあのガ付き合ってられるか。な、これは 結界だよ。上は白だし一応ね。 こいつ一体何枚結果よ。あ、俺様が逃げるとでも。 いやいや、まさか。俺がね、昔ちょっとやらかして一応なんだ。 [音楽] わけわからねえこと。 ああ、それはもういいよ。 え、 だからそれはもう分かった。次は [音楽] 防御魔術を見せてくれ。演説かけな。なんだその魔力量は。 うわ。な [音楽] んで防御しなかったの? なんだこのクソガき。 [音楽] [拍手] あれだけ粉なコナになった部屋をこうも完璧にさすがロイド様。 ロイド様。 こんなすげえ魔術師にあったのは初めてでさ。 すごいのはグリモールお前だぞ。 [拍手] 魔人は魔術では死なないんだな。 えへ、多少痛みはあるんですが。 どれくらい死なないのかな?気になる。 あ、いやいやいや、待って待って待って。まままに参りました。このグリモあなた様に復従いたしやす。是非とも使い間に。 使いまいよ。 [音楽] なんかこうモルモットを見る目で見られてる木が。 しかしその姿じゃ目立つ。小さく返信とかできないか。 いんなクソガき。めちゃくちゃ可愛く変身してやったぜ。 [音楽] 自力で勝てねえならメロメロに油断させてからぶち殺して。 ほら服に入れ。 え、そんなに密着しちゃっていいんですか? [音楽] ん?ああ、バカだ、こいつ。そんだけ密着できりゃ精神を支配して肉体を乗っとることも用意だぜ。 なんだこの魔力密だ。指一歩入れる気がしねえ。魔力の化け物。人間じゃねえ。 どうした?寒いのか?震えてるぞ。 え、大丈夫です。俺のことはクリモと呼んでいくんで。 [拍手] [音楽] うん。よろしくな、クリモ。 まあ、しばらくは従順にしておこう。さあ、読みまくるぞ。 [音楽] う 。 誰か消したぜ。隠れてろ。 [音楽] や、ロイド。 あ、アルベルト兄さん。 [音楽] イブロド行くよ。 [音楽] よし。 さすがはアルベルト兄さん。 あれがサルーム王国大王子ですかい? ああ、分部領に引いてて時期国王と噂が立つほどだ。 場内の様々な施設の使用権を持っていて 時々こうして誘ってくれる。 白ブラシで魔術を打てる機会は稀れだからありがたい。 さあ、ロイドの番だよ。 はい。 大なんだに興味はない。変に目立てば多い継承に巻き込まれてしまう。 [音楽] 俺は目立たず魔術を研究できればそれでいい。すると [音楽] 差しり火球をカードさせて的にかすらせてみる。それって当てるよりむずいんじゃ。 [音楽] よし。 才能はあれどかするのが精一杯といったところですかな。 バカえ。本当に全部かすらせたんだぞ。どんだけ神業だと思って。 過に回転を加えるのは悪くないな。魔力を使わずに住むし起動も安定する。 本当に魔術バカなんだな。 ロイド、僕は少し休憩だ。好きに遊んでいるといいよ。は、 はい。 は、 やった。やったぞ。グリモ。無人の射撃場なやりたいことがいっぱいある。やりたいこと。例えばお前の [音楽] 20以上とか。早い早い。 いやいや、さすがにそりゃ無理ですぜ。 二重は口が作れる魔人特有な技術でそこではな [音楽] んおできた [拍手] [音楽] ぜえ。普通を思いついてもやりませんね。魔人を体に取り込むなんて。 それじゃあ早速合わせてみよう。グリも演列火球を唱えられるか。 魔人を舐めじゃけねえです。 [音楽] 上級魔術クレーはその気になれば よしなら行くぞ。 いせーの練の炎はし灼熱のエンドラエドラフライどうした? え?何?どうした?わ、こっちのセリフですってな。何なんすか?今の。おお。呪文束だけど。呪文タ束。呪文章の完略技術。 複数の呪文を一まとめに唱えることで発動までの時間を短縮できる。で、一節に呪文を [音楽] 100個くらい突っ込んで影したんだ。 100? そんなんできませんよ。 1にできるのは2から3 節ってところですぜ。 それじゃあ日がくれる。 [拍手] [音楽] お、こっちの口でも喋れるな。よしよし。 でああよしどっちの口でも喋れるな。 まさか1人で2つ上位魔術を影象する気 悪いがその口はこれから使う [音楽] 演列追求なんじゃ。 ああ、ありえ。 魔ジェタ。それも別の魔術だし。取り込ま れていくつの魔術だ。これは 心情魔力の高。 これが20。 とてもじゃない。地上には撃受けないな。 しかしアルベルト様、なぜあの第 7王子にお目をかけるのです? 多少魔術にたけているようですが、初詮はまだまだ子供。 [音楽] 君たちの目は不穴だね。 ロイドの火球は全ての的を同じように重ね。 意図して操作していたのかも。天才だよ。ロイドなら大賢者だって夢じゃない。必ず将来僕の力になってくれる。 ええ。時期国王たるアルベルト様ならば大賢者のも握れましょうな。 よしてよ。僕はただ弟と仲良くしてるだけさ。 [音楽] ただ今頃はもう全ての的を完全にい抜いてるかも。 いやいや、さすがにそれは。おや、もうひぐれか。 そ、そんな 空が消しとんで 夜が向き出しに はお 戻れ戻れ。 本当に本当にびっくりした。な んなんだこのガキ?やい。 [音楽] ほら動かない。きちっと服着て髪も溶かしてリボンも結んで。 [拍手] て、俺は何メイドみたいなことまでしてんだ? いや、こいつには清潔で健康に暮らしてもらわねばならん。つの日かこいつの肉体を奪うその時までな [音楽] [笑い] [音楽] んでするかな?ここでくしめ。 ああ、もうほらじ 終わり。 [音楽] 天空に謎の穴。異常気象か最悪の前ぶれかって。昨日のあれニュースになってますぜ。 あれは焦ったなあ。お [音楽] ロイド様。見てみろ。永久冒険者団高 難易度ダンジョン攻略。金銀再縫。魔力を 帯びたアイテムの数々を持ち帰える。そう だ。ダンジョンに行こう。はあ。 いやいやダめですって。ノイド様の姿が 見えなくなったらみんな大騒ぎしますよ。 大丈夫大丈夫。そこは魔術と工夫でカバー だ。モンリー受系刀魔術 [音楽] 着方しろお [音楽] なんてこった。こいつはすげえ。完全にロイド様でしてた目だけじゃないぞ。 樹脂で骨と皮膚を根は血管神経を再現。 [音楽] 簡単な動きなら王でできる。 確かにこの影ム者がいれば外出きるかも。 いや、そう簡単ならとっくにやってる。問題はシルファだ。 ああ、教育の。 うん。この前の ロイド様。 ん、 背が伸びましたね。 そうか。はい。 0.7mほど。 うん。 こんなバカ踊りしかできない俺で騙しとせるとは思えない。そこで [音楽] だ。よし。脱出成功。グリモ。おい。聞こえるか? [音楽] はい。 聞こえました。視界も固めを通して良行す。よしよし。そっちの予想はどうだ?はあ、多分ですけど問題なく影無者できてます。 [音楽] ロイド様がみを気にして襟りがピンとしてない。悪いで。 それにしても 俺の精神形の中に え、 肉体をロイド様の手のひに分割して突っ込むなんて。 お、むちゃくちゃにも程があるぜ。 [音楽] よし、シルファに注意しつつそのままロイドを演じてくれ。 はあ。にしても本当に成功な片だ。 魔力まで循環しやがる。 [音楽] そうだ。今はあのガも許す。今なら誰にも邪魔されずなんだって。 グリモい。 お前を使い間にして本当に良かった。頼んだぞ。グリモ。おグリム。 [音楽] ねねね。なんでもない。 いいから早く帰ってきてくだせ。 う、うん。ただなあ、城を飛び出したはいいがダンジョンの場所が分からない。 ニ切り発射すね。 うん。 誰か襲われてるみたいですね。 [拍手] [音楽] [音楽] ふありゃ無事化ってやつですな。 すごいな。今の呼吸。 呼吸。 大久ごきが 100年早やる。 異国には木なるエネルギーを呼吸で体内に巡らせて凄まじい力を発揮させる術があると本で読んだ。 で、そこにいるのは何者あるか? おお、この距離から探知された。観念して出るか。ダンジョンのことも気のことも知りたいし。 待て。その姿で出たらサルームの第 7王子ってバレかれませんね。 確かに。 は、返桃なし。つまり敵あるね。 [音楽] やばい、やばい。 観念するある。 初めまして。僕はロベルト駆け出し冒険者。 です。 幻想系統魔術模者姿身魔術だが見知った姿限定だ。なのでグリモから覚えた [音楽] 20 A賞で左手に俺の姿、右手にアルベルト兄さん。 [音楽] 2 人の姿をけ合わせて存在しないオリジナルの姿を作り出す。 [音楽] ロベルト私はタオ。冒険者ランクは Bで見ての通り武術仮め よ。よろしくお怪しまれてる。 者姿は完璧ですぜ。 ええ、イケメンア 主要1筋18 年出会いを求め道場を飛び出し冒険者になったあるが 男はいい少女系女子にばかり寄っていって全然持ててこなかったこの私にもどうとは春る来 [音楽] 絶対このイケメンを私の彼氏に えっとよければ一緒にダンジョンを攻略して欲しかったけど忙しいならお お待たせあるある え、あ、ありがとう。は、は、 [音楽] みたるとおちゃんの強さに惚れちゃったるか。 おお、光る。全然見てない。 タオは1人で冒険者してるの? ああ、まともな男。 冒険者仲間が見つからなかったあるよ。こいつがまともタオのあの攻撃は気によるものだろう。 ロベルト気を知ってるあるか。大陸で記術知ってる人珍しいある。 魔術で言う魔力みたいなものだよね。呼吸法が重要みたいだけど。 [音楽] それに気がついただけでも大したものね。木だけに。あ、 [拍手] 木の修行は呼吸に始まり、呼吸に終わるぜ。呼吸を通じ、全身に気を巡らせて陣地を超えた力を爆発させるね。体内の気を感じ取るだけでもかなりの呼吸の鍛錬が必要あるわ。 [拍手] [音楽] されや。 私の気を引く方が簡単。お、 ちょ、ロベルト、今のまさか昨の呼吸あるか?見てねんだけど難しいね。 [音楽] 見て真似ねってダメあるよ。 ベルトキノコ呼吸は慣れないうちを肺に 焼けるような痛みが 確かに感じた体の中魔力とは別の エネルギー この力行かせる通る 猛術に仕方 ね私が気のことをもっと教えてやるよ。 あ、ありがとう、タ。 そ、そ、その呼吸をダンジョン出るまでた絶やすんじゃない。あるよ。 本当妙なガキだよなあ。こんなにいい暮らしなのに何にも興味があるしね。あるのは魔術の探球だけ。 見つけました。 ん? ロイド様。 シルファ 気団。 [拍手] 今のが気候団あるよ。そして倒したのがダンジョンのボスグレイウルフ。これで宝箱が開くようになったね。 おお。 と言ってもこの程度しか成長してないダンジョンの宝じゃ高が知れてるね。 [笑い] ボスを倒さないと開かない宝箱やない部構造興味が尽きない。 ロベルトは宝箱の内側より外側の方が気になるあるな。 [音楽] ん、まあ、無論内側にも興味はあるんだけどね。 この短時間で木の呼吸も馴染みつつあるね。 これはいよいよ持ってるよ。このまま指定に持ち込めばうるさい付けとして認めて [音楽] 宝箱を開けてみよう。 そ、そうな。まあ、どうせ大したものは入ってないやろが。 [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] リッチ。 お、なんだ沈没か。 [音楽] リッチとはどういう魔物なんだ?タ 大した魔物じゃない。ある。ロベルトは先に外に出てるある。 僕も見たいんだけど。 ごめん。 外までフッドバール。骨の何分か折れるかもあるが。 死ぬよりマジではあ、 [音楽] 悪い冗談ある。 なんでこんな低レベルのダンジョンに一致なんて怪物が永久冒険者でやっとの相手で稼ぐあるロメルトが外に逃げるまでの時間を [音楽] 吹っ飛ばされ わけだが。うん。まだ技術のことも知りたいし、ダンジョンのことも しっかしなあ。吹っ飛ばされた理由が分からないのに戻っていいものか。どうもウグリモ。お、グリモン。おい。 え、え、え、剣外 ライダー様、帰ってきて [拍手] 助けて。お、無理。勝てる気しないやる。 殺される穴。ロベルトは脱出してあるよね。私もゆっくり交代して [拍手] 刑事から。 あ、喋った。 異国の技術だったか。昔食ったやつに見たな。初詮魔術の怪だな。私はここで食ってきた者たちの魂。 そして 知識を技術をお前は空に値 の方が私の一撃に反応していた。 お前とロベルとは全然違うな。同じ知識の 探求者なのにロベルトはきっと落ちてる 石頃にだって意味見出すね。 結構嬉しかったね。大陸じゃ田舎憲法扱いされる技術。ベルトはすごい言ってくれたね。 だから無駄だ。 [音楽] きか。 こらの頃から毎日毎日火のタレ続けてきた 。 俺の日も雪の日も誰もらずバカみんな [音楽] [拍手] 言ってるよ の0 距離だ。息が続かない。木使いすぎてある。もう動きない。さ、指一歩。 [音楽] [拍手] [音楽] 哀れ。 結界を貫いた貴様渾心の記術すら私の魔術は指先 [音楽] 1つだ。 無意な生涯だったな。 [音楽] 死がなんだ。 [音楽] [音楽] もうやめちゃうのかな?なら譲ってくれ。ちょっと急いでいるから早めに済ませなきゃなんだけど遊ぼうか。お [音楽] う。これ結果て呼べる。なんでここに?早やらぜ。 [拍手] 今何をした?風系統失走か。バ鹿へれた。 今の呼吸を きと魔力との合術。 [音楽] なんだこいつの結界は硬すぎる。 できる気がするんだけどな。 集中集中も深く呼吸空気をいに失走の呪文で家族 [音楽] もっと空気を空気 さすがに逃げる う、 うるさい。結、 結。 よし、砕えた。 [拍手] 見えたぞ。そこだ。 あ、あ、攻撃が効いたんじゃない。自分で解いた。 [音楽] より多くの空気を取り込むために、より強い木を練るために [音楽] 人魔力をり [音楽] う [音楽] 敵に届きもしない。下手くそね。もっと薄く。 もっと遠くあ、まだまだ食べさせろ。楽しませ。なんだこれは。 [音楽] [音楽] 手が早すぎる。承していない。記術か。わか術師じゃないのか。 [音楽] なんで気絶私の魔術がいれ理 [音楽] [音楽] く [音楽] おお、できた。 [音楽] [拍手] おお。 あ、これは本格的にはれある。 おお。 あれだけ苦労してこれだけとはね。 でもこれ何か魔力を帯びてる。 大した魔術も付与されてない。ある。 このナイフもらってもいいかな? 構わない。やるよ。 [音楽] ん? うわ、なんだ? 宝取るとこうなるね。そしてダンジョンは消滅するね。 まるでとかゲの尻尾切りだ。宝を差し出し自分は逃げる。 [音楽] そうか。 この宝箱がこのダンジョンと呼ばれるものの核なんだ。 普段は地中で生息し、誰かが落とした魔道具なんかを取り込んで少しずつダンジョンとして成長していく。そして攻略しにきた冒険者の装備なんかを吸収してさらに成長。攻略されそうになったら取り込んだものを食べるほの中身として差し出してその隙に逃げる。面白いな。よくできてるぞ。 [音楽] いいから逃げる。 これ や [音楽] またダンジョンとして育つまで地中で力を 蓄えるんだな。ロベルトは魔術師だったな 。 これも素腕のどうして最後魔術じゃなく記術で戦ったあるか。 [音楽] もしかして馬鹿にされた私のために [音楽] 面白そうだったから。 あ、やっぱりやるか。 ああ。 お、そうだった。早く帰らなきゃなんだった。最後に打った。 [音楽] あれ?気候団の奥義気候ガール。 私にも打てない技ね。 [拍手] もっともっと修行して。私も面白い女になってやる。 [音楽] はあ。それは素晴らしい。魔術も記術も絶琢磨は面白い。共に成長しよう。タオ。 [音楽] [拍手] [音楽] 磨くあるよ。ロベルトが振り返ってくれる 女に [音楽] 連絡先ぐらい教える。 大丈夫か?グリボ。 グリモ 何なんすか? ロイドさん、 それが本気ではありませんよね。 どうし、 どうしてこんなに弱くなってしまったのです。あ、 このセル心を鬼にして期待直して差し上げます。 手も味も出なかった。俺魔人なのに。 早く帰ってきてって言ったのに。 ごめん。 [音楽] あの川どんだけ入るある。 [拍手] [音楽] 空間系統魔術領域拡大。カや袋など日閉された空間を自由に広げることができる。 いわゆる。うわーん。 うわ、ガラクタばっかり。 終わり。 [音楽] こんなボナイフを取るため帰りが遅れたんすね。 だからごめんって。でもそれも立派なお宝なんだぞ。 [音楽] まずはナイフを熱湯につけて表面を擦すると。 おお。思った通り付されていたな。まずい駅だ。不要魔術の職売となる液体で武器に術を書き込んで強化できる。例えばこのナイフには [音楽] うん。 強度増加の術が付与されていたみたいだ。 つまりこれがあれば不を研究できるってことすね。 [音楽] それがそうもかない。は。 [音楽] 何せこのナイフから取れたまずい駅はたったもこれだけ。まずい駅は高な上に不術は難易度がかなり高い。 [音楽] 失敗すれば駅も武器も失うなのでまずい駅を解析して自力で量産する。水系統魔術順度上昇。本来泥水をロかする程度の魔術だが順度を上げ続けると [音楽] 主源量まで分解してくれる。え、 [拍手] なるほど。油と銀と赤まか。 赤って魔物の核を粉砕したもので。それこそ気少なんじゃ。うん。ダンジョンの核がある。多分あれで作れる。 ってとは 油と銀。それに大量の武器。 父上。 うん。金銀貨じゃなくて良いのか? はい、銀貨がいいです。 ああ、 包ましいのロイドはお小遣い何に使うのか。銀ゲット。 [音楽] 失走 甘い。 [音楽] これは 油ゲット。 あれどこに上か参りました。 [音楽] はい。 はあ。あ、いいのか?剣術ごっこで 1本取ったら油をくれるって話じゃ 構いませんとも。シルファは嬉しいのです。 先日はどうしてこれほど弱くなってしまれたのかと思いましたが、ただの油調子の悪い日だったのですね。おら、ほとんど魔術を使ってねえとはいえ、あいつが負けるなんてどんな化け物メドだよ。 [拍手] [音楽] しかしこの魔術と現術の腕わずか 10 歳で成長したロイドは騎士団長。いや、牽制の称号する合いかも。 ありがとう。 できたらシルファにも見てるからな。 美味しい料理ができるといいですね。 銀プラスアビアプラス赤まイコールまずい結構 不術を試したいから大量の武器が欲しい。 一体どんな可愛いおだりをするのかと思えば本当にロイドは魔術が好きだな。 はい。アルベルト兄さんにはこの辺もたくさんついていますし。 だあ、そうなんだけど誰か僕の可愛い弟に武器を強化してもらいたいものはいるかな?どうぞお使いください。アルメロイド様。 俺あの件の前身長したばかりなんすけど。 諦めろ。不術なんて失敗しまくりの超上級術だろ。 それを高が10歳の子供にできるわけが。 じゃあ断れよ。 あんなもん命令みたいなもんでしょ。 たまにねえよな。ムカムかムかムかムかムかムか。 ああ、もうこうなったら魔術しまくって最強の武器使ってやりましょう。 おお、燃えてるな。も [音楽] 任せろ。土増加を 20のや 30。え、その隙間に男性動画も術式の埋め込みが半端。 [音楽] [音楽] やっちゃった。俺が込める術に鋼が耐えられない。これはむずい。 まだまだこれからですね、ロイド様。 行け、行け、行け、ロライ様。 [音楽] できた。 やりましたね。ふ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 120本 50本成功。 [音楽] ごめんなさい。70 本もダメにしてしまいました。料理じゃなかった。 本当は80 本くらい成功してたんだけど追加で攻めた術試しすぎたんだよな。じゃない。 [音楽] 一流の不要術しても成功は 1割だぞ。全くもって信じられない。 ロイドのサイトはまさか僕が思うよりもはかにん。頭だったらすごいっすね。 [音楽] バカ。嘘だろ。 70 本近くダメにして怖くなってやめたんだろ。適当に切れ味上がった気がしますとか言っとけ。 お、あれ? 俺のさやぶっ壊れたんだけど。 どうだ? これは? それでできれば実践で使っている姿も見てみたいのですが。 よし。 なら一緒に来るか。父上からの依頼。 魔獣狩りにはあ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ほら。あれ?あ、 [音楽] この森に魔獣が出るのか? いえ、この先の湖と聞いております。 そうか。なんだか楽しそうですね。 ロイド様、 それはそうだ。大手を振って外出なんて稀れも稀れだし、付与した武器の威力も気になるしな。はあ。 本当にシルファはロイロから目が離せないんだね。 アルベルト様、この度は私の同行を許していただき感謝いたします。 当然だ。君はロイドの護衛権教育係かりだからね。 それに気になって仕方ないんだろう。 教育ですから。 本当にそれだけかい。それ以外にも特別な感情があったりなかったり。 いやいや、冗談。 どうやらお客様のようです。 コボルトガン。しかも奴ら鋼の武器を持ってるぞ。魔中の前に刀しだ。アルベルト様を守れ。 怖い。気づいてく。当然。タオ伝記術気配察置。俺は常に木ノコ吸で周囲の気配を察知してる。覇に教わった技術の基本だが実に便利だ。 [音楽] 常時気配察に常結果員どんどん手に終えなくなるな、こいつ。 [音楽] お、見ろ。始まるぞ。 うな。 [音楽] なんだこの切れ。 鋼の装備がズバズバ切れるぞ。 どうやら不魔術は成功みたいだ。 切れすぎて初めて包丁持った子供みたいにやってる兵もいますが。 [音楽] 見たか?これが我が弟の力だ。 [音楽] ロイドは不術の天才だったんだな。我が弟ながらあっぱれた。 ええ。 はい。ロイド様は素晴らしいです。 あれ?シルバの武器にはりもしてないんだけど。 イケメン元い魔物の気配を感じて飛んできてある。冒険者タオけ立ちするある。 タオ あえ。危なくロベルトのつもりで声をかけるところだった。まさかこんなところでタオに会うなんて。君キノコ呼吸してるあるな。 [笑い] 私はてっきりロベルトかと。いや、でもその呼吸の癖は顔も微妙に似てるし。 透け立ち感謝いたしますが、透け立ちならば手を焼かせませんよう。あとロイド様に着やすくされませんよう。 してないや。あと背後の魔物にも気づいてた。ある。記術なめんな。 はいはい。助かる。助かる。湖まで共に行こう。ありがとう。おかげで目的の湖にたどり着けた。僕はアルベルト。サルームの第 [音楽] 2王子だ。 え、王子様だった。あるか。 それはゴブレスタールイケメアル でも妙ね、アルベルト様とロベルトは似てるけど、私が感じたイケメンの気配とは? [音楽] イケメンの気配って何だよ。 うん。 僕と誰かが似てたのかい? どちらかというとさっきのあれ、あの子は ロイドのことかな? 気配殺地の呼吸が恨めに出た。 まさかタオの探地能力がここまで密とは 今から呼吸を止めるのも逆に怪しいですぜ。仕方ない。魔獣が出るまでテントで大人なしくしていよう。何をしてるんだけど。 失礼しました。帰り立ちでだいぶ汚れたので着替え。 だからなんで俺のテントで着替えてるんだ。 今日は一緒にこのテントで寝るからです。え、外の兵は全てアルベルト様のこの絵ですし、ロイド様を守れるのは私だけですから。 [拍手] [音楽] いや、いいよ。俺は 1人で 行けません。外には魔獣よりも厄介そうなメスペコ。 ここからロベルトの剣か。 何して 失礼しました。アホの配を感じたものです。 誰がアホあるかこのスケベイト あなたこそロイド様に横島な視線を送るのはおやめください。 そんな送ってないやろ。 最悪だ。これじゃ城の中より窮屈だぞ。 ロイドも隅に置けないな。 ご冗談を。 いやいや、シルファはロイドについてから随分変わった。 大体あなたなんでここにいるんです? それは仕事の途中で魔物の気配よ。 本当でしょうか? あの子がロイドを見る目は男子を見るそれさ。 はあ。 モテモテしな。デ様。 まあ気をつけることだよ。女性関係は。 怖いからね。 [音楽] 女性は本当にはい。 私は祠の修繕以来を受けてたね。ほら、あの丘の上に見えてるところある。 [音楽] [拍手] ほら。 じゃあ早く行きなさい。 言われなくても いや、待った。1 人で動くのは危険だ。それに君の気配地能力があると心強い。どうだろう。見張りも兼ねて朝まで共に 見張りは必要ないみたいあるよ。 みたいだね。 あれが魔獣か。 [音楽] またやりすぎたか。次。 [音楽] こいつは魔剣ですぜ。 おそらくアルベルト兄さんのだろう。 何かの手違いで紛れ込んだんですかね。これは避けときましょう。 [音楽] いや、鋼の剣ばかりじゃ俺が飽きると思って練習用におまけで入れてくれたんだよ。うん。そうに違いない。やったね。いいね。いた様やめよ。 [音楽] だからやばいって。 ギリギリ なんか大丈夫だった。いい [音楽] 終わり。アウルだ。気をつけろ。距離を取って隙を狙え。 [音楽] [拍手] ロンド様は私の後ろに。 はーい。 でかいくに早いな。ベアウルフナーも どうした? あの壊れた祠ってまさか は 助かった。あるね。 [拍手] 悪いね。アウル君に恨みはない。君のせいで近くの村が不自由して。 我がサルームのわざわず列。 [音楽] さすがアルベルト様。 なんと威力一撃で誇ったぞ。 いや、普段はこれほどの威力はない。 ロイドが付与してくれた魔剣の助力あってのものだ。 やったぞ、ロイド。 やっぱ アルベルト兄さんの負けへの与成功だな。 それよりロイド様思い出しました。 ん? さっきの丘の上に見えてるあれ魔人を封印していた祠ですぜ。 倒した中がなぜ立ち上がってる?こいつら一体どこから?仮想な人間ともよくも我が剣を痛めしてくれたな。 我は魔人。その大償を命に手払ってもらうぞ。 うえ。口の中にマジ [音楽] やれ。 [音楽] 何た? [音楽] 最悪。こいつらすぐに再生する。ある だね。 僕の知ってるベアウルフと明らかに違 雑みたいなやもいるし。 おそらく刺撃しているあの魔人の力。 あのパズってのが祠の封印を破って出てきた魔シだな。同じ魔人同士知ってるやつなのか。 [音楽] いえ、ただあいつ魔力の性質変化を使って魔獣を操えってますね。 [音楽] 相手を思いのままにする魔力の操り。 ベアウルフロフたちは質変化した魔力でパズを親か何かと思い込まされ命令に従ってるんでさ。その上リートを通して魔力が供給され力まで上がってやがる。 [音楽] こりゃ絶を倒さねえとりがあ [拍手] 性出変化を教えて。 え、今 早くなんとかなそう。なんとも手うわな。 さすがに今はまずいんじゃ。ほら、みんな必死に戦ってますし。大丈夫、大丈夫。ほら。 [音楽] もろいもろい。波腕の立つもいるようだがね。残りは武器任せの雑魚ども。 あとは正面臭いガキとおりぶは。どうした?後ろのガキは恐怖でクソでも漏らしたのか。ご苦労なことよ。近組みくずのりな。 [音楽] [拍手] [音楽] ロイドさんは少し席を外してろ。 [音楽] なんか 使えガきを見捨てて願える気かよかろ我が眷属に 建築というのはあなたが収まっているその袋のことでしょうか? [音楽] 何? 臭くて鼻が曲がりそうです。ああ、臭いのは中の猿の雪ですね。 [音楽] ロイド様の呼吸の邪魔です。 殺してしまいましょう。 [音楽] 愚かな。貴様らが黒焦げにしたベアウルフ の傷は完全に言えた。分かるか?我が魔力 を注ぎ続ける限り眷属たちは不滅の再生力 を持つということだ。マルギレには期待 するな。魔人は魔力の塊りなのだ。 無駄だ。今更投げたところで貴様らの死定 し あまり喋らないでください。 シルバ [音楽] どうでもいいんですが怪我は脱いだ方が良くありません。それではついてこられないでしょう。 [音楽] [音楽] なんだこいつら。急に動きが鈍くなったぞ。 再生もさっきより遅いやろ。 そうか。魔人が自分のベアウルフの再生に魔力を集中させたからだ。魔人が手追いになれば隙は生まれる。 シェルファン、我々が合流するまで可能な限り魔人にダメージをだそうです。 バカが [拍手] とあのように魔力の性質変化ってのは繊細な技術でさ。 パズの野郎はうまいこと自分の魔力を魔獣好みの性質に変化させて魔獣の刺激を維持してますが、魔人でも片手間にやるのはかなりの修行が必要ですぜ。 [音楽] は、 まあ、初めは魔力に色をつけるのが基本ですかね。それから形とか匂いとかできたわ。 え、もう 色はピンク。形はお花。匂いもつけてみました。 うわ。 何なんすか、この完成度。すご くんくん。はあ。いい匂い。 [音楽] 申し訳ありませんが剣をお借りして。 あ、な、なんだあのメイド。 まるで隙がないではないか。あれほどの剣士がなぜ思いなど。これがロイド様が不与を施した剣。できた。ご立派になられて興味が湧いたぞ。貴様が必死に守るあのガキ。 [音楽] まずはあのガキをバラバラに解体して大物を組まく調べてみるかね。最も中身はただの未成熟のクだろうがね。 これだから人間は愚かだな。 この程度の挑発で隙を見せ。 誰が? え?え? 誰? なんだと? え? ランングリス流拳術。 うわあ。 続けてガングリス龍双剣術下り長 [音楽] [音楽] [音楽] ランリス流拳術 ニコが [音楽] ようやく出ましたね。 腐った内容物。 [音楽] あれがシルファの本気。うん。 覚えた。 霊室たらぬのく夫人がロイドさんに触れようなど肩。 [音楽] せなめる。我がアジの剣を [音楽] 観念なさい。 魔獣制圧完了。 まだだ。魔人を倒さねばいずれ再生する。シルパの援護に [音楽] 行けないやろ。 [音楽] 祠の封印を破る 100 年あまり時間をかけて育てきた我が現をよくも やってくれたならこの草決しが死ぬ何なんだが入らない意識 [音楽] [音楽] つい込んだものは我が中に支配の正期よ。 通りで臭いわけです。くそ。 をあるあるか余計のお世話です。私全然余裕ですし宝行き [音楽] [拍手] 嘘つけるていうか動けるなら早く逃げ。 それはこっちのセリフ動ける逃げて大した剣士よ。誰よりも近くで我が正期を浴び続けの力で向かってきた。魔獣と 30秒も持たず答させられる。 だが、 [音楽] お前はなぜ我がに落ちてない? うん。なるほど。お前妙な呼吸をしてるな。それで正期の救を抑えているのか? やば、呼吸が見たね。 動けるなら1 人で逃げていればいいもの。それともそんなに我が剣属になりたなかったのかな。いたが面の私がイケメンを置いて逃げるか。信頼は怒るに任せて技使っちゃった。ある。早く呼吸を整えて追撃を。 [音楽] 何? こいつらもう再生して。 イケメンとは一体誰のことかな?我には皆さに倒れつつゴミくにしか見えないのだが。逆に我が剣たちはどうかね。我のために何度でも立ち上がる。実にイケメンだとは思わんかね。 試合正期展開。 さあ、我が天属となり障害を捧げたいんだろう。 やっぱり勘違いじゃない。 ん、 近くにいたある。こんなクソみたいな空気の中でもちゃんと感じる。あるで太陽。勇気が出るある。 誰の話かな。 お前を叩きのめつ飛びっきりのイケメンある。 [音楽] [音楽] くだらん。初詮は人間。我が魔償がわからん生物よ。だがいつだけは許せん。我が眷属の穴だ。 [音楽] 多少は時間がかかるだろうが、その価値のある剣士だ。正期につけ込んで死ぬまで我が牧として使ってやろう。 [音楽] そうやってアウルフも従順にさせたんだな。 いかにもベアウルフの都を殺し、残った子を正期につけ込んで我を親だとすり込んだのだ。あんたは親の敵なのにな。 我が正期に抗えるものなどいないのだ。 ひどいな、お前。ちょっと待って。そこのガキ。 貴様なぜ我が正期の中で普通に動けているのだ。 え、そう さ。さあだと。 なんでだろ? 貴様、我が正期を浴びてサーデスき。え、出そ。 よく見たら魔人か。まさか貴様がそのガキを守っているのか?人間に刺役される魔人など聞いたことがない。大体何なんだこの見た目。うわあ、可愛いとでも思っとんのかい?魔人の恥さらしかい。 [拍手] お前な、お前、お前さ。いや、 なんだよ。 同じ魔人のよ見でアドバイスしてやろうかと思ったが せいぜ吠えずかけた。 お前がなけが属たちを せっかくだ力の質変化を貯めそう。 [音楽] 魔獣の数が多いでさ、結構な量の魔力が必要です。 うん。じゃあ魔力はこれくらいでいいかな。苦手なんだよな。出力調整。 イメージはそうだな。優しく温かく。 [拍手] [音楽] バカだ。 魔人からベアウルフの指導権を奪ったぞ。 大成功だな。 みんなロイド様の魔力に当てられてメロメロですぜ。全くちょろい連中ですぜ。 お前も当てられてないか? それとお前だな。ほら吐いて吐いてゲーって。 [音楽] 無事だなタオ。 この量の魔力を一瞬で花畑に変化させただと。 の魔術師ということか。 目を覚ませ、眷属たちを ダめたのさ、パズ。こいつらみんな思い出したぜ。魔獣の誇りもお前に親を殺されたこともな。 これが本来のベアウルフの盗力。 物の動きじゃない。強い。 ふざけるな。この犬どがてめえらをここまで育てやったと思ってやらんだんだ。クソみてえな。親殺されたクでご主人様に噛みつきやがってくそは。 この草むしいかの駆除大象どもが [拍手] 我がを邪魔してくれたら絵に教えてやろう。魔術師貴様がいくら魔術を放とう魔人に魔術は効かねえんだよ。 [音楽] そういえば前に言ってたマーグリも魔人は魔術で死なないとか。 ま、前例はねえでさ。 なるほど。 そして絶望しろ。 これが魔獣たちへの魔力供給を止めた本来 の我が魔力よ。 興味深いな。なぜ死なないのか?それとも なかなか死なないだけなのか。だとしたら どのくらい死なないのか。 分かったかよ、パズ。 どうしてお前の魔力がこいつに効かねえのか。な んで魔力を隠してるかって目立つからだろ。大変なんだぞ。自分の魔力を抑えながらの生活は 入り込む余地がねえのさ。お前の正期は元り俺たちのちっぽけな魔力なんだ。ちょうど試したい魔術もたくさんある。嬉しいぞ。魔い。 お前なら気なく魔術が打てそうだ。 こいつの魔力はでかすぎるな。な、なんだこの異常な魔力量は。悪い夢かな。 [音楽] [音楽] ん?う、 どうして我に結を?っていうかいつ影響を? [拍手] [音楽] なるほど。奴は我と戦うつもりがない。 ま、逃げるよね。 奴は我をかに入れたいのだ。 間違いない。これは閉じ込めるための結果。捕まればまずであれ。その時はおそらく我は我はやめややめやめろやめろやめろやめろやめろ。 [音楽] ロイド様って一体つ同時に魔術発動できるんで? [音楽] 待機型も含めると 20個くらい。 グリモがいればもう少し行けるぞ。 [音楽] 行くぞ。なちなんだこの速度。でも避けてる。我すごい。 [音楽] 空間系統魔術次元展開 なな 突っ込まえた ふざけるぞに何をする気だ実験動物にするつもりかここから出せこの怒れ魔術機 何言ってるんだ魔術は効かないんだろうそれにお前あのベアウルフの親を殺しただけじゃないかに姿が狼とは違う奴らがいるの魔獣と実験も [音楽] してたらうや。 散々あいつらで実験してきたお前がじタバタする。高速術式展開。あんな勝どもと我を努力に考えるな。我は大魔の魔人だ。無支配だ。待て待て。話せば分かる。大事。 [音楽] そうだ。我がこの世を支配した赤月にはお前にちをやろう。 いや、金か女か何が欲しい? 地は笑いにもわからんのだ。お前レベルの魔術を食らったことがない。だからそのワンちゃん死んじゃうかも。 照明天ガレ劣進撃ガ大長海画木風土 [音楽] 4系統最上魔術を順に 100億高速式により本来の速度で 待てま待て待て待てよ待てちょ待てよ待てよ 1 分間に240回ってとこか 綺麗。30分くらい続けよう。 [音楽] おお。 おい、もしもし。死んだんじゃないか、 これ。まだ5分も経ってないけど。 人密には魔人にも魔術は効くんですぜ。人間でいう音や光による不快感程度のものですけど、でもあのレベルのストレスを浴び続けると こうなっちゃうのか。 我が100 年もの間どれほど苦悩し魔獣たちを刺激しよう支配戦としたかそれがなぜこれほどあっさり裏切り破綻する? はあ。 ふーんて 僕は生きて やばい。みんなが目を覚まし始めた。ごばかさねば [笑い] 俺は思うけどな。 あずい。苦だなんだ言ってるやつには誰もついてこねえんじゃねえかな。何でも楽しんでやってるやつと一緒にやる方が楽しいだろ。 [音楽] 少なくともあいつは好きなことを好きにしてる。だからみんなあいつの周りに集まるんだろうな。 [音楽] て俺は違うぞ。俺は力を蓄えていずれあの崖にリベンジして。 我が員は楽しまなかったことか。ならばすぞ。我が野したされたぜ。ぜ、お前の魔力で少し回復した。これであいつにリベンジよ。 [音楽] ロベルトなる魔術師が魔人を倒してみんなを救ってくれたのです。 [拍手] どこ?どこある?どこるか?どこあるか?どこあるか? [音楽] まだ今の力じゃ倒せそうにないからな。 [音楽] [拍手] アルベルト様。アルベルト様が魔獣を倒して回転よ。 [拍手] やっぱり馬車を用意させるべきだったかな。 [拍手] あら、アルベルト様の後ろの子供って大王子のロイド様よ。可愛いけど。 アリベルト様に比べるとね。 [拍手] [音楽] ああ、 [音楽] やっぱり馬車にするべきだった。 終わり。 まずはアルベルト小度の魔獣大児に加え魔人の討伐ご苦労であった。しかしは第二王子の身。 この絵だけで行くのはい坂さ警察だったな。 申し開きの使用もございません。 してけ立ちしたというタオとロベルトなる冒険者は はロベルトは我々が目を覚ました時にはすでに姿が見えた。タオ 本当 ロベルトが魔人を倒し私を助けてくれたるね。 あれでもこのって はロベルトだ。 え、どこあれ?ロベルト、ロベ 霊もできぬまロベルトを探してどこかに 皆を守ってくれた 2 人だ。特にそのロベルトなる魔術師の力量には興味があったが、 小度の討伐にて最も成果を上げたのはロイドです。 ん、 信言します。父上、ロイドに多い継承権を 与えてはいかがでしょうか?魔獣の群れに 対して死者を出さずに住んだのはロイドロ が付与した武器あってのもの。 その際に溺れず努力を惜しぬ姿勢は大いに 値するかと。しかし それではお前のライバルが増えるのでは この国がより良くなるのならば僕が大く なくても構いません。 この国にとって最善を決める選別。それを押さないという理由だけで弾くのはいかがなものかと。あ、 [音楽] 村 僕も負ける気はありませんが。 [音楽] ロイドよ。ならば争ってみるか。兄者たちといいよ。 [音楽] 慎でお断りします。 [笑い] う、捕まった。まさかベアウルフの 1匹がついてきちゃうとな。 他のベアウルフはみんな森に残ったのに。 ていうかなんかもこ可愛くなったな。 俺の時とリアクションが違う。 ロイド様の魔力で凶暴性が抜けたんですね。 クリもモコモコしてる。 まあ他のベアオルフたちもロイド様の魔力で大しくなりやしたし放っておいて平気でしょう。 [笑い] ベアウルフは飼の見るってことか。 その子随分懐ついてますね。様。 ああ、名前もつけた。白だ。白いからな。あ、 実に相明な名でございます。白に色々仕込みたいんだけど、こっちの糸を正確に伝えるにはどうしたらいいかな? [拍手] [音楽] 高度な命令は魔獣使いの両文ですね。 全く多い継承をあっさり断っちまうなんて。 [音楽] 彼らは魔力で魔獣を操ると聞きますが。 それは面白そうだ。試してみるか。 興味があるのは魔術だけか。本 魔術バカだな。 きっとできますよ。 あ、 ロイド様なら魔獣を突き従えることも用意だろうとアルベルト様もおっしゃっていましたし。 本当にロイドは包ましいの。 [音楽] いいえ、あの子はこの国の王でとまる器ではないのかも。 ん?先が楽しみだね。 [音楽] お座りお手 [音楽] お見事です。これくらいの簡単な命令は すぐ覚えてくれたんだけど、例えば3回 回ってワンを速度、場所、吠え方のഞま 正確に命令するにはどうしたらいいかなと 。魔力に命令術実を書き込んで飛ばすのも 試したんだけど、 [音楽] そもそも理解できないから混乱してこう なるんだ。なるほど。 あなたか魔獣に詳しい方から助言がいただけるといいのですが。 魔獣の専門か。 あ、ました。詳しそうなお方が。 俺も多分同じ人を思い出した。行ってみましょうか。アリーゼ様の箱庭の塔に。あまり気は進まないなあ。 [音楽] [拍手] [音楽] にバニー。こんな塔を所有してるってどういう人なんです?そのアリーゼって。 [拍手] サルーム王国第6 王女アリーゼディサルーム。 [音楽] 3 つ上の姉さんだ。見ての通り姉さんは奇粋の動物好きで犬猫はもちろん中類や鳥類。 果ては魔獣までこの塔で飼育してるんだ。 [拍手] お久しぶりです。アリネートロイド様を助かり [音楽] これは非常私の口です。 急に駆け出したと思ったらリスさん、 どうしてアリード様はロイド様を見るとすぐ銃とかしちゃうんですか? 可愛いから。それでそれで私によってこのベアウルフちゃんのことかしら? [拍手] 白っています。しかしよくベアウルフだと 1 目で分かりましたね。確か魔力っていうのが影響するのよね。 [拍手] [音楽] 帰りましょう。 アリーゼ様は魔力のことすら理解していないご様室。これでは魔獣と心を通わす方法など分かるわけが。まあまあ、もう少し。 [音楽] [拍手] アリーゼ姉さんよければ姉さんの魔獣も見せて欲しいのですが。 もう呼んでおいたわよ。 紹介するわね。レッサーフェンリルのリールよ。 こいつはベアウルフの上一種。 俺の気配察地をくぐり抜けてきたのか。いや、そんなことよりも。 これ返すわね。 この人命令した?俺たちの背後でフェンリルは恋いと指示を受けていた。いや、気づかれないようにシルファの過者を取り、そこで待機しろ。までが姉さんの出した指示だったとしたら、相当領の指示をノーモーションで送ったことになる。 [音楽] すごい。どうやったんだろう?気になれ。姉さん教えてください。白と意思疎通する方法をふ。厳しい修行になるぞよ。 [音楽] 好きです。そういうの ならば教えましょう。 動物との石疎通。その極意とは。 極意とは 愛よ。 愛 愛。そう。 愛さえあればどんな魔獣とも分かり合えるのよ。 [拍手] [音楽] あら。 無駄です。ロイド様。あれでアリーたのは天才というか予定体質というか。 [音楽] 余性体質。エリズひどい。みんなだってできるのに。 [音楽] してポーンって感じよ。 [拍手] もうたれをやはり帰りましょう。ロライド様。愛なんて抽象的すぎて参考にな。ロイド様。なるほど。それは盲点でした。 [拍手] [音楽] まあロイド様が愛にご興味を。 [音楽] シルファイド様。 [音楽] シルバーはつも優しくて温かいな。はい。それは愛がゆえかと。面白いな。はい。もっと教えてシルファ。 [音楽] [音楽] はい。私でよろしければ。 [笑い] 俺は白に命令してたけど姉さんが動物たちにしていたのは命令ではなく共有。 [音楽] 動物たちが一斉に動いた瞬間、姉さんの頭から直接魔力が動物たちに飛んでいくのが見えた。指先からでなく、 頭から頭に。 姉さんは無意識に頭を動物たちと魔力でつなげてイメージを直接伝えていたんだ。 命令するのではなくジの同期を共有する。あ、 [拍手] これは何も命令していないのに 回って。 よし、完璧だ。白速度も場所もえかも。ロイド様は天才です。イメージの共有とはまさに魔術の技。 [拍手] ええ、私のイメージとは少し違いましたが うん。違うもん。 お愛だもん。共有とか愛操るとかそんな難しいことじゃなくて。 もちろん愛が重要です。 その力は姉さんが動物が大好きだから芽えたものでしょうし。そもそも心を共有しても共感してくれなくては動物たちも動いてくれません。深快ですね。 [音楽] 愛はちょ姉さと頭つけてませ止めて止めてシルバもエリスも離れろ [音楽] ひどい目にあった 申し訳ありません でもおかげで魔獣との繋がり方が少し分かったぞ。 あ、よかったですね。 それでは剣術訓練も張り切ってまいりましょう。 [拍手] へえ。 いいや。 あ、 ロイドはこれから僕と用がある。 アルベルト兄さん。いや、これから現実訓練が。 いやいや、君ロイドを独占しすぎだよ。 [音楽] あ、え、今日は一体何のようです? 実は紹介したい人がいてね。 どなたです? ロイドも覚えているだろう。 お前の兄大王子のディアンだ。 ああ、久しぶりだな。 ディアン兄さん。あ、 [音楽] ロイド、お前アル 2の魔剣に不術を施したらしいな。 ええ、まあ、 とてもねえが信じられねえ。お、 お前がほら吹きかどうかこの俺が判定してやる。 ほら、リアンはカジだから。 [拍手] 10 歳で火事技術に優れた隣獄バートラムに入学してたから不与技術なんかにも興味があるんだよ。 覚えています。王子のみでありながら国のために勉強に行くなんて立派だと思いました。 俺のことはどうでもいい。いいからその件に付与しやがれ。必要なものは揃えたからな。 [音楽] 納得いかねえ。ただでさえふよってやつは高等技術だ。それを魔剣に施しただ。そんな術師バートラムにもいなかったぞ。ロイドの野郎。 [音楽] 7 年見る前ほ吹きになりやがって俺が教育し直してこんな感じでしょうか。 [音楽] ディアン兄さん 無理もない。こんなの素人でも分かる。皇帝度返しの不要技術。ゆえに迅速なのに精密。なんだこの術の書き込み。京都増加に男性強化。事情作用に自己修復。 [音楽] これはこれは本物だな。ロディボ ロディボ お前となら作れるかもしれねえ。俺の夢最強の魔剣は 最強の魔剣 [音楽] 単に不与を施した武器とはわけが違う。鋼を鍛える階で式を練り込むからはるかに上位の術式を折り込める。 不要 術師とカジが一体となって初めて完成する最強の武器だ。 俺はな、ロディボガキの頃から魔術ってやつが好きだった。でもダめだった。才能がなかった。でも魔剣はすげえ。誰でもうだけで火が出る。風が立つ。俺はつかみんなが魔術を打てる、魔剣を持てる国にしてんだ。 [音楽] 魔術が使えないものも魔術が使える魔剣ですか?俺には全然意味ないけど戦闘方法に興味があるな。気になる。やりましょう。ディアンニーさん。 [音楽] おう。親方と呼べ。 僕は公務だ。 親方。 親方。どんな魔術を込めましょう? やっぱ火だな。振ったら火が出る剣がいい。なんせかっこいいからよ。 じゃあ遠火球にしましょう。 そりゃ無理だ。遠火球の術は 14節だろ。魔剣は最大 5節が限界。 じゃあ祝して2節にします。 あは。 できました。反節行きます。 おお。あ、 置いただけで割れやがった。 火球の術が重すぎたか。 圧縮を下げて次は 3節、4 節まで分割してやり直します。もう一度お願いします。 [音楽] また割れてしまいましたね。 すみません。俺のせいでもうどれだけまずい駅をにしたか。 [音楽] でもなぜだ?普通の火球まで術を軽くしたのになぜ割れる? [音楽] 珍しく苦戦してるな。あ、 気にすんな、ロディボン。お前の術は俺が意地でも鋼に叩き込んでやるよ。 親方様、 どうした?グリム。 このままずい駅 遠慮なんかすんな。ガンガン行けへ。 何しろそのままずい駅。くっそ安かったからだ。 水系統魔術上昇。 思った通り赤がほとんど入ってない。不要程度ならともかく魔剣となると準度が足りないのでしょう。 まずい駅もピン切りなんだな。 親方は赤まって持ってませんか? 魔物の核が原料のやつだろ。持ってねえな。 ありゃレアだからな。 ですよね。仕方ない。またこっそりダンジョンで魔物を勝って。おでしたらダンジョンに行って魔物を勝ってきてはいかがでしょう。 [音楽] え、何を言ってるんだ?シルァ。王子たる俺が団長なんて。 先日の魔獣の一見で王様に提案しておきました。 え、 ロイド様の見文を広げるためにも広い世界を体感していただくのはいかが勝った?王様も第賛成でした。行ってみますか。冒険者としての第 1歩。冒険者ギルドへ。 どうだったんだ? [音楽] ようこそ冒険者ギルドへなと申します。ご登録には使命、年齢、住所、登録職などの記入が必要です。正直に書いて構いません。記入が終わりましたらこの水晶に手を置いてください。 あなたの能力値を測定し、冒険者ランクを決めます。 能力測定用水晶。前世で魔術学園に入学する時も使ったな。こいつは微量の魔力を帯びていて、触れると魔力が体内をかけ巡り、そこでた情報からステータスを測定する。 [音楽] [音楽] 測定。 今の俺が触れたら爆発落ちの未来しか見えない。それはまずい。目立つ。 とにかく普段から極まで圧縮してる魔力を体内でさらに圧縮小さく気迫に 未人レベルにまで足 ちょうどいいだってよ。普通どんだけ雑魚でも [音楽] Dは行くだろう。 いえ、これすごいですよ。 魔力Aだなんて熟連の魔術師レベル。 おかしいな。魔力を 1割以下にまで抑えたはずなのに。 間違いない。ロイドさんはあの銀の研気に筆匹必敵する冒険者の逸罪です。 銀の元気に筆匹必敵するだ。 鬼のような強さで天たのダンジョンを攻略し、 A ランクに昇格した後、あっさり冒険者を辞めた伝説の剣様と Aランクのガキが同角なわけねえだろ。 さん、早速ダンジョン系の依頼を受けたいのですが、ダンジョン系の依頼は Bランク以上の冒険者が1 人以上必要です。私が再力すれば良いでしょう。 なあ、なあ、ガキはほっといて俺たちとダンジョンデートとしやねかなぜ。え、 [音楽] ナパする相手を間違えましたね。 シルパさんがその謙虚様ですよ。 [拍手] でも残念。シルファさん。 再登録は2ランクダウンのC ランクスタートです。 そうなのですか。 ふふふ。え、 お困りのようなら 手を貸してあげなくないやろよ。ライド 仕方ない。帰りましょう。 ルだ。どこにでも湧きますね、あなた。ロベルトという方を探すたびに出たのでは? それな。 それな。 全然見つからないや。バカみたいに誕生女探してたら強くなっちゃって。そのうちランクに昇格する勢いある。 [音楽] [拍手] から手代れにモルトを紹介するある。お茶をセンティングするある。 [拍手] あなたという人は ではこの依頼などいかがでしょう? その根拠しなさい。 [音楽] [拍手] それにしてもシルマはすごい冒険者だったんだな。 お恥ずかしい。修行のためになった冒険者でしたし。 当時はまだまだ半年前でしか。 それに苦戦を敷いられめ損ねた連中もました。 シルファが。 ええ、確かその名を暗殺者ギルド [音楽] はどうだい?ディアン万タだぜ。あれに数 日もすればロディボが帰ってくる。 素材さえあれば そうか。数日かかるか。 [音楽] まさか戦が近いのか。 かなり怪しい状況なのは確かだね。 [音楽] 待ってくれ。あと少し。ロディボが帰ってくれば魔剣を量産して。 2 人を引き合わせたのは単純に昔みたいに兄弟仲良くして欲しかったからさ。 [音楽] 戦の心配をする必要はないよ。でもよ。ただいつの日かその件で [音楽] 1 人でも多くの民が救えたのならそれは素敵だ。だから魔剣の研究は続けてくれ。間に合うかもしれねえぜ。その日に。 [音楽] 親方 あるロディボロイドってのは大しただぜ。 知ってるさ。僕はね、ディアンロイドが笑っていると元気が出るんだ。できないことなんてないって思えてさ。悩みなんてすっ飛んじゃって。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ほら、 消すっとんだろ?いや、消しとんだよ。 気合い入れすぎた。次からはもっとぼ作ろう。くれた。 [音楽] 色々大変だったな。素材集めにリロードの面列火球から普通の火球に威力を下げた魔剣の量産。アルベルト兄さんもなんだか慌たしくしていたけど近々何かあるんだろうか。 [音楽] [音楽] 中庭に何かいる。なんだこいつ。 全然気配がない。まるでそこに穴が開いてるみたいだ。 [音楽] 気配に敏感は気づいてない。 こんばんは。 風系統魔術空天街めんどくさいから結回貼っておいたよ。色々話聞かせてくれるかな?一応報だしね。 [音楽] 子供には使いたくなかったけどごめんね。 [音楽] 甘い鼻の匂い。しびれまい毒か。 [音楽] 地系統魔術化無駄だよ。黒キりお [音楽] 言ったでしょ。ごめんねって。 僕の毒は何者なり化できやしない。僕の毒は何者にも加できやしない。 [音楽] 浄化は現存する毒なら全て下毒できる魔術。それが効かないということは未知の毒。魔力による毒の性質変化。 [音楽] 稀に生まれ持った魔力の性質が得意なもの がいる。特に周囲に害ナす力を持った者 たちを人は下げすぎこう呼ぶ。呪われ。 察しの通り僕は毒の呪われだ。生まれつき 毒を巻き散らす体質だから毒画のレなんて 呼ばれてる。ああ。 [音楽] 俺の結界を破るとは毒で溶かして壊したか? 君は毒少しか浴びてないから死にはしないよ。 23 日苦しむかもだけど。じゃあね。見事な気配の消しっりだ。 て感心してる場合ですかい? おう。グリも起きてたのか。 そんなことより毒は大丈夫なんで。 ああ、大丈夫。等魔術の回復呼吸で微量だが常時回復している。これをレの毒ダメージが上回ることはないようだ。 動けたならなんで逃したんですか? ああ、どうせなら彼らの本拠地に案内してもらおうと思ってな。 [音楽] 彼ら本拠地? 以前冒険者ギルドでシルファに聞いた。おそらくレは暗殺者ギルドの 1人だ。暗殺者ギルドメンバー6人から なる組織で皆一応に賞金首配を消すのが うまい連中でした。そして 全員特殊な力を使うらしい。多分みんな 得意大す。いやいやいや [音楽] 逃げたのっちか。 この連ってやつ完全に気配消してるのもよく分かりやすね。 あいつは空間をえぐったように気配を消すからコツさえつめば簡単だ。 目立つな。手配がないって。あうぞ。 [音楽] ロイド様。 [音楽] それでバレて殺さず逃げてきたのか。霊、 [音楽] 相手は子供だったしでも収穫はあった。奴ら魔剣を量産してたんだ。これは戦争の前ブレ私たちの出番。 [音楽] ジェイドの真似事はやめろ。俺たちのリーダーはもうねえんだ。 そんなことない。は帰ってくる。 [音楽] 2 人ともその辺にしておきなさい。覗かれてるわよ。 [音楽] バレたか。 バカな。僕の動画がまだ聞いてるはず。 [音楽] おいおい。お前の言ってた子供って大なか。 あら、こんな可愛い子が魔剣製造の長本人。 ぼ用ってるが、 かなりの力と野心化だって噂だ。 何にせよ。暗殺者ギルドを知られた以上ただで返すわけにはいかねえな。 結界会場。 なんで結るんすか? これだけの特殊能力者がいるんだ。その力防いでしまったらもったいに受けねんだ。トレー化拳のタオ来い。暗殺者ギルド手を出すなよ。グリモ。 [音楽] いや、でもせめて結界を うわあ、もう へえ。最近の王子様武術もしんでいるのか。 さすがタのトレー。受け能力もかなりのものだ。しかし柔軟な動きだな、こいつ。 自己紹介がまだだったな。 なら ん。 私は生まれつき体がね。 全身ネじげてネズミのように小さな隙間も 出配りできる。南体の呪われ。巨の バビロンだ。関節の痛みを魔力で麻痺さ せるなんてレベルの柔軟さないぞ。体質 極れるシスな [音楽] んだ体が重く 彼は闇嵐の苦労言葉に魔力を乗せる樹の呪われ普段は暴発を防ぐために発言を自ら縛っている。 そして 肉体強化 力で無理やり受を立った。 え、 俺は雲のガリレア体にまとった魔力を年疫に変化させる糸の呪われだ。 [音楽] [音楽] 言葉に直接魔力が乗るとは呪文というより呪言呪文の素とも言えるガリレアの魔力を意図に変化させる力もすごいの魔力を毒に変える力と似ているな。強度増加なの君。 [音楽] こんな状況で可愛いのでなんで笑っていられるの?恐怖心とか集心とかどこに落としてきちゃったの? [音楽] お姉さんが一緒に探してあげようか。まずは君の恐怖心。私は勝のタリア。瞳に移したものとダメージを共有する傷の呪われよ。ああ、すごい。 [音楽] どういう理屈だ? [音楽] さて、これで大体自己紹介も終わったわけだけど、 レは毒幕から動くなよ。 あの子露出教なの? お前には言われたくないだろう。 僕は別に見せたくて肌を見せてるわけじゃ。毒の散歩効率 思い出せたかしら?恐怖心。 大しく捕まってくれるなら次は知心も そういう心も ないことはないのだろうが今はそれどころじゃない。 え?何?今の地魔術?一体どういう中速度よ貫通してたのよ。 はあはあ。こちらの傷が言えるとそちらの傷を言えるのか。 すると増加強度増加 こちらがお前に傷をつけたらどうなれる? 俺に傷は跳ね返るのか?強度か。 いやい直接 試すトレーキ シルバー。さあ諸君 は受けのお前たちを見せてくれ。 は、あのガキが昔戦ったトラマ剣士とダブったようだ。 [拍手] それってバリレリアとクローが戦ったっていう銀の [音楽] 何なんだこの王子様は?武術の次は現実だと。第 7 王子は魔術の申しと聞いたが一体どうなって 逃げるな。その柔軟な肉体で見事受けて見せろ。 [音楽] 直撃の瞬間肉体を仕込させて衝撃を抑えたか。なるほど。 [音楽] 吹っ飛べ。え? [音楽] 怖えた。 次はお前だ。闇ガ。この一撃どう受ける?ラングリス龍探検術よ。 [音楽] む、踊り。 やめっか。わずかだか動きがど化したぞ。やめろまで言われていたら本当に止まっていたかもな。はずくらり [音楽] ハゲろまで言われたらハゲるところだったのか。まず叩いちゃったけど気になるな。 [音楽] しかしハゲルムは あきよくもクロとバビロン。 いや、ちょ、ガリデアついてるから動かさないで。 この アホ。なんであんたの糸はこう境い出しにくっつくのよ。 いやなこと言われても こっち見るな。 教えてあげるわ。第7 君が私を傷つけたい。 自称でなくても君も傷つく。私たちはリンクしてるのよ。だから私への攻撃はやめた方がそうか。そうか。それは絶対いな。 [音楽] ローガ。 [音楽] 素晴らしい。本当に反射した。すごいな。 捕まえたぞ。大。お前の武器は封じだ。 このまま破壊締めにしてな。 百け一点突破の方 祭 ライカの鎧いで威力を相したかみんな面白いな。さあ、もう一度を見せてくれ。 お前も怖いね。この子やばい。来ないならこっちから。 [拍手] 待て。 ゴリ。 レは毒の魔力を操れねえ。 1 度シャンプを始めるとみんなを巻き込むから戦いに参加しねえんだ。 [音楽] そういえばみんな微妙に操れていないな。 当然だ。 こんな力操れたなら他の生き方もあったろ。つきになんてならなかったろ。呪われなんて呼ばれてねえ。う わー。ガリう [拍手] よせ。毒が漏れてるぞ。 うるさい。よくも借りれよ。 やめろ、レ。 俺は大丈夫だ。大丈夫 どころか。 ま、魔力が暴走しねえ。 え、 体に直接術を刻み込んで力を操れるようにした。 [拍手] 自分で制御できないなら外部から強制してやればいい。 垂れ流しの魔力を体内で循環するよう刻んだ。人体に術を刻むのは初めてだったがうまくいったみたいだな。 [音楽] [音楽] なんてこと 消えちまった。この今ましい呪いが [拍手] [音楽] 消えたわけじゃないぞ。 その気になれば自分の意思で魔力を出し入れできるようにしたまでだ。 来い。お前たちにもしてやる。お、 [音楽] おお、分かる。魔力が暴しない。操れる。 ついでに怪我も全部治ってる。 俺まともに喋ったの。 久しぶり。 クロ。苦労がされた。 見ろ。私もむやみにくねしなくなった。 私も見つめて自称しても相手を傷つかない。 おお。その気になれば能力は出し入れできるって大君が言ってたぞ。 その木 痛い。 できた。 イエーイ。 [音楽] 良かったな。レん。 薄着なのに毒が漏れてないぞ。これなら好きな洋服が切れるな。 別に嬉しくない。 嘘つけ。 泣いてるぞ。 この涙はあの子に体を触られたからで別に毒がれて好きな服が切れるから。そんなそんなの全然嬉しくなって。 [音楽] 全員術はうまく機能してるみたいだな。 [音楽] て、なんで大が馴染んでるの?大体それ僕の服だし。 [音楽] 何言ってるのよ。ド君は私たちの大人でしょ。ほら、レの歓迎会の準備、準備。 [音楽] でもでも大は戦争兵器を作ってアジトに侵入してきた敵なのに。 [音楽] あのなあ、戦争だかなんだか知らんが、ここに来たのも魔剣を作ったのもロイド様のただの趣味だぞ。 趣味で魔け作って暗殺者のアジトに忍び込む王子なんて聞いたことない。あと空飛ぶ喋るヤギもなあまあそんなことより力が操れるようになったのなら改めてお前たちの能力を見せて。 いや、そんなことよりロイド様には俺たちのことを色々話す必要がある。 え、私もそう思う。 ドイド君は停滞していた私たちに新しい道を示してくれる気がする。 私も賛成だ。 いや、いいよ。 おお。 少し長い話になるが聞いてくれ。諸々のブレーへの釈名。 いや、いいよ。 そのためにはまず語らなきゃならねえ。俺たちア殺者ギルドの成り立ち。そして俺たちのリーダー空間転移能力を持つ神隠しの呪われ。 [音楽] かろのジェイドのこと 聞こうか。みんな久しぶりだな。 ジェイド。お前今までどこに行ってたんだ? いやあ、こんな形の遺跡のある砂だらけの大地に飛んでたお土産アタック。 いらねえ。 え、それお宝じゃん。 神隠しの呪われ。 自分の意思とは関係なく、いろんなところに勝手に転員しちまうなんて最悪の呪われだな。そんなに褒めるなよ。 褒めてねえって。 みんなこれを見てくれ。 来い。 僕たち呪われ連合。いや、暗殺者ギルドのエンブレムさ。 あ、暗殺者ギルド。 僕たちはこれから冒険者ギルドも手が回ら ない闇の案件を受け たこのコインを現場に置いて僕たちの存在 が世の平穏につがることを冒険者ギルドに 知らしめるんだ。そうすればいつか こんなじゃない。お様の下で僕たちは生き て行け。 またどっかに転した。 なんであいつはいつもこう大事なところで。 こうして俺たちは冒険者ギルドも手を焼く案件を受け追い続けた。 もっと空間移能力の話を詳しく 俺たちの未来にわずかだが希望が見えてきた。 そんな時、ロードスト量の漁師が戦の準備をしているという情報が入った。そこでジェイドか。 [拍手] ああ、ロイナ様、シルパが参りました。ロイド様、いない。 [拍手] そんな確かにここからロイド様の匂いはするのに。あ、 暗殺者キルドの皆はロードスト行に行ってきます。ロイドはあがどうなったらこうなる。 [音楽] ロードストと一食のこの状況で暗殺者 ギルド。なぜロイドと一緒に? ロードストと暗殺者ギルドは手を組んでい てロイドを誘拐人に取られた。だとしたら 僕は落ち着けあるにただの仮説で ロードストに戦っかけるわけにもいかねえ だろ。大体ロイドが誘拐なんてされる玉か よ。 その通りだ。戦は最終手だ。僕は最後まで血の流れない選択を諦めない。ロイドは強い。決して俗になど遅れを取るような。 これがアジとに残されていました。ほうほう。つまりなんだ。ロイドは今ひ向かれていると。 そうなります。あとその服にネバネバします。 ほほ。 ネバネばなるほど気のマークは殺者ギルドのジェイドのマークだ。 [拍手] [音楽] ちょ、この手紙どこから現れて? ガリレア、早く開けてみて。もしかしたらみんな連絡が遅れてすまない。ジェイドだ。戦争準備を進めていたロードストの支配者たちを倒し、僕が両者になった。約束通りみんなを両として迎える準備は整った。 [音楽] [音楽] ロードストに押していて宴の準備をして待つ。また共に暮らそう。待ってよ。 どういうことだ? ジイドはあいつは俺たちとの約束を果たしたんだ。 [拍手] 飛べてロイド。 え、ジに早く会うんだろ? ロイド様、俺たちはジェイドに会いにロードストへ行く。呪いを制御できるようにしてもらった霊。 [音楽] ちょっと待ってロイド。 もしよければ一緒に来てほしい。シェイドにも術を刻んであげて欲しいんだ。だめかな? [音楽] ねえ、お前、この手紙がどこから現れたか分かるか? いや、突然空間から現れたような。 [音楽] そうだ。これはな、完璧に座標を合わせて空間転移されたものだ。 空間店員は未だ誰も解読に至っていない最も難。当然無意識にできる所行業じゃない。 [音楽] ロイド君何を言って? つまり ジェイドは能力を操れる。ずっと能力を操れないと嘘? 何の意味があるのよ、そんな嘘? わからない。でも 手紙通り動いて大丈夫なのか? バナだって言うの?なんでセドがきっとチェイドは能力を操れるようになったんだ。 [拍手] なら俺が一緒に行く必要はないな。う でも行く。空間には興味がつきない けど もしかしたら なんだゼドを信じてるんだろ? それはもちろんだけど万一の時は全部俺がな何とかしてやるだから安心してついてこい。 [音楽] [音楽] うお。ロイド様なんて懐が深い。そしてなんと心強い。あ、 良かったわね。 で、ロド君が一緒についてきてくれて。 [音楽] [音楽] どうしたんだよ、みんな。まだ 10分も止めないぞ。 むちゃ言わねくれ。 こりゃ無理ですぜ。ロイド様。 バビロンなんて体が仕げて戻ってますけ? まあいいか。目的地まであと少しだし休憩したら歩いて向かうか。 休憩するなら腹星に僕が森で何か取ってくるよ。 [音楽] いや、無理、無理。 今は何も入らない。 待てて、ライド。レは森育ちだからロイド様をいいところ見せたいんだろう。 [音楽] 森育ち レは自分の毒で押さない時に両親を殺してる。それ以来 1人で森で暮らしていたんだ。 [音楽] そこに手を差し伸べたのがジェイドだった。 みんな仲間が増えるぞ。 また呪われ拾ってきたんかお前は。 ああ、毒の呪われの連打。 毒。 おいおい、毒やべえだろ。なんかガルガル言ってるし。 こりゃ相当進んでるぞ。 大丈夫。俺がちゃんと生き方を教える。 やめとけ、ジェイド。いくら布でぐるぐるに巻いてるからって毒が漏れてるんじゃ。 [音楽] 大丈夫、大丈夫。レはお花のいい匂いがするな。 やっぱり布で巻く程度じゃ毒を抑えきれねえんだ。 人里に置いておくのはまだまだ。あ、 俺は絶対と一緒にここで暮らすとみんなも手伝ってくれ。 しゃあな。そんじゃ俺は教育係かりな。 [音楽] 私とクローは服のデザインね。 毒を中和する料理を作ってみるよ。 おう。どうよ?ジェイドが毒の魔力を抑する術式を編み込んだ布字。 [音楽] それを着らす簡単な苦労消におしゃれな気能性に優れた自震作よ。これで一緒に暮らせるわね。 [音楽] ほら、レんは可愛い女の子だ。 [音楽] レが泣いた。 ああ、リボンの方が良かったか。 [音楽] あれからレにとってジェイドは本物の兄。みんな家族みたいな存在なのよ。うん。会ってみたいな。ジェイド。 [音楽] ロイド様が一個人にこれほど興味を持つとはすげえぜ。ジェイド。 お前は俺は何だと思ってる? レム、これは何だ?悪い夢か? 森のさの即石鍋。 クロ鍋に美味しくなれって呪言しておいしく。 そんなことしなくても美いしいから騙されたと思って食べてみて。 レロイロ君は王子様よ。さすがにこれは そうだよね。 こんなの料理じゃないよね。食って [音楽] 全然美味しいぞ。コがある。この見た目でコがなかったら寒がしますよ。 先生は貧乏でもっとやばいの作って食べてたからな。 貧民が育ちの私たちですらドん引きするこの鍋を平然と 俺ロイド好きだ。 本当だ。美いしいがある。 レの意外な特技だな。毒が混じるから料理も今までできなかったもんな。 レ、おう。ジェイドにも食べてほしいな。 聞いてくれ、みんな。冒険者ギルドが手配所の撤開を検討してくれてるそうだ。 よっしゃ。つきから卒業だ。下で暮らせるぞ。 いや、待て。早いぞ。あくまで検闘だからまだ 分かってる。あともう少しってことだろ。おれ、ジ度も飲めよ。 みんな 聞いてくれ。 僕はこれまでただの風来房だと名乗ってきた。僕はロードスト料漁師の散難。みんなを利用しようと近づいた貴族なんだ。 [音楽] ロードストは今悪魔のような親兄弟たちの支配にある。 彼らは日々戦を膨らむ血に飢えた獣のよう な連中だ。 僕はどうしても一戦を止めたかった。その ためには力が仲間が必要だった。そのため にみんなに近づきチームに誘ったしようと した。本当にすまない。え、ロードのね、 いいとこの坊っちゃんね。 ええ、僕すごい中大発表のつもりだったんだけど。 いや、分かるよ。佐査で 超びっくりしてるやもいるが、みんなはここまでの人生、いろんな道を歩んでる。笑い話にもならねえからしねえけどな。 だからふつきなわけだし。 あなたが何者でどんな意図があったにせよ。 ジェイド、あなたは私たちに希望をくれた日陰を照らす太陽よ。 黙って利用すりゃいいもの。アホだな、お前は。 それがジェイドだよ。それじゃ、そのアホ兄弟の暗殺に行きますか。 この案件は僕 1 人で蹴りをつける。みんなは今日の下で生きる権利を得ようとしている。 [音楽] それを冒険者ギルドが認めてない支援による暗殺なんてしてみろ。日の下どころか検証金は跳ね上がり。 [音楽] 2度と自由には暮らせない。 でもだからってジイド 1人じゃちょレア 呪われた体呪われた家呪われた僕の人生の中でみんなと過ごした時間はそれはもう楽しくてロードストのことなんて忘れてみんなと一緒に行きよう。何度もそう思った。家族ってきっとこうなんだろうって思った。 [音楽] [音楽] でもだめだ。ずれ必ずロードストは戦を起こす。僕はそれを見て見ぬふりができない。何より僕にも夢ができた。みんな約束してほしい。僕がロードストから帰ってこを続ける。お様の下で暮らす夢を諦めないこと。 [音楽] [音楽] そして もし僕が帰ってきたら僕は漁師になって ロードストを呪われが笑って暮らせる両地 にする。そこでみんなと一緒に暮らしたい んだ。 なんだよ。ちくしいいやつがな ね。お代わり 俺ももらおう。 全くとんでもねえ魔術だなんだできるくせに寝っちまうと可愛いもんだ。 別に寝てても可愛くねえぞ。ジョージクソ結展開してるしな。 そう、それは可愛くねえな。 みんなロイドには少し休んでもらって僕たちだけで両して偵察に行かない? レ、お前 チートは疑いたくないだけどスト陣営に脅されて手紙を出した可能性もある。 [音楽] 確かに確かめた方が良さそうだな。 うん。 少しでもノイド様の負担を減らそう。 そういうわけだからグリモはロイドのそばにいて バカ言ったろ。この人は寝てても最強だよ。 [拍手] それよりお前らだ。寝てる間にお前らに何かあったら俺が怒られる。ほれとっとと偵察行くぞ。行こう。 ジェイドのところへ。 [音楽] どう見える?宴会の準備? 俺たちを迎えるためのだよな。 警戒している様子もないし。グリモはどう思う? さっきはねえな。 1度ロイド様と合流してから出直しだ。 そうだね。早くジェイドに紹介したい。 そういえば前にジェイドも言ってたな。第 7王子に興味があるって。確かあれは お前らアンス殺金とか なんで正面から入ってこないんだ。皆だ [音楽] って押し潰されそうだな。 テーブルマナーロイド君ヘルプ。 よし、俺が一飛びロイド様を呼んでくるぜ。お、ごめん。やっとジートに入ると思ったら緊張して。もう少しだけここにいて。クリンも。 [音楽] あ、あのジ 両親様は ああ、それならすぐに みんな随分早かったな。 [音楽] ん? ああ、そうか。みんなにはこっちの方が馴染みがあるか。 空間服だけ。お前本当に操れるようになったのか? [音楽] ああ、適当に練習してたらできるようになったよ。 え、 俺たちの失敗なってんだよ。 でもよかった。 本当にち合いドえっと変だな。喋りたいこといっぱいあったのに言葉が上手に出てこない。 [音楽] 俺もだ。 何を話したのか。 まずはえっとそうだな。いや、特にないな。 [音楽] 切れ伏せ。 これを食らわのすごい。 なんでジェイドがか。しかもこれ俺の呪をはかに超えた強制力。 ほら言ったろ。こうすれば無傷で呪われをゲットできるって。 [音楽] 何?何これ? さあ、選べ。誰が奪う? 呪われの肉体。 色々いるぞ。 例えばこいつはえっと名前は忘れた。 [音楽] 毒のやつだ。 [音楽] 逃げろ。お前ら様を。いや、い様と逃げろ。クリも [音楽] やばい。やばすぎる。こいつはジ [音楽] 魔人不が何をちまった?バカ。 [音楽] みんなはどこだ? くそ気がねえわけだ。くそ。なんてこった。分かった。あいつの目的か。 [笑い] クリムう。不かわいそうだ。 あいつらが、あいつはせは ねえ、何なの? [音楽] シド、 まだ状況が飲み込めねえのか。加藤族は頭脳だらしい。こいつら 聞いたことがある。 精神隊でも息人間に規制し乗っ取ることもできる。 ああ、ここにいる連中は全員。俺が魔界から連れてきた魔人だ。 魔界。 大陸の外。大会の果て。俺はそこから来た。どうしても欲しいものがこの大陸にあったからだ。分かった。 これ空間転移能力を持つジェイドの肉体だ 。初めましてだね。暗殺者ギルド。我が名 は魔界よりの最悪。ジェイドは死んだ。俺 が肉体を奪いな。空間戦実にいい能力だ。 苦労の最ジェイド の精神を消し去るのに数ヶ月を用したから な。 しかし実に愉快な数ヶ月でもあったジェイドの心を積みはお前ジェイドに何をした? それを今から話すところだ。 ジェイドの仲間思いだった。仲間には手を出す。 意識の最後まで荒がっていたよ。し、動け [音楽] 脳みそまで俺に虫までお前らの存在を俺に知られ実に必死 呪われの肉体は我々にはとても馴染みレアな器なんでね。このままでは仲間まで乗っられる。ジェイドはどうしたと思う?奴は死を選んだ。 [音楽] [音楽] 確かに体が死ねば入り込んでいる俺の死。そこで俺はどうしたと思う?ブに止めなかったよ。 [拍手] 痛い痛い けどみんなを守れる。嬉しい。この脳りに浮かぶみんなとの思いって。 そこで残念。全回復。死の寸前で俺はジェイドの傷を全て再生させる。 [音楽] それは面白かった。決の覚悟は全て取ろう。あの時の奴の顔と言った。それからあいつは色々な死に方を試していたぞ。 [拍手] [笑い] 黙れ黙れ黙れ。 その地獄の繰り返しが己の精神の破綻を加速させているとも知らず。 こうして死に救いを求め続けたチジェイドの精神は晴れて完全にこの世から消えた。 ギザルさ早く呪われの体を下 俺はそのガキがいいな。毒の暴力欲しい。 まあ、このガキだが必要だ。 確かこいつは自分の毒で親を殺してるからな。 このジェイドの声でジェイドのキでお前 [音楽] どれだけそのことレが悔んでると思ったな んなのよこの理不尽なんだこの不上 ふざけんな殺してやりたいなんて動ける 先着5名だ誰が入るな んだこれジャイルの記憶にもない 術式というやつか。魔術にはまるで興味がないが所有物に落された気分で最悪だ。誰にどういう効果をもたらすものだ。 [音楽] 答えろ。 俺の呪に耐えるのか。親殺しの分際でせめて仲間は裏切らないと。 [音楽] すご。うん。 やっぱりヘアピンよりリボンの方がいいか。 ジェイド僕毒意。巻かなくなったよ。 リボンも似合う。可愛い服も切れちゃうんだ。しめられても大丈夫なんだ。紹介したい人もいるんだ。僕はもう仲間を気に仲間を売れ。仲間を売れ。仲間を売れ。 お前に刻んだのは どこのバカだ。 [拍手] [音楽] あ [音楽] 。 [音楽] 俺だよ。 ギルドの起きて差しせそう。サクっと静かに素早くやる切なる火狩れが暗殺者ゲルド次回第 9はザルムという最悪。 日々は魔術の信源を目撃する。 [音楽] [音楽] 俺だよ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 口見せろ。バカだな。下を噛み切るつもりだったのか。事情はグリモから聞いた。逃げろ。 狙いはお前らみたいだしな。あとは全部俺に任せろ。 で、でも すまでロイド様。 なんでガリレア? 状況を考えろ。周りにはまだ魔人がうじゃうじゃいる。加えてジェイのギザルムとかいうやつ。あいつはやばすぎ。り知るね化け物だぜ。俺たちは邪魔だ。ロイド様の戦いの。 [音楽] 様してまじかぶ様がけ [音楽] 何をしているんだお前らは何のためにこんな猿芝居をしてやったと思ってる。奴らは逃げ隠れのプロだ。 [音楽] 1 度警戒されて見失ば俺でも後を終え。おえ、殺すぞ。しました。 [音楽] ダメに決まってるだろ。 やって。がロイド様の魔術。 のび夢の続きはマジックのリズナウメは情熱を [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] どこがで見たな記憶は手を繋いで螺線を かてる詰め隠したアビション なんてグラビティ希望はやがて の夜をて引き合う 光れ合うイチルの光がダイレクト 興味し にも共し [音楽] 自分自身よしら ないよ 経験上の世界より今年 リラこの手でかも傷ついても 動く心極めて [音楽] 乗りう に確かな光の [音楽] むちゃくちゃありがった。 [音楽] 死ね。な [拍手] んだこれ?結界を抜けて破ったわけじゃない。すり抜けた。あ、閉めって言ってたし。食らったら実況発動がれるですぜ。 [音楽] 分析系統魔術関係。なるほど。クラウと中の魔人とも特殊川。因は心臓停止。 ま、想像通りだな。 分かってたならとったぞ。逃げてくだせ。に切法かと思いやすが、あいつのあれは術を返さず魔力を直接現象として引き起こす技。クローやね。 パズの使った魔力の性質変化と同じですぜ。 ああ、クローの呪に似てるな。レベルが違いすぎて別物に見えるが。わらさ、術式により世界に減したものは魔力の防壁で防ぐことができるが魔力による直接攻撃はその限りではない。魔力を水に例えるなら上壁はざも同じ。 [音楽] 形も止められても水は素通りしてしまう。 パズ程度の魔力ならロイド様の潜在魔力で打ち消せちまうでしょうが。あいつの魔力は俺の心臓に届くかもな。全く使えの部下を持つと苦労が耐えない。うどんな上魔術なんて加藤技術で死ぬもんな。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 魔人にはランクがあるんす。 1級から10 級。下の連中はおそらくみんな 10級の雑魚魔だから魔術も消えちまう。 ちなみにパズは白で俺は 3級ですぜ。 差し詰め。奴は一級の魔人なのか? 違います。奴はそのさらに魔界の王貴族魔族。 [音楽] 魔族にとっちゃ俺たち魔人なんだ平民以下の存在。一級魔人が 100 人になっても手に負えねえ。昇明天辺地球の大カ部って。 [音楽] それはそれはただの行けすかないやつじゃないと。 そうですよ。くらロイド様でも相手が悪すぎやって。どうにか隙を見て。うええ。 それで何なんだい?木は ただの王じさ 7 大7 ジェイラの記憶にあった気がするぞ。忘れたね。だがお前に会いたがっていたような気がするぞ。ジェイ。 [音楽] そうか。俺も会いたかった。 だが無限にされた。何なんだお前は?最悪だ。 それはこっちのセリフだ。下を見てごらんよ。君のせいで部下もねじもむちゃくちゃだ。 [音楽] 加えてお前はギルドのみんなまで狙ってる。あいつらは新たな魔術の可能性に満ちているの。 しかも君は呪われ連中を逃そうとしている。 呪われは我々にとって最高の肉体だというの。どう考えてもうが必要だ。ああ、このままじゃ俺の気が収まらない [音楽] なあ。少しは楽しませろ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 語りな。イケメンと出会える依頼何やるか。 タオさん、あなたロベルトだかアルベルト様だかにごだったのでは? だってロベルトは見つからないし、お茶会のお誘いも全然ないし。 ではグール大児の依頼なんていかがです? イケメンから一番離れた依頼。 あ、あとできればロイドと一緒にできる依頼が言いある。 倒さん、 まさかあんな子供まで狙って ないやる。ガキは頑 じゃあなんでロイド君をご指しめに? [音楽] だってそういえばなんでだ?あ、怪しい。 [音楽] 終わり。 [音楽] ロイド様、俺は逃げることをお勧めします。さすがに相手が悪すぎですね。 ああ、下にいた連中みたいに魔術で簡単に吹っ飛ぶ相手じゃないってことか。 簡単ねえだろう。 [音楽] 10 球だろうと魔人は強い。魔術だってそうは聞かねえ。 [拍手] 水に生きる魚に水かけて死ぬか? 死ぬさ、あんな勢いなら。でもあいつは本当に別談。魔術の圧なんざこみも同じ。光も届かぬはかに救う大怪物なんですぜ。ふ。 [音楽] 冗談だろ。様の草だけ結果よ。 1枚。いや、2 枚。こんなちっぽけな魔力のよりが俺の螺旋国際法をはに量がしていやがる。 [音楽] 随分厚みじゃないか。第 7王。その結果 [拍手] バカ野郎がよ。 何枚かな [音楽] [音楽] お空間蹴リだ。 ただの距離だ。だ進撃ガだ。 [音楽] あり 始まった。 一体どういう戦い? うわ、やっべくる。 あ。 おな、バビロン。もう早く分かってる。 [音楽] ロイドライト。あれ?涙すごい涙出て。 ブリも涙よりあれを出してくれないか? え、 結局傷を変えたのは俺の空間移の時のみか。 お前のじゃないだろう。 俺のさ、ジェイルはこの力を操れなかった。だが俺なら操れる。 [音楽] 人間はこれを術式などという経理に 置き換えねば扱えんようだが魔力の 申したる我々には耐わる ことなく鳥が空を飛ぶがごとく 直感で理解できる 飛び方も知らんのに翼を持って生まれた 哀れでいびな損 が呪われた とけジェイドの翼は巨大だった。魔界に その歯が響くほどにな。 何を抗うことがある?同族にすら疎まれ 下げまれてきた連中だろう。喜んで自らを 差し出し死ぬべきだ。呪われは我らの糧と なって完成する。見せてやろうか大完成 され我が力。さあ、お前はどう動く? 受けるか?避けるか?尻尾を巻いて 逃げ出すか? お前にそんな選択肢はない。加速も着弾も クソもない。対処法などあろうはずもない 。死の転争。 俺はこの力を改めて我が家の 2つ名を監視こう名付けたかろ [拍手] 呪われてもゆせに行く ロイド様に力を操れるようにしてもらったんだそう簡単にれてるか 10 秒で石の硬さに降念疫だ 数秒あれば数人は殺せるがねえ。 おざけ苦労 [拍手] 仲間を巻き込まねピンポイント事。苦労の能力も進化してる。 これなら もう開けだ。そんですぐに閉める。 助かるバビロン。くぐれくぐれ。 嘘だろ。電と呪のコンボだぞ。 どこまでも逃げて見せろ。無駄だがねえ。 1 人は見るじゃない。全てを見る。全体自称共有着勝。行って。 [拍手] ありがとう。君。私こんなこともできるようになった。 何してるんだ?サリア。 悪いけど、もう私の視界に入らないで。さすがに仲間だけ切らないって操作はまだ無理だから。 先に行きなさい。森に入ったら気配を消すのを忘れないで。 何言ってるの?そんな足でハリアはどうやって逃げるの? 共有するだと。くそなんて能力どが [拍手] [音楽] なめるな。魔人の再勢力を。 マジでやべえ能力だ。しかもあの女なさすぎた。 いいから来なさい。大丈夫。私は絶対肉体を奪われたりしない。 置いて行けるわけない。 一緒に。え、 バカ。え、何を?リレア。 本当よ。何してるの?私の視界に入らないでって。 お前1 人で止められる連中かよ。こんなもん奴らは簡単に破る。 このままじゃ誰も助からねえ。 分かってる。だから私が ああ、付き合うぜ。お前の超必殺技。 俺ごと行け。 今日必殺ってまさかね。 いやいやできたとしてもそんな時めろ。 [音楽] あの呪われをもういい。あの呪われを取らしてもやせんじゃねえ。 [音楽] 教えてあげる。ふつきとして呪われとして暗殺者として私たちがどれほどの覚悟を持って生きてきたか。 [音楽] [笑い] 待って。そんな 2人も ジが一体どれほどの思いで自殺し続けたのか。 [音楽] もうやだよ。 呪いもれるようになったんだ。継承だってなくなる。ジはもうないけど。あと少しでみんなでお様の下に。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] なめるな。私たち反殺しるの絆を。 勝死 みんなと一緒に日の当たる世界でジェイド も夢を見ていた。哀れ 石の裏にうめくゴミムどもが夢見る姿は こさら見にくい。あるいは君がもう少し 俺を楽しませてくれたなら、あの呪われの 決しの覚悟も意味があったろうに教えて やるか。虫ケラには精子の自由もないこと を。 うん。 [音楽] 土人形を身代わりに。そして次は剣だ。まだまだここからだな。 [音楽] [拍手] いや、どうしよう。困ったことになった。 おいおい、弱気になるな。君にはもっと俺を楽しませる義務が。 今日場所買えない。 [音楽] [音楽] どうなっているの? [音楽] 一体何が [音楽] てて [音楽] 何やら 妙なことになっていますね。 ロイドはどこだ? あ、第二王子アルベルトディスタルーム。 [音楽] 行くぞ。魔剣部隊を救出する。 魔術で限界まで圧縮した牧わ。切るには 切れますが、 少し本気で振うだけで剣が曲がってしまう 。 巻がくるくる回るようではだめ。やはり 実践で本気は出せませんね。剣が持ちませ ん。 力を抑えて。しかしあいつは牧わより 硬かった。魔人を両談するにはやはり 最王子 あのド 援軍が来てくれた ともあれこのどもの処理からいや魔人の軍勢だろそ 今連中より上にも 1人いました。 いい。まずはこのたちからです。 暗殺者キルド。あなたがたらみは全て露見しました。ロイド様はどこです? [音楽] 1 分押しまるかごますたびに 1人ずつ首を跳ねます。 ロイド様だな。漁師で戦って 戦う誰と?なぜ? それは私たち暗殺者ギルドのため。そう、魔人たちの親みたいなやつと。 待て。ロイド様との約束を忘れたか? え?そうだ。ないとは思うけど。俺の強さとかグリムのことかの連中に会うことがあっても内緒にしといて。これ [音楽] 寝るな。 はあ。でもなんで内緒に? 目立つと色々面倒だろ。俺は魔術と研究ができればそれでいいんだ。 [音楽] 割とマジで 頼むぞ。 ロイロ様の戦いを城の連中に見られたら色々会うと。 ロイロ様の力はバレるし戦闘の邪魔だ。 でもなんて答えれば はーい。1人目がバイバイの時間です。 ままままま待って。今は超雑魚と戦ってます。 [笑い] ま、 ではあなたからバイバイですね。え、 マーテシルファ。 おお。アルベルト様は王子の中でも一番優しくて知なお方。 アルベルト様なら私たちの言葉を信じて。アルベルト。そうでアルベルト。 子供はあれだから大人からあれしよう。 あれ? 黙れ、お前ら。これを見ろ。それはロイド様の。 こんなものを見せしめに吊し上げていた連中のためになぜロイドが戦わねばならんのだ。ふざけ散らかのも大概に従え。 違う。それは俺の年疫で汚れたから洗ってほしただけで。 [音楽] あ、もう何を言ってもダめだ。 待て。 僕たちのこと信じられないのは当然だけど、みんながロイドのことを心配するようにみんな僕の大切な家族感謝してる。なんだってそれ罰も受けるだけどあいつらは家族を奪った。 [音楽] だからロイドは戦ってくれてる。それだけは信じて。 [音楽] [拍手] この人間玉ソフェンリル。 私はその子のこと信じていいと思うわよ。 少なくとも悪意を感じればリルが食べちゃうから。 分かった。今はリルの直感を信じよう。僕たちは魔人のシルパーすぐにロイドと合流救出してくれ。 [音楽] 承知。 [拍手] いやいや、ロイドは超雑魚と戦ってるから援軍はいらないよ。 うるさい。切ります。 何が起きた? 分かりません。橋が落とされました。 [拍手] [音楽] アルに川に落ちた魔人たちが死に向かってる。まずい。回り込まれたら逃げばかない。全員騎士へ戻れ。 目と鼻の先にロイド様がいるというのに。こっちの方が都合がいいんだろ。 [拍手] うん。 不思議だな。あれだけの兵力を前にしても君 1人から目が離せない。君もそうだろ? 俺はそうでもない。 みんなが失敗なのは分かりますが、目を離していい相手じゃねえでって。それにこの件ってロイド様一体何を [音楽] [音楽] 撃てやら諸々みんなに任せて良さそうだ。 [音楽] これで集中できる。カスが打ち上がって熱いんだ。再生がめんどくせえからやめろがやら。 [音楽] やはり魔術が聞きにくいかが全くの無駄というわけでもない。問題はこの者たちの肉体だ。 [音楽] [拍手] 1 人だけ火力のおかしいやつがいるぞ。くそ。これでも動くのか。生ハから魔術じゃ倒せねえ。どうする?あるに [音楽] 魔剣は使い手の魔力を食う。遠距離で魔人の体力を削りきる前に兵の魔力が突きがね。このままじゃ爆が邪魔して近接最強のリルとシルファも近づけねえぞ。 その通りだ。なんとかしてリルとシルァが存分に動けるよ。 [音楽] シルファはどこだ? さあ、白アジ様の元へ飛ぶのです。 いやいや、姉さん絶対無理です。 届かないって。 確かに私を乗せて飛ぶのは無理ですね。ならばこのロープを加えて飛んで。 いやいや、それでも無理ですって。 [音楽] この先にアジ様がいるわん。 たごあ、 馬のが飛ぶだ。なんでちょロープ [音楽] [拍手] 胸にタワんくならば私が飛んで。 いや、あんたアルベルト様と合流しろよ。 大丈夫です。あっちにはビルがいるし。 [拍手] よくぞ受けたな。 今何が 全然見えなかった。 メイド、お前体操剣術に自信があるようだが、 1つ絶望的なアドバイスをくれてやろう。 他の連中は10球魔人だが俺は 89 加えて魔龍派天一刀流の使い手なのだよ。 9 魔人にもランクがあるのですね。あいつは何球だったのでしょうね。ならば私からの [音楽] 1つ絶望的なアドをする。 バカね君は虫ケラが何を超えようと何も感じぬハムのモスキートにも泳がねえわ。 [音楽] あなた頭にうんこ乗ってます。 のよ。 [音楽] ロードストが真面目に肉体を奪われている ことは明確。 何か救う手はないのか。 首もらった。後ろに回られた。 余計だったか? いや、助かった。バビロンだ。とりあえず共闘でいいんだよ。けが 躊躇がないな。あんた優しいな。 私たちのリーダーだった奴がよく似てる。私たちだって褒められた家業じゃない。こういう人生しか選びようがなかったのか。言い訳する気もないが命をなめたことは 1度もない。 アルベルト様、こいつらもうダめだ。肉の川をかぶった悪魔救えない。 心はもう死んでるんだそうだ。 [拍手] 助言感謝する。 バビロン毛 で誇り ロードストの民を 燃え裂かる炎奪わ れさらされさ屈辱であったろう族 遅くなって進まない人しく 全てを滅ぼすの。今君たちを救う鍛え消滅か。 村も甘さはよ。 これより我々は全力で侵略者をつ 無茶しやがって。 [音楽] これはもはや友の活戦。侵略者どもを決して許すな。 [音楽] [音楽] 天マ流ゲトマ [音楽] [拍手] ングリス龍 登り昇竜 ランリスビュー道が天マ竜大天 で マジで何なんだあのメイド どんなであんな動き は [音楽] お姉さん 5 部の勝負だなんて思わんことだ。我々は人体を限界を超えて操ることができる。それが魔人よ。 [音楽] くそ。一撃で殺さねえとすぐに再しまうのか。 決めた。 俺は呪われの肉体はいらない。お前をもらう。さすれば我が天マ一刀流はさらなる極地に達するだろう。ついてに貴様のランリス龍なる権技も使ってやろう。 [笑い] は、 こんな風にな。 ロードストリバ拳術 引き手が変わっ この肉体の持ち主が使っていた健術だ。ロードストの連中は戦好きというだけあってな、なかなかの使い手だったぞ。 見ろ。この傷だらけの手をさぞや鍛錬したのだろうな。この指には鉄のがはまっていたなあ。邪魔だから捨てたがねえ。色々あったろ。人生の算。記憶も肉体もその全てが俺たちのもの。お前らは俺たちの衣服みたいなものだ。 [音楽] 来てやる。てめしてゴミになるまさだ。 どこまでお前らは人間をなめて 知るか。虫ケラの一生なぞ。 天の一刀流 大天狗。 あの技 お前も使えるのか?天マ竜。 いえ、見て覚えました。 虫キャラの肉体を奪わねば技の 1つも盗めないなんて。 頭の中はお物でも詰まっているのでしょう。 シロ。あ、 あの犬登ってきたのか。 ベアウルフ1 匹増えたところで貴様が俺に勝つ見込みなど。 ロイド様、使わせていただきます。 仮物の肉体では到底及ばぬ検で積み上げた人類の教しましょう。 [音楽] シルバー。おえ、 ロイド様。 [音楽] この剣は 俺とロイドで作った魔剣作りを手伝ってもらった霊だ。 [拍手] その魔剣には派手な魔術は折り込んでない。ひたすら強度と柔軟性を追求して作った。その件ならシルファの全力にも耐える。きっと魔人だって切れちゃうぞ。 [音楽] [音楽] 魔人は精神体が本体だけど肉体がないと大したことはできない。 なので自分で肉体を形成したり人間の肉体を乗ったりする。 ただ魔人が入ってるとはいえは人間と同じ肉体。 本体が死ねば中の魔人も死ぬ。 ただし魔人が操る肉体はとても強力で生化の攻撃は通らないし通ったとしても即再生される。 [音楽] そんなもんどうやって倒すんだ? 生化ではない一撃で誇るのです。 強と中生。 なぜロイド様はそのような魔術をこの件に込めたのです? いや、それはシルファが剣を振る時いつも少し手加減してるように見えたから剣に遠慮して出せないのかなって。 [音楽] ランクリスティ流れたきメイト。 そこまでも私を見つめて一生大事にします。 それより剣の名前だ。俺とロイドとシルァの名を監視。ディロファってのはどうだ? [音楽] ロイファですか? デはどこ行った? その名もとても魅力的ではありますが、ここは 1 つ。あの日の接辱を果たす念を込め。ああ。 [音楽] もう2 度と我があの期待に始むために魔剣魔人殺し使わせていただきます。 [音楽] バカ何を殺すだ?ありもしない夢を剣に名付けるな。貴様らの未来はすでに確定している。 [音楽] 何を言って この国の行末?それは悪夢の来週。待機もクソもない我々の群れにこの国は滅のだよ。この計画は元々ジェイドをおびき出すための餌。ここの連中の肉体を奪った後戦の予長を強く世に振り舞いたらんマとジェイドはこの地に帰ってきたよ。 [音楽] お前らが嫌っていた。本当に全部こいつらのせいだった。戦争なんてやらせるぞ。 [拍手] 邪魔です。あ、 大丈夫ですよ。 悪魔の大未来はありえません。 [音楽] [音楽] よかろう。ならば教えてやる。 我が天マ刀流 [音楽] 1個あ [音楽] できた。 何がだ、ジェイド。死の覚悟か。 ギサレム。お前の好きにはさせないよ。お前は負ける。 [音楽] 誰に [音楽] 死んで [音楽] は死の直さん何を能力を 使える 奴の記憶を ジェイドの仲間たちその奥に見える こいつらが邪魔でよく見えない。 まあいい。この肉体さえあれば。お めでとうございます。ギザルム様。 ついにその身にジェイドの力を。次はいかがいたしましょう。そうだ。ジドは戦争を恐れていた。 [音楽] 派手にやろう。 [音楽] 魔人に体を奪われる前、生前のあなたはぞ公明な剣士であったことでしょう。 [音楽] ロードストリお手合わせ願いたかった。 お知り合いでしたか? 知らない。 でもきっとその人は嬉しくから 向いてませんね。 暗殺業 思い出したのメイド 銀の元気だけのこのはあ [音楽] 見ろがあで何も見 [音楽] [音楽] ね、あんなことやるんじゃなかった。 [音楽] まさんね。さて、もう少しあいつの攻撃に対して効率的に立ち回れないのか。 1つ目は魔想。 色々バリエーションはあるようだが表結 の12枚は余裕で貫通。超火力超食らうと まず即死 だがま結界で常にガチガチに固めていれば 問題ないと暴壁に頼って動くとこれが来る 。2つ目言。これは物質として権限してい ない技なので結界を貫通する。食らうと 即死だが低速と思ったら魔想にくっつけて きたか。結界での防御と回避を同時に要求 される。厄介だな。 で、1番厄介なのがこれ。影ロ。これが あるだけで常に高速で動くことを強い られる。2 秒以上ぐった動きを見せればあいつに座標を特定されて転移してくる。で、あいつのスタンスはというと [音楽] 鉄遠距離で俺のスタミナ集中力切れ狙い。 [音楽] ふん。 むかつくな。むかつくので攻撃に展じてみたりしてろの発動より早く 2秒以内に打つ高速展開。 20 うん。食らっても死なないけど服が燃えるのはやだな。 はい。避けられました。 [音楽] [音楽] 技術、気配措置。 あいつは神郎でいつでもどこでも転移 できる。その度気配置で居場所を探ると なると 超めんどくさい。いた。 あの辺か。 何してるんだ?ロ様危ない。動いて動いて。 そうだった。動かないと壁ろが来る。本当に面倒だな。壁ろかろげろかな。いや、ちょっと待て。今の一瞬俺は止まっていたのにかけられて攻撃してこなかった。 [音楽] なんでだ?そもそもあいつはどうやって俺の居場所を特定してる?あの時の手紙はあれは単純に地形の座標を把握していたから飛ばせただけだろう。 何をしているんだお前ら?何のためにこんな猿いをしてやったと思って?奴らは逃げ隠れるの苦労。 1度警戒されて見失ば俺でも後を終われ。 あいつはギルドの連中が逃げたら追うことができないとも言っていた。だとするとあいつの座標特定手段は目視だけ。この状況もしかしてナイス。 [音楽] ロイド様なんで止まって攻撃が来ない。もしかして俺たちを見失ってる? ああ、あいつの攻撃は全部死きだ。 しかしながら俺はこの剣が当たる距離に行きたい。だが近づけばあいつに気づかれアドバンテージを失う。さてどう動くか。 [音楽] まさか川を蒸発させるとはな。何も見えん だが待っていれば ほら来た。 逃さ 人形乱ブ。 土人形の分身か。本物はなるほど。わからん。 お前だけ土くれで作った君とは感触が違うぞ。 [音楽] いい作戦だったが本体は来るべきじゃなかったな。魔術でも攻撃は効果のない。ならば物理でとう。 剣を使って近接に持ち込みたかったのだろうが。 残念ながら俺には物理も効果がない。脳みそを潰されよう。 心臓を潰されようと生する。ジェイドの自殺設に相対処したようにな。 言っておくな。肉体を鉄の硬さに強化することもできたのだ。本体を特定するためにあえて刺されてやったがな。 [音楽] 1 時でも俺の肉体に触れることができたのだ。いいメイドの土産になったろう。 ああ。 うん。これ ああ、 いつ消えるんだ? [音楽] 人形に本物の剣だけ渡して攻撃させたのか。だとしたら本体はどこに?俺ならどうする?安全な場所。俯瞰で選境を確認し情報収集。上か。 うん。適当に思いついた作戦だが、 これはなかなか良さそうだな。 そう。 [音楽] この服の位置を特定できているものならば 自転できるが分からん場所に物は飛ばせ ない。この分身に対して影は無力か。ま、 どうでもやり用はあるんだが。 さて、この片馬カ踊り程度の命令しか聞けないからな。どうとでもやられ用はありそうだが。正直の作戦はリスクもあるが、どうしてもあと少し。 [音楽] 決めた。 これが1番楽そうだ。 もうほるよな。爆だ。 うわ。 見つけた。守るよな。本体はその身を結界で。これも土人形。 [音楽] なるほど。おに結界を張った人形をばらない。ならば結界を張ってるやつは全部 [音楽] 2000。いい。 それは まさかこの攻撃の中でスポタではいらない。結の奴が水けば族の魔術のことで頭が一体だ。 [音楽] 魔人の軍勢でもないぞ。これほどの紅葉は君のそだ。 大王じるは やっぱり張ってる。絶対運動者で姿を消しているだけ危ない危なすぎる。食らったら消しともこの嵐の中ね。 そこまでそこまでしてマの剣ああ、キューマの術式を折り込んだ魔剣だ。 キューマ キューマはその名の通り魔術を吸収する魔術だ。魔術を吸収して自分の魔力に置き換えたり [音楽] アマ 分析なんかもできるんだ。 めちゃこ強いじゃないすか。 ああ。 これでまた色々魔術を研究できるぞ。読しようってね。ジェイドが生涯かけて解読に至らなかったろ式をこの戦いの中で馬鹿げてる。絶対無理だ。やめてくれ。もう逃げてくれ。あいつには勝てねえ。 [音楽] イントで身を隠していることがバレていない。今のうちに。や、逃げねえ。未の魔術にこのガキが背を向けるわけねえだろ。このガキは俺が認めた唯一の世界一の魔術バカなんだ。やっちまってくれ。救い出してくれ。エイドの一を。 [拍手] [音楽] ゼイド、どこだ? 本当にいなくなっちゃったのか? れんたちが来てるんだぞなあ。 俺もお前におうよく [音楽] [音楽] わかった。 [音楽] [拍手] 透明になる魔術で隠れていたのか。こから地ああ、じゃあ何か結果を張ってなかったのか、このガキはどうした?人形遊びはやめたのか? [音楽] [音楽] う、ロイド様。 ああ、分かったからな。 [音楽] 随分かかったな。そうだ。君は俺に [音楽] 勝てない。なあ、第 7 王子。そもそも君はなぜ戦う?まさかあの連中に情けなどかけてるわけではあるな。君はあいつらとは別だ。 [音楽] [音楽] 何かが壊れている。俺と同じだ。 [音楽] 俺と恋い第7 王子一緒にこの世界で遊ぼう。お前に何を言ってもわからないだろうけどな。シは牙と爪を用ることに疑問を持たない。不自由を感じたことがないからだ。だから単調でつまらない。お前の技はどれもそれだ。体操を強く生まれたようだがそれだけだ。 [音楽] 人は弱い。藤と共に生きてきた。だからどこまでも積み上げてきた。魔術の空が飛びたい。火を出したい。 [音楽] [拍手] 1つ1 つ込められた術式には人の夢が根にある。ゆに無限だ。魔術は無限に面白い。 [音楽] [音楽] よくわからんがもういい。 [音楽] [拍手] 今のは魔力による攻撃じゃないぞ。呼吸を通じ陣地を変えた力を爆発させる技術も魔術で肺を限界まで強化して気を出力させてるわな。 [音楽] 技術なんだそれは。 [音楽] いや、それより 魔術はあらゆる技術、自称を吸収して進化する。 [音楽] このガキ。今俺の天移先に。 [音楽] で、お前は何を見せてくれる?ずっと待っているんだ。魔想も呪言もグリも薬の技の上位互感ってだけだ。急げよ。 [音楽] [音楽] 急げだと。急げ。ふざけるな。種族が魔族の俺にまぐれ当たりで運調子に乗るものだな。 [音楽] [音楽] なあ。ジドは最後の瞬間。 お前になんて言ってた? 別に何?お前は負け。お前は負け。お前は負ける。負け。 [音楽] がいやつけダ は問題ない。痛みは強烈だが再生できる 問題は問題 な。 なぜこ滅レックランジョ乱 がどこだここ自分の作がわからん。さすがに溶岩につるのはまずい。 目が届くところにかけろ。あ、 今も前世も魔術に思いをはせてきた。こんな魔術を発明した人は一体どんな人だろう。 [音楽] こんなことを考えていたんだ。こんな夢を 持っていたんだ。 優しい人だ。 怖い人だ。 楽しい人だ。 なんて だって ことしかできないから。 そんな人と働こなんてきっと 一生で1度あるかないかだから。 [音楽] だから だから だからなんだって話だけどな。 どうした?まだ全然面白くないぞ。まさかもう本当に何もないのか?ならお前死ぬしかないぞ。 [音楽] [音楽] 安心しろ。魔人と魔族の大きなさ。 それは我ら魔族は待機中の魔力を自裁に 操ることができる。これは周囲の魔力を 押し固めた決勝。魔力衝撃だろうが何 だろうが悪影法。これぞ。万物万を無 その技の名は 国だ。 [音楽] 安心しろ。魔人と魔族の大きなさ。それは我ら魔族は待機中の魔力を在に操することができる。これは周囲の魔力を押し固めた決勝。魔力消壁だろうがなんだろうが悪か放り込む。 [音楽] これぞ。 万仏万笑を無に消す。その技の名は国士だ。 うえ。あ、え、ポス どこに行った?俺の特殊だな。 消し飛ばした。同じ技をぶつけてな。 はあ。たく。 お前が国士玉を使えるとでも 空間系統魔術虚空魔力消壁だろうが何だろうが悪空間を通り込んで治った通り違うのは名前くらいだったな。昔の魔術の存在を知って色々消し飛ばして遊んでいた時ふと思ったんだ。 [音楽] こんなにすごい魔術お互いぶつけたらどうなるんだろうって。で、並べて試してみた。 [音楽] いや、バカ。待て、待て、待て、待て、待て、待て、待て、待て、待て、待て、待て。玉 1 つ放のに、一体どれ、この魔力を食うと思って。 [拍手] 俺はどんなミラクルな反応を見せてくれるのかとワクワクしながらその時を思うんだ けど。 [音楽] 結果はさっき見た通り空はお互いに打ち消し合って追消滅した。あの時の俺の気持ちと言ったらそうだな。今のお前に対する気持ちそっくりだ。 [音楽] [音楽] ふざけるな。魔族の極いる国士玉を人間が真ねるだと。 並べて遊んで消し飛ばしただ。な、この草虫が魔力が多少あるだけのゴミが。ならば使ってやろう。その粗末な魔力。この俺が貴様の肉体を奪って。 [拍手] [音楽] このてめくみしてんじゃねえ。 [拍手] 分かった。来ていた。何も分かってなかった。こいつの真 もうお前に対する興味は 1つしかない。 お前 国空を食らったら死ぬのか。あ、 [拍手] 敵が見えん。 ああ、だがこれは後期だぜ。体がすごい。 見えねえのは魔人も同じとなれば [音楽] リルと白とついでにシルファの花の菊連中のとの団長だ。 変ですね。めくらましがあるとはい。動きが鈍すぎる。それに先ほどから妙な甘い香りが [音楽] 待って。その匂い深く追わないで。 毒だから黒切り蝶の舞いみんなには届かないようにしてるけどまだ完全に操れない。 [音楽] 毒の呪われ。 もう絶対誰も殺させない。 ただの露出教じゃないのですね。 これは毒を散歩しやすくするための露出。 それにしても状況がつめん。 せめて日が登ってくれれば少しは視界も 深く呼吸をするな。毒を吸うぞ。 だな。もう日がさしてもいい時間だから。 無厚い上のせいだろ。もっとんなに。 あ、ああ。 上気のせい。 夜かこれ。 ああ。 [音楽] ダめだ。再生どころではない。も発動しない。魔力がと引きずり込まれる。 もう肉体を捨てるしか。 こんな なんて力だ。逃げられない。このままでは 。このままでは。 おーい。第7王子君だ。ジェイドだ。 君の攻撃でギザルムは消え去った。 かけて意識が戻ったんだ。 [音楽] だから攻撃を止めてくれ、みんな。 ガリアグローリアンレどれでもいいからこの崖けを [音楽] う [音楽] [音楽] 夜が 起ける。 [音楽] なあ、知ってるか? 第7王子の都市伝説。 第7 って名前も知らねえな。多い継承権もねえだろ。 [音楽] その第7 君にはとんでもない噂があるのだよ。 第7 王子誕生のサルーム場内で事故があったのを知ってるか? [音楽] ああ、あったわね。そんなの確かお祝いの花火が暴発したとか。 それそれ実はその花火生まれた直後の第 [音楽] 7君が放った魔術だったとか。 はあ。 なほな。 なんでその噂が何だね。 別になんだということはない。 なんだそれ? でもさ、夢があるだろ。もしそんな魔術の申しみたいな子がいたらさ、僕たちの呪いもこんな穴も全部吹っ飛ばして下に連れ出してくれるかもしれない。 [音楽] うるせえ。そんなヨタよりもっとまともない仕入れてこいや。 言ったな。本当かもしれないだろ。 おい、もし本当にそんなことになったら一緒その第 7王子に使えてやる。 あ、それはいいな。お伝えしよう。みんなで一緒に [音楽] こんな感じ。 曲がってます。 曲がってないよ。 いいんですか?あっちのお墓と一緒にしなくて。 どうせ死体はないからな。虚空は全てを飲み込む形だけだ。 [音楽] それにしてもよく当てられましたね。虚空。かなり低速な魔術なのに。 影郎の術式は解読できていたからな。 は影の出始めを知する 術式を組んだんだ。あはそれを虚空と俺自身に連動させるだけ。 回避 自動で回避と追備をするようにな。 回避。 さすがロイド様。 あのギザルムに対して片手間に超難ろの術を解読しまうなんて。 [音楽] バカ。いえ、あいつは強かったよ。マジでな。 [音楽] 戦いながらの解読無謀だった。 [音楽] だけど影を攻略しないと奴には一生攻撃が当てられなかったろうし。まあそれ以前に影郎の術を理解しないと俺の気が済まなかったが。 でもできたじゃないすか。海読 綺麗に正頓されていたんだ。 影郎の術丁寧で読むものに優しくて美しかった。 [音楽] それって ああ、最後の瞬間ゼドは影の術式家を完全に終えていたんだ。そして必ず何所になるであろうか論攻略法を勝ったのは俺じゃない。 [音楽] [音楽] ジャイドだ。曲がってるな。 曲がってますぜ。言わなきゃロイドにちゃんとお礼を。 [音楽] それでそれで うん。 アルベルト兄さん。 その墓は え、これは 暗殺者ギルド元リーダー及びロードスト料元領ジェイドの墓か。 話は聞いた。暗殺者ギルドはジェイドの放棄を知り、魔術に精通するロイドに助力を求めた。 放 魔術師であるジェイドに対抗するためだ。しかしこの地で待っていたのはジェイドの川をかぶった魔人の一波だった。はい。はい。 あいつらごまかしてくれたんだな。 彼らがどう生き、どういう夢を持ってこれ まで生きてきたかも聞いた。 ここはいいな。お日様がよく当たる。彼ら のためにロイドが尽力したこと、そして 魔人を単独で倒したこと。優しくて強い弟 を僕は誇りに思うと割りきれる話じゃない 。 暗殺者ギルのメンバーを拘速した。 お 独画の連も見つけ次第束する。彼らは人殺しを成りわいにしている闇の住人だ。さらに王族を拉ち間が街に連れ回し戦にまで巻き込んだ。その罪は重い。 [音楽] 彼らはロイドに生涯使えることでその罪を償いたいと言っている。 [音楽] それが叶わぬならいかなる処罰を受けると 彼らの決意は硬い高速などいらぬと思う ほどだ。 さあロイド、お前はどうだ? これは犬猫を買うのとはわけが違う。 無駄つきの暗殺者である従失体を犯したとなれば全てはお前の席なのに。引いてはサルームの名に泥を塗ることとなる。 [音楽] [音楽] さあ聞かせてくれロイド。 お前の意思。 アルベルト兄さんの言葉は守護最もです。彼らには俺からよく言いつけます。 それでも彼らが失体を演じるようならその責任は全て俺が追います。 その言葉に偽りはないな。 [音楽] はい。第 [音楽] 7 王子だからって何をしても許されると思うな。 [音楽] ロイド、この言葉、僕個人の本音を言えば 王族のコ険などどうでもいい。 [音楽] 第7王子だからって誰も心配しないなんて 思わないでくれという意味だ。水臭いこと を言うな。困ったことがあったらどんどん 頼く。王子である前に ロイドは僕の大事な弟なんだ。 [音楽] ああ、ロイドがどんどん立派に育ってお兄ちゃんは悲しいぞ。 要するに泣きついて頼って欲しかったんだな。アルニーは無じ歩か。 ロイドルベルト様がピンチで出撃したって聞いてか駆けつけてなるおちゃんが来たからにはお墓刺すようなメイドの視線圧倒的に終わったかなるべたら [拍手] おいや待ておシルバー彼女を止めてくれ時 の霊をしたい。 はい。え、優しいっすね、ロイド様。 バカえ。レたちは新たな魔術の可能性に満ちているんだ。これ以上魔術の目をつませてなるものか。それだけだ。 へい。バットアホグリラの暴力メイトあ しロイド様が俺たちを 答えないとな。 あ、みんなで尽くそうな。 ジェイド。 いや、本当いいやる。お茶かしとかおつやみたいな時に。 [拍手] 何を言うんだ?これは魔獣討伐の時の霊も兼ねているんだぞ。 いや、メツがやばすぎてさすがのタオちゃんも緊張するというか。 [音楽] 改めてみるとすげえ面々だな。 気にするな。 今日はブレイコ好きに楽しんでほしい。 マジあるか?なら運量ダク。おい褒めちゃってこい。やる。んじゃこりゃ。 下の何や? 片苦しくないのが君たちの望みでもあるのだろ。 [音楽] おお。お心遣いありがとうございます。アルベルト様。 うちのリーダーだったやつが締めっぽいのが嫌いだったらできればどんちゃんやってほしいっつうか ならば君たち流の茶会がいいだろう。どんちゃんとやらをしよう。 とんでもねえ。そんな俺たち下々の茶会なんてなあ。持ってこいや。 [音楽] チェイ [拍手] お前の声なんかすらあるな。そんなイケメンが死んでたんてたかったる。 [拍手] あれも呪言の影響なのか。 素晴らしい。これが下もの着会。今度この形式を応急にも取り入れよう。 [拍手] やめとけ。ふ。 [音楽] そういうアルベルト様はおみにならないのですか? やあ、リア、僕はコームもあるから遠慮しよう。また誘ってくれ。 [音楽] アルミーがどんだけ持てると思ってんだ。 そう。 自称共有着勝。 [音楽] どうよ?よいよ共有してやったわ。 やりやがったのアホ。なんてブレイク。 でも気になる。どうなる?ある。 そういえばロイドを年疫で怪我した説明がまだだったな。ガリレア [音楽] 金 シルバーアル2を止めろ。 おシルバーは あれそういえばレモンあの女子連中ならさっき とてもいい加減ですね。 生き返ります。森の動物たちが教えてくれたの。川が温泉になってるって。マグマの影響ですね。これは復興に向けたロードストの新たな名所になるよ [音楽] [音楽] でしょでしょ。 それでわざわざついてきたのです。何か話があるのでは? あのシルハさん。 僕をシルァさんと同じロイドのそばで使えさせてください。どうしてもロイドのそばで恩返ししたいです。絶対期待を裏切るようなことはしません。 [音楽] [拍手] [音楽] 私の一存で決められることではありません。そういうことはある自ロイド様に聞くべきです。 [音楽] [拍手] いいよ。 あ、おら、なんているの? [音楽] 私が引っ張ってきました。土やら汗や駅でドロドロでしたか? [音楽] 本当にいいの? [拍手] 僕は今までたくさんの人を傷つけた。僕みたいな毒巻きの呪われがそばにいて。 お前はまだ全然ダめだよ。 自分のことを呪われなんて呼んでるうちはな。 お前らはまだその生まれもった長所に向き合えていない。例えばレン、お前なら生成する毒の理解を深め成分を細分化できれば人を救う師にもなれる。 僕の得が人救く 毒と薬は神えだからな。 自分の力を理解し、謎を丸裸にしてただの魔術にする作業。術式家こそ今後の課題。引いては俺の求めるところだ。 [音楽] [音楽] 呪ってきた。 この力。誰も認めてくれない力。誰より僕が認めたくない力。 ロイドは認めてくれていた。何の下手も なくキラキラした目で。そうだ。ロイドは 1度も僕たちを呪われなんて呼んでない。 ま、だから 頑張れ。 そっか。だから僕は うん。 うん。僕頑張れ、頑張るよ、ロイド。 [音楽] あなたはまず言葉遣いを頑張りなさい。 うん。ごめんなさい。です。 [音楽] [拍手] う [音楽] う。 [音楽] は よし。 [音楽] う 。 うド [音楽] や [音楽] 。 お う。 [音楽] [音楽] た。ドド [音楽] 。 う う [音楽] よし よ う [音楽] お [音楽] は [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ。 あ。 [音楽] う 。 う 。 [音楽] うん 。 [音楽] う。 うん。 [音楽] て [音楽] [拍手] [拍手] お [拍手] [音楽] [拍手] お [音楽] う プ [音楽] [音楽] う 。 う ます。 [音楽] う。 う [音楽] [音楽] [音楽] ヘ [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] は [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] ああ。 [音楽] [音楽] [音楽]
【アニメフル全話】「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」第1話～第12話 | Anime English Subtitle 2025 🍑 🏋️♂️
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無職転生 1期 2期が見たいです！
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